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第130回日本眼科学会総会
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演題募集
演題募集期間:2025年10月1日(水)10:00 ~ 2025年11月5日(水)正午
一般演題募集を締め切りました
第130回日本眼科学会は、全プログラムを現地で開催いたします。
座長・演者の先生方は、現地でのご登壇をお願いいたします。リモート登壇は予定しておりません。
演題投稿をされる方へ
システムより自動配信されるメールがスパムメールと認識され、演題登録完了メールが配信できない現象が特にGmailで多数発生しております。
演題登録完了メールが配信されない場合でも、演題投稿完了画面で表示される「登録番号」と、ご自身で設定された「パスワード」で演題修正画面からログインいただき、投稿内容が表示されば演題投稿は完了しておりますので、メールが届かない場合はご自身で確認いただきますようお願いいたします。
エラーとなった演題登録完了メールは順次運営事務局から配信しておりますが、平日、営業時間内(10:00~17:00)の対応となりますので予めご了承ください。
なお、修正完了メールにつきましては再配信はいたしませんので、ご自身でログインいただき、投稿内容の確認をお願いいたします。
演題提出方法
インターネットを用いた「オンライン投稿」でのみ受付いたします。
本演題募集要項の最下部に表示される「演題登録画面」へのリンクボタンから、演題登録画面へお進みください。
登録の際、日本眼科学会[日本眼科学会会員マイページ(https://www.nichigan.or.jp/member/memberonly/login/addition/)]のパスワードをご利用いただくことにより、各個人データの入力が簡略化されます。
演題募集期間
受付締切 一般演題: 2025年10月1日(水)10:00~2025年11月5日(水)正午
一般演題募集を締め切りました
上記期間内は、修正画面から登録内容の確認・修正・削除が可能です。
募集の延長はありません。必ず期日までに投稿してください。
締切り当日はアクセスが集中し、回線が混雑することにより、演題登録に支障をきたすことも予想されます。締切り直前を避け、できるだけ早い時期に余裕を持って登録していただくことをお薦めいたします。
指定演題は公募ではありません。
演題募集要項
1.  発表形式を選択してください。
  一般講演:デジタルプレゼンテーションのみ。(スライド、ビデオでの発表はありません。)
学術展示:学術展示会場にて討論を行います。
※発表形式は委員会の査読により変更することがあります。
   
2.  「カテゴリー」と「Review Code」
  一般演題は、発表を希望するカテゴリーをお選びいただき、該当するカテゴリーのReview Code(発表の内容を表すもの)をお選びください。Review Code(RC1~RC3)の選択方法は、カテゴリーによって異なります。
  「04.網膜・硝子体」「05. 眼炎症・感染・アレルギー」「06.斜視・弱視・小児眼科・神経眼科」は、RC1~RC3からそれぞれ一つずつ選択して下さい(選択必須)。
  それ以外の分野は、RC1とRC2からそれぞれ一つ選択してください(選択必須)。RC3についてはRC1とRC2から1つ選択可です(必須ではありません)。
 
応募資格について
一般演題の筆頭著者(演者)は日本眼科学会会員に限られております(入会申請中の方は演題応募可能です)。
入会申し込みをされる場合は、以下ページからお手続きください。
https://www.nichigan.or.jp/member/about/admission/
倫理審査委員会等の審査について
日本眼科学会総会と日本臨床眼科学会で発表される演題は、厚生労働省等による医学研究(人を対象とする医学系研究、ヒトゲノム・遺伝子解析研究、遺伝子治療等臨床研究、疫学研究、臨床研究、ヒト幹細胞を用いる臨床研究等)に関する倫理指針および臨床研究法、ならびに所属施設が定めた倫理規定等を遵守する必要があります。
所属施設に倫理審査委員会等が設置されていない場合は、地区の医師会や大学等の倫理審査委員会等で審査を受けることも可能です。倫理審査を必要とするか判断に迷う場合は、筆頭演者が所属施設等の倫理審査委員会等に確認してください。
日本医学会連合による学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針もご参考にしてください。
倫理審査委員会等の承認については、演題登録画面で「承認を得ている/該当しない」を選択いただきます。
参考)【厚生労働省:研究に関する指針について】
  http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
参考)【日本医学会連合:学術集会への演題応募における倫理的手続に関する指針】
  https://www.jmsf.or.jp/news/page_883.html
所属施設に倫理審査委員会が設置されていない場合は、地区の医師会や大学等の倫理審査委員会等で審査を受けることも可能です。以下のような民間の倫理審査委員会もございます。
京都有識者倫理審査委員会 事務局
info.kyoto.rinrishinsa@gmail.com
対象:観察研究、費用:有料、承認までの期間:2か月程度
演題受領通知および演題採否通知
演題受領通知は、オンライン投稿完了時に「受付番号」が発行されることにより代替いたします。同内容はご登録いただいたメールアドレス宛にも送信されます。この「受付番号」および登録時に決められた「パスワード」は、演題の確認・修正・削除に必要となりますので、必ずお手元に控えてください。
事務局は、「受付番号」・「パスワード」のお問い合わせには応じかねますので、予めご了承ください。
演題が登録・修正・削除されたことをお知らせする電子メールが60分経過しても届かない場合は、ご登録いただいたメールアドレスが間違っている可能性がありますので、修正画面でご確認をお願いします。
なお、メールアドレスが間違っていない場合は、登録処理が完了していない可能性がありますので、下記運営事務局宛メール(jos2026-ab@congre.co.jp)まで、必ずご連絡ください。
公募演題については、演題採否通知をいたします。演題採否通知は、2026年1月下旬にご登録いただいたメールアドレス宛に送信いたします。ご登録のメールアドレスを変更される際は、下記運営事務局までご連絡ください(演題登録期間内は、ご自身で登録の変更をお願いいたします)。
抄録執筆要項
1.  国内の眼科系他学会で発表したか、その予定のあるものは応募できません。
※ただし、日本専門医機構専門医制度における専門医更新基準(眼科領域)の生涯教育事業に定めたB-4(地域単位集談会、研究会、症例検討会等)での発表、特殊発表(シンポジウム、教育セミナー等)、国際学会(日本で開催の場合は英語での発表に限る)は除外します。
2.  一般演題の筆頭者としての発表は1人1演題とします。
3.  演題名は全角換算40字以内(スペース含む)です。ショートタイトルは全角換算15字以内、所属は全角換算8字以内、本文は全角換算600字以内(スペース含む)にしてください。
4.  演者索引作成のため共同演者全員にフリガナを付けてください。演者の所属略号は、医育・研究機関略号表を参照してください。略号表に記載のない診療、研究機関は表の略号に準じて簡略化してください。
5.  抄録は目的、対象と方法、結果、結論の順に項目をたてて記述してください。症例報告、手技や器具の創案改良などに関しても項目名を適宜変更して(例:症例報告なら緒言、症例、考察、必要なら結論)記述してください。
6.  方法、結果などは具体的に記述してください。数値で示せるものは数値化し、統計解析が可能であれば行ってください。器具や手技の創案あるいは改良などに関しても具体的に記述してください。
7.  結論や考察は記述した結果に即したものにしてください。
8.  薬品名は一般名を用いてください。商品名が必要であれば、一般名の後に(……®)と併記してください[例:チモロールマレイン酸塩(チモプトール®)]。
9.  英語による講演、抄録、発表データ作成も可能です。
10.  著者(演者)および共著者(共同演者)の利益相反について、下記の「利益相反について」を参照して申告してください。
11.  今回の学会発表の内容に関する倫理審査委員会の承認について、「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください(承認を得ている/該当しない)。承認を得ている場合は承認番号も登録してください。申告に当たっては、厚生労働省等による医学研究(人を対象とする医学系研究、ヒトゲノム・遺伝子解析研究、遺伝子治療等臨床研究、疫学研究、臨床研究、ヒト幹細胞を用いる臨床研究等)に関する倫理指針および臨床研究法、ならびに所属施設が定めた倫理規定等を遵守する必要があります。倫理的問題については筆頭演者の責任で遵守・解決して応募してください。
  倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した厚生労働省の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針 ガイダンス」や日本医学会連合の「学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針」等もご参照ください。倫理審査に関して抄録本文への記載は不要です。
12.  実験動物を扱った研究の発表にあたっては、所属施設での動物実験委員会の承認について、「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください(承認を得ている/該当しない)。承認を得ている場合は承認番号も登録してください。動物実験等の具体的な手続の留意点等を説明した「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針」も公表されておりますので、文部科学省のサイト等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
13.  今回の学会発表の内容に関するインフォームド・コンセント/オプトアウトの取得について「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください(取得している/該当しない/オプトアウト)。申告に当たっては、倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針 ガイダンス」も公表されておりますので、厚生労働省のサイト等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
なお、倫理審査が必要ない症例報告でも、患者が特定される可能性がある場合は、インフォームド・コンセントを取得することが望ましいとされております。
 
-付 記-
1.  二重投稿(発表)に該当するか疑義がある場合は、事前に日本眼科学会 学会二重発表判定委員会にお問い合わせください。
※「日本眼科学会総会、日本臨床眼科学会における学会二重発表についての内規
2.  演題登録締め切り日以後に二重発表が判明した場合、当該抄録の著者(演者)および共著者(共同演者)の発表を一時停止することがあります。また、日眼会誌に氏名を公表することがあります。
3.  抄録に記載された内容及びその記述については査読に際して同様に評価を行い、演題締め切り後の書き直しは一切認めません。
4.  日本臨床眼科学会では臨床及び臨床に関連する基礎的な内容の演題を扱い、純粋に基礎的な内容の演題は採用しません。日本眼科学会総会では基礎的な内容の演題が中心となりますが臨床的な内容の演題も採用します。
5.  多施設が参加する研究の一部を応募する場合は関係者の了解を得ていただき、了解の内容を抄録中に明記してください。
6.  文体は「である」体で統一してください。
7.  学術論文に不適切な接頭語(例:遺体)あるいは接尾語(例:先生)など、無意味な修辞はさけてください。
8.  結果が「検討する予定である」「〜について述べる」などデータが示されていないものは不採用の対象になります。
9.  結果に記載されていない内容から結論を導くことはしないでください。
10.  匿名での発表は、原則的に認めません。
11.  一般演題の著者数に制限は設けません。13名以上の場合は事務局に連絡してください。
12.  演題締め切り後の取り下げ・書き直しは一切認めません。
13.  一般演題(ショートトーク・学術展示討論含む。)において事前に連絡がなく、指定された時間に出席・提示されなかった場合、ペナルティーとして次回総集会で筆頭演者としての発表を認めない方針である旨の連絡が日本眼科学会総集会プログラム委員会からきておりますので、くれぐれもご留意ください。やむを得ない事情で、代理発表や取り下げされる場合は、以下の届出書にご記入のうえ、発表前に、すみやかにメールで運営事務局(jos2026-ab@congre.co.jp)にお送りください。
なお、筆頭演者の都合による取り下げは、認めない方針ですので、共同演者による代理発表をお願いいたします。
 
代理発表・取り下げ 届出書(PDF)
代理発表・取り下げ 届出書(PDF)
利益相反について
日本眼科学会総会・日本臨床眼科学会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反に関する基準」に基づき、規定の書式により利益相反に関して運営事務局をとおして日本眼科学会へ報告していただくことが必要です。当該講演発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利益相反が報告・公表の対象となります。演題が採用された場合、「日本眼科学会における利益相反公表の基準細則」に基づき、日本眼科学会は利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表していただきます。
「利益相反に関する基準」および「利益相反公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページを参照してください。
適用される発表】
共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。特別講演、招待講演、代議員会指名講演、シンポジウム、教育セミナー、サブスペシャリティサンデー、学術奨励賞記念講演、学術展示優秀賞記念講演、スキルトランスファー、インストラクションコース、一般講演(含む、学術展示)などが対象です。
利益相反に関する報告について】
当該講演発表内容に関するか否かにかかわらず、演者自身(日本眼科学会会員でない共同演者も含む)が関連するすべての企業等との利益相反関係 (過去3年間が対象となります)を報告してください。すなわち、例えば当該講演での研究にまったく関連のない企業から研究費等を受領していても、それが過去3年以内であれば、報告の対象となります。また、演題登録の際は、金額の多寡にかかわらず、報告の対象となります。ただし、抄録やスライド・ポスター上での聴衆への公表は、特定の金額クラス以上が対象となります(詳しくは、下記の【抄録・スライドでの公表について】をご覧ください)。
「演題登録」ページで利益相反の有無を選択した後、利益相反が「有」の場合には同ページの「利益相反に関わる報告書」において、該当するカテゴリーと企業名を入力してください。入力した利益相反報告の内容は、演題登録をすると事務局に自動的に送信されます。
登録の前に、利益相反確認ページで申告内容に相違がないかご確認ください。申告内容に相違がないとチェックいただくことにより署名の代わりといたします。カテゴリーとクラス分類は次のとおりです。
 
1.  カテゴリー
  F (Financial Support) 経済的支援:
  勤務先組織をとおして研究費、または無償で研究材料(含む、装置)もしくは役務提供(含む検体測定)の形で企業(*)から支援を受けている場合。
(*)企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。
  I (Personal Financial Interest) 個人的な経済利益:
  薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。
  E (Employee):
  利害に関係のある企業の従業員である場合。
  C (Consultant):
  現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。
  P (Patent):
  特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。
  R:
  薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬(*)、旅費支弁を受けている場合。
(*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。
 
2.  クラス
 
.0円
.1円から50万円未満
.50万円から500万円
.500万円超
  ※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。
抄録・スライドでの公表について】
 
1.  抄録:
  抄録の末尾に演者(含む、共同演者)の利益相反公表基準該当の有無を表示します。カテゴリーF,C,Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表基準該当有となります。カテゴリーと企業名については抄録に表示しません。
2.  スライド・ポスター:
  「日本眼科学会における利益相反公表の基準細則」に従って、公表基準に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください(カテゴリーPの場合は、企業名の記載は必要ありません)。なお、カテゴリーF,C,Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。
なお、演者全員が公表基準に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
利益相反公表基準の記載例
以上、ご協力をお願い申し上げます。ご不明な点は、運営事務局までE-mailでお問い合わせください。
問い合わせ先:
第130回日本眼科学会総会 運営事務局
E-mail:jos2026-ab@congre.co.jp
(受付時間:平日10:00~17:00(休:土・日・祝日))
演題登録の注意喚起
日本眼科学会総会、日本臨床眼科学会における演題登録の注意喚起
Review Codes
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本学会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」、「連絡先」は運営事務局からのお問い合わせや採否・発表通知に利用いたします。
また、「演者名」、「所属名」、「演題名」、「抄録本文」は、プログラム・抄録集およびホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。
本学会はこの演題登録業務を株式会社コングレに委託し、運営業務を円滑に行うよう努めております。
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