採択通知 |
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多数の演題登録をありがとうございました。 |
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採択情報は受付番号順(ログインID順)です。
演題登録時に発行されている受付番号(ログインID)をご用意のうえ、下記の採択一覧のボタンよりご確認ください。 |
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要望演題について:
募集プログラムにはありませんでしたが、新しいプログラムとして編成いたしました(口演)。 |
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要望演題1「消化器外科医によるACS」
要望演題2「次世代のACS」 |
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会場について:ANAホリデイ・イン リゾート 宮崎 |
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1:第1会場(B1F パームブルー)
2:第2会場(1F ヴィーナス)
3:第3会場(3F オーシャン)
ポスター会場:青島アクティビティーセンター(青島サーフィンセンター) |
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演題番号のハイフンの後ろの数字が発表順です。
「★」は発表順を調整中につき、決定までしばらくお待ちください。 |
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2022年7月22日(金)現在 |
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その他詳細は、本サイトの「座長・演者へのご案内」ページをご確認ください。 |
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<重要なお知らせ> |
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一般社団法人日本Acute Care Surgery学会の学術集会で発表される医学系研究は、研究倫理に関連するすべての法律、政令、省令、指針及び通知等を遵守して行うことが求められ、そのために「日本Acute Care Surgery学会学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針」が作成されました。
会員・非会員が学術集会へ演題を応募する際には本指針を遵守する義務があります。
本指針は、会員・非会員の自由な研究活動に制限や拘束を加えるためのものではなく、あくまで研究者が研究対象者の福利を最優先に考え、法令・指針等を逸脱することなく幅広い研究活動を行うための規範です。
つきましては下記の開示方法に関する内容を必ずご一読いただき、演題応募の際には【応募演題の倫理的手続き】についてご登録をお願いいたします。 |
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登録項目】 |
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カテゴリー |
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倫理審査員会等による承認の有無(承認あり/承認中/申請不要)。
「承認あり」の場合は承認番号と許可日付 |
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演題登録 |
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※演題登録を締め切りました。
沢山のご応募ありがとうございました。 |
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募集期間: |
2022年4月27日(水) |
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6月10日(金) |
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6月17日(金)
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6月24日(金) |
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応募資格 |
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発表者は共同演者を含め、日本Acute Care Surgery学会の会員であることが必要となります。 |
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演題応募時点で非会員の方には、後日、日本Acute Care Surgery学会事務局より入会案内を郵送させていただきますので、ご入会くださいますようお願いいたします。 |
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なお、入会に関する詳細は、日本Acute Care Surgery学会ホームページをご確認ください。 |
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演題カテゴリー |
/ シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ |
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【シンポジウム】 |
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A-01 |
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有事に対応できる次世代のACS育成(医師対象)(公募) |
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近年、南海トラフ地震をはじめとした自然災害や複雑な社会情勢の不安定に伴うmass casualty incidentsなどの、いわゆる有事に対する意識が高まってきている。このような現代、学会のテーマでもある有事即応できるACSのありかたや育成が必要ではないか。ACSは現在の守備範囲で十分か、予期せぬ突然の有事ではどのような変化が求められるか論議をお願いしたい。 |
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A-02 |
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外傷性膵損傷治療の再考(医師対象)(公募) |
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外傷性膵損傷の治療については、一般肝胆膵外科医も関わることが多く、学会でも一定の治療アルゴリズムがある。その一方で各施設の診療体制や専門医の有無により治療方針や時期が影響されている現状がある。今一度、患者の状態を考慮した適切な初期対応と遠隔予後を意識した内視鏡・手術治療について現在の在り方が討議されるべきで、実際の検査記録や治療経過表、手術記録、手術ビデオ等を用いながら再考頂きたい。 |
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A-03 |
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外傷手術看護とトレーニング実践(医師・看護師対象)(公募) |
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ACSの普及に伴い緊急手術における専門看護師やメディカルスタッフの役割も大きくなってきた。特に外傷手術においては、通常の手術とは違った迅速な対応とスキルが求められ、それに伴う事前の指導やトレーニングが必要である。また救命救急センターと手術室看護師の連携も重要である。自施設の外傷手術における看護体制と実際のトレーニング法についてご紹介いただき、看護師目線にも注目しご討議頂きたい。 |
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【パネルディスカッション】 |
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B-01 |
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パンデミックにおけるACS診療の実際と限界(医師・看護師対象)(公募) |
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新型コロナウイルス感染拡大は、多くの医療スタッフの献身的な働き、なかでも救急スタッフの介入によって大きな局面を円滑に乗り越えてきたと言っても過言でない。そこには非コロナ患者の救急対応にまでも大きく職場環境に影響を及ぼしたものと予想される。各自施設の将来にも及ぶパンデミック下の救急体制を考える大きなきっかけでもあったと思われる。本セッションでは、常にパンデミックの脅威にさらされる世界の中で、本邦のACS診療の問題点を提示していただき未来に備えたいと考える。 |
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B-02 |
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Acute care surgeonになるために必要なこと(医師対象)(公募) |
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Acute care surgeryの概念の普及に伴い、キャリアの途中でACSを志す医師も増えている。救急医からACSに、外科医からACSに、さらには初期研修終了後からACSを目指して修練を望む若手医師もいるに違いない。このような様々な背景の中で、社会に求められるACSを充実させるにはどのようなシステムやトレーニングを積むべきか再考したい。 |
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【ワークショップ】 |
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C-01 |
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大血管損傷に対する治療戦略(医師対象)(公募) |
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大血管損傷は一般に致死的損傷で、特にショックに落ちいり切迫した状態の症例であれば早急迅速かつ適切な対応が求められる。ACSではその対応を熟知するとともに血管外科専門医との円滑な連携も必要である。ここでは大血管(胸部・腹部大動脈、上・下大静脈損傷、体幹部大血管)損傷について主に論議して頂きたい。 |
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C-02 |
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大丈夫ですか、医師の2024年問題(医師対象)(公募) |
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医師の働き方改革が大きく取りざたされる中、2024年に適応となる『時間外労働の上限規制』問題に対するカウントダウンが始まっている。一般外科領域もさることながら、特に緊急症例に携わる機会の多いACSや救急医においては、その対応が急務な状況に来ている。依然過酷な勤務実態もあるとは思われるが、すでに対策に取り組んでいる施設、いまだ具体的な対応に行きついていない施設があると推測される。各施設における『2024年問題、TQM』に対する対応を提示頂き、将来のACSスタッフの理想の働き方について議論頂きたい。 |
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C-03 |
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機能予後を重視したACS戦略(医師・看護師・パラメディカル対象)(公募) |
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重症救急患者の診療においてまずは救命を優先するが、救命はえたにもかかわらず長期間の入院治療や臓器・機能障害により日常生活を取り戻せない症例を経験することも少なくない。特に高齢化社会の中で、フレイルにある患者も救命と同等に社会復帰とADLの維持を考慮し診療にあたることがACSの領域では必要である。主に緊急疾患に対する機能予後を考慮した取り組みや治療戦略を討論頂きたい。 |
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※ |
シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップで不採択の場合、一般演題への応募について選択してください。 |
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採用セッション、発表形式については、会長一任とさせていただきます。 |
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演題カテゴリー/一般演題 |
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外傷、救急、集中治療に関する一般演題を、症例報告含めて広く募集します。 |
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D1-12. |
Non-operative Management |
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D1-13. |
Open Abdomen Management |
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2) |
Emergency General Surgery |
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D2-01. ダメージコントロール手術 |
D2-08. 大腸穿孔 |
D2-02. 急性虫垂炎 |
D2-09. |
腸管血流障害
(腸間膜動脈血栓、NOMI等) |
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D2-03. 急性胆嚢炎、胆管炎 |
D2-10. 腸閉塞 |
D2-04. 急性膵炎 |
D2-11. ヘルニア嵌頓 |
D2-05. 食道破裂 |
D2-12. Oncologic Emergency |
D2-06. 上部消化管穿孔 |
D2-13. 教育 |
D2-07. 急性消化管出血 |
D2-14. その他 |
3) |
Surgical Critical Care |
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D3-01. Damage control resuscitation |
D3-07. 深部静脈血栓症 |
D3-02. 循環管理 |
D3-08. 熱傷 |
D3-03. 呼吸管理 |
D3-09. 創傷管理 |
D3-04. 急性血液浄化療法 |
D3-10. 栄養管理 |
D3-05. 敗血症 |
D3-11. 周術期管理 |
D3-06. 凝固障害 |
D3-12. その他 |
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D4-01. 術中合併症(IVRを含む) |
D4-03. 連携(診療科、他職種) |
D4-02. 術後合併症 |
D4-04. その他 |
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E5-01. 看護師 |
E5-03. 栄養士 |
E5-02. 救急隊員・救命士 |
E5-04. その他 |
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F6-01. 学生 |
F6-02. 研修医 |
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G7-01. その他 |
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※学生・研修医カテゴリーの演題には、アワードを設ける予定です。 |
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※応募の際、発表希望形式を選択してください(口演/ポスター/どちらでもよい)。 |
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※採用セッション、発表形式については、会長一任とさせていただきます。 |
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登録手順 |
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演題の応募は、本サイトからのオンライン登録にて受付いたします。 |
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ログインIDとパスワードにて、登録期間中は何度でも「確認・修正・削除」ボタンより、内容の修正・変更が可能です。 |
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演題を新規登録・修正・削除されますと、登録されたE-mailアドレス宛に内容が自動送信されます。この登録内容をもって受領通知となります。なお、登録作業後1日が経ってもメールが届かない場合は、登録が完了していないかE-mailアドレスが間違っている可能性があります。
E-mailアドレスの確認・修正は、「確認・修正・削除」ボタンから、ご自身で行ってください。 |
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登録後は、確実に登録されているか「確認・修正・削除」ボタンから必ずご確認ください。 |
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セキュリティの関係から、ログインIDとパスワードに関するお問合せには一切応じることはできません。必ず、ご自身でお控えください。 |
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演題登録要領】 |
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演題名:全角60文字以内
抄録本文:全角1,000字以内
演者数:筆頭演者+共同演者19名まで
所属機関:10施設まで
※図表の登録はできません。
※演題登録開始後、情報の途中保存はできませんので、予めご了承ください。 |
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ご略歴】 |
シンポジウム/パネルディスカッション/ワークショップへ応募の方へ |
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(一般演題への応募の方は、ご登録不要です。) |
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次の記入例を参考に、A4判 1枚程度で略歴を登録してください。
※当日の紹介用として座長へお渡しします。 |
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・Microsoft Word(doc, docx)、Adobe PDF(pdf)で作成してください。 |
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・年号は西暦にてお願いいたします。 |
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・1行目に、氏名およびふりがなの記載をお願いいたします。 |
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例) |
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氏名:宮崎 太郎(みやざき たろう)
19○○年 ●●大学 ●●部 卒業
19○○年 ●●大学 ●●部 助手
20○○年 ●●大学 医員
20○○年 ●●クリニック 開院 現在に至る |
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演題登録 |
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推奨ブラウザ ※アップデートを行い最新の状態にしている事 |
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・Windows |
:GoogleChrome / Firefox / MicrosoftEdge |
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・Mac |
:GoogleChrome / Firefox / Safari |
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・JavaScript ※必ず有効にしてご利用ください。 |
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ご登録いただいた個人情報は、第14回日本Acute Care Surgery学会学術集会の運営準備の目的以外では使用いたしません。また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。 |
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