演題募集(公募)

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演題募集期間

主題演題(公募・一部指定)/一般演題

2023年7月5日(水)12:00~
8月31日(木)

9月14日(木)正午
9月28日(木)正午
10月6日(金)正午まで延長いたします
※これ以上の延長はございません※

演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

応募資格

筆頭演者は、日本胃癌学会会員に限られます。
非会員の方は、こちら から入会手続きをしてください。
現在、入会手続き中の方は、会員番号は99999にて入力し、入会手続きをしてください。
入会手続きにはお時間がかかることがございますので、早めのお手続きをお願いいたします。

※研修医の先生、メディカルスタッフの方におかれましては、総会への参加登録をいただければ、非会員でも筆頭演者としてご発表いただけます。

一般社団法人日本胃癌学会 事務局

〒602-0841 京都市上京区河原町通広小路梶井町465
京都府立医科大学 消化器外科内
TEL:075-241-6227 FAX:075-251-5522
E-mail:jgca@koto.kpu-m.ac.jp

応募カテゴリーについて

以下よりふさわしいカテゴリーを選択し、応募してください。

主題カテゴリー

  • 発表形式
    口演発表、主題演題区分より、主題公募のいずれかを選択してください。

シンポジウム

全公募 胃癌診療におけるバイオマーカーの意義

胃癌診療におけるバイオマーカーとして、治療標的としてのHER2やPD-L1などがすでに活用され、治療効果や予後を予測するタンパク発現など様々なものが報告されている。また非侵襲的なリキッドバイオプシーも開発が期待されている。本シンポジウムでは、早期診断から進行再発の治療まで、臨床応用が期待されるバイオマーカーについて議論したい。

全公募 胃癌診療における遺伝子パネル検査の有用性

2019年6月にゲノム医療が保険収載され、がん遺伝子パネル検査ならびにその結果に基づいた薬物治療が広く実施されつつある。しかしゲノム診断に基づく治療の対象となる症例は未だ多いとは言えない。がん遺伝子パネル検査の結果に基づく治療成績をご提示いただき、有用性と将来展望について議論したい。

全公募 AIによる胃癌診断の新展開

近年、医療を含めた様々な領域に人工知能が応用されており、胃癌の内視鏡診断や病理診断においても開発が期待されている。本セッションでは現状での応用の試みと解決すべき問題点について議論したい。

全公募 胃癌薬物療法の現状と課題

胃癌に対する薬物治療は殺細胞薬剤に加えて、HER2・VEGFR2阻害剤・抗PD-1抗体といった薬剤が導入されているが未だ進行再発胃癌に対する効果は十分ではない。本セッションでは薬物療法に関する臨床試験の結果やハイボリュームセンターなどの治療成績の提示、治療成績改善のための新薬の開発を含めた胃癌薬物療法の現状と課題について議論したい。

ビデオシンポジウム

全公募 内視鏡的切除の最先端

早期胃癌に対するESDは、低侵襲で根治性が高い内視鏡治療として標準化し、世界的に普及している。しかし依然として切除困難な症例に遭遇したり偶発症の対応に難渋することがあり、高難易度病変に対する様々な工夫やデバイスの活用、偶発症の対応や予防が望まれている。本セッションでは、胃癌ESDの技術的な新たな取り組みについて動画供覧して頂き議論したい。

全公募 食道胃接合部癌の切除と再建

食道胃接合部癌は増加傾向にあるが根治性と侵襲性、術後QOLの観点からリンパ節郭清範囲、アプローチ法、再建方法などについて未だ議論の余地がある。本セッションでは各施設の手術手技のこだわりやその治療成績についてビデオを供覧して頂き議論したい。

全公募 進行胃癌に対する腹腔鏡/ロボット支援下手術の工夫

進行胃癌に対する低侵襲手術の成績について我が国の臨床試験の成績が示された。進行胃癌に対する腹腔鏡/ロボット支援下手術に関して早期胃癌との違いや合併症予防、根治性の確保についての工夫を供覧して頂き議論したい。

全公募 コンバージョン手術の適応と成績

コンバージョン手術、すなわち切除不能進行胃癌に対する化学療法が奏功した症例に対する根治を目的とした手術について、化学療法を含めた戦略および手術適応と手技、成績について手術ビデオを供覧して頂き議論したい。

パネルディスカッション

全公募 術後合併症の予測と対策

術後合併症は治療計画に多大な影響を与え予後を悪化させるため、その発生予測は高齢者などのハイリスク症例や周術期化学療法を必要とする進行癌の治療方針決定には必須である。本セッションではいかに術後合併症を正確に予測するか、またその予防や発症後の治療などについて議論したい。

全公募 術後障害の評価と対策

胃切除術後障害の評価法は正確性や利便性、主観/客観的などさまざまな利点と欠点がある。本セッションではどの評価法を用いるべきか、その結果どのような対策を講じるべきかについて議論したい。

全公募 残胃癌に対する治療戦略

残胃癌は胃切除患者の予後改善とともに増加が予想されるが、残胃癌は初回手術の良悪性・再建方法などによるリンパ流の変化や周術期化学療法のコンプライアンスの違いなどから、通常胃癌とは異なる治療戦略が必要であると考えられる。本セッションでは残胃癌に対する治療戦略と成績について議論したい。

全公募 High risk GISTに対する治療戦略

胃GISTの中には遠隔転移や術後に再発する症例などのHigh risk GISTがあり、イマチニブ、スニチニブ、レゴラフェニブなどの薬物療法の成績が報告されているが、結果は満足とは言えないのが現状である。本セッションでは薬物療法やコンバージョン手術を含めた各施設の治療戦略や成績について議論したい。

ビデオパネルディスカッション

全公募 上部胃癌に対する脾摘と脾門郭清の手技と成績

現在のガイドラインでは大彎に浸潤する上部胃癌に対しては脾摘による脾門リンパ節郭清が推奨されているが、近年脾温存による脾門郭清の安全性や成績の報告がされており、コンセンサスを得られていない。本セッションでは上部進行胃癌に対する脾摘と脾門部郭清についてビデオを提示していただき治療戦略と成績について議論したい。

全公募 膜の解剖から見た手術展開

近年、内視鏡手術の普及により新たな膜と剥離層についての議論がなされている。本セッションでは胃癌根治性や合併症回避のため、膜の解剖を意識した適切な術野展開に関して議論したい。

ワークショップ

全公募 胃癌検診の課題と展望

内視鏡を用いた検診により、胃癌の早期発見が可能になってきているが、H.pylori感染率低下によりさらなる早期発見が期待されている。また高齢者への検診の普及や地域差の是正なども今後の課題である。胃癌検診の現状や課題、将来への展望などについて議論したい。

全公募 胃癌における腸内細菌叢の臨床的意義

腸内細菌叢は免疫や炎症に関与しており、胃癌の発生や進行にも関与していると考えられている。また胃切除に伴う消化管再建が腸内細菌叢に与える影響も大きい。胃癌や胃癌治療と腸内細菌叢との関係についてはまだ十分な研究が進んでおらず、胃癌における腸内細菌叢の臨床的意義について議論したい。

全公募 スキルス胃癌に対する治療戦略

手術や薬物療法の進歩にもかかわらず、スキルス胃癌は依然予後不良である。そこで本セッションでは、スキルス胃癌に対する最新の治療戦略について議論したい。

全公募 実臨床での進行胃癌に対する周術期薬物療法

日本では手術+術後補助化学療法が標準治療であるが、海外では術前治療を含めた周術期薬物療法が標準治療となっている。現在、日本でも周術期薬物療法に関する臨床試験が進行中である。本セッションでは、実臨床での進行胃癌に対する薬物療法について議論したい。

全公募 irAEに対するチーム医療の意義

胃癌において1次治療でNivolumabの併用が認められ、免疫チェックポイント阻害剤の使用機会が増えた。それに伴いirAEを経験する機会も増え、医師だけでなく、看護師、薬剤師などチームとしての対策が必要である。irAEに対するチーム医療の意義について議論したい。

全公募 胃癌肝転移に対する治療戦略

胃癌治療ガイドラインには、単発の肝転移は他に非治癒因子がなければ切除を弱く推奨すると記載されている。しかし施設により手術適応は様々である。各施設における胃癌肝転移に対する治療戦略や成績について議論したい。

全公募 胃癌腹膜転移・CY陽性胃癌に対する治療戦略

腹膜播種は特に予後不良な再発形式であるが、効果のある治療法は未だ確立されていない。また、CY陽性胃癌に関しては、胃切除するか薬物療法を継続するか、切除した場合の術後薬物療法のレジメンなど至適な治療法は定まっていない。そこで胃癌腹膜転移・CY陽性胃癌に対する治療戦略について議論したい。

全公募 高齢者/ハイリスク患者の低侵襲手術

本邦においては高齢化が進んでおり、高齢胃癌患者や基礎疾患により合併症のハイリスクとなる患者が増加している。そのような患者においては癌の進行度以外の要素も治療方針を決定する上で重要である。本セッションでは、各施設における高齢・ハイリスク患者への縮小手術や内視鏡手術などを含めた治療戦略や合併症予防策などについて議論したい。

全公募 高齢者に対する薬物治療

本邦では高齢化が進み、高齢胃癌患者は増加している。高齢患者に対する補助化学療法の臨床試験や高齢者のがん薬物療法ガイドラインなども存在するが、併存疾患も多岐にわたり標準化するのは難しい。本セッションでは、各施設における高齢胃癌患者への薬物治療について議論したい。

全公募 胃底腺型腫瘍に対する治療戦略

胃底腺型癌は、胃底腺への分化を示す分化型腺癌の一亜型とされており、稀な疾患である。その病理学的・内視鏡的特徴について議論したい。

全公募 胃癌診療における支持療法の意義

胃癌治療による副作用に対して、予防や症状軽減を目的として支持療法が行われている。高齢化や進行胃癌の増加、薬物療法を行う機会の増加により、支持療法の重要性は高くなってきている。そこで支持療法の意義について各施設における取り組みや課題等も含め議論したい。

全公募 サルコペニアに対する治療戦略と成績

胃癌において、術前のサルコペニアは合併症や予後に関係すると言われている。また胃癌患者の高齢化に伴い、今後サルコペニアの患者は増加していくと思われる。周術期のサルコペニアを予防することが喫緊の課題であり、本セッションでは、各施設におけるサルコペニア予防の取り組みについて議論したい。

全公募 NET/NECに対する治療戦略

神経内分泌腫瘍は、分化度が高く増殖能が比較的低いNETと、分化度が低く増殖能が高いNECに分類され、両者は異なる病態を呈する。胃NET/NECに対する外科治療、薬物療法につき議論したい。

全公募 胃癌とH.ピロリに関する最新Topics

ピロリ菌の除菌により胃癌発生を抑制できることは明らかであるが、関連する遺伝子や術後の除菌の要否、除菌後胃癌などに関して不明な点も多い。本セッションでは胃癌とピロリ菌に関する最新のトピックスについて議論したい。

ビデオワークショップ

全公募 肥満症例に対する胃癌手術の工夫

肥満症例に対する手術は、多量の内臓脂肪により術中操作に難渋することが多い。各施設におけるポート配置や術野展開、エネルギーデバイス選択、排煙装置などの工夫について議論したい。

全公募 鏡視下手術のピットフォールとトラブルシューティング

近年、進行胃癌やConversion症例に対しても鏡視下胃切除が行われている。しかしながら難易度の高い症例では、思わぬトラブルに遭遇することも少なくない。そこで、術中のピットフォールやトラブルへの対処法について議論したい。

全公募 噴門側胃切除術後の再建について

噴門側胃切除後の再建方法は様々であり、胃癌手術において最も再建方法が多岐にわたる術式である。本セッションでは、それぞれの再建方法における工夫や成績、課題を示して頂き、議論したい。

全公募 ナビゲーション手術の最先端

技術の進歩により、外科領域でもナビゲーション手術が普及されつつある。ICGを用いたセンチネルリンパ節の同定や術前・術中画像による解剖構造の同定など様々な場面で応用されているが、ロボット支援手術やAIの普及により、さらに進化していくと思われる。本セッションでは最先端のナビゲーション手術について議論したい。

全公募 腹腔鏡・内視鏡合同手術の新展開

胃の局所病変に対する低侵襲手術としてLECSが行われてきた。十二指腸病変に対するDLECSが2020年に保険収載され、EFTR(内視鏡的全層切除術)は先進医療として行われている。各施設でのLECSやEFTRの適応、標準手技、治療成績などについて議論したい。

インターナショナルセッション
※インターナショナルセッションは、抄録集及び、当日の発表言語は英語のみになります

全指定 KGCA Joint Session
全指定 CGCA Joint Session
全公募 Pit and Fall of Endoscopic Diagnosis and Treatment

In recent years, diagnostic methods using magnification or NBI, and minimally invasive treatment using EMR/ESD; have become well established in gastric cancer. However, we sometime experience trouble cases with difficult diagnosis or serious complications. In this session, we would like to discuss what is pitfall in endoscopic diagnosis and treatment, and how to avoid and deal with them.

全公募 Treatment Strategy of Stage IV Gastric Cancer

In the treatment of Stage IV gastric cancer, different treatments are intermingling and may be selected depending on the site of metastatic organ or the patients' condition , however, there is no clear evidence or guide line. In this session, we would like to discuss the treatment strategies for Stage IV gastric cancer, including surgery, chemotherapy, and immunotherapy.

全公募 Novel Clinicopathological Prognostic Factor for Gastric cancer

The prediction of prognosis using clinicopathological factors is important for gasric cancer patients in determining the strategy of treatment, including surgery and drug therapy. However, it has various advantages and disadvantages in accuracy or invasiveness. In this session, we would like to discuss the usefulness and future prospects of novel prognostic predictors.

全公募 Treatment Strategy of Gastric GIST

Surgical treatment for GIST such as LECS is widespread and has been popularized. On the other hand, the efficacy of tyrosine kinase inhibitor has been reported for GIST with metastases and recurrence, nevertheless, the prognosis of advanced gasric GIST is still poor. In this session, we would like to discuss the current status and future prospects of diagnosis and treatment for GIST.

ビデオインターナショナルセッション

全公募 State of the Art of Robotic Surgery

Robotic surgery has been acceptable and being well established around the world, however, how to secure surgical field or to find the target layer and dissect the tissue are still challenge. In this session, we would like to discuss the differences of them between laparoscopic and robotic surgery, and explore the original techniques and the ingenuity to prevent complications in robotic surgery with viewing the operation video.

その他

ESD研究会
※ESD研究会に演題を登録する際は、主題演題カテゴリーから「41. その他」を選択し、日本語演題名の初めに必ず「(ESD研)」と入れてください。 ESD研究会の演題募集は9/28をもって終了しました。
多数のご応募ありがとうございました。

指定演題のみ セッション1 参加型臨床研究のすすめ

本セッションでは、多施設臨床研究の経験が豊富な3名の先生方から、臨床研究に関する実践的な知識をご講演いただきます。八田和久先生には多施設共同研究に携わる中での経験や気づき、竹内洋司先生には多施設臨床研究の立ち上げから論文執筆に至るまでのポイント、小早川雅男先生には臨床研究における法的な変更や倫理的な要件、についてご解説頂きます。このセッションにご参加された皆さまに、“明日からでも臨床研究に参加したい”という意欲をもっていただけることを願っております。

公募一部指定
セッション2 ヘリコバクター・ピロリ陰性時代の胃疾患

今後ヘリコバクター・ピロリ(Hp)除菌が進み、かつ若年層ではHp陰性率も高くなっていることから我々内視鏡医が対峙する胃疾患群も大幅に変わり、若い頃の知識が通用しなくなっていくことが予想される。そうした背景を受け、胃癌学会参加施設の豊富な症例の中からHp陰性の胃疾患の内視鏡像を用いた症例をクイズ形式で発表いただき、参加者の明日の診療の糧となる教育的なセッションとしたい。

公募 セッション3 偶発症マネージメント!

昨今の内視鏡技術の高度化に伴い、偶発症に対するトラブルシューティングも多様化している。実際の内視鏡手技によるサルベージはもとより、術前IC、治療適応の設定、外科との事前情報共有、偶発症予防策、インシデントレポートの作成など、医事紛争を未然に防ぐチームとしての対応も重要となる。本セッションでは偶発症に対するマネージメントに焦点をあて、動画によるトラブルシューティングの紹介をはじめ、周術期管理の工夫、偶発症予防における施設の取り組みなどについて幅広く募集し、医療安全管理の質の向上が得られる機会にしたい。

一般カテゴリー

  • 発表形式
    口演、ビデオ、ポスター発表(ミニオーラル)※
    ※発表3分+質疑2分を予定しています
1 疫学
2 分子生物
3 病理
4 ゲノム解析
5 トランスレーショナルリサーチ
6 バイオマーカー
7 腫瘍微小環境
8 人工知能
9 内視鏡治療
10 内視鏡診断
11 画像診断
12 H.pylori
13 胃癌の進展
14 微小転移・希少転移
15 術中迅速診断
16 癌幹細胞
17 臨床病理
18 予後因子
19 個別化医療
(プレシジョンメディスン)
20 臨床試験
21 化学療法
22 術前化学療法
23 術後化学療法
24 二次化学療法
25 三次化学療法
26 腹腔内化学療法
27 分子標的治療
28 免疫療法
29 放射線療法
30 conversion surgery
31 手術手技
32 腹腔鏡手術
33 ロボット手術
34 機能温存手術
35 縮小手術
36 LECS
37 手術支援ナビゲーション
38 術後機能評価
39 胃切除後障害
40 周術期管理
41 術後合併症
42 ERAS
43 ナビゲーションサージェリー
44 腹膜播種
45 CART
46 ステント治療
47 肝転移
48 再発
49 早期胃癌
50 進行胃癌
51 スキルス胃癌
52 残胃癌
53 多発胃癌
54 胃管癌
55 食道・胃接合部癌
56 高齢者胃癌
57 AFP産生胃癌
58 EBV関連胃癌
59 GIST
60 悪性リンパ腫
61 胃神経内分泌腫瘍
62 ガイドライン
63 クリニカルパス
64 術後サーベイランス
65 化学療法後長期生存例
66 NST
67 治療成績
68 QOL評価
69 悪液質
70 栄養
71 肥満
72 症例報告
73 取扱い規約
74 集学的治療
75 緩和治療
76 チーム医療
77 患者アドボカシー
78 MDTカンファレンス
79 医療連携
80 口腔ケア
81 EFTR
82 その他

演題採否

演題の採否は会長にご一任ください。

演題登録について

抄録言語

日本語・英語どちらでも可能
※インターナショナルセッションは英語のみ

発表言語

日本語のみ
※インターナショナルセッションは英語のみ

発表スライド言語

日本語・英語どちらでも可能
※インターナショナルセッションは英語のみ

文字数制限

[英語/日本語]
タイトル:半角100文字(全角50文字)以内
抄録本文:半角1600文字(全角800文字)以内
※スペースは文字数に含みます。

発表に関する利益相反(Conflict of Interest: COI)の開示について

演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭演者自身の過去1年間における、発表内容に関連する企業や利益を目的とする団体に関わる利益相反の有無を選択していただきます(共同演者のものは開示不要)。利益相反の有無に関わらず、総会発表時にスライドあるいはポスターに開示して頂くこととなります。利益相反状態有りとは、特定の1企業・団体からの年間の役員・顧問職報酬、株の利益、特許使用料が100万円以上、50万円以上の講演料、原稿料、100万円以上の研究費などを指しますが、詳細は、会告および日本胃癌学会ホームページ内のがん臨床研究の利益相反に関する指針(https://www.jgca.jp/pdf/shishin2021.pdf)をご参照ください。

COI開示スライド

下記(ppt)を参考にして、口演発表ではスライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)、COI状態を開示ください。

倫理規定

演題登録時に、ご自身の発表内容が該当する項目を選択してください。

  • 倫理審査が不要な発表である(症例報告/連結不可能匿名化データを扱った研究/論文や公開されたデ一ターベース、ガイドラインの解析研究、培養細胞のみを扱った研究、法令に基づく研究)。
  • 観察研究で所属施設の承認を得ている。
  • 観察研究で今後所属施設か関連施設、医師会などの倫理審査を受ける予定である。
  • 介入研究で所属施設の承認を受けて公開データべ一スへの登録が済んでいる。
  • 介入研究で今後所属施設の承認を受けて公開データべ一スへ登録する予定である。
  • その他のカテゴリーの研究で所属施設の承認を得ている。また、遺伝子治療やヒ卜幹細胞を用いた臨床研究であれば国の承認を得ている。

※なお、総会までに承認が得られていなくてもペナルティ一を科すことはありません。
また、過去にさかのぼって精査することも行いません。
本申請はあくまで学会員に臨床医学研究を行う上で遵守すべき倫理指針を再認識していただくことを目的としております。

演題応募システム

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演題募集に関するお問い合わせ

第96回日本胃癌学会総会 運営事務局

株式会社コングレ内
〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-6-13
E-mail:endai-96jgca2024@congre.co.jp

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