2024年4月16日(火)~5月28日(火)正午
6月11日(火)正午(再延長はありません)
演題募集を締め切りました。
沢山のご応募誠にありがとうございました。
要望演題
1 | 新たな常識(1):予防的リンパ節照射 |
---|---|
2 | 新たな常識(2):肺癌における線量処方法 |
3 | 新たな常識(3):脊椎転移定位照射の標的定義 |
4 | 新たな常識(4):乳癌温存療法における照射 |
5 | 新たな常識(5):低リスク前立腺癌根治照射 |
6 | 新たな常識(6):SGRT |
7 | 新たな常識(7):寡分割照射 |
8 | 新たな常識(8):超寡分割照射 |
9 | 新たな常識(9):即時適応放射線治療 |
10 | 新たな常識(10):SDMの普及 |
11 | 新たな常識(11):再照射・オリゴ転移 |
12 | 新たな常識(12):免疫放射線療法 |
13 |
学生からの発表(大学院生以外、学部問わず) ※学部学生、修士課程の大学院生が対象になります。社会人大学院および博士課程は対象外です。 ※採択された場合、実費交通費・宿泊費1泊を学術大会負担とします。 |
14 | 放射線治療への看護師の関わり |
15 | 稀な病態・疾患 |
16 | Cardio-radio-oncology |
17 | 慧眼を磨く:未来の標準的な治療法や照射手技を予言する |
18 | 教訓的症例、想定外症例 |
19 | 自画自賛症例: 共有したい放射線治療の凄み |
一般演題(口述発表)
1 | 放射線生物 |
---|---|
2 | 脳・脊髄・神経系 |
3 | 頭頸部 |
4 | 肺・縦隔 |
5 | 乳腺 |
6 | 食道 |
7 | 消化管(食道以外) |
8 | 肝・胆・膵 |
9 | 前立腺 |
10 | 泌尿器(前立腺以外) |
11 | 女性生殖器 |
12 | 血液・リンパ系 |
13 | 骨・軟部・皮膚 |
14 | 小児・AYA |
15 | 緩和治療 |
16 | 良性疾患 |
17 | 高齢者 |
18 | 看護 |
19 | 多職種連携 |
20 | RI内用療法、セラノティクス |
---|---|
21 | 強度変調放射線治療 |
22 | 画像誘導放射線治療 |
23 | 定位放射線治療 |
24 | 小線源治療 |
25 | 粒子線治療 |
26 | BNCT |
27 | 有害事象対策 |
28 | 症例報告 |
29 | 治療計画 |
30 | 呼吸性移動対策 |
31 | 線量測定・線量検証 |
32 | 固定精度・位置照合 |
33 | 品質保証・品質管理 |
34 | その他の放射線物理・医療情報 |
35 | ビッグデータ |
36 | AI |
37 | タスクシフト/シェア |
38 | その他(QOL,教育など) |
筆頭演者は日本人の場合、日本放射線腫瘍学会の「会員」に限ります。
ただし、要望演題「学生からの発表(大学院生以外、学部問わず)」に応募する方は、この限りではありませんので非会員の方もご登録可能です。
会員番号が不明の場合は、(公社)日本放射線腫瘍学会(TEL:03-3527-9971)へお問い合わせください。
【日本放射線腫瘍学会:入会・会員システムに関するご案内】
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/solicitation.html※共同演者が非会員(または不明)の場合、演題登録画面の会員番号欄には「00000」とご入力ください。
最終的な発表形式(口演またはポスター発表)は主催校にて決定しますので予めご了承ください。
発表形式で口演(ポスター発表)を希望していても、ポスター発表(口演)となる可能性がございます。
日本語、英語いずれかを選択いただけます。
日本語 | スペースを含んで全角換算40文字以内 |
---|---|
英語 | スペースを含んで半角換算100文字以内 |
※発表言語で【日本語】を選択した方は日英のどちらも必須、【英語】を選択した方は英語のみ必須です。
日本語 | スペースを含んで全角換算625文字 |
---|---|
英語 | スペースを含んで半角換算1,250文字以内 |
※抄録言語=発表言語となります。発表言語で「英語」を選択した場合は、抄録も「英語」にてご執筆ください。
日本放射線腫瘍学会第37回学術大会ではアンコール演題の登録も受け付けております。
ご提出の演題がアンコール演題に該当する場合は、以下をご確認の上、発表した海外学会の名称、発表日を入力ください。
アンコール演題の場合、以下の留意事項をお守りください。
※1年以内(2023年11月21日以降)の海外学会で発表した演題に限ります。(国内学会は不可)
※抄録本文にアンコール演題であることを明示してください。
※版権が生じている場合は、発表者の責任で版権者承諾を得てください。(注)
また、版権者が学会や出版社の場合、承諾を得て掲載していることを元の抄録の書誌情報と一緒に抄録本文末尾に記載してください。
(注)発表者本人が既発表学会(版権をもっている学会)に、本会で発表することの承諾を得るということ。
日本放射線腫瘍学会第37回学術大会では、以下の賞を選考し、顕彰します。
選考は、登録いただいた筆頭演者の職種をもとに行います。
なお、賞の名前は変更になる可能性があります。
最優秀演題賞(医師)
筆頭演者の職種が「医師」による学術大会の要望演題・一般演題(口演、ポスター発表含む)から最も優れた演題を口演・ポスター発表から1演題ずつ、最優秀演題賞(医師)として顕彰いたします。
最優秀演題賞(物理技術)
筆頭演者の職種が「物理技術職(診療放射線技師・医学物理士)」による学術大会の要望演題・一般演題(口演、ポスター発表含む)から最も優れた演題を口演・ポスター発表から1演題ずつ、最優秀演題賞(物理技術)として顕彰いたします。
最優秀演題賞(看護)
筆頭演者の職種が「看護師」による学術大会の要望演題・一般演題(口演、ポスター発表含む)から最も優れた演題を口演・ポスター発表から1演題ずつ、最優秀演題賞(看護)として顕彰いたします。
優秀演題賞
学術大会の要望演題・一般演題(口演、ポスター発表含む)のうち優れた演題(若干数)を、優秀演題賞として顕彰いたします。
学生・研修医賞
筆頭演者の職種が「学生」または「研修医」による学術大会の要望演題・一般演題(口演、ポスター発表含む)のうち、優れた演題(若干数)を学生・研修医賞として顕彰いたします。なお、学生は、学部学生、修士課程の大学院生が対象になります。社会人大学院および博士課程は対象外です。
学術大会示説展示演題(ポスター発表)のうち、教育的に優れる演題(若干数)を「優秀教育発表奨励賞」として選考し、顕彰します。選考された演題は、日本放射線腫瘍学会ウエブサイトの会員ページ内のTeaching Fileへの掲載をお願いしています。
演題登録の前に必ず、「利益相反」ページをご確認ください。
平成29年2月に一部改正された「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、当大会では倫理審査が必要な研究で、倫理審査委員会での審査を経ずに施設長だけの承認等で行われた研究は演題採用ができなくなります。倫理審査が必要な研究については、倫理審査委員会の承認を得るようにしてください。本件は平成30年10月の学術大会以降、すべての学術大会および部会等での演題募集の際に適応が開始される予定となっておりますので、内容をご確認のうえ必要に応じて倫理審査委員会の承認を受ける等のご準備をお願い申し上げます。詳細は「学術大会等における応募演題の倫理規定とその運用について(学会ホームページ)」をご覧ください。
また、患者の個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、個人が特定できないよう十分留意して発表してください。詳細は「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針(日本外科学会サイト)」を参照ください。
特殊文字一覧:UMINより
オンライン演題登録システムFAQ(演題投稿者用):UMINより
演題登録の完了時、5桁の登録番号が付与され、UMINより自動通知メールが届きます。
注1:メールが届かない場合、演題登録が完了していないか、E-mailアドレスが間違っていることが考えられます。
注2:Gmailを使用して演題登録をした際、自動配信の登録完了メールがエラーで届かない場合がございます。可能な限りGmail以外でのご登録をお願いいたします。
演題の採否は、プログラム委員会の判定に基づいて行われ、演題登録完了通知メールに記載されている、5桁の登録番号をもって、8月中旬頃にメールとホームページ上にて発表されます。必ずしもご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
発表日時の希望や、発表日時決定後の変更は承りません。ご自身で日時調整の上、ご発表いただきますよう何卒お願いいたします。
下記のボタンから各画面へお進みください。
●暗号通信(推奨)
新規演題登録
(暗号通信)
確認・修正
(暗号通信)
●平文通信(暗号通信が利用できない場合のみ、こちらからご登録ください)
新規演題登録
(平文通信)
確認・修正
(平文通信)
日本放射線腫瘍学会第37回学術大会 運営事務局
株式会社コングレ内
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5
オンワードパークビルディング
E-mail:jastro2024-abs@congre.co.jp