2022年10月18日(火)~12月20日(火)正午まで
2023年1月12日(木)17:00まで延長しました。
演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
日本乳癌学会事務局
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
E-mail:office@jbcs.gr.jp
日本乳癌学会 入会について
※「前向き臨床研究」には、介入を伴う「臨床試験」と、介入を伴わない「前向き観察研究」が含まれます。詳細につきましては、学会ホームページ をご覧ください。
①応募演題のカテゴリーを選択し、それぞれのカテゴリー内の該当項目をすべてチェックしてください。
②応募演題が複数のカテゴリーの研究内容を含む場合には、該当するすべてのカテゴリーについてチェックしてください。
③倫理審査が必要な研究に関しては原則として演題応募時に倫理審査の承認が必要ですが、現在申請中のものは演題発表時に承認されていることが必須です。なお、演題発表時に未承認の演題は取り消されます。カテゴリーについてはこちらをご確認ください。
演題の採否通知は、2023年4月中旬に演題登録時に入力されたE-mailアドレスにご連絡します。
また、本総会ホームページ上にも結果を掲載いたします。
現地開催とWEB開催を併用した、ハイブリッド開催を予定しております。詳細は改めてご案内いたします。
正会員、準会員、賛助会員、入会手続き中、初期研修医、学生より選択してください。
以下より選択してください。
01. 医師 | 02. 研究者 | 03. 看護師 | 04. 薬剤師 |
05. 診療放射線技師 | 06. 臨床検査技師 | 07. 細胞検査士 | 08. 作業療法士 |
09. 理学療法士 | 10. 遺伝カウンセラー | 11. 初期研修医 | 12. 学生 |
13. 企業 | 14. その他 |
TN乳癌の治療戦略について、相同組換え修復不全に対するPARP阻害剤と、ネオ抗原やcGAS-STING経路をはじめとするDNA損傷に起因した腫瘍免疫系の賦活化を中心に、その分野の専門家にお話ししていただく。
乳癌診療におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)のVisionを語る
デジタルテクノロジーの発達によりAIを利用した診断ツールやePROなど、様々な技術が開発され、乳癌の日常診療に応用されつつある。また乳癌診療は新規薬剤やバイオマーカーの開発に伴い、個別化が進むと同時により複雑化してきている。乳癌診療におけるDXは何を目指すべきなのか。日本および海外のDXの現状と課題を理解し、また患者が求める未来の乳癌診療を議論することで、10年後を見据えたDXの目指すべき方向性を検討する。
臨床試験から考える、リンパ節局所治療(手術・照射)の最適化
センチネルリンパ節生検(SN)の適応はcN0からycN0に広がってきており、さらなるリンパ節手術の縮小化としてSN省略を目指した臨床研究も行われている。もう1つのリンパ節の局所治療である放射線治療においては、リンパ節手術縮小化における至適なリンパ節照射範囲については結論が出ていない。薬物治療の効果が実証されてきている中で、リンパ節の局所治療である手術と放射線治療の今後の役割と方向性について、臨床研究を基に考えていきたい。
即時リンパ再建を含めたリンパ浮腫外科的治療の最前線
乳癌治療後に発生する上肢リンパ浮腫に対して、検査機器の発展とともにより治療効果の高い外科的治療を提供することができるようになった。その一方で5年ほど前から米国では腋窩リンパ節郭清後に即時リンパ再建を行う施設が増えてきており、長期結果の報告も増えてきている。乳癌治療後のリンパ浮腫の予防、改善を目的とした外科的治療の今後の役割と方向性について、臨床研究を基に考えていきたい。
アジアにおける未来を見据えた乳房再建
欧米が先行する形でインプラントや自家組織を用いた乳房再建が本邦に導入されてきた。欧米女性とアジア女性では乳房を含めた体型が異なり、生活・社会的背景も大きく異なる。アジアの人口が増え、豊かになるにつれ、再建方法もローカライズされてゆくと思われる。脂肪注入を用いた再建や、複数の方法を組み合わせて行なうハイブリット再建も行われるようになってきた。未来を見据えたアジアの乳房再建について議論を深める。
cancer evolutionとヘテロジェネイティの新展開
がんは発生から進展さらに治療の過程でその性質を変化させ、ヘテロジェネイティを獲得しながら、環境に適応し増殖進展をつづける。転移先臓器における環境への適応や薬剤に対する耐性獲得など、形質の変化を伴いながら生存進展を図っている。本シンポジウムでは、がんの進展過程でみられるヘテロジェネイティがなぜ起こり、それが臨床的にどのような意味をもち、問題を投げかけているかを、基礎の視点・臨床の視点・トランスレーショナルな視点から議論したい。
遺伝性腫瘍診療のチーム医療の推進 ‐Gene Awareness‐
遺伝性腫瘍を専門とした医療者はまだまだ少なく、地域格差もみられ、施設間や地域において、体制、リソース、意識・知識、教育・育成、地域連携など大きな差があることが予想される。患者は「知る権利」があるが、遺伝性腫瘍診療の体制の面から、患者・家族への情報提供・説明は十分でなく、複雑な医療の中で「遺伝」への理解、意思決定、などで苦慮している。遺伝性腫瘍については、患者、医療者だけでなく、社会にも広く啓発が必要である。第37回日本がん看護学会学術集会、第31回日本乳癌学会学術総会、第47回日本遺伝カウンセリング学会 共同企画として、プレイベント、第37回日本がん看護学会学術集会を経ての議論となる。
乳腺診療における病理診断 ~形態診断学の不易流行~
乳癌は多彩な組織形態を示し、その病理組織形態(組織型、グレード、脈管侵襲、腫瘍浸潤リンパ球など)は画像所見、予後、遺伝子異常、微小免疫環境など癌の生物学的特性と深く関連する。しかし、バイオマーカーによる薬剤選択や多遺伝子アッセイの普及などに伴い、実地診療での病理形態情報の重要性が相対的に低下している。本セッションでは、病理形態診断の普遍的な重要性(不易)と新しく取り入れるべき変化(流行)について考えたい。
様々なGapを埋め「生きる」を応援するアドバンスケアプランニング
ACPは2018年に「人生会議」として普及啓発されたが、がん医療の現場ではその実践は十分ではなく、タイミングや方法の問題、医療者間の温度差、患者と家族の認識のずれ、などの課題も指摘されている。本会では、日本がん看護学会、日本緩和医療学会との共同企画として、全国のアンケート調査とオンラインでのプレ企画を行い、ACPに存在する様々なギャップを埋めて、国全体のレベルアップを目指し、尊厳あるひとりひとりの人生をどうサポートするか、これからのACPの在り方について論じてみたい。また、各施設のステップアップのための新しい取り組みや工夫についても公募し、当日の議論で共有させていただきたい。
生きるを支える、症状緩和
局所進行乳癌、再発乳癌の診療では、全身臓器転移に伴う身体的苦痛および精神的苦痛に対する症状緩和は極めて重要で、迅速で適切かつ柔軟な対応が求められる。できるだけその人らしい生活を支援するための集学的チーム医療の実践について、日本乳癌学会(横浜)と日本緩和医療学会(神戸)の合同企画として2会場をオンラインでつなぎ、双方の演者から多角的なアプローチを討議したい。
医療者のWell-beingを考える ー患者のWell-beingを目指すための働き方改革とはー
医療における働き方改革の本質は、患者への医療の質の向上であり、そのためには医療者のwell-beingの向上が欠かせない。さらに医療の担い手の減少や、乳がん患者の予後改善に伴う患者数増加に伴い、多様なスタッフの相互協力による、より効率的な医療提供体制の整備が求められる。それぞれの施設における働き方改革の工夫やサポート体制、タスクシフト、そしてバーンアウトの予防対策などを含めて、様々な医療者の立場から論じていただきたい。
多職種で多角的に考えるサバイバーシップ支援
乳がんサバイバーは治療に伴う身体的な変化だけでなく、ライフスタイルや就労環境、パートナー・家族との関係など心理的社会的困難にも直面する。それを乗り越えるために様々な支援も行われているが、すべての患者に十分な支援が行き届いていない可能性がある。このセッションでは、心理サポート、アピアランスケア、就労支援、パートナーシップ、子ども支援などを多職種で様々な立場・観点から検討して理解を深め、サバイバーが適切なタイミングでより良い支援を受けられる環境つくりを目指したい。
がんゲノム 徹底討論!
個人のゲノム情報に基づき、個々人の体質や病状に適した、より効果的・効率的な疾患の診断、治療、予防が可能となるゲノム医療への期待が高まっている。我が国では、2019年6月にがん遺伝子パネル検査が保険適応となりがんゲノム医療が実装されたが、保険診療上の課題や、パネル検査後の治療到達の低さなど様々な問題点が指摘されている。本セッションでは、現在の日本の医療の枠組みにおけるがんゲノム医療の現状を共有し、その課題を徹底討論することにより、乳腺診療におけるゲノム医療の役割とその未来について考えたい。
閉経前乳癌の周術期治療戦略
閉経前乳癌の治療として、周術期薬物療法は重要な課題である。現時点では、一部の多遺伝子アッセイなどを用いて、術後化学療法の要否の判別が試みられているが、あくまでもMassを基本とした群間比較であり、真の個別化には至っていない。特に、閉経前乳癌では、多遺伝子アッセイの結果の解釈も難しく、選択肢のバリエーションも多い。
また、閉経前乳癌独特の問題として、妊孕性温存や妊娠期乳癌という課題もある。閉経前乳癌の周術期薬物療法の問題点について議論する。
オリゴメタの至適治療戦略
転移乳癌(MBC)の基本的治療は全身薬物療法であるが、オリゴMBCでは根治的局所療法を追加することで長期コントロールが期待できる症例も存在する。後方視的研究に加え、最近では前向き試験結果が報告されているが、依然議論の余地がある。オリゴ転移の定義、バイオロジー、最適な治療戦略、治療ゴールなど未解決な課題について議論する。
革新的乳癌薬物療法 ~乳癌薬物療法NEXT~
内分泌療法、殺細胞性抗癌薬、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬など、乳癌の治療薬はさまざまに進化してきており、現在も開発が盛んである。現在ある治療の次には、どのような治療が有望視されているのか。次世代薬物療法の可能性を議論する。
HER2 low乳がんの基礎から臨床
DESTINY BREAST 04試験において、T-DxdのHER2 陰性(HER2-low)乳癌に対する有効性が示された。今まさにホットなトピックともいえるHER2 low乳癌の、バイオロジーと可能性、そして今後の治療戦略について議論する。
がん登録・バイオバンク・RWDの融合、レジストレーションに向けた利用
近年、臨床試験結果のみならず、RWDの重要性が増している。特に乳癌では罹患者数が多く、日常診療データ、保存検体から得られるBig dataの利活用は非常に重要なテーマである。現在、本邦で行われているRWD研究について報告していただき、出口戦略として薬剤開発、バイオマーカー開発、レジストリーにいかにつなげられるか将来展望を交えディスカッションする。
局所治療のde-escalationを可能にする画像診断
効果の高い薬物が多く開発され、術前化学療法(NAC)によりpCRを得る症例も増えてきた。それに伴い、腋窩及び乳房の治療も縮小が可能となっている。2022年度の乳癌診療ガイドラインでも、NAC前にリンパ節転移を認めても、NACによりリンパ節がcCRとなり、手術でTADによりpN0が確認できれば腋窩郭清が省略できる、という記載が追加された。今後も治療のde-escalationが得られる症例が増加すると思われる。それに伴い、薬物療法の効果判定のための画像診断の精度が一層求められる。このセッションでは、どのような画像診断が得られれば治療のde-escalationが可能なのか、それをどのように運用すれば良いのか、それぞれの取り組みを発表いただき、議論していきたい。
日本全国におけるHBOC診療の現状と課題、将来展望について
保険収載に伴いHBOC診療を開始した施設では、それぞれの地域に合わせたHBOC診療の構築、運用、連携を行い、保険収載以前よりHBOC診療を行っていた施設では、これからの施設と連携を進めるとともに、血縁者への遺伝学的検査、未発症者の対策が求められている。日本全国それぞれの施設での現状、課題、対策についての議論し、HBOC診療の向上に役立てたいと考えている。
乳癌免疫療法の課題と展望
他癌腫では免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療開発が活発であり、免疫療法は薬物療法の中心的役割を担っている。乳癌においても、PD-1陽性転移再発TNBCだけでなく周術期においても標準的に使用可能となっている。しかしながら、最適な患者選択、効果予測因子の検討や免疫関連有害事象のマネージメントなど課題も多い。免疫療法の課題、日常診療への応用、および将来展望について最新の知見をもとに議論する。
バイオマーカーに基づく新たなサブタイプ分類
HBOCへのPARP阻害剤、PD-L1陽性TNBCへの免疫療法が本邦で承認され、HER2-low乳癌へのT-Dxdの有効性も期待されている。また、海外ではPIK3CA変異乳癌に対するPI3K阻害剤が承認されており、ESR1遺伝子変異出現後の治療変更に関する有用性の検証や、新たな細胞表面分子をターゲットとした新規ADCの開発も進められている。このように、ER、PgR、HER2発現のみで分類したサブタイプ毎に選択される既存の治療法から、多様なバイオマーカーを組み合わせた複雑な治療法への再構築が始まっている。本シンポジウムでは新たなバイオマーカーとその治療についての基礎的・臨床的データを総括し、現状の課題と今後の展望について議論する。
在宅医療ものがたり ~“その人らしく生きる”をつなぎ、支える~
いまだ予断を許さない状況が続く新型コロナウイルス感染症の拡大、いつ起こりうるかもしれない自然災害への恐怖。また、高齢化が急速に進む日本。「2025年問題」が間近に迫り、安心して生活することができる療養場の確保が切迫した課題となっている。地域の中で患者が自分らしく生きていくために、病院と在宅医療施設がどのように連携していくかが重要だと考える。切れ目なく病院と在宅医療施設がつながっていくための仕組みやツールは何が必要なのかをディスカッションし検討できる場とする。
意思決定支援を見直す ~ヘルスリテラシーの観点から~
乳がん治療においては、多様化、個別化が進む中、インターネットなどの普及もあり、患者が得られる情報は膨大になった。しかし、患者は、情報を入手して理解するまではできても、判断したり、意思決定するまでは難しい傾向がある。
患者や家族がその人らしい選択や納得した意思決定ができるように、医療者は患者のヘルスリテラシーに合った、情報支援が必要であり、提供する側=医療者のヘルスリテラシーの向上が求められている。
*ヘルスリテラシーとは・・・
「健康や医療に関する正しい情報を入手し理解して活用する能力のこと」
乳癌化学療法における晩期毒性
乳癌は思春期・若年成人(AYA)世代の罹患が多く、がんサバイバーの多くが、晩期合併症を抱えている。晩期合併症は、がん治療後における治療に関連した合併症または疾患そのものによる後遺症などを示し、身体合併症と心理社会的な問題が含まれる。代表的な晩期合併症の生殖毒性やホルモン剤治療による骨密度低下など、乳癌化学療法に付随する晩期毒性とフォローアップについて考えたい。
乳癌外来治療における薬剤師の役割を考える
乳癌外来治療では術前、術後補助化学療法、進行再発治療、ホルモン療法など多岐にわたる治療が行われている。ホルモン療法は10年と長期に渡って治療を続ける場合があり、アドヒアランスを低下させないことが重要となる。また、その他の治療でも治療強度を落とさないように、主に支持療法をサポートする必要がある。本セッションでは乳癌外来治療において薬剤師がどのように関わっていくのか、薬剤師の役割について考えたい。
優れた成果や画期的な取り組みについては「厳選口演」として採択し、講演会場でご発表いただきます。
展示会場内でポスター掲示および発表を行います。
本総会終了後3ヶ月間は、学会ホームページにおいて発表データを公開する場合がございます。公開を承諾されない場合は、発表データ登録時に「同意しない」を選択してください。
筆頭演者の会員番号(※)を半角5ケタで必ず入力してください。
入会手続き中の方は「99999」とご入力ください。
※会員番号の下5ケタを入力ください。
従来の会員番号が9999以下の方は、先頭に0をつけ、5ケタになるようにしてください。
関連分野(カテゴリー)
大カテゴリー | 関連分野 | |
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基礎研究 | A-01 | ゲノミクス |
A-02 | エピジェネティクス | |
A-03 | 癌遺伝子/癌抑制遺伝子 | |
A-04 | ホルモン受容体 | |
A-05 | プロテオミクス | |
A-06 | 細胞周期/DNA損傷と修復 | |
A-07 | 転写制御/シグナル伝達 | |
A-08 | 薬物耐性 | |
A-09 | 癌幹細胞 | |
A-10 | 上皮間葉転換 | |
A-11 | 浸潤、転移 | |
A-12 | 微小環境/血管新生 | |
A-13 | 腫瘍免疫 | |
A-14 | マイクロRNA | |
A-15 | 新規薬剤/ドラッグデリバリーシステム | |
A-16 | その他(基礎研究) | |
検診・予防 | B-01 | 検診マンモグラフィ |
B-02 | 検診超音波 | |
B-03 | 検診率向上、普及推進活動 | |
B-04 | 検診MRI | |
B-05 | リキッドによる検診 | |
B-06 | 二次検診(精密検査) | |
B-07 | 予防 | |
B-08 | 新型コロナ禍での検診 | |
B-09 | その他(検診・予防) | |
画像診断 | C-01 | マンモグラフィ |
C-02 | 超音波診断 | |
C-03 | MRI | |
C-04 | CT・PET-CT | |
C-05 | 新しい画像診断 | |
C-06 | その他(画像診断他) | |
病理診断 | D-01 | 良性腫瘍 |
D-02 | 境界病変・鑑別困難病変 | |
D-03 | 非浸潤癌 | |
D-04 | 浸潤癌 | |
D-05 | 特殊型 | |
D-06 | Paget病 | |
D-07 | 非上皮性腫瘍または分類不能腫瘍 | |
D-08 | 断端診断 | |
D-09 | センチネルリンパ節診断 | |
D-10 | OSNA・術中迅速診断 | |
D-11 | 術前薬物療法の治療効果判定 | |
D-12 | 原発巣と転移巣 | |
D-13 | ER/PgR/HER2/Ki67/PD-L1検査 | |
D-14 | 細胞診 | |
D-15 | 分子イメージング | |
D-16 | その他(病理診断) | |
インターベンション | E-01 | 穿刺吸引細胞診 |
E-02 | CNB/VAB | |
E-03 | 超音波ガイド下検査 | |
E-04 | ステレオガイド下検査 | |
E-05 | その他(インターベンション) | |
バイオマーカー (予後因子/効果予測因子) | F-01 | 予後因子 |
F-02 | 効果予測因子 | |
F-03 | その他(バイオマーカー) | |
遺伝子パネル検査/ リキッドバイオプシー | G-01 | 遺伝子パネル検査 |
G-02 | リキッドバイオプシー | |
G-03 | その他(遺伝子パネル検査/リキッドバイオプシー) | |
社会健康医学 | H-01 | 医療疫学、社会疫学 |
H-02 | 遺伝医療学的研究 | |
H-03 | 医療経済学 | |
H-04 | 健康情報学、予防医療学 | |
医療コミュニケーション | I-01 | 医療コミュニケーション |
I-02 | ウェアラブルデバイス | |
I-03 | オンライン診療 | |
ウィメンズヘルス | J-01 | リスク因子、予防 |
J-02 | 骨保護 | |
J-03 | 妊孕性の保持 | |
遺伝性乳癌 | K-01 | 遺伝学的検査 |
K-02 | 遺伝カウンセリング | |
K-03 | バイオロジー、臨床病理学的特徴 | |
K-04 | サーベイランス、リスク低減手術 | |
K-05 | 家系構成員へのアプローチ | |
K-06 | その他(遺伝性乳癌の治療) | |
外科治療 | L-01 | センチネルリンパ節生検 |
L-02 | 術前薬物療法とセンチネルリンパ節生検 | |
L-03 | 乳房温存術 | |
L-04 | 温存乳房内再発の外科治療 | |
L-05 | 低侵襲外科治療 | |
L-06 | Non-surgical ablation | |
L-07 | 乳房温存術と整容性 | |
L-08 | 局所・領域リンパ節再発の外科治療 | |
L-09 | 遠隔転移病巣の外科治療 | |
L-10 | 術後サーベイランス | |
L-11 | 周術期の看護 | |
L-12 | 医療機器 | |
L-13 | その他(外科治療) | |
オンコプラスティック サージャリー/ 乳房再建 | M-01 | オンコプラスティックサージャリー |
M-02 | 乳房再建 | |
放射線治療 | N-01 | 温存乳房に対する放射線治療 |
N-02 | 乳房切除後の放射線治療 | |
N-03 | 放射線治療による有害事象 | |
N-04 | 新しい放射線治療技術、方法、機器 | |
N-05 | 転移・再発に対する放射線治療 | |
N-06 | 放射線治療の看護 | |
N-07 | その他(放射線治療) | |
薬物療法(術前、術後) | O-01 | 術前ホルモン療法 |
O-02 | 術前化学療法 | |
O-03 | 術前分子標的治療 | |
O-04 | 術後ホルモン療法 | |
O-05 | 術後化学療法 | |
O-06 | 術後分子標的治療 | |
O-07 | 免疫チェックポイント阻害薬 | |
O-08 | ホルモン受容体陽性 | |
O-09 | HER2陽性 | |
O-10 | トリプルネガティブ | |
O-11 | 新規薬剤 | |
O-12 | その他(薬物療法) | |
薬物療法(転移・再発) | P-01 | ホルモン療法 |
P-02 | 化学療法 | |
P-03 | 分子標的治療 | |
P-04 | 免疫チェックポイント阻害薬 | |
P-05 | ホルモン受容体陽性 | |
P-06 | HER2陽性 | |
P-07 | トリプルネガティブ | |
P-08 | 新規薬剤 | |
P-09 | その他(薬物療法) | |
臨床試験、治験 | Q-01 | 臨床試験、治験(薬物療法) |
Q-02 | 臨床試験、治験(薬物療法以外) | |
Q-03 | 現在進行中の臨床試験、治験 | |
服薬管理、指導/医療安全 | R-01 | 服薬管理、指導 |
R-02 | 安全管理 | |
R-03 | その他(服薬管理、指導/医療安全) | |
チーム医療/医療連携 | S-01 | 患者、家族、医療スタッフの満足度 |
S-02 | 支持療法 | |
S-03 | リンパ浮腫 | |
S-04 | 薬剤師の役割 | |
S-05 | 看護師の役割 | |
S-06 | 医療IT | |
S-07 | 医療連携(病診連携、病薬連携、薬薬連携) | |
S-08 | その他(チーム医療/医療連携) | |
特定の患者、病態別診療 | T-01 | 若年性乳癌 |
T-02 | 高齢者乳癌 | |
T-03 | 男性乳癌 | |
T-04 | 両側乳癌 | |
T-05 | 特殊病理組織型 | |
T-06 | 炎症性乳癌 | |
T-07 | 局所進行乳癌 | |
T-08 | 潜在性乳癌 | |
T-09 | 合併症を有する乳がん患者の治療 | |
T-10 | その他(特定の患者、病態別診療) | |
緩和医療 | U-01 | 症状緩和 |
U-02 | 心理的支援 | |
U-03 | 社会的支援、QOL向上 | |
U-04 | その他(緩和医療) | |
サバイバーシップ | V-01 | サバイバーシップ |
心理的社会的支援 | W-01 | サイコオンコロジー |
W-02 | アドバンス・ケア・プランニング | |
W-03 | 患者支援活動・患者会・家族支援 | |
W-04 | その他(心理社会的支援) | |
ビッグデータ | X-01 | 画像情報、病理情報 |
X-02 | その他(ビッグデータ) | |
人工知能 | Y-01 | オミックスデータ |
Y-02 | 臨床応用(診断) | |
Y-03 | その他(人工知能) | |
新型コロナ禍における 乳癌診療 | Z-01 | 乳癌診療のトリアージ |
Z-02 | 新型コロナ感染者の乳癌治療 | |
Z-03 | 感染予防、患者支援 | |
Z-04 | その他(新型コロナ禍における乳癌診療) | |
ライフスタイル・ 働き方改革・教育 | AA-01 | 新型コロナ禍での新しい生活様式・働き方 |
AA-02 | 働き方改革、タスクシフト | |
AA-03 | 教育、人材育成 | |
AA-04 | その他(ライフスタイル・働き方・教育) | |
症例報告 | AB-01 | 診断(病理、画像等) |
AB-02 | 外科治療 | |
AB-03 | 薬物療法 | |
AB-04 | 放射線治療 | |
AB-05 | 緩和医療 | |
AB-06 | 臨床経過・病態 | |
AB-07 | 看護 | |
AB-08 | その他(症例報告) |
演題名 | 日本語:全角50字以内 または 英語:半角100文字以内(必須) |
---|---|
本文 | 全角1,000字以内
※図表を入れる場合は、本文文字数が700文字以内となります) ※英語でご執筆いただく場合、半角2,000字以内となり、 |
図表 | 1点まで
※画像の形式はJPEGまたはGIFのみ登録可能です。 |
所属施設 | 10施設以内 |
共著者 | 20名以内(筆頭演者含む) |
※筆頭演者氏名・所属は、英語表記も必須です。
演題募集時にご登録いただいた住所・施設名・電子メールアドレス等の個人情報につきましては、第31回日本乳癌学会学術総会、並びに日本乳癌学会事務局の運営のために使用いたします。
それ以外の目的には利用いたしません。
オンライン演題登録システム
第31回日本乳癌学会学術総会 運営事務局
株式会社コングレ
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5
オンワードパークビルディング
E-mail:jbcs2023-abs@congre.co.jp
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the Japanese Breast Cancer Society