第88回日本循環器学会学術集会 The 88th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society

プログラム

日程表

美甘レクチャー(日本心臓財団美甘基金)

Stem Cells & Genomics: From Cardiovascular Precision Medicine to Clinical Trial in Dish

2024年3月9日(土) 10:30〜11:30 第1会場(神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

英語

座長: 小室 一成 東京大学・国際医療福祉大学 先端循環器医科学講座
演者: Joseph C. Wu Stanford University School of Medicine, USA

真下記念講演

Whole Genome Project for Medial Implementation and Future Vision ~From the Perspective of Cancer Genomic Medicine in Japan ~

2024年3月8日(金) 14:10〜15:00 第1会場(神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

日本語

座長: 大津 欣也 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター
演者: 中釜 斉 国立研究開発法人 国立がん研究センター

代表理事講演

Mission and Vision of our JCS

2024年3月9日(土) 13:30〜14:00 第1会場(神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

日本語

座長: 斎藤 能彦 奈良県西和医療センター 総長
演者: 平田 健一 神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野

会長講演

Challenging the Prevention of Atherosclerosis

2024年3月8日(金) 13:30〜14:10 第1会場(神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

日本語

座長: 北 徹 神戸市看護大学 理事長
演者: 平田 健一 神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野

プレナリーセッション

英語

Plenary Session 1

2024年3月8日(金) 08:00〜09:30 第2会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

PL01
心臓と多臓器との連関機構
Interorgan Crosstalk in Cardiovascular Physiology and Pathology
座長: 眞鍋 一郎 千葉大学大学院医学研究院疾患システム医学
Kenneth Walsh Hemato Vascular Biology Center, Robert M. Berne Cardiovascular Research Center, University of Virginia School of Medicine, USA
State-of-the-Art:
Kenneth Walsh Hemato Vascular Biology Center, Robert M. Berne Cardiovascular Research Center, University of Virginia School of Medicine, USA
演者: 中山 幸輝 東京大学医学部附属病院 循環器内科
岸 拓弥 国際医療福祉大学 大学院医学研究科循環器内科
薄井 荘一郎 金沢大学医薬保健研究域 循環器内科学
大石 由美子 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 病態代謝解析学(生化学)
座長のことば

心臓は自律神経系、内分泌系や代謝系を始めとする器官システムのネットワークの中で制御され、多数の臓器と連携しながら全身の臓器に必要な血液を送り出し恒常性を維持している。しかし、この密接な連会機構は、疾患においてはむしろ複数臓器への機能障害の拡大や疾患の連鎖をもたらす。これまでにも心腎連関、心肺連関、心肝連関等、2臓器間の連関が注目を集めてきたが、心不全はmultimorbidityの中心疾患の一つであり、他にもがんやサルコペニア、あるいは精神疾患を含む多様な疾患と双方向性に連関する。この連関による多病の進行は患者の治療や管理の上で大きな問題となっている。一方、SGLT2阻害薬やRAAS阻害薬、あるいはβブロッカーは複数臓器あるいはその連携機構を介して心不全への効果を発揮すると考えられる。このように、今改めて心不全を全身疾患と捉え、多器官システムの連携機序とそれによる疾患発症機序を理解することが求められている。本セッションでは、恒常性の制御ならびに疾患における心臓・循環系と他の臓器・器官系との双方向性コミュニケーション、あるいは多病の共通基盤となる機序の理解と、新たな治療戦略について論じたい。

日本語

Plenary Session 2

2024年3月8日(金) 08:00〜09:30 第9会場(神戸国際展示場 1号館 2階 展示室A)

PL02
循環器病対策基本計画における小児から成人への先天性心疾患診療を考える
Developing the health care plan for ACHD in Japan
座長: 坂田 泰史 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
元木 博彦 信州大学医学部循環器内科学教室
演者: 赤木 禎治 岡山大学 循環器内科
三谷 義英 三重大学大学院医学系研究科 小児科学
建部 俊介 東北大学病院 循環器内科
石津 智子 筑波大学 医学医療系 循環器内科
木戸 高志 大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科
座長のことば
「成人先天性心疾患(ACHD)」の”波”が迫っている。心不全パンデミックが叫ばれ、高齢心不全患者が増加の一途を辿る現代に、次の大きな”波”の襲来である。すでにCHD患者数は成人が小児を大きく上回っており、今後虚血性心疾患患者数を凌駕すると予想されている。
ACHDはすでに、欧米では循環器内科学の大きな一分野であり、診療体制・専門医制度が構築されている。本邦では専門医制度が構築されACHD専門医育成の機運が高まっているものの、小児科から循環器内科への管理移行については進捗に地域差・温度差があるのが現状で、ACHD診療体制構築には多くの循環器内科医が本領域の診療に参画することが必要であり期待されている状態が続いている。
2018年12月に循環器病対策基本法が成立した。2020年には循環器病対策推進基本計画が閣議決定され、その後各都道府県で循環器病克服を目標とした循環器病対策推進計画が策定されている。本計画には移行期医療支援体制・ACHD診療施設の構築が指針として示されており、管理移行は循環器診療における喫緊の課題である。
本セッションでは、先天性心疾患診療の管理移行について国内先行施設の取り組みを紹介し、課題や問題点を議論することでACHDの管理移行の動きが全国に拡大するきっかけとしたい。

英語

Plenary Session 3

2024年3月8日(金) 16:25〜17:55 第3会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

PL03
MCSを用いた重症心不全に対する先進的治療の試み
State-of-the-art Strategy for Advanced Heart Failure Using Mechanically Circulatory Support
座長: 絹川 弘一郎 富山大学附属病院 第二内科
Mandeep R. Mehra Brigham and Women's Hospital and Harvard Medical School, USA
State-of-the-Art:
Mandeep R. Mehra Brigham and Women's Hospital and Harvard Medical School, USA
演者: 河村 拓史 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
佐野 円香 神戸市立医療センター中央市民病院 循環器内科
田中 修平 国立大学法人富山大学医学部 第二内科
高味 良行 藤田医科大学医学部 心臓血管外科
座長のことば
機械的補助循環MCSは最近急性非代償性心不全やステージD心不全に対する治療戦略として幅広く確立されてきている.心原性ショックに対する経皮的MCSはインペラのラインアップがより合併症の少ないものになってきており,我が国における成績も安定したものとなっている.その一方で,体外設置型VADの使用が以前よりかなり減少してきており,ECPELLAだけで本当に良いのか,議論したい.またInterventional HF therapyという考え方が提唱されており,重症心不全患者に対してインペラ補助下に安全かつ迅速に他のインターベンションを施行することも議論したい.最後に我が国においてもようやくdestination therapyが普及し始めており,適切な患者選択,病診連携を含めた長期管理上の問題,LVAD deactivationを含む終末期医療のあり方,なども議論してみたい.

英語

Plenary Session 4

2024年3月9日(土) 08:00〜09:30 第3会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

PL04
心原性ショックを来した急性心筋梗塞予後改善に向けて
Toward Improving the Outcome of Acute Myocardial Infarction with Cardiogenic Shock
座長: 伊苅 裕二 東海大学 循環器内科
William O’Neill Henry Ford Hospital, CO-PI Recover Ⅳ Randomized Trial, USA
State-of-the-Art:
William O’Neill Henry Ford Hospital, CO-PI Recover Ⅳ Randomized Trial, USA
演者: 中村 牧子 富山大学附属病院 第二内科
新井 陸 日本大学医学部内科学系 循環器内科学分野
江原 夏彦 神戸市立医療センター中央市民病院 循環器内科
重城 健太郎 埼玉医科大学総合医療センター 心臓内科
香坂 俊 慶應義塾大学医学部 循環器内科
座長のことば

急性心筋梗塞に対するPrimary PCIは絶大な救命効果があり、世界各国で致死率を低下させている。その中においても日本では致死率3%程度にまで下がり、その結果として虚血性心疾患の死亡数は世界比較においても世界最低であることが知られている。
一方、心原生ショックを伴う急性心筋梗塞の死亡率は依然として高く、約50%程度ある。もちろんPrimary PCI以前の死亡率ははるかに高かったのであるが、それでも現在の死亡率は大きな問題であり、単にPrimary PCIをするだけでは、これ以上の効果は得られない。新たに、治療の工夫が必要である。
器械的サポートは、IABPだけでなく、ECMOさらにImpellaが保険診療と使えるようになってきた。その効果はいまだ明らかではないが、有用な一つの方法であることは間違いないであろう。
PCIの方法に関しても、多肢病変や左主管部病変が多く、多肢病変の場合は血行再建を一度に行うことが難しい。また左主管部病変の場合はプラーク量が多く末梢塞栓によるスローフローが頻発する。再血行再建の方法に関しても再考が必要であろう。

さらに、新しい発想の医療がこの領域には必要であり、予後改善に向けた議論をこのセッションでは期待する。

英語

Plenary Session 5

2024年3月9日(土)08:00〜09:30 第7会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 エメラルド)

PL05
末梢動脈疾患における凝固と炎症の役割
Roles of Coagulation Factors and Inflammation in Peripheral Artery Diseases
座長: 佐田 政隆 徳島大学大学院医歯薬学研究部循環器内科学分野
Marc P. Bonaca CPC Clinical Research, University of Colorado Anschutz Medical Center, USA
State-of-the-Art:
Marc P. Bonaca CPC Clinical Research, University of Colorado Anschutz Medical Center, USA
演者: 高山 利夫 東京大学医学部附属病院 血管外科
山口 智大 大阪公立大学医学部附属病院 循環器内科
曽我 芳光 一般財団法人 平成紫川会 小倉記念病院 循環器内科
原 知也 徳島大学大学院医歯薬学研究部 循環器内科
座長のことば

末梢動脈疾患(Peripheral artery disease, PAD)患者数は、世界で2億人以上と言われている。全身の血管に生じるアテローム動脈硬化症の結果として、PADは心筋梗塞、脳卒中、心血管死の高リスクである。四肢の血行障害は、歩行能力の低下、四肢の危機的虚血や切断につながる。PADの病態については、十分に理解が進んでおらず、救命や救肢のための治療法に関して、エビデンスが確立しているとは言い難い。冠動脈疾患と比較すると驚くことに、PADにおいては抗血小板薬やスタチン、禁煙指導が行われているのは、たった30-50%に過ぎないという報告もある。

近年、低強度の凝固因子活性化が動脈性疾患の慢性炎症を惹起することが報告された。また、2020年に発表された国際共同第3相試験VOYAGER PADにおいては、下肢血行再建術を受けた末梢動脈疾患患者において、リバーロキサバン2.5 mg 1日2回+アスピリンでは、アスピリン単独と比較して、急性下肢虚血、血管を原因とする大切断、心筋梗塞、脳梗塞、心血管系の原因による死亡の複合転帰の発生率が有意に低かった。TIMI 大出血の発生率に群間で有意差は認められなかったが、ISTH 大出血の発生率は、リバーロキサバン+アスピリンのほうがアスピリン単独よりも有意に高かった。

本プレナリーセッションにおいては、PADにおける凝固と炎症の役割に関する基礎的ならびに臨床的研究について発表いただき、今後のPAD診療の方向性について討議したい。

英語

Plenary Session 6

2024年3月9日(土) 10:30〜12:00 第2会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

PL06
HFmrEF-HFpEFに対する薬物治療のエビデンス再考
Exploring New Frontiers in Management for HFmrEF and HFpEF: Moving Beyond LVEF to a Broader Therapeutic Approach
座長: 北井 豪 国立循環器病研究センター
Carolyn S.P. Lam National Heart Centre Singapore and Duke-National University of Singapore, Singapore
演者: 北井 豪 国立循環器病研究センター
State-of-the-Art:
Carolyn S.P. Lam National Heart Centre Singapore and Duke-National University of Singapore, Singapore
演者: 長友 祐司 防衛医科大学校 循環器内科
加藤 貴雄 京都大学医学部附属病院 循環器内科
加藤 恵理 京都大学大学院医学研究科 循環器内科
近藤 徹 名古屋大学 循環器内科
座長のことば
社会の高齢化や診断・治療法の進歩により、以前は心不全患者のメインと考えられた左室駆出率が低下した心不全(Heart failure with reduced ejection fraction : HFrEF)に比して、左室駆出率の保たれた心不全(Heart failure with preserved ejection fraction:HFpEF)の頻度が増加していることが報告されている。また、HFrEFとHFpEFの間に位置するHFmrEF(Heart failure with mildly reduced ejection fraction)に関しても、その病態や患者像の把握が注目されている。
HFrEFの治療では、quadruple therapy(β遮断薬, ARNI, SGLT2阻害薬、ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬)に加え、Ifチャネル阻害薬やsGC刺激薬など治療の選択肢が増えてきている。一方、予後改善効果を示すことが難しかったHFpEFに対しても、SGLT2阻害薬の有効性が示され、ARNIやMRAの可能性も示唆されている。特に、LVEFが正常下限に近いHFpEFやHFmrEFに対しては、HFrEFと同様の薬物治療で予後を改善できる可能性が考えられている。それに対して、LVEFが正常に保たれている患者群では薬物療法の有用性が低い可能性がある。この事実は、LVEFだけによる分類の限界とも考えられ、心不全の病態や血行動態の多様性を理解し、より詳細な病態把握が治療の鍵であることを示唆している。
本シンポジウムでは、それぞれの心不全治療薬の効果を、作用機序とエビデンスの両面から治療ターゲットを見直し、LVEFに捉われない心不全の病態に応じた心不全治療薬の適応の可能性を議論したい。

英語

Plenary Session 7

2024年3月9日(土) 13:30〜15:00 第4会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

PL07
心筋症画像診断アップデート(病理も含めて)
Imaging of Cardiomyopathy Update (Including Pathology)
座長: 佐久間 肇 三重大学 放射線医学
Patricia A. Pellikka Mayo Clinic; Journal of the American Society of Echocardiography, USA
State-of-the-Art:
Patricia A. Pellikka Mayo Clinic; Journal of the American Society of Echocardiography, USA
演者: 本郷 賢一 東京慈恵会医科大学 循環器内科
宇宿 弘輝 熊本大学病院 中央検査部
中森 史朗 三重大学大学院 循環器・腎臓内科学
吉田 善紀 京都大学 iPS細胞研究所 増殖分化機構研究部門
座長のことば
2021 ESCガイドラインにおいて、心不全患者に推奨クラスIの非侵襲画像診断法は、心エコー検査、胸部単純X線写真、心臓MRI(CMR)である。心エコー検査は心機能評価の最も重要な検査法で、左室・右室容積と駆出率、左室肥大や局所壁運動異常などの情報を提示し、CMRでは評価が難しい拡張機能に関する情報が得られる。一方、CMRは、心エコーで良好な画像が得られない患者の心形態と機能を明瞭に提示する。さらに、遅延造影MRIやT1マッピングを行うことで、Fabry病、アミロイドーシス、サルコイドーシス、ヘモクロマトーシス疑い患者の心筋組織性状を比較的特異性をもって得ることが。T2マッピングは心筋浮腫を示す画像診断法で、T1マッピング単独では区別できない線維化と浮腫の鑑別を可能とし、心筋炎やたこつぼ心筋症、MINOCAの診断に必須の検査法となっている。一方、心サルコイドーシスの活動性評価についてはFDG-PETが有効であり、心臓CTは冠動脈狭窄病変だけでなく、遅延造影CTによる線維化や細胞外液分画の定量化など、心筋組織正常に関する情報も一部提示できる。本セッションでは、心筋症の画像診断と病理診断に関する最新情報をエクスパートの先生方にご提示いただくとともに、こうした画像診断法を全国の病院でも広く行ってゆく上での課題についても考えたい。

英語

Plenary Session 8

2024年3月9日(土) 13:30〜15:00 第9会場(神戸国際展示場 1号館 2階 展示室A)

PL08
循環器救急の現状とその課題解決への提案
Current Status of Cardiovascular Emergencies and Proposals for Resolving the Issues
座長: 田原 良雄 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心臓血管内科
中島 啓裕 Emergency Medicine, University of Michigan, USA
State-of-the-Art:
中島 啓裕 Emergency Medicine, University of Michigan, USA
演者: 齋藤 研 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 心臓血管系集中治療科
服部 英敏 東京女子医科大学 循環器内科
嘉嶋 勇一郎 信州大学医学部 救急集中治療医学
石橋 拓真 東京大学 医学部医学科
座長のことば
2018年12月に『脳卒中・循環器病対策基本法』が成立し、循環器救急への関心と期待が高まっている。
循環器救急疾患には、急性冠症候群、急性非代償性心不全、大動脈緊急症などが含まれる。これらの疾患の超急性期は時間との戦いであり、救急現場における適切な判断により治療可能な病院に搬送される救急搬送体制を構築することが重要である。また、搬送先病院では発症後早急に適切な治療を開始する必要があり、薬物療法、カテーテル治療や外科治療など、個々の症例に最適な治療を行い、心原性ショック合併例においては補助循環装置の使用など集中治療室における集学的な治療体制を含めた救急医療体制の整備が必要となる。
救急搬送体制の構築には空床情報などの病院情報と救急活動情報を適切にリンクさせることで病院選定の向上を図る必要があり、救急隊による12誘導心電図伝送などの情報通信技術を駆使して速やかに適切な専門病院への集約化が重要である。特に医療の偏在化が目立つ地域においてはドクターヘリなどの広域連携によるネットワークの構築が不可欠である。
急性期医療体制の充実に向けた課題には、救急医療に携わる人材の育成、働き方改革に伴う勤務体制の整備、高度な専門病院の定義および適切な配置と救急搬送体制の整備、地域における医療機関の連携が挙げられる。
本セッションでは各地域での取り組みを紹介し、循環器救急の現状を把握することから課題解決への提案を行いたい。

英語

Plenary Session 9

2024年3月9日(土)16:25〜17:55 第2会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

PL09
デジタルヘルス時代の循環器診療
Digital Transformation for the Future of Cardiovascular Health
座長: 野村 章洋 金沢大学 融合研究域融合科学系 / 循環器内科
Joost Lumens CARIM Cardiovascular Research Institute Maastricht, Maastricht University Medical Center, The Netherlands
State-of-the-Art:
Joost Lumens CARIM Cardiovascular Research Institute Maastricht, Maastricht University Medical Center, The Netherlands
演者: 中山 敦子 榊原記念病院 循環器内科
内田 亮子 東京大学医学部附属病院 先進循環器病学講座
永井 利幸 北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学教室
白石 公 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 小児循環器部
座長のことば
デジタルヘルスとは、情報通信技術(ICT)を用いたあらゆる医療・介護・保健支援におけるデジタル技術の利活用を包括する概念です。そして医療デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、医療のみならず介護・保健の過程で生じるあらゆるデータを収集し、統合し、最適化した上で適切に出力することで、国民ひとりひとりの疾病予防に繋げる、あるいはより良質な医療やケアを受けられるように、ヘルスケア領域だけでなく社会や生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる一連の動きを総称します。デジタルヘルス時代の循環器診療とは、循環器診療の現場における医療DXの推進にほかならず、潤沢な計算資源への易アクセス性と機械学習アルゴリズムの飛躍的な発展、そして大規模公開医療データの利活用にデジタルセラピューティクスといった新しい治療法の開発等があいまって、循環器を取り巻く日常診療の姿が様々に変わりつつあります。
本セッションでは、医療現場での循環器診療に関するDX推進みならず、介護・保健分野における一次予防や未病段階へのアプローチを含め、様々な最先端のデジタル技術を駆使した循環器疾患の克服を目指す研究・開発・社会実装の事例について、各分野のリーディングエキスパートにご講演をいただきます。今まさに訪れようとしている、新しいデジタル循環器診療の未来を覗いてみましょう。

英語

Plenary Session 10

2024年3月9日(土)16:25〜17:55 第3会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

PL10
不整脈非薬物治療のnew technology
New Technology for Non-Pharmacological Treatment of Arrhythmias
座長: 庄田 守男 東京女子医科大学 循環器内科
中川 博 Department of Cardiovascular Medicine, Cleveland Clinic, USA
State-of-the-Art:
中川 博 Department of Cardiovascular Medicine, Cleveland Clinic, USA
演者: 鈴木 敦 淀川キリスト教病院 循環器内科
中原 志朗 獨協医科大学埼玉医療センター 循環器内科
樋口 諭 東京女子医科大学 循環器内科
Marjolein De Jongh Cardiology, Haga Teaching Hospital, Netherlands
網野 真理 東海大学医学部 内科学系循環器内科学
座長のことば

1983年、カテーテルアブレーションという不整脈の治療法が最初に報告された。当時は手元の操作で曲げることのできないシンプルな診断用電極カテーテルを利用し、体表の対極板とカテーテル電極先端の間で直流除細動器による通電を行う方法であった。1990年前後には安全な高周波通電に変遷し、時を経て冷凍凝固法、レーザー焼灼、が出現し、最近ではPFA(Pulse Field Ablation)が台頭してきた。また、不整脈三次元マッピング法も1993年にCARTOの開発がスタートし、LocaLisa(現、EnSite)などの方法が追従した。
心房細動の外科的手術メイズ法が1990年に報告されたが、治療不可能と考えられていた細動性不整脈を外科医が実現したという画期的な事件であった。その後の心房細動アブレーション法は30年以上経過した現時点でも進化が止まらない。
不整脈のデバイス治療も次から次へと技術革新が進んでいる。1960年に完全植込み型人工心臓ペースメーカが出現し、1980年に植込み型除細動器、2000年前後には心臓再同期治療への進化があり、現在ではリードレスペースメーカ、皮下植込み型除細動器が臨床使用され、植込み患者は遠隔モニタリングで管理されている。
このように、不整脈非薬物治療は新しい技術革新とともに進化してきたのであるが、驚くことにその進歩は止まっていない。このプレナリーセッションでは、ペースメーカ出現後60年、カテーテルアブレーション後40年、メイズ手術後30年という節目に、近未来の不整脈治療を予見してみたい。

英語

Plenary Session 11

2024年3月9日(土) 16:25〜17:55 第4会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

PL11
高安動脈炎の病態、診断、治療に関する最新情報
Updates on the Pathophysiology, Diagnosis, and Treatment for Takayasu Arteritis
座長: 中岡 良和 国立循環器病研究センター 研究所血管生理学部
Peter A. Merkel Division of Rheumatology, Department of Medicine and Division of Epidemiology, Department of Biostatistics, Epidemiology, and Informatics, Hospital of the University of Pennsylvania, USA
State-of-the-Art:
Peter A. Merkel Division of Rheumatology, Department of Medicine and Division of Epidemiology, Department of Biostatistics, Epidemiology, and Informatics, Hospital of the University of Pennsylvania, USA
演者: 白井 剛志 東北大学病院 リウマチ膠原病内科
中釜 瞬 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 循環制御内科学分野
中岡 良和 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター研究所 血管生理学部
有田 陽 独立行政法人地域医療機能推進機構 大阪病院 循環器内科
座長のことば
高安動脈炎は主に若年女性が罹患し、主に大動脈とその1次分枝に狭窄・閉塞、拡大・瘤を生じて、多様な臨床症状を呈する大型血管炎を主体とする全身性疾患である。症状が非特異的であるため、長期間診断されずに経過することも稀でない。病因は未だ不明であるが、最近いくつかの遺伝子多型とそれに関連する病因の探索が進んでいる。血液学的診断ではCRP、血沈などの非特異的炎症マーカーを使用する現状にある。最近、画像診断の進歩は顕著で、造影CT、MRA、FDG‐PET/CTが早期診断と疾患活動性の診断に有用とする報告がされている。診断上の問題は特異的診断法が存在しない事である。また、最近の治療面での進歩は顕著である。ステロイドは炎症の沈静化に有効だが、漸減過程での再発は70%と多く、臨床上の大きな問題である。抗IL-6 受容体抗体トシリズマブや抗TNFα受容体拮抗薬など生物学的製剤の使用が拡大しつつあるが、これらの薬剤でも無効な症例もあり、現在進行中の治験も期待されている。大動脈瘤や大動脈弁閉鎖不全症に対する外科的治療も必要な症例は未だ多く、適切な外科・血管内治療の管理のあり方も重要な課題である。本シンポジウムでは、本疾患の最新の研究成果と臨床の最前線について、基礎、疫学、診断法、内科的治療、血管治療の観点から最新の知見の紹介と討議を行いたい。

日本語

Plenary Session 12

2024年3月9日(土)16:25〜17:55 第9会場(神戸国際展示場 1号館 2階 展示室A)

PL12
肺高血圧症ガイドラインアップデートにおける画像診断の意義とその活用
The Significance of Multi-modality Imaging in Pulmonary Hypertension Guideline Update
座長: 村田 光繁 東海大学医学部付属八王子病院 臨床検査科
  Marc Humbert University Paris-Saclay, France
State-of-the-Art:
Marc Humbert University Paris-Saclay, France
演者: 井上 勝次 愛媛大学大学院 循環器・呼吸器・腎高血圧内科学講座
平出 貴裕 慶應義塾大学医学部 循環器内科
阿部 弘太郎 九州大学病院 循環器内科
福満 雅史 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター研究所 先進医工学センター 循環動態制御部
座長のことば
2022 ESC/ERS肺高血圧症(PH)ガイドラインではイメージングモダリティを積極的に活用した診断アルゴリズムや予後予測のための評価項目が具体的に示され、PH診療における画像診断の活用が強調されている。画像診断においては心エコー図検査が最もエビデンスがありPH疑い症例におけるfirst lineでの実施が推奨されているが、特にPHスクリーニングの際には従来の肺動脈圧の推定に加えて右室形態や機能から肺高血圧の可能性を評価することが強調された。また、右室―肺動脈カップリングの指標が新たに加わったことも特筆すべきである。一方、心臓MRI検査は、右室の容積や駆出率などで高い再現性が示されており、PH予後予測において有用である。また、肺動脈や右室内血流解析によるPHの非侵襲的な血行動態評価が可能となり、今後の更なるデータ蓄積が待たれる。一方、同ガイドラインではPHの定義が「平均肺動脈圧(mPAP)20 mmHg以上」と下方修正されたことから、今後マルチモダリティの画像解析によるPHスクリーニング、病態評価や予後予測の再検討、およびそれらの日常臨床への応用が期待される。本シンポジウムでは肺高血圧症ガイドラインにおける画像診断のアップデートと日常臨床への活用法をオーバービューし、またその課題と今後の方向性について議論を深めていきたい。

英語

Plenary Session 13

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第4会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

PL13
冠動脈イメージングによる虚血性心疾患診断・治療の進歩
Recent Progress in Diagnosis and Treatment of Ischemic Heart Disease via Coronary Artery Imaging
座長: 新家 俊郎 昭和大学 内科学講座 循環器内科学部門
本多 康浩 スタンフォード大学医学部 循環器内科
State-of-the-Art:
本多 康浩 スタンフォード大学医学部 循環器内科
演者: 邑井 洸太 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心臓血管内科 冠疾患科
大塚 憲一郎 大阪公立大学大学院医学研究科 循環器内科学
西宮 健介 東北大学 循環器内科
北川 知郎 広島大学大学院医系科学研究科 循環器内科学
大竹 寛雅 神戸大学医学部附属病院 循環器内科
座長のことば

近年虚血性心疾患の診療は長足の進歩を遂げ、冠動脈イメージングはその発展に大きく貢献してきた。臨床における冠動脈疾患診療が冠動脈造影のみに依存していた時代は、冠動脈疾患の病態解明は病理学的検討に依存せざるを得なかったが、血管内超音波法、血管内内視鏡、光干渉断層映像法の臨床応用は、冠動脈病変の発症と進展、不安定化、急性冠症候群発症機序、治療による安定化について多くエビデンスを構築してきた。成熟期を迎えた冠動脈インターベンションにおいても治療の至適化に大きく貢献したと言える。心臓CT,MRIの技術的進歩も診療体系に大きな変革を起こし、疾患の有無や重症度診断と予後予測、至適介入法の選択に重要な役割を演じている。本セッションは、侵襲的冠動脈イメージングのみならず、非侵襲的診断法の最新の知見を広く共有する場としたい。広く演題を公募し、Cutting edge medical scienceを循環器内科診療に携わる医師・メディカルスタッフに提供する。

英語

Plenary Session 14

2024年3月10日(日)13:20〜14:50 第3会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

PL14
脳梗塞診療のためのブレインハートチーム連携
Brain-heart Team Approach for Stroke Prevention
座長: 原 英彦 東邦大学医療センター大橋病院循環器内科
Eustaquio Maria Onorato IRCCS Unversity Dept, Galeazzi Sant'Ambrogio Hospital, Italy
State-of-the-Art:
Eustaquio Maria Onorato IRCCS Unversity Dept, Galeazzi Sant'Ambrogio Hospital, Italy
演者: 岡田 大司 神戸市立医療センター中央市民病院 循環器内科
三木 崇史 岡山大学病院 循環器内科
志波 幹夫 大阪警察病院 循環器内科
福永 真人 一般財団法人 平成紫川会 小倉記念病院 循環器内科
座長のことば
本邦にも脳梗塞予防を担う心血管カテーテルインターベンションが導入され5年が経過した。世界的なエビデンスの蓄積とともに10年前には本邦では注目されていなかった治療が認められ、ようやく少しずつ浸透してきた。その代表が経皮的卵円孔開存閉鎖術や経皮的左心耳閉鎖術である。ヨーロッパではすでに20年以上も前から開始されてきた治療であり、デバイスの認可からも15年以上経過している。特にこれらの治療が普及するうえで最も重要なことの一つがブレインハートチームの概念である。これは冠動脈疾患の領域において海外でひろまったハートチームアプローチ(もともとはCABGとPCIの適応を決める際に用いられてきた概念でありSHD領域ではTAVIの適応を決める際に用いられる重要な治療方針決定手段)を模倣して考案された概念である。脳梗塞予防という観点からは脳卒中の専門家である脳神経内科や脳神経外科と循環器内科、特にカテーテルインターベンション医で構成されるチーム結成が重要であり、本セッションでは世界で最初にこの概念を提唱されたイタリアのDr. オノラトを迎え、招請講演を行って頂く予定である。また、特に米国で経皮的卵円孔開存閉鎖術の有用性が証明されたRESPECT試験においてもAMPLATZER PFO閉鎖栓をFDAが認可する際にこのブレインハートチームアプローチがさらに推奨され、導入された。そのため本邦に同デバイスが導入されるときにも同様のコンセプトを採用したわけであるが、実は経皮的左心耳閉鎖術の適応を決める際に結成された関係学会ワーキンググループ内でも脳卒中医の関与を推奨することになった。本セッションでは脳卒中専門医と本治療に関わる循環器内科医とのクロストークにより、本邦においてもブレインハートチームアプローチがより建設的に生かせるセッションとしたい。

英語

Plenary Session 15

2024年3月10日(日)15:30〜17:00 第3会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

PL15
HFpEF合併心房細動の包括的治療
Total Management of Atrial Fibrillation Associated with Heart Failure with Preserved Ejection Fraction (HFpEF)
座長: 副島 京子 杏林大学医学部 循環器内科
Carlo de Asmundis Heart Rhythm Management Centre, Postgraduate Program in Cardiac Electrophysiology and Pacing, Universitair Ziekenhuis Brussel - Vrije Universiteit Brussel, European Reference Networks Guard-Heart, Brussels, Belgium
State-of-the-Art:
Carlo de Asmundis Heart Rhythm Management Centre, Postgraduate Program in Cardiac Electrophysiology and Pacing, Universitair Ziekenhuis Brussel - Vrije Universiteit Brussel, European Reference Networks Guard-Heart, Brussels, Belgium
演者: 濱谷 康弘 独立行政法人 国立病院機構 京都医療センター 循環器内科
小堀 敦志 神戸市立医療センター中央市民病院 循環器内科
前田 真吾 医療法人社団葵会 AOI国際病院 不整脈先端治療センター
渡邊 正之介 社会福祉法人恩賜財団済生会支部 埼玉県済生会川口総合病院 循環器内科
座長のことば
HFpEF患者の約5割に心房細動が認められ、その多くが65歳以上の高齢者です。また心房細動患者の約2割でHFpEFが合併しています。これらの二つの病態において、高血圧、冠動脈疾患、糖尿病、CKD、肥満、飲酒、加齢などのリスク因子は共通しており、密接に関連しているため”Vicious Twins”と称されます。心房細動の早期発見・早期治療を行い、また心不全の進展がないように早期の介入・生活変容を図ることは本邦における超高齢化社会では何よりも重要だと考えられます。このセッションではHFpEFを合併する心房細動の包括的治療に関して議論していきたいと思います。

シンポジウム

日本語

Symposium 1

2024年3月8日(金)08:00〜09:30 第3会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

SY01
緩和ケア・在宅医療:地域差の実態と今後の課題
Palliative Care and Japanese Community-based Integrated Care System
座長: 佐藤 幸人 兵庫県立尼崎総合医療センター 循環器内科
猪又 孝元 新潟大学大学院医歯学総合研究科  循環器内科学
演者: 河野 隆志 杏林大学医学部付属病院 循環器内科
佐藤 琢真 北海道大学病院 循環病態内科学
岡田 将 千葉大学大学院医学研究院 循環器内科学
志賀 悠平 福岡大学医学部 心臓・血管内科学
大石 醒悟 医療法人まほし会 真星病院 循環器内科
肥後 太基 医療法人社団ゆみの ゆみのハートクリニック渋谷 わかばハートクリニック
座長のことば

心不全は多くの心疾患の終末像であり、種々の薬物・非薬物治療にもかかわらず、その予後は依然として不良である。心不全患者のアウトカムは当初は心血管イベント回避であるが、終末期が近くなるにつれ、患者視点、ケア視点でのQOL改善が重要になり、多職種による緩和ケア介入も望まれる。欧米では通常の心不全のケアに、緩和ケアを取り入れることにより、QOLが改善することが報告され、メタ解析では生存率を悪化させることなく心不全入院を回避することが報告されている。我が国では2010年頃より草の根運動的に心不全の緩和ケアが始まったが、2018年の診療報酬改定では、緩和ケアの適応疾患に末期心不全も加わった。2019年にはHEPTが心不全学会公認の緩和ケア推進委員会オフィシャルコースに承認され、2021年には日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドラインとして、循環器疾患における緩和ケアについての提言が作成された。

多くの患者は病院看取りでなく、在宅看取を望んでいる。その一方で、高齢患者は増加し、急性期病床数は削減されている。このギャップを埋めるため、2006年の介護報酬と診療報酬の同時改定より、病院以外での看取りに加算が導入されるようになり、病院看取りは減ってきている。本シンポジウムでは、わが国の地域包括ケア制度における緩和ケアについても討論したい。

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Symposium 2

2024年3月8日(金) 08:00〜09:30 第4会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

SY02
Tele-ICU/CCUによる循環器集中治療の発展
Development of Cardiovascular Critical Care by the Tele-ICU/CCU
座長: 今村 浩 信州大学 救急集中治療医学
伊藤 智範 岩手医科大学 内科学講座循環器内科分野/医学教育講座地域医療学分野
演者: 高木 俊介 横浜市立大学附属病院 集中治療部
山本 剛 日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科
田原 良雄 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心臓血管内科
喜久山 和貴 昭和大学病院 集中治療科
近藤 誠太 昭和大学医学部 内科学講座 循環器内科学部門
座長のことば
遠隔集中治療(Tele-ICU)システムは、情報通信技術を利用して複数のICUをネットワーク化し、オフサイトの集中治療専門医や専門看護師が、様々な患者情報をリアルタイムに共有し、現場の医師や看護師に助言等を行うものである。集中治療管理の複雑化、集中治療医不足やIT技術の進歩などを背景として発達し、新型コロナウイルス感染症の流行によりさらに注目を浴びるようになった。本ジョイントシンポジウムでは、循環器集中治療を発展させ、全国標準化し、さらには持続可能性を担保するために、我が国においてTele ICU/CCUがどのような役割を果たせるのか、循環器医、集中治療医、循環器集中治療医それぞれの立場から現状と将来展望について議論する場としたい。

共催:一般社団法人 日本集中治療医学会

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Symposium 3

2024年3月8日(金)08:00〜09:30 第7会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 エメラルド)

SY03
肺高血圧症の新定義を踏まえた病態評価と治療戦略
Pathogenic Evaluation and Therapeutic Strategies Based on the New Definition of Pulmonary Hypertension
座長: 福本 義弘 久留米大学医学部 内科学講座 心臓・血管内科部門
  片岡 雅晴 産業医科大学医学部第2内科学
演者: 高間 典明 群馬大学医学部 循環器内科
瀬戸山 航史 産業医科大学病院 第2内科学
澤田 博文 三重大学医学部 小児科
佐藤 大樹 東北大学病院 循環器内科
伊波 巧 杏林大学医学部 循環器内科学
田村 祐大 国際医療福祉大学三田病院 循環器内科
座長のことば
欧州の肺高血圧症ガイドラインが2022年に改訂発行され、肺高血圧症の定義が新しくなった。安静時の平均肺動脈圧基準値が20mmHgへ引き下げられ、また、運動時肺高血圧症が新しく定義された。その一方、日本では特定疾患としての指定難病認定基準が臨床的診断基準に直結するため、欧州の定義とは解離している現状がある。特に、肺動脈性肺高血圧症(PAH)の治療については、エビデンスが存在するのは以前の定義であることに注意が必要であり、改訂された欧州ガイドラインでも明記されている。さらに、欧州ガイドラインでは、従来の慢性血栓塞栓性肺高血圧症を含めた慢性血栓塞栓性肺疾患(CTEPD)という疾患名称が提起され、CTEPD with PHに対する診断治療だけでなく、急性肺血栓症の既往がある場合のCTEPD without PHの診断の重要性やCTEPD without PHに対するバルーン肺動脈形成術の適応拡大が推奨された。本シンポジウムでは、欧州での定義の改訂に基づき、日本において今後どのように肺高血圧症の病態をより正確に評価すべきか、治療戦略をどのようにすべきか、膠原病患者や遺伝性PAH患者の血縁家族などPAHのアットリスク者に対してはどのようなスクリーニングや遺伝カウンセリングが望ましいか、また、患者数が著増すると予想されるCTEPDに対する課題と展望は何か、等について議論する場としたい。

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Symposium 4

2024年3月8日(金)08:00〜09:30 第10会場(神戸国際展示場 1号館 2階 展示室B)

SY04
心臓突然死;診断と予防・治療の最前線
Sudden Cardiac Death; Frontiers in Diagnosis, Prevention and Treatment
座長: 清水 渉 日本医科大学大学院医学研究科 循環器内科学分野
石見 拓 京都大学大学院医学研究科 予防医療学分野
演者: 森田 宏 岡山大学学術研究院医歯薬学領域 先端循環器治療学
福山 恵 滋賀医科大学 循環器内科
白石 泰之 慶應義塾大学病院 循環器内科
千葉 俊典 千葉大学大学院医学研究院 循環器内科学
邉 泰樹 公益財団法人 榊原記念財団 榊原記念クリニック 循環器内科
西山 知佳 京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 先端中核看護科学講座 クリティカルケア看護学分野
座長のことば
急性冠症候群による死亡の半数以上は院外死であると報告されるなど、循環器疾患による死亡の多くは院外での突然死である。わが国では、毎年7万人を超える心臓突然死が発生している。心臓突然死を減らすためには、突然の心停止に遭遇した市民によるAEDを用いた救命処置の実施や救急救命士等よる病院前救急医療の充実、心拍再開後の集中治療の充実に加え、心停止を未然に防ぐための取り組み、市民への予防啓発も求められる。日本循環器学会は、ICDによる不整脈死の予防、ACSに対するPCI治療の普及、蘇生後の集中治療の充実などの医療者側へのアプローチのみならず、AEDを用いた救命処置の市民への普及、胸骨圧迫のみの心肺蘇生を促すCALL and PUSHキャンペーン、急性心筋梗塞の前触れとしての狭心症症状を生じた際に受診を促すStop MIキャンペーンなど、市民への救急啓発を通じて心臓突然死を減らす取り組みを進めている。近年、ゲノム医療の発展による致死性不整脈の予防、ICDやWCDの活用による不整脈死の予防、ウェアラブルデバイスやPHR(Personal Health Record)の活用になどにより、従来困難とされてきた心臓突然死の予防・予知の試みも進んでいる。本セッションでは、心停止後の救命戦略、致死性不整脈や虚血性心疾患による心停止の予防策、市民への救急啓発など幅広く心臓突然死の予防戦略をアップデートし、心臓突然死対策を加速させるきっかけとしたい。

日本語

Symposium 5

2024年3月8日(金)09:30〜11:00 第2会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

SY05
ゲノム医療の進歩と課題
Current Status and Future Perspectives of Genome Medicine for Cardiovascular Disease
座長: 朝野 仁裕 国立循環器病研究センター・大阪大学
  多田 隼人 金沢大学附属病院 循環器内科
演者: 多田 隼人 金沢大学附属病院 循環器内科
相庭 武司 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター
宮下 洋平 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター ゲノム医療部門 遺伝情報管理室
木村 和広 信州大学医学部附属病院 循環器内科
西山 崇比古 慶應義塾大学医学部 循環器内科
座長のことば

循環器疾患の多くは遺伝しうる形質であり、循環器診療の中でゲノム医療が今後大きな役割を果たすことは自明である。我が国では現在循環器疾患(難病など)を含む約200疾患の遺伝学的検査が保険収載されるに至り、ゲノム医療がさらに身近なものになりつつある。本シンポジウムでは循環器領域におけるゲノム医療について、遺伝学的検査の適応、診療への応用(診断および個別化医療)、カウンセリングなど実際の診療におけるこれまでの進歩に加えて、最新の解析技術を含む研究分野の進歩をご紹介・共有頂くとともに、今後の課題について研究・診療・政策など幅広く議論が深まる場としたい。現状のいわゆるがんゲノム医療がそうであるように、近い将来に循環器領域においても色々な次元のゲノム医療が標準診療に組み入れられることもまた自明である。本シンポジウムが、循環器ゲノム医療についてこれまで馴染みが薄かった循環器医を大いに刺激する機会となり、我が国における本分野のさらなる発展の契機となることを期待する。

日本語

Symposium 6

2024年3月8日(金)13:30〜15:00 第6会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

SY06
INOCAはどこまで診断可能か?
How Specifically can we Diagnose the INOCA Endotypes?
座長: 上妻 謙 帝京大学医学部  循環器内科
辻田 賢一 熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学
演者: 樽谷 玲 和歌山県立医科大学 循環器内科
坂井 晶子 東京女子医科大学病院 循環器内科
齋藤 佑一 千葉大学医学部附属病院 循環器内科
安藤 博彦 愛知医科大学 循環器内科
高橋 潤 東北大学病院 循環器内科
座長のことば
冠微小循環障害(CMD)の重要性が叫ばれて久しいが、近年、より簡便なCMD特異的な診断モダリティーが開発、臨床応用され、注目が集めている。また本邦の症例を含む国際研究組織COVADISグループからは、微小血管狭心症(MVA)症例における心血管イベントの多さ、QOLの低さが報告され、狭心症症例におけるINOCA診断の重要性が認識されてきた。さらにCMDはEFの保持された心不全HFpEFの基盤病態を形成していることも想定され、益々CMD評価標準化が求められている。
一方、CorMicA研究は、侵襲的(包括的)診断手順の結果に基づいた治療レジメンによって、狭心症症状を有意に緩和し患者のQOKを改善させることを明らかにした。
しかし、日常臨床にはこのINOCA診断を困難にする未解決課題が多く存在する。実臨床の現場で如何に狭心症患者に潜むINOCAを検出するか。アセチルコリン誘発試験とCMD評価はどちらが先?非侵襲的診断モダリティ含むマルチモダリティで如何にINOCAを診断する?本当に運動含めた心リハはINOCAを改善させるのか?
本セッションでは、これらの課題に真正面から取り組んだ意欲的なデータを集結し、演者、ディスカッサント、聴衆での熱い議論を展開したい。

英語

Symposium 7

2024年3月8日(金) 16:25〜17:55 第2会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

SY07
心筋炎:どこまで分かった?どこまで治せる?
Myocarditis in 2024: Updates in Diagnosis and Management
座長: 中村 一文 岡山大学 循環器内科学
永井 利幸 北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学教室
演者: 網岡 尚史 岡山大学病院 循環器内科
奥村 貴裕 名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科学
金岡 幸嗣朗 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 情報利用促進部
田尻 和子 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 循環器科
大森 拓 三重大学医学部附属病院 循環器内科
座長のことば
近年、病理組織学的解析・ウイルスゲノム解析等の進歩により、心筋炎の病態に関する理解が進み、欧米を中心に疾患概念・分類などに関して大きな変遷を遂げてきている。診断に関しては、特に心臓MRIの精度が格段に向上したことにより、必ずしも心内膜心筋生検による組織評価を必要としない臨床シナリオも可とするステートメント/コンセンサスが発表されるようになった。また、治療に関しても、ウイルスゲノム陰性の心筋炎に対する免疫抑制療法の効果を示唆する無作為化比較試験も長期成績を含めて報告されるようになり、抗ウイルス療法に関しても、少数例の検討ではあるものの、効果を示唆する報告も散見されるようになった。わが国においても、昨年日本循環器学会:心筋炎の診断・治療に関するガイドラインが改定され、世界の潮流を踏襲しつつも、わが国の臨床データに基づき、特に慢性期におけるリスク層別に焦点を当てた新しい分類を提唱するなど、独自の診療ガイドラインを国内外に発信することになった。本ガイドライン発表後1年が経過し、診療の現場に徐々に浸透するようになったものの、実際に治療が可能な心筋炎患者をどのように同定してゆくのかに関しては、依然多くの課題が残されている。本シンポジウムでは、 国内外における最新のエビデンスに基づく心筋炎診療の現在地に関する認識を今一度共有し、病理・ゲノム・画像等多面的アプローチによる心筋炎診療の個別化についても議論を深めたい。

日本語

Symposium 8

2024年3月8日(金)16:25〜17:55 第7会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 エメラルド)

SY08
日本人における至適抗血栓療法を考える
Optimal Antithrombotic Therapy for Japanese Patients
座長: 後藤 信哉 東海大学医学部医学科内科学系循環器内科学領域
中澤 学 近畿大学病院
演者: 豊田 俊彬 神戸市立医療センター中央市民病院 循環器内科
安田 聡 東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野
富田 泰史 弘前大学大学院医学研究科 循環器腎臓内科学
北原 秀喜 千葉大学医学部附属病院 循環器内科
金田 和久 京都大学大学院医学研究科 循環器内科学
座長のことば
高齢化社会、ライフスタイルの欧米化に伴いわれわれ日本人においても動脈硬化性疾患が増加しています。動脈硬化性疾患では血管内に生じる血栓により諸所の臓器障害を来し、患者を死に至らしめますが、これを防ぐために抗血栓療法が重要な役割を担うことは言うまでもありません。しかし、個々の患者の特性や文化、遺伝的要素などを考慮した、日本人に最適なアプローチを見つけることは容易ではありません。昨今の抗血栓療法は急性冠症候群で生じる冠動脈内血栓、心房細動で生じる血栓、下肢動脈および静脈血栓など様々な血栓症に対して行われます。最新の研究結果や臨床経験を共有し、欧米人と比して血栓症のリスクは低く、出血リスクが高い特性を持つ日本人における至適な抗血栓療法の展望を探求することが本セッションの主目的となります。私たちの知識と専門性を結集し、議論と情報交換を通じて、より効果的で安全な治療法を見出すことができるでしょう。異なる専門分野や経験を持つ演者の貴重な洞察を共有していただき、日本人に最適な抗血栓療法を議論する場としたいと思います。

英語

Symposium 9

2024年3月8日(金)16:25〜17:55 第10会場(神戸国際展示場 1号館 2階 展示室B)

SY09
大動脈弁輪拡大術の実情
Current Situation of Aortic Annular Enlargement
座長: 竹村 博文 金沢大学 心臓血管外科
  湊谷 謙司 京都大学 心臓血管外科
演者: 関谷 直純 医療法人 渡辺医学会 桜橋渡辺病院 心臓血管外科
前田 孝一 大阪大学医学部 心臓血管外科
谷口 智彦 神戸市立医療センター中央市民病院 循環器内科
北村 律 北里大学医学部 心臓血管外科
島本 健 独立行政法人労働者健康福祉機構 浜松労災病院 心臓血管外科
座長のことば

大動脈弁狭窄症患者の高齢化にともない、狭小弁輪が臨床上問題となる。患者の体格に対して小サイズの生体弁を移植すると、PPM(patient-prosthetic-mismatch)が生じ、狭窄症に対して治療を行ったにもかかわらず、術後も狭窄が残るというジレンマが生じる。PPMがあるAVR後の遠隔成績は不良であることが証明され、それを回避するために、弁輪拡大を併施することがある。一方、体格の小さい日本人においては19mmや21mm生体弁を移植しても特にPPMは臨床上問題ないとの報告もあることや、弁輪拡大には基部からの出血のリスクが伴うため、なるべく回避したいという本音もあることから、大動脈弁輪拡大術の適応に関してはまだまだ議論の余地がある。また最近はTAVR適応の低リスク症例や非高齢者への適応拡大で、60歳代、50歳代に対する人工弁の選択が議論の対象になっており、whole life spanからみた人工弁の選択の組み合わせが課題である。もちろん初回からの機械弁も選択枝である。生体弁を選択した場合、その後のTAVR in SAVRやTAVR in TAVR in SAVRなどを考慮する場合、初回手術時、なるべく大きな生体弁を入れる必要があり、再び大動脈弁輪拡大が注目されている。
現在の大動脈弁輪拡大の適応と、若年者に対するwhole life spanを考慮した人工弁の選択戦略を議論していただきたい。

英語

Symposium 10

2024年3月9日(土) 08:00〜09:30 第1会場(神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

SY10
動脈硬化性疾患予防に対する脂質異常症治療の現状と将来
Current and Future Status of Dyslipidemia Treatment for Prevention of Atherosclerotic Disease
座長: 尾野 亘 京都大学大学院医学研究科循環器内科学
Diane Brisson Department of Medicine, Université de Montréal and ECOGENE-21, Canada
Keynote Lecture
Diane Brisson Department of Medicine, Université de Montréal and ECOGENE-21, Canada
演者: 深水 大天 熊本大学大学院生命科学研究部 分子遺伝学
堀江 貴裕 京都大学医学部附属病院
大山 宗馬 東北大学病院 循環器内科学分野
小島 信子 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科医学専攻 循環器内科学研究分野
座長のことば
超高齢化社会を迎えたわが国では、脂質異常症は生命予後や健康長寿を脅かす動脈硬化性疾患の発症・進展の主要な要因である。脂質異常症の治療として、動脈硬化症の発症や再発予防の観点から、血中LDLコレステロール値をできる限り低下させることの重要性が多くの臨床研究により示されてきた。そのためにスタチン系薬剤(HMG-CoA還元酵素阻害薬)が一般的に広く使用され、その有効性も確立している。重篤な症例では、血中LDLコレステロール値をできる限り低下させるために、スタチン系薬剤の増量や他の薬剤の追加投与による治療(多剤併用療法)が行われているが、これらの治療では、有害な症状や検査値異常により、治療継続困難となる例があるため、新たな治療薬の開発が期待されている。その中には、近年開発されている循環器疾患領域の核酸医薬や、ワクチン療法が挙げられる。
また、LDLコレステロール以外の異常を示す原発性脂質異常症(原発性高カイロミクロン血症、レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)欠損症、タンジール病、シトステロール血症、脳腱黄色腫症、無βリポタンパク血症)の多くについても、これまでの研究により原因遺伝子が同定され、病態生理が明らかになってきた。こうしたおさえておきたい原発性脂質異常症についてもディスカッションしたい。

英語

Symposium 11

2024年3月9日(土) 08:00〜09:30 第6会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

SY11
肺高血圧を合併した成人先天性心疾患の管理と治療
Management and Treatment of Adult Congenital Heart Disease Complicated with Pulmonary Artery Hypertension
座長: 赤木 禎治 岡山大学 循環器内科
  Margarita Brida Medical Faculty University of Rijeka, Croatia and Royal Brompton Hospital, UK
Keynote Lecture:
Margarita Brida Medical Faculty University of Rijeka, Croatia and Royal Brompton Hospital, UK
演者: 大内 秀雄 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 成人先天性心疾患センター
藤田 鉄平 北里大学医学部 循環器内科学
柿野 貴盛 九州大学病院 循環器内科
赤木 達 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 循環器内科学
座長のことば
肺高血圧は成人先天性心疾患の約5%に合併し、成人先天性心疾患の生命予後に大きく影響する因子である。本領域は4つの主な臨床的サブグループ,すなわちEisenmenger症候群,大欠損(持続性)シャントを伴う肺高血圧,小欠損/偶発的シャントを伴う肺高血圧,および修復術後の肺高血圧,に分類され,それぞれの病態で異なった臨床像を呈する。肺高血圧はさまざまな肺血管作動薬の登場によって生命予後が大きく変化しつつある疾患であり、先天性心疾患にもその影響が及んでいる。単に肺血管作動薬による治療選択肢の拡大だけではなく、肺血管作動薬の使用法の変遷も大きい。すなわちこれまでの臨床的効果の目標を定めて投薬を併用していく逐次併用療法に代わって,初期併用療法を導入することによって血行動態や予後への著明な改善効果が報告されている.この治療概念に基づき,薬物療法とカテーテル治療や外科的介入による心疾患の修復を行うTreat and Repairという概念は、肺高血圧を合併した成人先天性心疾患の生命予後を大きく変える可能性がある。さらに、厳密には肺高血圧の基準を満たさないが、肺血管抵抗が上昇し臨床的に肺血管作動薬の適応が考慮されるフォンタン循環も成人先天性心疾患領域の大きな議論の対象である。肺高血圧治療で世界をリードする国内の知見を活用して、肺高血圧を合併した成人先天性心疾患の管理と治療の最新情報を討議したい。

日本語

Symposium 12

2024年3月9日(土)10:30〜12:00 第6会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

SY12
COVID-19は循環器医療にどのように影響したか?
How has COVID-19 Affected Cardiovascular Medicine?
座長: 野出 孝一 佐賀大学 医学部・循環器内科
  松本 知沙 東京医科大学病院 健診予防医学センター、循環器内科
演者: 古川 裕 神戸市立医療センター中央市民病院 循環器内科
永井 知雄 東海大学医学部付属病院 循環器内科
油布 邦夫 大分大学医学部附属病院 循環器内科・臨床検査診断学講座
中野 宏己 東京医科大学病院 循環器内科
隈丸 拓 東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座
後藤 礼司 愛知医科大学病院 循環器内科
座長のことば
循環器疾患とCOVID-19 の関連については、循環器疾患がCOVID-19の予後不良因子であるのみではなく、逆にSARS-CoV-2感染が直接・間接的に心血管系を障害し、循環器疾患を惹起することが報告されている。また、COVID-19は急性期の循環器疾患イベントのみならず、慢性期においても心血管機能異常を認めることや、循環器疾患のリスク上昇と関連することが報告されている。
一方、COVID-19は循環器疾患の病態生理に影響するだけではなく、循環器診療体制にも影響を与えた。本邦においても、COVID-19パンデミックに関連して、循環器疾患の緊急入院ならびに予定入院や待機的手術が減少していたことが報告されている。またCOVID-19患者による病床や医療資源の圧迫のみならず、地域病院の院内クラスターの発生や医療従事者の感染・濃厚接触などを背景に、循環器急性診療がひっ迫していた可能性が示唆されている。また慢性期診療においても、後方支援病院並びに慢性期診療の要である心臓リハビリに影響を与えた可能性がある。
更には、COVID-19が循環器診療に影響を与えた因子としては医療提供側の因子のみならず、受診控えなどの患者側因子の存在も疑われている他、運動量や食習慣の変化等による慢性期および循環器疾患予防への影響も懸念された。
一方で、COVID-19パンデミックはオンライン診療をはじめとした医療のデジタルトランスフォーメーション(Dx化)を推進する契機の一つとなったほか、従来の循環器診療体制における均てん化・集約化・地域連携などの課題を改めて浮き彫りにさせた。
本シンポジウムでは、COVID-19の循環器医療に対するこれらの影響を様々な視点から包括的に検証し、パンデミックの再来等の非常事態時の循環器医療の在り方について考えたい。

日本語

Symposium 13

2024年3月9日(土) 13:30〜15:00 第3会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

SY13
循環器医、あなたが男性ならどうする?女性ならどうする?-公開ディベート
If you were a Man or Woman Working as a Cardiologist, What would you do? -Open Debate
座長: 石井 秀樹 群馬大学大学院医学系研究科内科学講座循環器内科分野
中山 敦子 榊原記念病院 循環器内科
演者: 小板橋 紀通 群馬大学医学部附属病院 循環器内科
神吉 佐智子 大阪医科薬科大学医学部 胸部外科学教室
播磨 綾子 国家公務員共済組合連合会虎の門病院 循環器センター内科
明石 嘉浩 聖マリアンナ医科大学 循環器内科
高山 亜美 新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科
山下 侑吾 京都大学大学院医学研究科
新保 麻衣 東京大学医学部附属病院 循環器内科
座長のことば

循環器診療において、女性医師が活躍する場面が増えてきた一方で、お互いに理解不足であることも多いため、男女ともに相手側の立場の理解を深める必要がある。このセッションでは、男性医師は女性医師の立場で、女性医師は男性医師の立場で、座長がファシリテーターとして、価値論題に対し、ディベートの手順にそって進行し、最終的な到達点を見出す。例えば、サブスベシャリティを選択する際、医師の性差による傾向は明らかに異なっており、この点を改めてディスカッションする機会は少ないように思われる。更に、子供が発熱した場合、女性医師が早退し、男性医師が代理で外来を行う場面が考えられるが、当事者、管理者、含めて様々な立場から様々な意見があると想定される。当直や長時間労働に対する考え方を考慮した働き方として「ゆるふわ」か「バリキャリ」か、男女で考え方が同一であったり、異なったりする可能性がある。責任ある立場には男性に多いが、上司が男性と女性の場合では、指導を受ける側の性別によってやりづらさを感じることがある可能性を想定する。地方vs都市、大学vs民間病院、外科vs内科、若手vsベテランなどで立場が異なるような多様な意見の出るテーマを設定し、多くの意見を洗い出し、お互いの状況を確認、様々な立場の医師が相互に理解し、協力していけるような職場作りを一緒に考えていきたい。

英語

Symposium 14

2024年3月9日(土)13:30〜15:00 第6会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

SY14
循環器病と老化・免疫
Cardiovascular Disease and Aging/Immunity
座長: 南野 徹 順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科
Niels P. Riksen Radboud University Medical Center, The Netherlands
Keynote Lecture
Niels P. Riksen Radboud University Medical Center, The Netherlands
演者: 中岡 良和 国立循環器病研究センター 研究所血管生理学部
江本 拓央 神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野
横山 真隆 千葉大学大学院医学研究院 分子病態解析学
勝海 悟郎 順天堂大学 循環器内科
座長のことば
動脈硬化や心不全、糖尿病などほとんどの代謝・循環器系疾患の最大の危険因子は加齢である。すなわち、加齢による代謝・循環器疾患発症・進展のメカニズムの解明は、新たな治療ストラテジーの開発につながることが期待される。そのような中、加齢に伴って惹起される慢性炎症が、代謝・循環器系疾患を含めた様々な加齢関連疾患の発症・進展に関与すると想定されている。加齢に伴って慢性炎症が惹起されるメカニズムには、クローン性血球増殖や腸内細菌叢の異常、老化細胞の蓄積、異常な免疫系の反応などが関与していることが示唆されている。例えば、加齢に伴うエピゲノム修飾に関与する分子の変異は、クローン性の血球増殖を惹起し、慢性炎症を介して動脈硬化や心不全、慢性血栓塞栓性肺高血圧症などに関与することが示されている。加齢に伴う腸内細菌叢の変化は、腸管バリアの破綻やそれに伴う全身性の慢性炎症を惹起する。加齢に伴い増加するゲノムストレスによって老化細胞が蓄積し、それらが分泌する炎症分子が臓器の慢性炎症や臓器老化を惹起していることも明らかとなってきた。これらの研究はそれぞれ、エピゲノムを標的にした治療法や腸内細菌の健常化を目指した治療、老化細胞除去による治療などの開発に繋がっており、一定の成果を上げているが、まだ発展途上の状態である。そこで本セッションでは、加齢性慢性炎症による代謝・循環器疾患制御に関して、現状と今後の展望について議論することで、加齢によって増加する代謝・循環器疾患に対する新たな治療ストラテジーの開発に繋げたい。

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Symposium 15

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第1会場(神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

SY15
人工知能で彩る循環器画像領域の展望
Future of Cardiovascular Imaging with Artificial Intelligence
座長: 上村 史朗 川崎医科大学 循環器内科
  陣崎 雅弘 慶應義塾大学 放射線科
演者: 鍵山 暢之 順天堂大学 循環器内科
中西 理子 東邦大学医療センター大森病院 循環器内科
中尾 梨沙子 東京女子医科大学病院 循環器内科
加地 修一郎 関西電力病院 循環器内科
西原 悠 神戸大学医学部附属病院 循環器内科
座長のことば

AI(人工知能)は医学、医療の領域に革命的な変化を起こす可能性を秘めている。
特に循環器疾患の診断、治療に際しては、形態的異常と機能的異常の両者を正確に評価する必要がある。従来はこれら2つ評価を別々に行ってきたが、過去に蓄積された画像を含む患者情報にAIによる深層学習を応用することにより、機能的状態を正確に予測、評価ができる可能が示されつつある。画像を含めた患者情報全般に対するAIによる解析は正確な診断にとどまらず、個々の患者に対する最適な治療法の選択、治療に対する効果、長期的な予後の予測に基づいた患者管理の構築などに寄与する可能性が高い。
さらに循環器診療においては画像検査の種類、施行数が非常に多く、これらの正確な診断やマネジメントに費やされる医療資源、マンパワーはともに膨大となっている。AIの活用によってもたらされる自動診断は患者のみならず医療者、医療施設の負担の軽減に大いに寄与することが期待される。

本シンポジウムでは循環器画像診断領域におけるAIの応用について、すでに導入されている現状と問題点、近未来の循環器診療の展望について専門家から講演をいただき、我々循環器にかかわる医師がこれから進んでいく道について議論したい。

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Symposium 16

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第3会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

SY16
弁膜症のストラテジー決定のための画像診断
How Multimodality Imaging Guides Decision Making in Management of Valvular Heart Diseases
座長: 小宮 達彦 倉敷中央病院 心臓血管外科
泉 知里 国立循環器病研究センター 心不全・移植部門
演者: 河村 愛 大阪大学大学院医学系研究科医学科 心臓血管外科
吉尾 敬秀 国際医療福祉大学三田病院 心臓血管外科
岩野 弘幸 手稲渓仁会病院 循環器内科
神﨑 秀明 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心臓血管内科
佐々木 晴香 千葉大学医学部附属病院 循環器内科
大門 雅夫 国際医療福祉大学三田病院 循環器内科
座長のことば
高齢化に伴って弁膜症患者は増加している。その中でも最も患者が多い大動脈弁狭窄症や僧帽弁閉鎖不全症に対して、カテーテル治療が導入され、弁膜症に対する治療のストラテジーは大きく変化した。外科治療に関しても、ロボット手術などのより低侵襲な手術や大動脈弁逆流に対する自己弁温存手術など、日々進歩している。
個々の患者さんにとって、最適な時期に最適な方法で介入するためには、弁膜症の重症度、弁や弁を支える組織の形態、心筋障害の程度などを正確に診断することが重要であり、治療の選択肢が増えることによって、その重要性はますます高まっている。
心エコー図検査は重症度評価、弁の形態、心機能など、全てを評価することができ、心エコー図検査が弁膜症診断の中心にあることには変わりがないが、石灰化の程度や分布を中心とした弁の形態評価に心臓CT、心筋障害の程度や弁逆流の定量化に心臓MRIなど、マルチモダリティイメージングを用いて弁膜症を評価する時代である。
このセッションでは、患者さんにとってより良いストラテジーを選択するには、どのようにマルチモダリティイメージングを活かすか、みんなでディスカッションしたい。

日本語

Symposium 17

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第6会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

SY17
2024年問題直前、働き方改革~私たちはこう取り組んでいます。
Work-style Reform of Medical Doctors - How Should We Do?
座長: 小林 欣夫 千葉大学 循環器内科学
  渡邊 博之 秋田大学循環器内科
演者: 神田 真人 千葉大学大学院医学研究院 循環器内科学
中尾 元基 北海道大学大学院医学研究院 循環病態内科学
井之口 慶太 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
倉林 学 横浜市立みなと赤十字病院 循環器内科
古山 准二郎 社会福祉法人 恩賜財団 済生会熊本病院 心臓血管センター 循環器内科
篠崎 法彦 佐久市立国保浅間総合病院 循環器内科
座長のことば
2024年4月より医師の働き方改革が始まる。医師の過重労働は大きな問題と認識されてきたが、良い解決策がない状態であった。医師の働き方改革における時間外労働時間の最長が1860時間と、まだまだ過重労働であるが、初めの一歩が踏み出されることとなる。一方、問題も山積であり、医療崩壊となるリスクもはらんでいる。日本における急性心筋梗塞での死亡率の低さは世界トップクラスである。これは緊急経皮的冠動脈形成術を夜間でも受けられる施設が世界でも有数に多いことによる。言い方を変えれば、(ほぼボランティアとして)夜間も働いている循環器内科医がいるということである。今回の働き方改革では時間外労働時間の上限を1860時間としたB、連携B、C-1、C-2水準の医師においては、夜間に業務を行った場合(オンコールによる呼び出しも含めて)、連続勤務時間制限のために勤務間インターバルを設けなくてはならないために、翌日に勤務が出来なくなる。すなわち、翌日の外来、検査・治療などが出来なくなり、病院機能が崩壊する可能性がある。これを防ぐために、夜間には緊急の患者を受け入れなくする病院が出てくるかもしれない。これ以外にも医師の働き方改革には多くの問題がある。2024年4月を迎えるにあたり、医師の働き方改革に対する対策を演者に示していただき、医師の働き方改革施行にどのように備えていくべきか議論をしたいと考える。

英語

Symposium 18

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第10会場(神戸国際展示場 1号館 2階 展示室B)

SY18
我が国におけるレジストリーおよびデータバンクの将来展望
Future Prospects of Registries and Data Banks in Cardiovascular Disease in Japan
座長: 安田 聡 東北大学 大学院医学系研究科循環器内科学分野
Paul M. Matthews Department of Brain Sciences and UK Dementia Research Institute at Imperial College, London, UK
Keynote Lecture
Paul M. Matthews Department of Brain Sciences and UK Dementia Research Institute at Imperial College, London, UK
演者: 上田 暢彦 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心臓血管内科
田村 雄一 国際医療福祉大学 医学部 循環器内科
白戸 崇 東北大学大学院医学系研究科 循環器内科学
的場 哲哉 九州大学病院 循環器内科
座長のことば
エビデンスに基づいた医療(evidence-based medicine: EBM)は、ランダム化比較試験などから得られた質の高い研究成果のもとに実践されてきた。RCTは可能な限りバイアスを排した環境下で行われる一方、5 Tooと表現される限界も指摘されている。実際、日常臨床においては、RCTでは除外されてしまうような様々な背景をもった患者を治療することが多い。レジストリー研究はRCTの限界を補完することや、探索的な検討による仮説の構築に加え、近年では疾患の進行パターンの予測などにも活用されている。疾患の発症・増悪・治療過程における遺伝子発現やタンパク発現の挙動に関して解析し、分子標的、鍵となる分子パスウェイを解明するゲノム・オミックス研究の基盤をオールジャパン体制で整備することが求められている。レジストリー・バイオバンクの将来展望について議論したい。

日本語

Symposium 19

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第16会場(神戸国際会議場 1階 メインホール)

SY19
急性大動脈解離の医療体制
Medical System for Acute Aortic Dissection
座長: 高山 守正 榊原記念病院 循環器内科
齋木 佳克 東北大学 心臓血管外科
演者: 今村 浩 信州大学 救急集中治療医学
泉 聡 神戸赤十字病院 心臓血管外科
板垣 皓大 東北大学病院 心臓血管外科
島村 和男 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
高橋 寿由樹 東京都CCUネットワーク 学術委員会
座長のことば
働き盛りの人々が突然に激しい苦しみとともに急激な健康破滅に陥る病態の代表が急性大動脈解離である。東京都でおよそ1600例/年の発生を数え、破裂性大動脈瘤を含む大動脈緊急症がおよそ2000例に毎年起こる。救命部門に搬送される来院時心肺停止を含む極めて予後不良の病態は総計で20%近い院内死亡率であり、もはや病院での死亡数は急性心筋梗塞の死亡例数を超える。病態解明の重要さは議論を待たないが、刻一刻の時間を争う全身状態の破綻を救うには救急医療全体の取り組みが鍵である。心血管救急に加えて救命救急医療部門の密接な連携と、心臓血管外科・麻酔科・集中治療科・放射線科・看護部・医療技術部門の24時間協力体制が多数の命を救う。緊急手術適応例の迅速な診断には正確・精密な画像診断とその遠隔伝送が求められる。地域での二次救急・三次救急の協力体制の構築は専門部門の枠を超えての密接な協力が肝要であり、組織化と運営には地域行政の支えがあって初めて成しえる。本疾患への目的達成のための緊急時の診断と治療のストラテジー構築には未決定の多くの課題が残されている。国内全体で毎年約2万人が発症し、数千人が死亡すると推測される困難な疾患への医療全体の取り組みは、厚労省・地方行政による「循環器病対策推進基本計画」を力に、今こそ解決への力強いシフトアップを行う時期である。先進的、実際的な多くの成果と取り組みを募り、意義ある討議の機会を造りたい。

英語

Symposium 20

2024年3月10日(日)10:30〜11:50 第3会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

SY20
開心術におけるImpella導入の効果
Impact of Impella on Post-cardiotomy Cardiogenic Shock
座長: 新浪 博士 東京女子医科大学 心臓血管外科
戸田 宏一 獨協医科大学埼玉医療センター 心臓血管外科
演者: 山内 博貴 医療法人徳洲会 名古屋徳洲会総合病院 心臓血管外科
市原 有起 東京女子医科大学 心臓血管外科学分野
牛島 智基 九州大学病院 心臓血管外科
堂前 圭太郎 大阪警察病院 心臓血管外科
三和 千里 医療法人社団宏和会 岡村記念病院 心臓血管外科
河村 拓史 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
座長のことば
補助循環用カテーテルポンプ(Impella)は欧米では10万例を越える症例に用いられ、本邦でも2017年より使用可能となり、既に8000例以上の症例に使われ、レジストリーデータ(J-PVADレジストリー)を用いてAMIや劇症型心筋炎に伴うショック症例での臨床的効果が発表されています。一方、開心術の術前・術後ショック症例は数は多くないものの、重症例の外科的治療を行う上では避けて通れない課題であり、これに対するImpellaの効果に注目が集まっています。重要なclinical question としては、①右心不全が混在する開心術後心不全に対してImpellaによる左室unloading がどのように有効か?②重症例術後coagulopathy に対してImpellaはどのように寄与するのか?③Impellaによる左室unloadingが冠動脈の側副血行を改善するという実験データがあるが、これは重症例に対するCABGの実臨床でも観察されるのか?等があります。これらのclinical question に対する各施設の考え方を、症例や解析データ等のエビデンスと共に示して頂き、議論させていただければと考えます。皆様のご参加をお待ちしております。

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Symposium 21

2024年3月10日(日)13:20〜14:50 第5会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

SY21
心臓移植を知ればDTが解る
Indications for BTT and DT; Similarities and Differences
座長: 小野 稔 東京大学大学院医学系研究科 心臓外科
山口 修 愛媛大学大学院医学系研究科 循環器・呼吸器・腎高血圧内科学
演者: 絹川 弘一郎 富山大学附属病院 第二内科
三好 徹 愛媛大学大学院 循環器・呼吸器・腎高血圧内科学
合田 あゆみ 杏林大学医学部付属病院 循環器内科
菊池 規子 東京女子医科大学病院 循環器内科
塚本 泰正 国立循環器病研究センター 移植医療部
網谷 英介 東京大学大学院医学系研究科  重症心不全治療開発講座
座長のことば
植込み型補助人工心臓治療はその主たるゴールからBTT(Bridge to Transplantation)とDT(Destination Therapy:長期在宅補助人工心臓治療)に分類されている。これまで我が国ではBTTとしてのVAD植込みのみが保険償還されてきたが、2021年4月30日にHeartMate3を用いたDTが保険収載され7施設で開始された。2023年2月のJ-MACS報告では2022年に行われたDTは47例であり、DCM25例、ICM13例などが原疾患、プロファイルはレベル3-5が24例となっている。2023年7月からDT実施は19施設に拡大され、DT実施目的での遠方医療機関への転院は多くの地域で回避できるようになった。しかし、VAD治療を完全にBTTとDTに分類することは可能ではない。過去にも60〜65歳におけるBTTでは現実的に心臓移植に到達することは困難でありDTに近い状態と認識されてきたし、純粋なBTTでも待機期間は5年を大きく超えている。またDT自体の適応判定についても決して心臓移植適応判定からかけ離れたものではない。何らかの理由でDTとしてVAD植込み後にBTTとしての判定を行う症例もある。DTを識るためにはやはり心臓移植適応となる病態について、十分な知識を持つことが重要であると言えよう。

日本語

Symposium 22

2024年3月10日(日)13:20〜14:50 第9会場(神戸国際展示場 1号館 2階 展示室A)

SY22
不整脈の診断と治療~AIの役割
Diagnosis and Treatment of Arrhythmia - Role of AI
座長: 渡邉 英一 藤田医科大学ばんたね病院循環器内科
笹野 哲郎 東京医科歯科大学 循環制御内科学
演者: 鳥羽 修平 三重大学大学院医学系研究科 胸部心臓血管外科
中村 知史 名古屋ハートセンター 循環器内科
田村 雄一 国際医療福祉大学 三田病院 循環器内科
荷見 映理子 東京大学医学部附属病院 循環器内科
野田 崇 東北大学病院 循環器内科
座長のことば
近年、不整脈診断における人工知能(AI)モデルの利用は目覚ましい成功を収めています。その代表例はAIを用いた心電図解析であり、不整脈診断、心機能評価、虚血性変化の特定、および心臓突然死や心房細動の発症予測などのリスク層別化の支援に活用されています。 AIの活用は標準12 誘導心電図にとどまらず、ホルター心電図、ウェアラブル デバイスから取得した心電図など、様々なタイプの 心電図に対して適用され、自動診断の精度向上の補助や新たなリスク評価手法の確立が可能と考えられます。
不整脈診療におけるAIの活用は、心電図を時系列データ、あるいは画像データとして多種の学習モデルを適用して行うという従来の方法に加えて、テキストデータを含む他の情報を統合してマルチモーダルモデルとした応用も行われており、特に大規模言語モデルなどのAIモデルの急速な進歩は、この分野の進歩を促進する大きな可能性を秘めています。 ChatGPT (Generative Pre-trained Transformer) のような大規模言語モデルによる生成AIやテキストベースの医療データに大規模言語モデルを使用した研究では、これらのモデルが専門家レベルの診断を行う可能性も示唆されています。これらのマルチモーダルモデルによるAIは、従来のブラックボックスAIの医療応用だけでなく、医学的推論を反映した説明可能なAIの開発へと発展させることも可能と期待されます。このシンポジウムでは、これまでの進歩について議論し臨床現場での心電図用の AI モデルの開発と実装、および他のデータを利用した不整脈診療へのAIの応用を討議します。

日本語

Symposium 23

2024年3月10日(日)15:30〜17:00 第2会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

SY23
がん治療関連心血管毒性の病態とマネジメントー腫瘍循環器ガイドライン-
JSMO-JCS Joint Symposium 2024: Management of Cancer Therapy-Related Cardiovascular Toxicity - Onco-Cardiology Clinical Practice Guidelines
座長: 佐瀬 一洋 順天堂大学大学院医学研究科 臨床薬理学
矢野 真吾 東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科
演者: 山田 博胤 徳島大学病院 地域循環器内科
田村 雄一 国際医療福祉大学 三田病院 循環器内科
古川 裕 神戸市立医療センター中央市民病院 循環器内科
澤木 正孝 愛知県がんセンター 乳腺科部
山内 寛彦 公益財団法人がん研究会有明病院 血液腫瘍科
座長のことば

がん治療成績の向上に伴い、心血管リスク因子(CVRF)を有するがん患者、あるいはがん治療関連心血管毒性(CTR-CVT)という病態が新たな課題となっています。

日本臨床腫瘍学会(JSMO)と日本循環器学会(JCS)は、2016年以来毎年相互に合同セッションを開催し、2017年の日本腫瘍循環器学会(JOCS)設立、2020年の腫瘍循環器診療ハンドブック(HB)出版、および2023年の腫瘍循環器診療ガイドライン(CPG)公表など、学際領域の連携に貢献してきました。

この新しいCPGは、EBM推進事業(MINDS)に準拠したシステムに基づき5つのCQ、6つのFRQ、および 5つのBQに分類された体系的なもので、JSMO-JCS連携の重要な節目となるものです。

本合同シンポジウムでは、この新しいCPGに焦点を当て、がん薬物療法と心エコー図検査(GLS)、免疫チェックポイント阻害薬と心筋障害、HER2陽性乳がん患者に対する抗HER2療法、がん関連血栓塞栓症、および多発性骨髄腫患者に対するプロテアソーム阻害薬といった代表的トピックスについて議論します。

本合同シンポジウムを通じ、教育・診療におけるHBやCPGの活用に加え、CPG作成過程で明らかになったエビデンス・ギャップを埋める研究の推進により、患者の生活の質改善と生命予後向上に貢献することを期待しています。

共催:公益社団法人 日本臨床腫瘍学会

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Symposium 24

2024年3月10日(日)15:30〜17:00 第5会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

SY24
循環器医療における医療経済評価(費用対効果評価)
Health Economic Evaluation (Cost-effectiveness Evaluation) in Cardiovascular Medicine
座長: 三浦 伸一郎 福岡大学医学部心臓・血管内科学
田倉 智之 東京大学大学院医学系研究科/日本大学医学部 医療経済政策学/医療管理学分野
演者: 田倉 智之 東京大学大学院医学系研究科 医療経済政策学講座
内海 仁志 国立大学法人山口大学 大学院医学系研究科 器官病態内科学
川上 大志 愛媛大学大学院 循環器・呼吸器・腎高血圧内科学
小寺 聡 東京大学医学部附属病院 循環器内科
中尾 浩一 社会福祉法人 恩賜財団 済生会熊本病院 循環器内科
座長のことば
昨今の社会の高齢化と心不全の需要増加、および新興感染症の爪痕や実体経済の停滞を背景に、本邦の循環器診療を支える国民皆保険制度は大きな節目に差し掛かっている。令和6年度には、医療保険と介護保険の診療報酬の同時改定を迎えるが、根拠に基づく議論強化、費用対効果評価の拡大、医療イノベーションの促進、診療機能の連携推進などと共に、今後の医療保険制度の在り方についても、一定程度の議論が行われる可能性がある。これらの潮流を踏まえると、循環器領域においても、Epidemiologic Transitionや虚血性心不全の増加などを見据えつつ、新たな診療システムや経営モデルの構築が望まれると推察される。
以上から本シンポジウムでは、未来志向のもとで、循環器領域の持続的な発展、特に地域における安定的な診療提供を目的に、医療経済的な価値評価(費用対効果評価)の観点から、循環器診療の現状や将来について論じる予定である。例えば、最新の医薬品や治療材の費用対効果評価の動向とともに、重症化予防やチーム医療の医療経済性の議論、さらには働き方改革への取組みなどの医療経営の話題も取り上げたいと考える。本セッションで議論される内容は、臨床現場の疲弊や診療発展の課題に対する解決の糸口を提供する可能性もあり、本領域の医療経済的な発展の一助になれば幸いである。

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Symposium 25

2024年3月10日(日)15:30〜17:00 第6会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

SY25
循環器疾患啓発・診断・治療におけるbeyond 5G
Beyond 5G: Transforming Cardiovascular Care
座長: 大石 充 鹿児島大学 心臓血管・高血圧内科学
楠瀬 賢也 琉球大学 循環器・腎臓・神経内科学
演者: 内田 雄一郎 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 デジタル経済推進室
音 洋行 株式会社NTTドコモ 6Gネットワークイノベーション部
横田 勝彦 兵庫医科大学 脳神経外科講座 災害救急医学講座
小室 仁 東京大学大学院医学系研究科 循環器内科
佐藤 将敬 東京大学医学部附属病院 循環器内科
座長のことば
5G通信技術の普及により大量データの高速通信が可能となり,循環器医療に革新的な変化をもたらしてきている.5Gにより遠隔医療・リアルタイムの大量データ送信・AIによる診断支援など,医療現場における新たな可能性が広がっているが,特に循環器領域においては,様々なデータの解析による疾患の早期発見,AIによる画像診断,遠隔診療など5Gのポテンシャルを最大限に活用することで,診断の品質や速度が大幅に向上することが期待される.次に私たちが目指すべきは「5Gを超えた先」,すなわちその先の技術革新による医療のあり方を模索することと考えている.従来の医療の枠組みを超えて,デジタルトランスフォーメーション(DX)の視点から循環器診療を考えることで,個々の患者と医療とがより深く繋がり,新たな医療の形が生まれるかもしれない.しかしこのような先進技術の活用にあたっては,社会倫理的な問題・法律整備の遅れ・進化し続けるAIの制御問題など新たな課題も多く生じる.法規制,倫理的課題,技術開発の方向性について,企業や行政の視点を含めた多角的な議論を深めることが必要である.本セッションでは,5Gがもたらす現在の循環器医療の変化だけでなく,その先の技術革新によって目指すべき未来の循環器医療について,多方面からの演者による議論を促したい.

会長特別企画

日本語

Special Session 1

2024年3月8日(金)08:00〜09:30 第6会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

SS1
循環器内科臨床医として知らないわけにはいかないクローン性造血
座長: 北村 俊雄 神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センター
山下 智也 神戸大学 科学技術イノベーション研究科
演者: 北村 俊雄 神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センター
由良 義充 名古屋大学医学部附属病院 循環器内科
佐野 宗一 国立循環器病研究センター 心血管モザイク研究室
三阪 智史 福島県立医科大学 循環器内科

英語

Special Session 2

2024年3月8日(金)08:00〜09:30 第8会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 ルビー)

SS2
浅大腿膝窩動脈領域高度石灰化病変への挑戦
座長: 浦澤 一史 時計台記念病院 循環器内科
宮下 裕介 長野赤十字病院 循環器内科
演者: 鳥居 翔 東海大学医学部付属病院 循環器内科学
上月 周 大阪府済生会中津病院 循環器内科
丹 通直 時計台記念病院 循環器内科
藤原 昌彦 医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院 循環器内科
曽我 芳光 一般財団法人 平成紫川会 小倉記念病院 循環器内科
飯田 修 大阪警察病院 循環器内科

日本語

Special Session 3

2024年3月8日(金) 08:00〜09:30 第18会場 (神戸国際会議場 3階 レセプションホール)

SS3
Ross手術適応拡大の是非
座長: 大北 裕 高槻病院 心臓・大血管センター
高梨 秀一郎 川崎幸病院  川崎心臓病センター 外科
演者: 大門 雅夫 国際医療福祉大学三田病院 循環器内科
泉 知里 国立循環器病研究センター 心不全・移植部門
福嶌 五月 国立循環器病研究センター 心臓外科
大北 裕 高槻病院 心臓・大血管センター
笠原 真悟 岡山大学 心臓血管外科

日本語

Special Session 4

2024年3月8日(金)09:30〜10:45 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

SS4
冠動脈疾患の謎を解き明かす -病理学とイメージングの融合-
座長: 赤阪 隆史 西宮渡辺心臓・脳・血管センター 循環器内科
上村 史朗 川崎医科大学 循環器内科
演者: 中澤 学 近畿大学病院 循環器内科
大塚 文之 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心臓血管内科 冠疾患科
江本 拓央 神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野

英語

Special Session 5

2024年3月8日(金)09:30〜11:00 第9会場 (神戸国際展示場 1号館 2階 展示室A)

SS5
成人先天性心疾患領域におけるカテーテルインターベンションの最新治療
座長: Mario Carminati Pediatric and Adult Congenital Cardiology, IRCCS Policlinico San Donato, Italy
福田 旭伸 神戸大学 循環器内科
演者: Mario Carminati Pediatric and Adult Congenital Cardiology, IRCCS Policlinico San Donato, Italy
小暮 智仁 東京女子医科大学 循環器内科
藤本 一途 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 小児循環器内科
三木 崇史 岡山大学病院 循環器内科
田中 敏克 兵庫県立こども病院 循環器内科

英語

Special Session 6

2024年3月8日(金)13:30〜15:00 第3会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田B)

SS6
大動脈瘤、解離研究最前線
座長:
Clinton Robbins Toronto General Research Institute, University of Toronto, Canada
青木 浩樹 久留米大学 循環器病研究所
演者: Clinton Robbins Toronto General Research Institute, University of Toronto, Canada
柳沢 裕美 筑波大学 生存ダイナミクス研究センター
澤田 悠 Saha Cardiovascular Research Center, University of Kentucky, United States of America
青木 浩樹 久留米大学 循環器病研究所

日本語

Special Session 7

2024年3月8日(金)13:30〜15:00 第4会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

SS7
循環器病予防の新たなステージ
座長: 斎藤 能彦 奈良県西和医療センター 総長
塚田(哲翁) 弥生 日本医科大学武蔵小杉病院  救急・総合診療センター 総合診療科
演者: 斎藤 能彦 奈良県西和医療センター 総長
加藤 大策 明治安田総合研究所
塚田(哲翁) 弥生 日本医科大学武蔵小杉病院  救急・総合診療センター 総合診療科
岡村 智教 慶應義塾大学医学部 衛生学・公衆衛生学
西嶋 康浩 厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課
パネリスト:
桝田 出 国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター  内分泌代謝高血圧研究部

日本語

Special Session 8

2024年3月8日(金) 16:25〜17:55 第6会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

SS8
最新の画像に基づく心臓弁膜症治療の進歩
座長: 高梨 秀一郎 川崎幸病院  川崎心臓病センター 外科
田中 秀和 神戸大学大学院 循環器内科学分野
演者: 小宮 達彦 公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 心臓血管外科
森 俊平 Cardiac Arrhythmia Center, UCLA , United States of America
國原 孝 東京慈恵会医科大学 心臓外科
渡邉 望 宮崎大学医学部 機能制御学講座循環動態生理学分野
高橋 宏明 神戸大学医学部附属病院 心臓血管外科
三浦 崇 長崎大学病院 心臓血管外科

英語

Special Session 9

2024年3月9日(土) 08:00〜09:30 第4会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

SS9
PAH治療の進化 次の10年にむけて
座長: 松原 広己 独立行政法人国立病院機構岡山医療センター 循環器内科
田村 雄一 国際医療福祉大学 医学部 循環器内科
ディスカッサント:
足立 史郎 名古屋大学医学部附属病院 循環器内科
佐藤 希美 筑波大学医学医療系 循環器内科
演者:
Marc Humbert Respiratory Medicine, University Paris-Saclay, France
松原 広己 独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター 循環器内科

日本語

Special Session 10

2024年3月9日(土) 08:00〜09:30 第8会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 ルビー)

SS10
特定行為看護師の養成、活躍に向けて
座長: 栗田 康生 国際医療福祉大学
演者: 羽田 忍 厚生労働省 医政局 看護課 看護サービス推進室
小林 洋平 藤田医科大学病院 中央診療部FNP室
石井 達也 はなまるクリニック 看護部
仲野 泰啓 九州大学病院/松口循環器科・内科医院

日本語

Special Session 11

2024年3月9日(土)10:30〜12:00 第8会場(神戸ポートピアホテル 南館 B1階 ルビー)

SS11
Malperfusionを伴った急性大動脈解離の外科治療 up-to date
座長: 湊谷 謙司 京都大学心臓血管外科
岡田 健次 神戸大学医学部附属病院  心臓血管外科
演者: 井上 陽介 国立循環器病研究センター 血管外科
古賀 政利 国立循環器病研究センター 脳血管内科
高橋 宏明 神戸大学医学部附属病院 心臓血管外科
内田 敬二 公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター 心臓血管センター
川人 宏次 自治医科大学  心臓血管外科
山口 雅人 神戸大学医学部附属病院 放射線診断・IVR科

英語

Special Session 12

2024年3月9日(土) 16:25〜17:55 第10会場(神戸国際展示場 1号館 2階 展示室B)

SS12
心不全研究最前線: From Bench to Bedside
座長: 桑原 宏一郎 信州大学医学部  循環器内科学教室
木岡 秀隆 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
演者: 候 聡志 東京大学大学院医学系研究科 循環器内科
池田 昌隆 九州大学大学院医学研究院 循環器内科学
長尾 学 神戸大学大学院医学研究科  立証検査医学分野
木谷 友哉 京都府立医科大学大学院医学研究科 循環器内科学
貞廣 威太郎 筑波大学 医学医療系 循環器内科
吉田 陽子 順天堂大学大学院医学研究科 先進老化制御学講座

日本語

Special Session 13

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第2会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

SS13
リード抜去時代における生涯に渡るCIEDs管理戦略
座長: 庄田 守男 東京女子医科大学 循環器内科
劔 卓夫 済生会熊本病院 循環器内科
演者: 松久 弘典 兵庫県立こども病院 心臓血管外科
合屋 雅彦 国際医療福祉大学三田病院
山田 貴之 医療法人良秀会 高石藤井病院 心臓血管センター
林 克英 Cleveland Clinic, USA

英語

Special Session 14

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第9会場(神戸国際展示場 1号館 2階 展示室A)

SS14
CTEPH治療のEvolution  次の10年
座長: 石田 敬一 千葉県済生会習志野病院  心臓血管外科
谷口 悠 神戸大学医学部附属病院 循環器内科
演者: Xavier Jais Université Paris-sud, Hôpital Bicêtre, France
下川原 裕人 独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター 循環器内科
谷口 悠 神戸大学医学部附属病院 循環器内科
池田 長生 東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科
伊波 巧 杏林大学医学部 循環器内科学
石田 敬一 千葉県済生会習志野病院 心臓血管外科

日本語

Special Session 15

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第15会場(神戸国際展示場 3号館 1階 特設会場)

SS15
基礎研究最前線 シングルセル循環器学〜細胞を深く知って循環器学を理解しよう〜
座長: 野村 征太郎 東京大学 循環器内科・先端循環器医科学講座
仲木 竜 株式会社Rhelixa
演者: 仲木 竜 株式会社Rhelixa
野村 征太郎 東京大学 循環器内科・先端循環器医科学講座

日本語

Special Session 16

2024年3月10日(日)10:30〜12:00 第2会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

SS16
心臓CTの最前線
座長: 松本 直也 日本大学病院 循環器内科
高谷 具史 兵庫県立はりま姫路総合医療センター 循環器内科
演者: 尾田 済太郎 熊本大学病院 画像診断・治療科
北川 覚也 三重大学 みえの未来図共創機構 地域共創展開センター
西森 誠 神戸大学大学院医学研究科 分子疫学分野
黒嵜 健一 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 小児循環器内科部

日本語

Special Session 17

2024年3月10日(日)10:30〜12:00 第15会場 (神戸国際展示場 3号館 1階 特設会場)

SS17
Chat GPTなどの生成AI: その活用法と注意点をエキスパートに学ぶ!
座長: 鍵山 暢之 順天堂大学 循環器内科
楠瀬 賢也 琉球大学 循環器・腎臓・神経内科学
演者: 新井田 信彦 株式会社Cubec
北村 健 医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 循環器内科
楠瀬 賢也 琉球大学 循環器・腎臓・神経内科学
岸 拓弥 国際医療福祉大学 大学院医学研究科循環器内科

日本語

Special Session 18

2024年3月10日(日) 10:30〜12:00 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

SS18
複合疾患および回復期・維持期の心臓リハビリテーション:第二期循環器病対策推進基本計画に向けて
座長: 牧田 茂 川口きゅうぽらリハビリテーション病院 リハビリテーション科
中山 敦子 榊原記念病院 循環器内科
演者: 磯部 光章 榊原記念病院
  明石 嘉浩 聖マリアンナ医科大学 循環器内科
木庭 新治 昭和大学医学部 内科学講座・循環器内科学部門
佐田 政隆 徳島大学 大学院医歯薬学研究部循環器内科学分野
安 隆則 獨協医科大学日光医療センター 心臓・血管・腎臓内科
福本 義弘 久留米大学医学部 内科学講座 心臓・血管内科部門
礒 良崇 昭和大学藤が丘病院 循環器内科

日本語

Special Session 19

2024年3月10日(日)13:20〜14:50 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

SS19
U40HFネットワーク企画「低心拍出を伴う急性心不全の薬物治療:強心薬と血管拡張薬の“さじ加減”」
座長: 西崎 公貴 弘前大学医学部附属病院 循環器内科
阿部 拓朗 埼玉医科大学総合医療センター 心臓内科
演者: 那須 崇人 岩手医科大学 循環器内科
竹内 一喬 福井県済生会病院 内科
近藤 徹 名古屋大学 循環器内科
石井 奈津子 高知大学医学部 老年病・循環器内科学講座
那須 崇人 岩手医科大学 循環器内科
加耒 秀隆 地域医療機能推進機構 九州病院 内科・循環器科
総括: 猪又 孝元 新潟大学大学院医歯学総合研究科  循環器内科学
ディスカッサント:
坂本 隆史 九州大学病院 循環器内科

日本語

Special Session 20

2024年3月10日(日)13:20〜14:50 第15会場 (神戸国際展示場 3号館 1階 特設会場)

SS20
循環器疾患の腸内細菌研究の現状と未来展望(素朴な疑問にお答えいたします)
座長: 中岡 良和 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 研究所血管生理学部
山下 智也 神戸大学 科学技術イノベーション研究科 先端医療学分野
演者: 山下 智也 神戸大学 科学技術イノベーション研究科 先端医療学分野
伊藤 栄作 新百合ヶ丘総合病院 血管外科
浅野 遼太郎 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター研究所 血管生理学部
松澤 泰志 熊本大学病院 循環器内科
中岡 良和 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター研究所 血管生理学部

日本語

Special Session 21

2024年3月8日(金) 09:30〜11:00 第17会場 (神戸国際会議場 3階 国際会議室)

SS21
循環器疫学研究から見る日本の過去・現在・未来
座長: 香坂 俊 慶應義塾大学医学部 循環器内科
西村 邦宏 国立循環器病研究センター
演者: 田中 仁啓 静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科
金岡 幸嗣朗 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 情報利用促進部
藤本 恒 兵庫県立淡路医療センター 循環器内科
矢野 裕一朗 順天堂大学医学部 総合診療科学講座
三浦 克之 滋賀医科大学 NCD疫学研究センター

日本語

Special Session 22

2024年3月10日(日)15:30〜17:00 第4会場(神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

SS22
X線、粒子線による難治性不整脈治療:日本における現状と展望、 臨床実用にむけてのステップ
座長: 吉岡 公一郎 東海大学 内科学系 循環器内科学 循環器内科
沖本 智昭 兵庫県立粒子線医療センター 放射線科
演者: 沖本 智昭 兵庫県立粒子線医療センター 放射線科
髙見 充 神戸大学大学院医学研究科 循環器内科 不整脈先端治療学部門
網野 真理 東海大学医学部 内科学系循環器内科学
吉岡 公一郎 東海大学医学部 内科学系循環器内科学

英語

Special Session 23

2024年3月10日(日)15:30〜16:30 第12会場 (神戸国際展示場 2号館 3階 3A会議室)

SS23
Circulation: Cardiovascular Imaging -Editor's Picks for 2023
座長: Robert J. Gropler Washington University of St. Louis; Editor-in-chief, Circulation: Cardiovascular Imaging
渡邉 望 宮崎大学機能制御学講座循環動態生理学分野
根岸 一明 University of Sydney; Section Editor (Digital Media Strategies), Circulation: Cardiovascular Imaging
演者: Robert J. Gropler Washington University of St. Louis; Editor-in-chief, Circulation: Cardiovascular Imaging
渡邉 望 宮崎大学機能制御学講座循環動態生理学分野
永田 泰史 産業医科大学 第2内科学教室
北原 慧 柏厚生総合病院 循環器内科
根岸 一明 University of Sydney; Section Editor (Digital Media Strategies), Circulation: Cardiovascular Imaging
パネリスト:
瀬尾 由広 名古屋市立大学大学院医学研究科 循環器内科学
宇都宮 裕人 広島大学 循環器内科学
小保方 優 群馬大学 循環器内科

会長特別企画(コメディカル)

日本語

Special Session (Co-medical)

2024年3月9日(土)16:25〜17:55 第8会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 ルビー)

CSS
ポテンシャルをセルフケアに繋げるために-サイコカーディオロジーからの提言-
座長: 石原 俊一 文教大学 人間科学部心理学科
大石 醒悟 医療法人まほし会 真星病院 循環器内科
コメンテーター:
若林 留美 東京女子医科大学病院 看護部
演者: 庵地 雄太 国立循環器病研究センター 心不全・移植部門
今村 隆 倉敷中央病院 臨床心理室
岸 辰一 名古屋大学医学部附属病院 医療技術部
大橋 陽子 あいち小児保健医療総合センター
小林 清香 埼玉医科大学 総合医療センター

ミート・ザ・エキスパート

英語

Meet the Expert 1

2024年3月8日(金) 09:45〜10:45 第4会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

ME1
AV nodeの解明:解剖、生理学、電気生理学の最新知見から迫る。
座長: 金古 善明 群馬大学 循環器内科
Igor R. Efimov Northwestern University, USA
演者: 森 俊平 Cardiac Arrhythmia Center, UCLA , United States of America
Igor R. Efimov Northwestern University, USA
永嶋 孝一 日本大学医学部 内科学系循環器内科学分野

英語

Meet the Expert 2

2024年3月8日(金)13:30〜15:00 第2会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

ME2
心不全パンデミック時代における心エコー図検査をどう活かすか?
座長: Pellikka Patricia A. Mayo Clinic; Journal of the American Society of Echocardiography, USA
田中 秀和 神戸大学大学院 循環器内科学分野
演者: Pellikka Patricia A. Mayo Clinic; Journal of the American Society of Echocardiography, USA
小保方 優 群馬大学医学部附属病院 循環器内科
宇都宮  裕人 広島大学大学院医系科学研究科 循環器内科学
山田 博胤 徳島大学大学院 地域循環器内科
田中 秀和 神戸大学大学院 循環器内科学分野

英語

Meet the Expert 3

2024年3月9日(土) 08:00〜09:30 第2会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

ME3
LV サミット VPC/VT, 解剖、マッピング、エタノールアブレーション
座長: 夛田 浩 福井大学 病態制御医学講座 循環器内科学
山内 康照 横浜市立みなと赤十字病院 循環器内科
演者: 森 俊平 Cardiac Arrhythmia Center, UCLA , United States of America
福沢 公二 神戸大学医学部附属病院 循環器内科
Miguel Valderrábano Houston Methodist Hospital, USA
小松 雄樹 筑波大学 循環器内科

日本語

Meet the Expert 4

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第7会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 エメラルド)

ME4
二次性心筋症を見逃さないためのTips & Tricks
座長: 田中 秀和 神戸大学大学院 循環器内科学分野
泉家 康宏 大阪公立大学大学院医学研究科  循環器内科学
演者: 遠藤 仁 慶應義塾大学医学部 循環器内科
天野 雅史 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心不全・移植部門
末永 祐哉 順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学講座
福田 優子 兵庫県立がんセンター 腫瘍循環器科
田中 秀和 神戸大学大学院 循環器内科学分野

英語

Meet the Expert 5

2024年3月10日(日) 10:30〜11:30 第10会場 (神戸国際展示場 1号館 2階 展示室B)

ME5
心血管病残余リスク -最新の知見と今後の展望-
座長: 尾池 雄一 熊本大学大学院生命科学研究部 分子遺伝学講座
谷山 義明 大阪大学大学院医学系研究科  先端分子治療学
演者: 森永 潤 京都大学 疾患ゲノム疫学
杜 隆嗣 神戸大学大学院医学研究科 内科学系講座 立証検査医学分野
Philip S. Tsao VA Palo Alto Health Care System, Palo Alto, CA/ Department of Medicine, Stanford University School of Medicine, Stanford, CA, USA

英語

Meet the Expert 6

2024年3月10日(日) 13:20〜14:50 第4会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

ME6
Vulnerable plaque 診断のすべて
座長: 大竹 寛雅 神戸大学医学部附属病院 循環器内科
Yasuhiro Honda Stanford University School of Medicine, USA
演者: Yasuhiro Honda Stanford University School of Medicine, USA
大塚 文之 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心臓血管内科 冠疾患科
久保 隆史 東京医科大学八王子医療センター 循環器内科
Bon-Kwon Koo Seoul National University, Korea

ホットトピック

日本語

Hot Topic 1

2024年3月8日(金)08:00〜08:30 第17会場 (神戸国際会議場 3階 国際会議室)

HT1
iPS由来再生心筋細胞移植治験の初期成績から見た虚血性重症心不全治療へのインパクト
座長: 佐藤 直樹 かわぐち心臓呼吸器病院
ディスカッサント:
波多野 将 東京大学医学部附属病院 循環器内科
演者: 福田 恵一 Heartseed株式会社 循環器内科
藤原 立樹 東京医科歯科大学 心臓血管外科
市原 有起 東京女子医科大学 心臓血管外科学分野

日本語

Hot Topic 2

2024年3月8日(金)09:30〜11:00 第6会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

HT2
僧帽弁に対する治療の現状と未来
座長: 森野 禎浩 岩手医科大学医学部 内科学講座循環器内科分野
坂口 太一 兵庫医科大学 心臓血管外科
演者: 久保 俊介 公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 循環器内科
北村 光信 公益財団法人 榊原記念財団 附属 榊原記念病院 循環器科
坂口 太一 兵庫医科大学 心臓血管外科

日本語

Hot Topic 3

2024年3月8日(金)13:30〜15:00 第18会場 (神戸国際会議場 3階 レセプションホール)

HT3
心臓植込み電気デバイス患者のMRI検査に関するステートメント改定
座長: 村上 卓道 神戸大学大学院医学研究科  放射線医学分野
安部 治彦 産業医科大学 不整脈先端治療学
演者: 青木 茂樹 順天堂大学 大学院医学研究科放射線医学
中井 俊子 日本大学 内科学系先端不整脈治療学部門
宮島  敦子 国立医薬品食品衛生研究所 医療機器部
加藤 律史 埼玉医科大学国際医療センター 心臓内科・不整脈科
黒田 輝 東海大学 情報理工学部・情報科学科

英語

Hot Topic 4

2024年3月8日(金) 16:25〜17:25 第4会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

HT4
"Pulsed Field Ablation"は、ゲームチェンジャーとなるのか?
座長: Carlo De Asmundis Heart Rhythm Management Centre, Postgraduate Program in Cardiac Electrophysiology and Pacing, Universitair Ziekenhuis Brussel - Vrije Universiteit Brussel, European Reference Networks Guard-Heart, Brussels, Belgium
中川 博 Department of Cardiovascular Medicine, Cleveland Clinic, USA
船迫 宴福 Cardiology, NA Homolka Hospital, Czech Republic
中川 博 Department of Cardiovascular Medicine, Cleveland Clinic, USA
Carlo De Asmundis Heart Rhythm Management Centre, Postgraduate Program in Cardiac Electrophysiology and Pacing, Universitair Ziekenhuis Brussel - Vrije Universiteit Brussel, European Reference Networks Guard-Heart, Brussels, Belgium

英語

Hot Topic 5

2024年3月9日(土)10:30〜11:30 第4会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

HT5
BMPR2をターゲットとしたPAHの新たな診断と治療
座長: Marc Humbert University Paris-Saclay, France
江本 憲昭 神戸薬科大学 臨床薬学研究室
Christophe Guignabert INSERM U999, Université Paris-sud, France
澤田 博文 三重大学医学部 小児科学
平出 貴裕 慶應義塾大学医学部 循環器内科

英語

Hot Topic 6

2024年3月9日(土)16:25〜17:45 第6会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 トパーズ)

HT6
Coronary Physiology in 2024
座長: 松尾 仁司 岐阜ハートセンター 循環器内科
Bon-Kwon Koo Seoul National University, Korea
演者: Chang-Wook Nam Keimyung University Dongsan Hospital, Korea
Carlos Collet Cardiovascular Center Aalst, OLV Clinic, Belgium
大竹 寛雅 神戸大学医学部附属病院 循環器内科
Bon-Kwon Koo Seoul National University, Korea

日本語

Hot Topic 7

2024年3月9日(土)16:55〜17:55 第7会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイア)

HT7
成人循環器医も知っておきたい先天性心疾患のわかりやすい解剖
座長: 坂本 一郎 九州大学大学院医学研究院 循環器内科学
松久 弘典 兵庫県立こども病院 心臓血管外科
演者: 上村 秀樹 富士見台通りクリニック
稲井 慶 東京女子医科大学 循環器小児・成人先天性心疾患科

ラウンドテーブルディスカッション

日本語

Round Table Discussion 1

2024年3月8日(金) 13:30〜15:00 第7会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 エメラルド)

RT1
心不全患者の就労支援のシステム構築(QOLの改善を目指しての社会復帰プログラム)
座長: 肥後 太基 医療法人社団ゆみの ゆみのハートクリニック渋谷 わかばハートクリニック
久松 恵理子 神戸大学大学院医学研究科 循環器内科
演者: 安田 聡 東北大学 大学院医学系研究科循環器内科学分野
荻ノ沢 泰司 産業医科大学 第2内科学
建部 俊介 東北大学病院 循環器内科
堀 由美子 国立循環器病研究センター 看護部、移植医療部
竹内 一法 株式会社Sunset Rise 代表取締役
心疾患患者

日本語

Round Table Discussion 2

2024年3月9日(土)08:00〜09:30 第18会場 (神戸国際会議場 3階 レセプションホール)

RT2
MCS管理の落とし穴
座長: 藤田 知之 東京医科歯科大学  心臓血管外科
佐藤 琢真 北海道大学病院 循環病態内科学
演者: 岩花 東吾 千葉大学医学部附属病院 循環器内科
田所 直樹 国立循環器病研究センター 心臓血管外科部門
藤原 立樹 東京医科歯科大学 心臓血管外科
藤野 剛雄 九州大学 重症心肺不全講座
谷岡 怜 神戸大学医学部附属病院 臨床工学部

コントロバーシー

日本語

Controversy 1

2024年3月9日(土)13:30〜14:30 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

CV1
虚血性心筋症に対する血行再建の意義についてインターベンション医と心不全医が本音で討論 ~百人会議システムを用いたインタラクティブセッション~
座長: 中澤 学 近畿大学病院
香坂 俊 慶應義塾大学医学部 循環器内科
演者: 香坂 俊 慶應義塾大学医学部 循環器内科
鳥羽 敬義 神戸大学医学部附属病院 循環器内科
ディスカッサント:
横井 研介 佐賀大学医学部  循環器内科
野口 将彦 東京ベイ・浦安市川医療センター
中村 大輔 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
久松 恵理子 神戸大学大学院医学研究科 循環器内科
白石 泰之 慶應義塾大学病院 循環器内科
永井 利幸 北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学教室

日本語

Controversy 2

2024年3月9日(土) 14:30〜15:30 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

CV2
未来志向で地域によるAS治療を議論する~百人会議システムを用いたインタラクティブセッション~
座長: 新家 俊郎 昭和大学 内科学講座 循環器内科学部門
七里 守 榊原記念病院 循環器内科
演者: 新家 俊郎 昭和大学 内科学講座 循環器内科学部門
岩崎 正道 兵庫県立淡路医療センター 循環器内科
ディスカッサント:
多田 憲生 (一財)厚生会 仙台厚生病院 循環器科
今村 春一 鹿児島県立大島病院 循環器内科
嶋田 芳久 城山病院 心臓血管センター循環器科
西田 絢一 帯広厚生病院 循環器内科
川森 裕之 神戸大学医学部附属病院 循環器内科
岡村 誉之 山口大学医学部附属病院 器官病態内科学

JCS2024×JHRS(心電図検定)公認 心電図クイズ大会

日本語

2024年3月9日(土) 16:25〜17:55 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

QA
JCS2024×JHRS(心電図検定)公認 心電図クイズ大会
司会進行・クイズ出題:
松永 泰治 大阪労災病院 循環器内科
西内 英 公益財団法人天理よろづ相談所病院 循環器内科
鎌倉 令 国立循環器病研究センター 心臓血管内科
山下 宗一郎 兵庫県立淡路医療センター 循環器内科
川治 徹真 三菱京都病院 心臓内科
加藤 浩一 滋賀医科大学 循環器内科

特別講演

日本語

Special Lecture 1

2024年3月9日(土)16:25〜16:55 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイア)

SL1
Revisiting the Cardiac Anatomy
座長: 西井 達矢 国立循環器病研究センター 放射線部
演者: 森 俊平 Cardiac Arrhythmia Center, UCLA , United States of America

英語

Special Lecture 2

2024年3月10日(日)10:30〜11:00 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイア)

SL2
Study Series on Comparison between Intravascular Imaging and Coronary Function Test
座長: 山本 一博 鳥取大学 循環器・内分泌代謝内科
演者: Jian’an Wang Second Affiliated Hospital Zhejiang University School of Medicine/Dean of Second School of Clinical Medicine Zhejiang University, China / Editor-in-Chief, JACC:Asia

モーニングセミナー

日本語

Morning Seminor 1

2024年3月9日(土) 07:10〜07:50 第17会場 (神戸国際会議場 3階 国際会議室)

MS1
EP大学 Presents 「4人からの挑戦状!この心電図読めるひと~っ?」
座長/演者:
永嶋 孝一 日本大学医学部 内科学系循環器内科学分野
深谷 英平 北里大学医学部  循環器内科学
徳田 道史 東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター 循環器内科
新井 陸 日本大学医学部内科学系 循環器内科学分野

日本語

Morning Seminor 2

2024年3月9日(土) 07:10〜07:50 第18会場 (神戸国際会議場 3階 レセプションホール)

MS2
明日からの心不全管理に役立てる肺エコー活用法
座長: 田中 秀和 神戸大学大学院 循環器内科学分野
演者: 今西 純一 兵庫県立淡路医療センター 循環器内科

日本語

Morning Seminor 3

2024年3月9日(土) 07:10〜07:50 第20会場 (神戸国際会議場 5階 501会議室)

MS3
循環器疾患の診察力をつけるために
座長: 松本 賢亮 兵庫県立丹波医療センター 内科
演者: 室生 卓 医療法人社団 倫生会 みどり病院 心臓弁膜症センター 内科

日本語

Morning Seminor 4

2024年3月9日(土)07:10〜07:50 第21会場 (神戸国際会議場 5階 502会議室)

MS4
心不全チームの悩み相談室〜持続可能な心不全チームの構築〜
座長: 中根 英策 北野病院 循環器内科
演者: 中根 英策 北野病院 循環器内科
細田 紗也香 岡崎市民病院 看護局

日本語

Morning Seminor 5

2024年3月9日(土)07:10〜07:50 第22会場 (神戸国際会議場 5階 504+505会議室)

MS5
症例を通して学ぶ、循環器疾患合併妊娠
座長: 神谷 千津子 国立循環器病研究センター 産婦人科
演者: 小永井 奈緒 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 産婦人科

日本語

Morning Seminor 6

2024年3月10日(日) 07:10〜07:50 第17会場 (神戸国際会議場 3階 国際会議室)

MS6
集え!若手医師、抗不整脈薬のエキスパートからその実践的使用方法を学ぼう!
座長(司会):
藤原 竜童 大阪府済生会中津病院 循環器内科
鈴木 敦 淀川キリスト教病院 循環器内科
症例プレゼン:
末廣 和子 淀川キリスト教病院 循環器内科
間島 映 大阪府済生会中津病院 循環器内科
エキスパート(演者):
池田 隆徳 東邦大学大学院医学研究科 / Toho University Faculty of Medicine 循環器内科学 / Department of Cardiovascular Medicine

日本語

Morning Seminor 7

2024年3月10日(日)07:10〜07:50 第18会場 (神戸国際会議場 3階 レセプションホール)

MS7
VAD管理のホットトッピクス
座長: 瀬口 理 ながや内科
演者: 米山 将太郎 国立循環器病研究センター 心不全・移植部門 移植医療部
藤原 立樹 東京医科歯科大学 心臓血管外科

日本語

Morning Seminor 8

2024年3月10日(日) 07:10〜07:50 第21会場 (神戸国際会議場 5階 502会議室)

MS8
苦手克服 ACHD心エコー:ISACHD心エコー図プロトコルの重要項目を解説します
座長: 福田 旭伸 神戸大学 循環器内科
演者: 川松 直人 筑波大学 循環器内科
杜 徳尚 岡山大学医学部 循環器内科

日本心臓財団シンポジウム Japan Cardiology Clinic (JCC) Network セッション

日本語

2024年3月10日(日) 13:20〜15:05 第7会場 (神戸ポートピアホテル 南館B1階 エメラルド)

HFSY
クリニックの症例から学ぶ日欧米の循環器ガイドライン2023 ~Lessons from clinical cases in accordance with beyond guidelines~
座長: 横山 広行 横山内科循環器科医院
弓野 大 医療法人社団ゆみの
演者: 土肥 智貴 ゆみのハートクリニック/順天堂大学医学部循環器内科
小田倉 弘典 土橋内科医院
大西 勝也 大西内科ハートクリニック
福島 新 あさぶハート・内科クリニック
川村 一太 川村内科ハートクリニック

日本循環器学会 Next Generation部会 企画

日本語

2024年3月9日(土) 10:00〜12:00 第15会場 (神戸国際展示場 3号館 1階 特設会場)

ECC
JCS EARLY CAREER CHAMPIONSHIP
座長: 齋藤 佑一 千葉大学医学部附属病院 循環器内科
永田 春乃 琉球大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学講座
演者(北海道):
木村 優姫 札幌医科大学医学部 医学部6年
演者(東北):
黒柳 あずさ 山形県立中央病院 循環器内科
演者(関東甲信越):
弓田 馨之 自治医科大学 医学部 内科学講座 循環器内科学部門
演者(東海):
長嶋 泰征 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院  教育研修推進室
演者(北陸):
牧野 佐和 福井県済生会病院 循環器内科
演者(近畿):
大山 文哉 大阪急性期・総合医療センター 研修医
演者(中国):
山本 彩加 津山中央病院
演者(四国):
井上 愛美 近森病院 臨床研修部
演者(九州):
高野 友晴 久留米大学病院 臨床研修センター
指導医(北海道):
小山 雅之 札幌医科大学医学部  公衆衛生学 兼 循環器・腎臓・代謝内分泌内科学
指導医(東北):
長谷川 寛真 山形県立中央病院 循環器内科
指導医(関東甲信越):
渡部 智紀 自治医科大学附属病院 循環器内科学講座
指導医(東海):
服部 智貴 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 循環器内科
指導医(北陸):
相木 孝允 福井県済生会病院 循環器内科
指導医(近畿):
香山 京美 名古屋市立大学病院 循環器内科学講座
指導医(中国):
山中 俊明 津山中央病院 循環器内科
指導医(四国):
中岡 洋子 社会医療法人近森会 近森病院  循環器内科
指導医(九州):
古野 晶子 久留米大学病院 心臓血管内科

教育セッション I

日本語

2024年3月8日(金) 15:55〜16:55 第1会場 (神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

ES1-1
Point-of-Care超音波を循環器診療にどう活かすか
座長: 大倉 宏之 岐阜大学大学院医学系研究科 循環器内科学
山田 博胤 徳島大学大学院医歯薬学研究部 地域循環器内科
演者: 方波見 謙一 北海道大学病院 救急科
山本 剛 日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科
植村 和平 市立稚内病院
関口 奈津子 東京医療保健大学東が丘 看護学部

日本語

2024年3月8日(金)16:55〜17:55 第1会場 (神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

ES1-2
新しい高血圧治療の展望
座長: 甲斐 久史 久留米大学医療センター 循環器内科
横井 宏佳 福岡山王病院 循環器センター
演者: 苅尾 七臣 自治医科大学 内科学講座循環器内科学部門
山本 英一郎 熊本大学病院 循環器内科
金子 英弘 東京大学医学部 循環器内科

日本語

2024年3月9日(土) 14:00〜15:00 第1会場 (神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

ES2-1
循環器集中治療のピットフォール:敗血症性心筋症
座長: 西山 慶 新潟大学医歯学総合病院 救命救急医学
竹内 一郎 横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター
演者: 川口 哲 旭川医科大学 救急医学講座
田上 隆 日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急科
山本 剛 日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科

日本語

2024年3月9日(土)15:00〜16:00 第1会場 (神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

ES2-2
心臓血管医家に知ってもらいたい脳梗塞治療最前線
座長: 木村 和美 日本医科大学大学院医学研究科 神経内科学分野
中野 由紀子 広島大学 循環器内科
演者: 山上 宏 筑波大学 脳卒中予防・治療学
須田 智 埼玉医科大学国際医療センター 脳神経内科・脳卒中内科
齊藤 智成 日本医科大学付属病院 脳神経内科

日本語

2024年3月10日(日)10:00〜11:00 第1会場 (神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

ES3-1
不整脈の最新トピックス
座長: 清水 渉 日本医科大学大学院医学研究科 循環器内科学分野
夛田 浩 福井大学 病態制御医学講座 循環器内科学
演者: 井上 耕一 国立病院機構大阪医療センター 循環器内科
副島 京子 杏林大学 循環器内科

日本語

2024年3月10日(日) 11:00〜12:00 第1会場(神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

ES3-2
二次性心筋症のすべて
座長: 北岡 裕章 高知大学 老年病・循環器内科学
泉 知里 国立循環器病研究センター 心不全・移植部門
演者: 森内 健史 国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 心不全科
越智 友梨 高知大学 老年病・循環器内科学
村山 圭 順天堂大学大学院医学研究科 難治性疾患診断・治療学

チーム医療セッション 教育講演

日本語

2024年3月8日(金) 16:25〜17:55 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

CE1
右心負荷疾患の病態と診断:右室機能を含めて
座長: 村田 光繁 東海大学医学部付属八王子病院 臨床検査科
田中 教雄 西宮渡辺心臓脳・血管センター 心血管エコー室
演者: 杜 徳尚 岡山大学医学部 循環器内科
西尾 進 徳島大学病院 超音波センター
梅田 ひろみ 平成紫川会 小倉記念病院 検査技師部
永井 知雄 東海大学医学部付属病院 循環器内科

日本語

2024年3月9日(土) 08:00〜09:30 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

CE2
心不全療養指導士と考える最新の薬物治療の理想と現実 ~エビデンス/ガイドラインとのギャップは何か~
座長: 志賀 剛 東京慈恵会医科大学 臨床薬理学
木田 圭亮 聖マリアンナ医科大学 薬理学
演者: 志賀 剛 東京慈恵会医科大学 臨床薬理学
大橋 泰裕 社会医療法人誠光会 淡海医療センター 薬剤部
武田 真央 川崎市立多摩病院 薬剤部
石井 聡一郎 広島大学病院 薬剤部
大舘 祐佳 公益財団法人 日産厚生会 玉川病院 医療技術部薬剤科
木田 圭亮 聖マリアンナ医科大学 薬理学

日本語

2024年3月9日(土) 10:30〜12:00 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

CE3
たばこ吸っちゃダメなのなぁぜなぁぜ?
座長: 梅津 努 坂根Mクリニック(筑波大学附属病院 循環器内科) 循環器内科
小笹 寧子 京都大学医学部附属病院 循環器内科
コメンテーター:
小川 孝二郎 筑波大学 循環器内科
演者: 田口 功 獨協医科大学埼玉医療センター 循環器内科
成瀬 代士久 浜松医科大学 内科学第三講座
大江 征嗣 久留米大学 医学部内科学講座心臓血管内科部門

日本語

2024年3月9日(土) 13:30〜15:00 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

CE4
オーラルフレイル:循環器領域と歯科口腔領域の診療連携
座長: 明石 昌也 神戸大学大学院医学研究科外科系講座 口腔外科学分野
池亀 俊美 榊原記念病院 看護部
演者: 村木 友美 神戸大学医学部付属病院 歯科口腔外科
片山 めぐみ 神戸大学医学部附属病院 医療技術部 歯科・リハビリ部門
小川 真人 大阪保健医療大学 保健医療学部
宮島 功 社会医療法人近森会 近森病院 臨床栄養部
小布施 未桂 聖路加国際大学大学院博士課程
木田 圭亮 聖マリアンナ医科大学 薬理学

日本語

2024年3月10日(日) 13:20〜14:50 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

CE5
心房細動アブレーション治療の最前線
座長: 真下 泰 交雄会新さっぽろ病院 臨床工学技室
中田 充 東北大学病院 診療技術部放射線部門
演者: 山内 康照 横浜市立みなと赤十字病院 循環器内科
小島 優 東海大学医学部付属病院 診療技術部臨床工学技術科
谷岡 怜 神戸大学医学部附属病院 臨床工学部
笠原 哲治 千葉大学医学部附属病院 放射線部
坂野 智一 横浜市立大学附属病院 放射線部

チーム医療セッション シンポジウム

日本語

チーム医療セッション シンポジウム1

2024年3月8日(金) 08:00〜09:30 第15会場 (神戸国際展示場 3号館 1階 特設会場)

CS1
慢性期における包括的心臓リハビリテーションの有用性と実践
座長: 田嶋 明彦 新潟薬科大学 医療技術学部 循環生理学教室
横山 美帆 順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学
演者: 小池 俊光 千葉大学医学部附属病院 リハビリテーション部
山田 愛晃 ゆみのハートクリニック  
北山 達郎 いたばし・ハートクリニック リハビリテーション科
齊藤 正和 順天堂大学 保健医療学部理学療法学科
座長のことば

心臓リハビリテーション(心臓リハ)は心大血管疾患に対する最適な包括的疾病管理プログラムであり、回復期・維持期と長期にわたり介入し続けることが必要な治療とされる。近年、急性期加療の進歩によって早期退院が可能となり、心臓リハの主目的も身体機能回復のみならず長期予後改善を目指した再発予防へと変わりつつあるが、心臓リハ施設数は十分ではなく、特に回復期・維持期における心臓リハ実施施設数は非常に少ない。そこで今回、クリニックで行う心臓リハ、訪問で行う心臓リハ、遠隔で行う心臓リハにフォーカスを当てて実施状況や今後の課題について議論したい。

日本語

チーム医療セッション シンポジウム2

2024年3月8日(金) 13:30〜15:00 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

CS2
循環器疾患に対する最新の画像診断技術の可能性
座長: 梁川 範幸 つくば国際大学  医療保健学部 診療放射線学科
小林 欣夫 千葉大学 循環器内科学
演者: 髙岡 浩之 千葉大学医学部附属病院 循環器内科
石田 和史 石心会 川崎幸病院 放射線科
望月 純二 みなみ野循環器病院 放射線技術部
水野 直和 公益財団法人榊原記念財団附属 榊原記念病院 放射線科
平田 有紀奈 徳島大学病院 超音波センター
座長のことば
医療の進歩により成人期を迎える先天性心疾患(成人先天性心疾患)患者は増加し、その数は55万人に達するとも言われています。2019年には成人先天性心疾患専門医制度が開始され、191人の専門医と、全国101施設の修練施設が認定されています。修練施設が充実する一方で、多くの新しい課題も明らかになりつつあります:小児科から成人期医療機関への円滑な移行、患者・家族に対する自立・自律支援、薬物治療におけるエビデンス構築、新たな治療デバイスの導入、成人期における外科治療提供体制の整備、救急医療体制の整備、病病・病診連携の構築、アドバンス・ケア・プランニングと緩和ケア、AIやビッグデータを用いた研究の推進、等。
先天性心疾患患者を生涯にわたりサステイナブルに支援していくためには、小児医療従事者と成人循環器医の連携が不可欠です。そして、この分野に対する成人循環器医の協力を得るためには、上記の新しい課題に取り組みつつ、その成果を可視化し、特に若手医師にとってこの領域を魅力的なものとすることが重要です。
本セッションでは、先天性心疾患患者の移行期から成人期への医療において、成人循環器医の協力を得るための具体的な方策について、様々な取り組みを共有いただきたいと考えています。移行期医療体制の構築はもちろんのこと、本領域を魅力的なものにするための幅広い取り組みについて議論をできれば幸いです。

日本語

チーム医療セッション シンポジウム3

2024年3月9日(土) 13:30〜15:00 第18会場 (神戸国際会議場 3階 レセプションホール)

CS3
先天性心疾患患者の移行期医療:成人循環器医の協力を得る方策
座長: 石津 智子 筑波大学 医学医療系 循環器内科
落合 亮太 横浜市立大学 医学部看護学科
演者: 野崎 良寛 筑波大学附属病院 小児科
倉科 美穂子 長野県立こども病院 看護部
郡山 恵子 北里大学医学部 循環器内科
武本 梨佳 岡山大学病院 超音波診断センター
板谷 慶一 名古屋市立大学 心臓血管外科
座長のことば
冠動脈疾患や不整脈などの心疾患の原因や病態の評価では、画像診断の役割が大きい.画像診断技術は常に進化しており,各モダリティの最新画像診断技術が循環器疾患に対してどの程度役立っているのか,また,将来的に飛躍的に役立つ可能性があるのかを議論する.
X線CTは形態診断から質的診断へと大きく変革した. DUAL ENERGY CTやPHOTON COUNTING CT,高精細CTなどの革新的な技術の登場により,心筋細胞の組織分析やソフトプラークの性状分析などの可能性があり,さらに高分解能画像の取得により診断基準が進歩する可能性も秘めている.IVRは,より安全な治療を施行するためのAIを駆使した支援画像の発展や 被ばく低減技術により術者被ばくのさらなる低減が期待できる.核医学は半導体検出器の登場により画像分解能が向上した.3検出器の技術的な問題点の改良により,動態心筋解析の可能性が期待される.MRIはシーケンスの改良による動きを抑制した心筋評価が可能になり,AIを利用した画像再構成により高画質化が期待される.超音波は遠隔診断の可能性について期待されている.各モダリティの具体的な可能性を記したが,各モダリティの最新画像診断技術の現状を報告していただく.

日本語

チーム医療セッション シンポジウム4

2024年3月9日(土) 16:25〜17:55 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

CS4
遠隔画像診断の現状と展望
座長: 赤坂 和美 釧路孝仁会記念病院 循環器内科
小谷 敦志 近畿大学奈良病院 臨床検査部
演者: 飛田 祥伸 兵庫医科大学病院 臨床工学部
伊藤 博敏 医療法人財団康生会 梶井町放射線診断科クリニック 放射線診断科
東 信良 旭川医科大学 血管外科学分野
川滝 元良 神奈川県立こども医療センター 新生児科
鍵山 暢之 順天堂大学 循環器内科
座長のことば
情報通信機器を活用した健康増進、医療に関する行為と定義される遠隔医療において、遠隔画像診断への期待は大きい。CT、MRIなどの医用画像情報を遠隔地の放射線科医へ転送し、読影結果を踏まえて診療を行う遠隔放射線画像診断では、放射線科医常駐医療機関への患者通院や、放射線科医不在施設への医師出張を回避できる。さらに昨今では、AIを用いた研究が注目を浴びている。AIを用いることで、今まで人での診断が難しかった分野で深い情報を読み取れる可能性がある。特に、検査技術に依存性が高いと言われている超音波検査領域において、各種画像を直接的に処理して自動的に診断が期待出来る。また、循環器疾患の救急医療において画像による診断は重要であるが、搬送依頼側との画像情報の共有により、専門性の高い疾病での救急搬送の必要性などを的確に判断することや、救急搬送受入医療機関にて患者到着前に受入後の対応準備を進めることが可能となる。超音波遠隔画像診断に関しては災害関連疾患スクリーニングや遠隔検診での有用性、胎児心臓スクリーニングにおける支援システムが報告されている。「脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法」に基づき策定された循環器病対策推進基本計画を推進するためにも、進歩めざましいICTの活用による遠隔画像診断の現状と展望について考えたい。

日本語

チーム医療セッション シンポジウム5

2024年3月10日(日) 15:30〜17:00 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

CS5
医療と介護の連携~シームレスな循環器リハビリテーションの課題と展望
座長: 高橋 哲也 順天堂大学保健医療学部 理学療法学科
伊東 紀揮 医療法人社団ゆみの 看護部
演者: 藤木 伸也 新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学
増田 桃子 杏林大学医学部付属病院 リハビリテーション室
吉田 貴信 兵庫県立尼崎総合医療センター リハビリテーション部
塩田 繁人 広島大学病院 診療支援部リハビリテーション部門
大浦 啓輔 医療法人社団ゆみの のぞみハートクリニック天王寺 訪問リハビリテーション部
座長のことば
脳卒中・循環器病対策基本法に基づき策定された「循環器病対策推進基本計画」には、急性期から回復期及び維持期・生活期まで、循環器病患者の状態に応じ、医療現場から介護の現場までの一貫したシームレスなリハビリテーションの提供等の取組を進めることが明記されている。
脳卒中においては地域の関係機関等が連携して地域連携クリティカルパスが活用され、切れ目のないリハビリテーションの連携体制が構築されている一方、循環器疾患は明らかな身体機能の低下がないこともあるためか、これまで十分なシームレスなリハビリテーションが行われてきたとはいいがたい。
しかし近年、高齢患者が急増とともに、循環器疾患においても多くの疾患を重複したマルチモビディティ患者が増えており、シームレスな循環器リハビリテーションへの期待が大きく高まっている。実際には法整備以降、疾病管理プログラムとしてのシームレスな循環器リハビリテーションの取り組みは各地域で開始されている。地域の医療資源を含めた社会資源を効率的に用いて多職種が連携する体制やその有効性について、本シンポジウムを機にそれらの情報を共有し、医療と介護のさらなる連携強化を進めるきっかけとしたい。
多くの方の応募をお待ちしております。

ACC-JCS Joint Symposium

英語

ACC-JCS Joint Symposium

2024年3月8日(金) 13:30〜15:00 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

ACC-JCS
Recent Evidence of the Social System for ST Elevated Myocardial Infarction
座長: 的場 哲哉 九州大学病院 循環器内科
Bryan Hadley Wilson Atrium Health/American College of Cardiology, USA
演者: Bryan Hadley Wilson Atrium Health/American College of Cardiology, USA
的場 哲哉 九州大学病院 循環器内科
Athena Poppas Brown University, Lifespan, USA
羽尾 清貴 東北大学 循環器内科学
山本 剛 日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科

AHA-JCS Joint Symposium

英語

AHA-JCS Joint Symposium

2024年3月9日(土) 08:00〜09:30 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

AHA-JCS
Current Status and Challenges of iPS Cell Application to Cardiovascular Diseases
座長: 湯浅 慎介 慶應義塾大学医学部 循環器内科
Joseph C. Wu Stanford University School of Medicine, USA
演者: Hesham Sadek University of Texas Southwestern, USA
牧山 武 京都大学大学院医学研究科 地域医療システム・循環器内科学
Jianyi Zhang Biomedical Engineering, The University of Alabama at Birmingham, United States of America
柴 祐司 信州大学医学部 再生医科学教室

KCS-JCS Joint Symposium

英語

KCS-JCS Joint Symposium

2024年3月9日(土)10:30〜12:00 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

KCS-JCS
The Latest Trends in Aortic Stenosis Treatment
座長: 瀬尾 由広 名古屋市立大学大学院医学研究科 循環器内科学
Hyo-Soo Kim President of APSC, Seoul National University, Korea
演者: Seung-Hyuk Choi Sungkyunkwan University, Korea
林田 健太郎 慶應義塾大学医学部 循環器内科
Chang Kiyuk Catholic University, Korea
出雲 昌樹 聖マリアンナ医科大学病院 循環器内科

CSC-JCS Joint Symposium

英語

CSC-JCS Joint Symposium

2024年3月8日(金)16:25〜17:55 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

CSC-JCS
New Devices for Interventional Cardiology
座長: 上妻 謙 帝京大学医学部  循環器内科
Guangyuan Song Zhongshan Hospital, Fudan University, China
演者: 上妻 謙 帝京大学医学部  循環器内科
Guangyuan Song Zhongshan Hospital, Fudan University, China
岡村 篤徳 医療法人 渡辺医学会 桜橋渡辺病院 内科
Wenzhi Pan Zhongshan Hospital, Fudan University, China
坂倉 建一 自治医科大学附属さいたま医療センター

ESC-JCS Joint Symposium

英語

ESC-JCS Joint Symposium

2024年3月10日(日)08:00〜09:30 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

ESC-JCS
Current Topics on Hypertrophic Cardiomyopathy and Secondary Cardiomyopathy
座長: 家田 真樹 慶應義塾大学医学部 循環器内科
Stephen Achenbach Friedrich Alexander University Erlangen Nuernberg, Germany
演者: Elena Arbelo Universitat de Barcelona, Spain
久保 亨 高知大学医学部 老年病・循環器内科学
Gerhard Hindricks Charite University Hospital, Germany
鍋田 健 北里大学医学部

APSC-JCS Joint Symposium

英語

APSC-JCS Joint Symposium

2024年3月8日(金)08:00〜09:30 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

APSC-JCS
Large-scale Clinical Research in Asia:Current Status and Future
座長: 安田 聡 東北大学 大学院医学系研究科循環器内科学分野
小室 一成 東京大学・国際医療福祉大学 先端循環器医科学講座
演者: Hyo-Soo Kim President of APSC, Seoul National University, Korea
後岡 広太郎 東北大学病院 循環器内科
Khung Keong Yeo Cardiology, National Heart Centre Singapore, Singapore
本田 怜史 国立循環器病研究センター 心臓血管内科

WHF-JCS Joint Symposium

英語

WHF-JCS Joint Symposium

2024年3月9日(土) 13:30〜15:00 第5会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 サファイヤ)

WHF-JCS
Why are We Failing on Secondary Prevention: New Approaches
座長: 阿古 潤哉 北里大学医学部 循環器内科学
Daniel Pineiro University of Buenos Aires, Argentina
演者: Daniel Pineiro University of Buenos Aires, Argentina
高橋 哲也 順天堂大学 保健医療学部
赤阪 隆史 西宮渡辺心臓・脳・血管センター 循環器内科
南 尚賢 北里大学病院 循環器内科学

日本心臓財団 佐藤賞記念講演

英語

Japan Heart Foundation Satoh Memorial Award Lecture

2024年3月10日(日) 15:30〜16:30 第7会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 エメラルド)

SATO
座長: 平田 健一 神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野
演者: 伊藤 薫 理化学研究所生命医科学研究センター 循環器ゲノミクス・インフォマティクス研究チーム

日本循環器学会 委員会セッション(医療安全部会)

日本語

医療安全に関する講演会

2024年3月10日(日) 14:20〜15:20 第1会場 (神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

SAFE
循環器領域における医療事故とその対応について
座長: 井澤 英夫 藤田医科大学 循環器内科
演者: 伊東 昌広 藤田医科大学 医療の質安全対策部 安全管理質 医療の質管理室 

日本循環器学会 委員会セッション(倫理委員会)

英語

倫理に関する講演会

2024年3月10日(日) 13:20〜14:20 第1会場 (神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

ETHIC
PPI in Cardiovascular Clinical Trials
座長: 植田 真一郎 琉球大学 大学院医学研究科 臨床薬理学講座
演者 Isla Mackenzie Division of Molecular and Clinical Medicine, University of Dundee, UK

日本循環器学会・日本脳卒中学会ジョイントシンポジウム

日本語

2024年3月8日(金) 16:40〜18:10 第8会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 ルビー)

JSS
「脳卒中・心臓病等総合支援センター」事業2年目を迎えて
座長: 平田 健一 神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野
小笠原 邦昭 岩手医科大学
演者: 西嶋 康浩 厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課
辻田 賢一 熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学
宮本  享 京都大学医学部付属病院 脳卒中療養支援センター
北井 豪 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 心不全・移植部門 心不全部
栗田 浩樹 埼玉医科大学国際医療センター 脳神経外科

日本循環器学会 委員会セッション(基本法・5ヵ年計画検討委員会)

日本語

2024年3月10日(日) 13:20〜14:50 (第10会場 神戸国際展示場 1号館 2階 展示室B)

RCS
5カ年計画と推進計画はどこまで進んだか?
座長: 安田 聡 東北大学 大学院医学系研究科循環器内科学分野
前村 浩二 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 循環器内科学
演者: 大倉 宏之 岐阜大学大学院医学系研究科 循環器内科学
山本 一博 鳥取大学 循環器・内分泌代謝内科
菊地 研 獨協医科大学 心臓・血管内科/循環器内科 救命救急センター
的場 聖明 京都府立医科大学大学院 医学研究科 循環器内科
野出 孝一 佐賀大学  医学部・循環器内科
小室 一成 東京大学・国際医療福祉大学 先端循環器医科学講座

日本循環器連合up-to-dateセミナー

日本語

日本循環器連合up-to-dateセミナー 「日本心血管インターベンション治療学会」

2024年3月8日(金) 08:00〜09:00 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JCVA1
心不全に対するインターベンション治療
座長: 伊苅 裕二 東海大学 循環器内科
上妻 謙 帝京大学医学部  循環器内科
演者: 林田 健太郎 慶應義塾大学 循環器内科
阿古 潤哉 北里大学医学部 循環器内科学
小林 欣夫 千葉大学 循環器内科学

日本語

日本循環器連合up-to-dateセミナー 「日本心エコー図学会」

2024年3月8日(金) 09:00〜10:00 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JCVA2
肥大型閉塞性心筋症治療の最前線
座長: 岩永 史郎 埼玉医科大学国際医療センター 心臓内科
穂積 健之 サルース苦楽園クリニック
演者: 穂積 健之 サルース苦楽園クリニック
中嶋 博之 秋田大学 心臓血管外科学講座
前川 裕一郎 浜松医科大学 内科学第三講座(循環器内科)

日本語

日本循環器連合up-to-dateセミナー 「日本心臓病学会」

2024年3月8日(金) 13:30〜14:30 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JCVA3
これからの循環器地域診療
座長: 渡邊 博之 秋田大学循環器内科
猪又 孝元 新潟大学大学院医歯学総合研究科  循環器内科学
演者: 高山 亜美 新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科
渡辺 徳 丸の内病院(長野県) 循環器内科
伊藤 新平 伊藤医院(島根県)
植村 祐介 安城更生病院 循環器内科

日本語

日本循環器連合up-to-dateセミナー 「日本不整脈心電学会」

2024年3月8日(金) 14:30〜15:30 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JCVA4
不整脈治療Up to Date
座長: 清水 渉 日本医科大学大学院医学研究科 循環器内科学分野
里見 和浩 東京医科大学循環器内科学
演者: 栗田 隆志 近畿大学病院 心臓血管センター
奥村 恭男 日本大学医学部 内科学系 循環器内科学分野
中野 由紀子 広島大学 循環器内科
髙橋 尚彦 大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学

日本語

日本循環器連合up-to-dateセミナー 「日本小児循環器学会」

2024年3月9日(土) 08:00〜09:00 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JCVA5
冠動脈疾患(先天性/川崎病/小児期冠動脈手術介入後などの後天性)の移行医療
座長: 三浦 大 東京都立小児総合医療センター 循環器科
中野 俊秀 福岡市立こども病院 心臓血管外科
演者: 島田 衣里子 東京女子医科大学 循環器小児・成人先天性心疾患科
落合 由恵 独立行政法人地域医療機能推進機構九州病院 心臓血管外科
中川 直美 広島市立広島市民病院 循環器小児科
城戸 佐知子 兵庫県立こども病院 循環器内科

日本語

日本循環器連合up-to-dateセミナー 「日本心不全学会」

2024年3月9日(土) 09:00〜10:00 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JCVA6
心不全の注目すべき循環動態に迫る
座長: 瀬尾 由広 名古屋市立大学大学院医学研究科 循環器内科学
桑原 宏一郎 信州大学医学部  循環器内科学教室
演者: 辻田 賢一 熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学
泉 知里 国立循環器病研究センター 心不全・移植部門
坂田 泰史 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学

日本語

日本循環器連合up-to-dateセミナー 「日本心臓リハビリテーション学会」

2024年3月10日(日) 08:00〜09:00 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JCVA7
遠隔心臓リハビリテーションの未来
座長: 牧田 茂 川口きゅうぽらリハビリテーション病院 リハビリテーション科
三浦 伸一郎 福岡大学医学部心臓・血管内科学
演者: 明石 嘉浩 聖マリアンナ医科大学 循環器内科
横山 美帆 順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学
網谷 英介 東京大学 循環器内科
木村 穣 関西医科大学 健康科学

日本語

日本循環器連合up-to-dateセミナー 「日本胸部外科学会」

2024年3月10日(日) 09:00〜10:00 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JCVA8
心房性機能性房室弁逆流の診断と治療
座長: 小野 稔 東京大学大学院医学系研究科 心臓外科
柴田 利彦 大阪公立大学 心臓血管外科
演者: 阿部 幸雄 大阪市立総合医療センター 循環器内科
高橋 洋介 大阪公立大学医学部 心臓血管外科
坂口 太一 兵庫医科大学 心臓血管外科
山口 裕己 昭和大学江東豊洲病院 心臓血管外科

日本循環器学会 委員会セッション(渉外委員会(国際))

英語

2024年3月9日(土) 16:25〜17:55 第15会場 (神戸国際展示場 3号館 1階 特設会場)

AES
APSC President Session
Future Vision Conference by Young Doctors and Presidents from APSC and JCS: Current Status and Challenges of CVD in Asia

リーフレット[PDF]

日本循環器学会・日本機械学会共同企画(渉外委員会(国内))

日本語

2024年3月10日(日) 10:30〜12:00 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JSME-JCS
より良い医療の実現に向けた医工連携
座長: 佐久間 一郎 東京大学 大学院工学系研究科  医療福祉工学開発評価研究センター
岩崎 清隆 早稲田大学大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻
演者: 大谷 智仁 大阪大学大学院基礎工学研究科
小西 明英 神戸大学医学部附属病院 臨床研究推進センター
高田 淳平 早稲田大学大学院理工学術院
山内 治雄 東京大学大学院医学系研究科 心臓外科
富井 直輝 東京大学大学院工学系研究科

国際名誉会員セッション

英語

Special Lecture by International Honorary Members

2024年3月9日(土) 13:30〜15:00 第2会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田A)

HM
座長: 小室 一成 東京大学・国際医療福祉大学 先端循環器医科学講座
清水 渉 日本医科大学大学院医学研究科 循環器内科学分野
演者: Kenneth Walsh Hemato Vascular Biology Center, Robert M. Berne Cardiovascular Research Center, University of Virginia School of Medicine, USA
Shih-Ann Chen Taichung and Taipei Veterans General Hospital, Taiwan

JIYC オリジナルセッション

英語

JIYC Original Session

2024年3月9日(土) 13:30〜15:00 第15会場 (神戸国際展示場 3号館 1階 特設会場)

JIYC
Catheter Ablation of Atrial Fibrillation: Are We Targeting Atrial Myopathy or just AF?
座長: 樋口 諭 東京女子医科大学 循環器内科
Sung-Il Im Kosin University Gospel Hospital, Kosin University College of Medicine, Korea
コメンテーター:
Jong-Il Choi Korea University Anam hospital, Korea
増田 正晴 労働者健康安全機構 関西労災病院 循環器内科
山口 尊則 佐賀大学医学部 循環器内科
井上 勝次 愛媛大学 循環器内科
演者: 山口 尊則 佐賀大学医学部 循環器内科
樋口 諭 東京女子医科大学 循環器内科
Jong-Il Choi Korea University Anam hospital, Korea
増田 正晴 労働者健康安全機構 関西労災病院 循環器内科
井上 勝次 愛媛大学 循環器内科

日本循環器学会 委員会セッション(ガイドライン部会)

日本語

2024年3月8日(金)09:30〜11:00 第10会場 (神戸国際展示場 1号館 2階 展示室B)

GL
ガイドラインに学ぶ
座長: 南野 徹 順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科
演者: 今井 靖 自治医科大学 臨床薬理学部門・循環器内科学部門
塚田(哲翁) 弥生 日本医科大学武蔵小杉病院  救急・総合診療センター 総合診療科
岩﨑 雄樹 日本医科大学付属病院 循環器内科

日本循環器学会 委員会セッション(学術集会プログラム部会)

日本語

2024年3月9日(土) 08:00〜09:00 第10会場 (神戸国際展示場 1号館 2階 展示室B)

CGL1
ガイドライン症例セッション「多様性に配慮した循環器診療ガイドライン」
座長: 塚田(哲翁) 弥生 日本医科大学武蔵小杉病院  救急・総合診療センター 総合診療科
演者: 千村 美里 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
播磨 綾子 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 循環器センター内科

日本語

2024年3月9日(土)13:30〜14:30 第8会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 ルビー)

CGL2
ガイドライン症例セッション「心臓血管疾患における遺伝学的検査と遺伝カウンセリングに関するガイドライン」
座長: 今井 靖 自治医科大学 臨床薬理学部門・循環器内科学部門
演者: 石田 秀和 大阪大学大学院医学系研究科 小児科学
野村 征太郎 東京大学 循環器内科・先端循環器医科学講座

日本語

2024年3月10日(日) 10:30〜11:30 第9会場 (神戸国際展示場 1号館 2階 展示室A)

CGL3
ガイドライン症例セッション「2024年ガイドラインフォーカスアップデート版 不整脈治療」
座長: 岩﨑 雄樹 日本医科大学付属病院 循環器内科
演者: 大島 司 東京大学医学部附属病院 循環器内科
佐藤 宏行 東北大学大学院医学系研究科 循環器内科学

海外留学ネットワーキングセミナー

日本語

2024年3月8日(金)16:40〜18:10 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

SAN
座長: 北里 梨紗 北里大学医学部 循環器内科学
樋口 諭 東京女子医科大学 循環器内科
アドバイザー:
小保方 優 群馬大学 循環器内科
南澤 匡俊 信州大学医学部
貝原 俊樹 聖マリアンナ医科大学 循環器内科
木谷 友哉 京都府立医科大学大学院医学研究科 循環器内科学
吉田 由理子 東京大学医学部附属病院 循環器内科
江尻 健太郎 岡山大学
鍋田 健 北里大学医学部
今村 輝彦 富山大学 第二内科
舘越 勇輝 札幌医科大学 薬理学講座
山口 徹雄 国家公務員共済組合連合会虎の門病院 循環器センター内科
佐野 宗一 国立循環器病研究センター 心血管モザイク研究室
前田 恵 東北大学大学院医学系研究科 心臓血管外科
近藤 徹 名古屋大学 循環器内科
永田 泰史 産業医科大学 第2内科学教室
松下 絢介 横浜市立大学附属市民総合医療センター 心臓血管センター内科
石田 祐司 弘前大学大学院医学研究科 心臓病遠隔管理システム開発学講座
野原 正一郎 久留米大学 医学部内科学講座 心臓・血管内科部門
吉田 賢明 九州大学病院 循環器内科
北村 光信 公益財団法人 榊原記念財団 附属 榊原記念病院 循環器科
大宮 茂幹 国立循環器病研究センター研究所 心不全病態制御部
増田 新一郎 上尾中央総合病院 循環器内科

日本循環器学会 委員会セッション(教育研修/集中・救急委員会)

英語

蘇生科学シンポジウム
Joint Session with AHA on Resuscitation Science

2024年3月10日(日) 10:30〜12:00 第4会場 (神戸ポートピアホテル 南館 1階 大輪田C)

RSY
Current Status and Issues in In-hospital Caradiac Arrest and Rapid Response
座長: Dana Edelson University of Chicago Medicine, USA
大倉 宏之 岐阜大学大学院医学系研究科 循環器内科学
演者: 内藤 貴基 聖マリアンナ医科大学 救急医学
Dana Edelson University of Chicago Medicine, USA
武田 聡 東京慈恵会医科大学

日本循環器学会・日本循環器協会ジョイントシンポジウム

日本語

2024年3月10日(日) 15:30〜17:00 第1会場 (神戸ポートピアホテル ポートピアホール)

JCA-JCS
都道府県循環器病対策推進計画の成果と課題ー好事例に学ぶー
座長: 前村 浩二 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 循環器内科学
小室 一成 東京大学・国際医療福祉大学 先端循環器医科学講座
演者: 小室 一成 東京大学・国際医療福祉大学 先端循環器医科学講座
苅尾 七臣 自治医科大学 内科学講座循環器内科学部門
富田 泰史 弘前大学大学院医学研究科 循環器腎臓内科学
北井 豪 国立循環器病研究センター
伊苅 裕二 東海大学 循環器内科
山本 一博 鳥取大学 循環器・内分泌代謝内科
眞茅 みゆき 北里大学看護学部 看護システム学

日本循環器学会 委員会セッション(心不全療養指導士統括部会)

日本語

2024年3月8日(金) 08:00〜09:30 第16会場 (神戸国際会議場 1階 メインホール)

HFL
心不全療養指導士に理解してほしい心不全医療の最前線
座長: 久保 亨 高知大学医学部 老年病・循環器内科学
仲村 直子 神戸市立医療センター中央市民病院 看護部
演者: 仲村 直子 神戸市立医療センター中央市民病院 看護部
小川 朝生 国立研究開発法人 国立がん研究センター 東病院 精神腫瘍科
衣笠 良治 鳥取大学医学部 循環器・内分泌代謝内科学分野
大森 崇史 福岡ハートネット病院 総合内科・循環器内科
澤田 和久 安城更生病院 薬剤部
眞茅 みゆき 北里大学看護学部 看護システム学

日本語

2024年3月8日(金) 13:30〜15:00 第17会場 (神戸国際会議場 3階 国際会議室)

HFS
心不全ステージ別療養支援の実際〜ステージに合わせた療養指導を行えていますか〜
座長: 谷口 泰代 兵庫県立はりま姫路総合医療センター  循環器内科
林 亜希子 北里大学病院 看護部
演者: 島田 晶子 名古屋ハートセンター 栄養科
徳村 博子 福井循環器病院 薬剤部
江良 幸子 熊本市立植木病院 リハビリテーション室
米谷 奈子 国立病院機構 函館病院 相談支援室
柳澤 泰斗 長野赤十字病院 薬剤部
高取 幸恵 ゆみの訪問看護ステーション

日本循環器学会 委員会セッション(専門医制度委員会)

日本語

2024年3月9日(土) 10:30〜12:00 第14会場 (神戸国際展示場 2号館 1階 特設会場)

JP
日本専門医機構認定【新専門医】制度と新専門医制度における循環器内科専門医
座長: 坂田 泰史 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
清水 渉 日本医科大学大学院医学研究科 循環器内科学分野
演者: 岩永 善高 桜橋渡辺病院
江口 英利 大阪大学大学院医学系研究科  消化器外科学
小平 真幸 慶應義塾大学病院 循環器内科
花谷 信介 熊本大学病院 循環器内科

心不全療養指導士cafe

日本語

2024年3月9日(土)15:55〜17:55 第18会場 (神戸国際会議場 3階 レセプションホール)

CAFE
心不全療養指導士よ、君たちはどう生きるか
座長: 土岐 真路 聖マリアンナ医科大学病院 治験管理室
小笠原 由紀 呉医療センター
基調講演:
辻田 賢一 熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学
ファシリテーター:
平川 大輔 札幌心臓血管クリニック
飯沼 優 筑波メディカルセンター病院 リハビリテーション療法科
大森 基輝 総合南東北病院 循環器内科・心臓血管外科
青木 加奈 香川大学医学部附属病院 薬剤部
島田 晶子 名古屋ハートセンター 栄養科
濱田 真理 虹が丘病院 外来
池田 千夏 大分大学医学部附属病院 リハビリテーション部
宮崎 賢太郎 神戸市社会福祉協議会
澤田 和久 安城更生病院 薬剤部
冒頭発表:
石本 沙織 愛知医科大学病院
牟田 成一 (一財)厚生会 仙台厚生病院 薬剤部
オブザーバー:
仲村 直子 神戸市立医療センター中央市民病院 看護部

日本心不全学会「BNP ステートメント」プレス発表

日本語

2024年3月8日(金)13:30〜14:00 ミニオーラル会場2 (神戸国際展示場 2号館 1階 コンベンションホール)

BNP
演者: 絹川 弘一郎 富山大学附属病院 第二内科
桑原 宏一郎 信州大学医学部 循環器内科学教室

厚生労働省医政局研究開発政策課医療イノベーション推進室企画

日本語

2024年3月8日(金) 14:00〜14:30 ミニオーラル会場2 (神戸国際展示場 2号館 1階 コンベンションホール)

GF
「全ゲノム解析等実行計画」の目指す未来
座長: 桐山 皓行 東京大学医学部附属病院 トランスレーショナルリサーチセンター/循環器内科
演者: 市村 崇 厚生労働省医政局研究開発政策課 医療イノベーション推進室

厚労科研 特発性心筋症研究班報告会

日本語

2024年3月8日(金) 10:00〜10:30 第7会場 (神戸ポートピアホテル 南館 B1階 エメラルド)

CMR
座長: 坂田 泰史 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
ディスカッサント:
筒井 裕之 国際医療福祉大学
北岡 裕章 高知大学 老年病・循環器内科学
小垣 滋豊 大阪急性期・総合医療センター 小児科・新生児科
大谷 朋仁 大阪大学大学院医学系研究科  循環器内科学

オンデマンド配信セッション

オンデマンド

英語

日本循環器学会 委員会セッション(ガイドライン部会)

QMR
「診療の質の評価企画」報告会
座長: 香坂 俊 慶應義塾大学医学部 循環器内科
里見 和浩 東京医科大学循環器内科学
演者: Alexander Sandhu Stanford University School of Medicine, USA
Jonathan Piccini Duke University School of Medicine, USA
鈴木 健樹 インディアナ大学
池村 修寛 ミズーリ大学カンザスシティ校・聖ルカアメリカ中部心臓センター
妹尾 恵太郎 京都府立医科大学 循環器内科 不整脈先進医療学講座

オンデマンド

日本語

日本循環器学会 委員会セッション(学術委員会)

GCR
2022年度医師臨床研究助成報告会
座長: 安斉 俊久 北海道大学大学院医学研究院 循環病態内科学教室
演者: 金岡 幸嗣朗 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 情報利用促進部
永田 拓也 北九州市立医療センター  循環器内科
西 真宏 京都府立医科大学 大学院医学研究科 循環器内科学

オンデマンド

日本語

GMS
2022年度メディカルスタッフ研究助成報告会
座長: 泉 知里 国立循環器病研究センター 心不全・移植部門
演者: 金島 侑司 神戸大学大学院保健学研究科 パブリックヘルス領域国際保健学分野

オンデマンド

英語

日本循環器学会 委員会セッション(編集委員会)

CJEHJ
CJ/EHJ Joint Session
座長: 安斉 俊久 北海道大学大学院医学研究院 循環病態内科学教室
Crea Filippo Department of Cardiovascular and Pneumological Sciences, Catholic University of the Sacred Heart, Italy
演者: 野村 章洋 金沢大学 融合研究域融合科学系 / 循環器内科
苅尾 七臣 自治医科大学 内科学講座循環器内科学部門
Panos Vardas University Hospital of Heraklion, Greece

オンデマンド

英語

CJAS
Circulation Journal Award Session
座長: 安斉 俊久 北海道大学大学院医学研究院 循環病態内科学教室
演者: 中村 知史 名古屋ハートセンター 循環器内科
多田 隼人 金沢大学附属病院 循環器内科
肥後 洋祐 滋賀医科大学 循環器内科学講座
髙林 健介 国家公務員共済組合連合会 枚方公済病院 循環器内科
畑 由紀子 富山大学学術研究部医学系法医学講座
網野 真理 東海大学医学部 内科学系循環器内科学
Shao-Wei Chen Division of Thoracic and Cardiovascular Surgery, Department of Surgery, Chang Gung Memorial Hospital, Linkou Medical Center, Chang Gung University, Taiwan

オンデマンド

英語

日本循環器学会 委員会セッション(渉外委員会(国際))

ESCCS
Young ESC-JCS Collaboration Session
座長: 葛西 隆敏 順天堂大学 循環器内科
Elizabeth Hill University of the West of England, UK
演者: Hady Atef Keele University, UK
三阪 智史 福島県立医科大学 循環器内科
Ana Filipa Gomes Vogal Núcleo de Enfermagem em Cardiologia, Sociedade Portuguesa de Cardiologia, Portugal
谷津 翔一朗 順天堂大学 循環器内科

第22回禁煙推進セミナー

オンデマンド

日本語

NS
座長: 大石 充 鹿児島大学 心臓血管・高血圧内科学
後藤 礼司 愛知医科大学病院 循環器内科
演者: 藤原 久義 禁煙推進学術ネットワーク/兵庫県立尼崎総合医療センター/大隈病院 循環器内科
天野 哲也 愛知医科大学 循環器内科
飯田 真美 岐阜県総合医療センター 内科・循環器内科
 
グループディスカッション:禁煙を社会実装するために
大石 充 鹿児島大学 心臓血管・高血圧内科学
後藤 礼司 愛知医科大学病院 循環器内科
藤原 久義 禁煙推進学術ネットワーク/兵庫県立尼崎総合医療センター/大隈病院 循環器内科
天野 哲也 愛知医科大学 循環器内科
飯田 真美 岐阜県総合医療センター 内科・循環器内科
梅津 努 筑波大学医学医療エリア支援室/坂根Mクリニック
すわん君 日本循環器学会禁煙推進部会
運営事務局
〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-6-13 株式会社コングレ内
TEL : 06-6201-6001(10:00~17:00) E-mail : jcs2024@congre.co.jp