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第77回日本胸部外科学会定期学術集会
第10回日本NP学会学術集会
一般社団法人 日本心筋保護研究会
事務局
山口大学大学院医学系研究科
器官病態外科学講座
〒755-8505
山口県宇部市南小串1-1-1
TEL: 0836-22-2260/0836-22-2261
FAX: 0836-22-2423
運営事務局
株式会社コングレ九州支社
〒810-0001
福岡市中央区天神1-9-17-11F 
TEL:092-718-3531
FAX:092-716-7143
E-mail:jscvs55@congre.co.jp
第55回日本心臓血管外科学会学術総会
演題募集
 

登録期間

2024年8月1日(木) ~  30日(金)
    9月12日(木)まで延長しました
    演題募集は、上記期日を持ちまして終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨め致します。
締切日までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もございますのでご注意ください。
今回ご登録いただいたメールアドレスは、第55回日本心臓血管外科学会学術総会に関する連絡に使用させていただきます。
なお、登録締切日以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。
 
 

応募資格

• 発表は未発表のオリジナル演題に限ります。
• 発表者ならびに共同演者は本会会員に限ります。
• 未入会の方は必ず入会手続きをしてください。
• 入会に関するお問い合わせは日本心臓血管外科学会事務局までご連絡ください。
  特定非営利活動法人 日本心臓血管外科学会
〒113-0033 文京区本郷3-9-11 平原ビル2階 202号室
TEL:03-5842-2301 FAX:03-5842-2302
Email:cvs-oas@umin.ac.jp
URL:https://jscvs.or.jp/
 
 

COI(利益相反)について

発表演題が臨床研究である場合、筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わるCOIの申告が必要となります。
日本心臓血管学会では、COIに関わる指針をホームページに掲載しています。
日本心臓血管外科学会:利益相反ページ(https://jscvs.or.jp/conflicts-of-interest/
上記のホームページを必ずご確認の上、演題登録をお願いいたします。
当日発表の際、COIの開示をスライドにて行っていただくことになります。
 
 

個人情報保護について

外科関連学会協議会において採択された「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針」をご確認ください。
 
 

倫理的手続き確認について

学術総会で発表される医学系研究は、研究倫理に関連するすべての宣言、法律、政令、省令、指針及び通知等を遵守して行うことが求められ、そのために当学会におきましては、会員・非会員が学術総会へ演題を応募する際には「日本外科学会学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針」に準じたいと思います。
倫理審査の必要な内容につきましては、「カテゴリー分類と倫理審査の必要性」をご確認の上、演題登録時に倫理的手続きの確認についてご登録をお願いいたします。
倫理審査の承認が必要な演題のご発表には「承認番号」と「承認日付」の登録が必要となります。ご登録時に承認が無い演題は、10月31日(木)までに運営事務局までメールにてご連絡ください。上記期日までにご連絡がない場合には「不採用」となりますのでご留意ください。
 
 

発表形式(演題募集カテゴリー)

    主題セッション    
小児心臓領域
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1
ccTGAの治療戦略

体心室右室機能不全を考慮し、1990年代からダブルスイッチ手術は始まった。肺動脈絞扼術による左室トレーニングを経由するダブルスイッチ手術においても、左室機能の良好な長期予後も報告された。しかしながら、その複雑な術式と乳児期早期の無症状な症例に対する手術介入においては、現在でも議論のあるところである。ダブルスイッチ手術開始後30年の時を経て、国内有数の症例数をもつ施設の成績を報告していただき、現在における治療戦略について議論したい。

パネルディスカッション
公募・
一部指定
2
単心室症における房室弁形成

単心室症の房室弁形態は多様であり、その形態異常も様々です。房室弁形成術には多岐にわたる技術が必要であり、時にはこれらの技術を組み合わせて形成術を完遂しなければならない。どのような形態に対してどの形成術が最も効果的であるかを明らかにし、単心室症における房室弁形成術の成績向上に貢献したい。

シンポジウム
公募
3
動脈スイッチ術後遠隔期の再手術

動脈スイッチ手術の成績は安定し、遠隔期の生存例が増加するとともに、肺動脈狭窄、大動脈弁閉鎖不全、移植冠動脈狭窄に対する再手術症例も増加しつつある。動脈スイッチ術後の解剖学的特殊性、病態や(再手術)術式の多様性などから症例毎の工夫が必要となる。本シンポジウムでは1症例毎に術前評価、治療方針の決定、術式の工夫などについて議論し、情報共有することを目的としたい。

ビデオシンポジウム 公募
冠動脈領域
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1
我がハートチームで考える最新の冠血行再建ストラテジー

2021ACC/AHA/SCAIのstable ischemic heart disease(SIHD)に対する血行再建ガイドラインではOMTの重要性からCABGを含めた冠血行再建の推奨グレードが下がったが大きな議論を巻き起こしている。そこでこのシンポジウムでは各施設のハートチームの現状、SIHDに対する血行再建の体系的ストラテジーと成績について議論頂きたい。血行再建適応(FFR, Syntax等), PCI or CABG, 完全血行再建 orハイブリット, MICS or OPCAB or ONCAB など。

シンポジウム
公募・
一部指定
2
Second graftとしてのITAの理想的な使用方法

両側内胸動脈の優位性は以前から報告されているが、ITA-LADの次の内胸動脈の使用方法は施設によって異なっている。近年free RITAも注目されるようになってきており、second graftとしてのITAの理想的な使用方法において手術手技と遠隔成績について経験豊富な先生方を交えて議論を深めたい。

パネルディスカッション
公募・
一部指定
弁膜症領域(大動脈弁、僧帽弁、 MICS 、不整脈、その他 を含む)
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1
Lifetime managementを見据えた大動脈弁輪拡大の是非

大動脈弁に対するライフタイムマネージメントが注目されている。初回手術にとって重要なことは何か。ASに関してはY-incisionをはじめとする弁輪拡大はどこまで必要なのか、Rapid deployment valveは有用なのか、実際にVIVを行なっている外科医にそれぞれのお考えを話していただきたい。

シンポジウム
公募・
一部指定
2
再建方法別の僧帽弁形成術の長期成績

僧帽弁逸脱症に対して広くMICS手術が行われる様になってきました。今後、MICS手術が標準治療となっていくためにも、MICS手術の長所と短所をつまびらかにして成熟を図る必要があります。今回の企画では胸骨正中切開アプローチによる標準的なMVPの長期成績と比較した上で、MICS MVPの妥当性と問題点、今後の課題等に関して議論を深めて頂きたい。

シンポジウム
公募・
一部指定
3
三尖弁輪径から三尖弁手術適応タイミングを考える

左心系弁膜症手術時に三尖弁輪径が拡張していれば、逆流の多寡にかかわらず介入が推奨されている。しかしその根拠となる研究のほとんどは2D計測によるものであり、近年の3D計測による介入の基準は不明確と言わざるを得ない。本ワークショップでは最新の診断技術をベースにした三尖弁輪径から三尖弁介入の最適なタイミングを議論していただきたい。

ワークショップ
公募・
一部指定
4
MICS-AVRのtips&pitfall

MICS-AVRには様々な術式があり、小開胸で行うものから、完全内視鏡下の術式まである。患者に取っては、小切開創で行う手術のため低侵襲で、早期の退院が可能であると言われる反面、高度な技術や道具を要し、手術時間も長くなる。それぞれの術式の患者選択を含めた適応、手術のコツ、また、注意しなければならない点など発表していただき、本術式の安全性と完成度を高めたい。

パネルディスカッション
公募・
一部指定
5
Lone Afに対する外科医の挑戦

Lone Afに対するinterventionのgolden standardはカテーテル治療であろう。しかし十分な抗凝固療法下においても残存する左心耳血栓を有する症例などでは外科的介入が第一選択となる。かかるケースでは可及的低侵襲なアプローチが望ましいが、未だcontroversialな点も多い。本ワークショップでは循環器内科医よりWatchmanの現状を紹介していただいた後に、近年のendoscopic surgeryの発展を元にしたlone Afに対する最適な外科的アプローチについて議論していただきたい。

ワークショップ 指定
6
様々なアプローチによるHOCMの外科治療

HOCMの外科治療は中隔心筋切除術が主となりますが,その病態・形態の複雑さから手術方法は標準化されていません.しかし、最近の画像診断の進歩が術前の血流異常を生じさせる心筋の特定を可能にし、それに伴い手術手技も進化しています。また、心筋切除を行うためのアプローチは経大動脈弁,経心尖部,経僧帽弁の3つがありますが,その使い分けに関しては十分な議論がされておりません.本セッションでは、進化した術式の選択基準,アドバンテージなどについて、それぞれのアプローチ別に議論していただきます。

ビデオシンポジウム 指定
胸部大動脈領域( TEVAR を含む)
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1
再手術(open surgery)としての下行・胸腹部大動脈瘤手術

胸部下行および胸腹部病変の人工血管置換術は、日本の胸部大動脈手術全体のおよそ6%と報告されている。そして、その在院死亡は7%とされ、大動脈への外科治療は複数回におよぶことも多く、TEVAR後の人工血管置換、人工血管置換術後のgraft感染、下行置換後の胸腹部置換など、再手術となると手術難度はさらに上がる。本セッションでは、下行および胸腹部大動脈へ複数回の外科治療を行った、再手術が血管内治療ではない下行・胸腹部大動脈手術の再手術としての成績と問題点、手術の際の工夫を発表していただきたい。

シンポジウム
公募・
一部指定
2
逆行性A型解離の治療

逆行性 A 型大動脈解離は、エントリーが上行弓部に存在しないものであるが、解離が上行大動脈へ及んでいるため、心臓合併症のリスクを懸念し、典型的な A 型解離同様に上行置換や弓部置換が行われることが多かった。一方で、エントリーが鎖骨下動脈以遠に存在するため、ステントグラフトで治療することも理論的には可能であり、ステントグラフト治療で良好な経過をたどった報告が散見される。また、FETの登場により弓部置換+FETという選択肢も考えられる。様々な治療選択が考えられる現在で、最も効果的な治療戦略を議論したい。(逆行性A型解離には急性も慢性も含める。)

パネルディスカッション
公募・
一部指定
3
胸腹部大動脈瘤の治療 open vs endo

胸腹部大動脈瘤に対する治療の第一選択は人工血管置換術であるが、人工血管置換術が困難な症例に対してはステントグラフト治療も選択肢となる。本邦においては胸腹部病変へのステントグラフト治療はごく限られた施設で行われているのみであるが、今後の発展が期待される。本セッションでは、胸腹部病変に対しendovascularで治療を行っいらっしゃる海外の先生をお招きし、openとendo双方の視点から今後の胸腹部病変の治療について議論していきたい。

Debate
公募・
一部指定
4
ここまでできるTEVAR治療

高齢、ハイリスク患者が増える昨今、大動脈治療においてTEVARはかかすことのできない治療オプションである。Shaggy Aorta、頚部分枝や腹部分枝を巻き込む病変、A型を含む複雑な解離病変に対しても、果敢にTEVARで治療を完遂している報告が散見される。本セッションでは、各施設で行われたチャレンジングなTEVAR症例を詳細なプランニングを示し、手術動画を用いてcase presentationしていただきたい。

ワークショップ
公募・
一部指定
腹部・末梢血管領域
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1
CLTIにおけるDistal bypassの役割と将来展望〈若手教育を含めて〉

糖尿透析の増加を背景に本邦におけるCLTIに対する治療ニーズ増加の一途である。実地臨床では禁煙、EVTが盛んに行われ、CLTI治療に血管外科医が関与せず、足部血流改善に効果絶大な足関節近傍へのDistal Bypassという治療選択枝を持たない施設や医療チームも少なくない。一方、Distal bypassを実施する外科医の偏在や実数の不足もあり、そのニーズを満たすことができない現状もある。CLTIにおけるDistal bypassの役割と、若手教育を踏まえた今後の展望について議論する。

シンポジウム
公募・
一部指定
2
EVAR時の内腸骨動脈の取り扱い-IBE、塞栓の使い分け-

EVEVAR施行時には少なくとも一側の内腸骨動脈 (IIA) の順行性血流の温存を考慮することはガイドラインで推奨されている(クラスIIa,レベルB)。EVAR時にIIAを温存するIBEは塞栓術に伴う合併症の回避が期待されるが、手術時間の延長、医療資源(外科医師数、医材料など)は増加し、費用対効果は不明である。また、手術難易度が高くなるにも関わらず手術報酬は与えられない。どのようにIBEと塞栓術を使い分けるのが良いのか?自施設の方針をもとに議論してほしい。

パネルディスカッション
公募・
一部指定
3
T2EL予防のために分枝塞栓する派、しない派の中長期成績

本邦のNational data ではT2ELは遠隔期の瘤拡大、追加治療、破裂、瘤関連死亡が高率になることが示され、ガイドラインではEVAR時にIMAのコイル塞栓の併施を考慮することが推奨されている(クラスIIa,レベル B)。一方で、最新のESVSガイドラインでは、費用対効果や破裂のデータ不足からルーチンの分枝塞栓は推奨していない。分枝塞栓を積極的に行う、全くしない、明確な適応のもとに実施のそれぞれの方針による中長期の成績を議論してほしい。

シンポジウム
公募・
一部指定
4
破裂性腹部大動脈瘤に対するEVAR, open repairの中長期成績〜どれくらい社会復帰している?~

ガイドラインでは解剖学的にEVARに適合する破裂性腹部大動脈瘤 (RAAA) にはEVARが推奨されている(クラスI、レベルB)。全国多施設共同研究ではEVARとopen repairの割合はほぼ同じであり、早期成績も同等であった。救命第一ではあるが、実際の社会復帰や再治療などの中長期成績については不明な点も多く、自施設データを示して議論してほしい。

シンポジウム 公募
5
膝窩動脈瘤に対する治療戦略〈適応と術式〉

無症候の膝窩動脈瘤は瘤径20mm以上で手術適応とされていることが多いが、エビデンスは乏しい。20mm以上でも長期にイベントなく経過している場合もあれば、小径で急性動脈閉塞をきたす場合もある。待機手術の適応と手術方法(後方あるいは内側アプローチ、自家静脈あるいは人工血管置換、瘤空置、バイパス術、ステントグラフトなど)、緊急手術時の術式選択について自施設の方針と成績を示して議論してほしい。

パネルディスカッション
公募・
一部指定
基礎・研究領域
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1
日本が誇る心臓血管外科領域の研究の最前線

医学の発展において、基礎研究はなくてはならないものであり、基礎研究の発展は、将来的にその領域のを大きく発展させる。研究においては、研究室レベルのものから治験段階のものまであるが、本セッションでは、現在、進行中の代表的な研究を紹介していただく。

パネルディスカッション
公募・
一部指定
特別企画
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1
若手心臓血管外科医のリクルート

医師総数が増加しているにも関わらず心臓血管外科医が減少傾向にある現状において、若手心臓血管外科医のリクルートは至上命題の1つである。各組織で行われているリクルートストラテジー(働き方改革、SNS利用等)を共有・検討することは、心臓血管外科診療体制の発展へとつながる。本セッションでは、各施設が行っているリクルートストラテジーを提示していただき、全国の心臓血管外科医不足解消の一助としていただきたい。

ワークショップ
公募・
一部指定
2
働き方改革(Closed ICUの確立に向けて)

働き方改革には、種々の改善点が存在し、今回の特別企画では、1)Closed ICUの確立と2)タスクシフトについて、各施設での取り組みと現状をご報告いただき、これから取り組まれる施設の先生方に参考にしていただきたい。Closed ICUに関しては、欧米では当然であるにも関わらず、本邦では、Closed ICUが確立している施設は、まだ、少ないと思われる。Closed ICUを確立するには、どのようにすれば良いかを議論し、多くの施設が参考となるようなアドバイスを得たい。

特別企画
公募・
一部指定
3
働き方改革(タスクシフト)

働き方改革には、種々の改善点が存在し、今回の特別企画では、1)Closed ICUの確立と2)タスクシフトについて、各施設での取り組みと現状をご報告いただき、これから取り組まれる施設の先生方に参考にしていただきたい。 タスクシフトに関しては、どのような業務をどの業種にタスクシフトするのが、働き方改革を進める上で効果的か。各施設での取り組みと現状を報告していただき、どのようにすれば良いかを議論したい。

特別企画
公募・
一部指定
4
施設の集約化への取り組み

本邦においては、個別の診療科のみならず、病院においても拠点化は、医療の質の向上、資源の効率的利用、地域間の医療格差の解消、緊急対応能力の強化、そして研究と教育の推進に寄与するため、極めて重要である。しかしながら、実際に行うには、困難な問題が山積している。心臓血管外科として、少しでも拠点化を進めるためには、どのようにするべきかを、これまでに行われてきたモデルなどを参考に、どのような取り組みが必要であるかを種々の方面から議論したい。

パネルディスカッション 指定
 
    会長要望演題    
小児心臓領域
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1 完全型心室中隔欠損症:左側房室弁形成のbail out 要望演題 公募
2 先天性冠動脈疾患の外科治療 要望演題 公募
3 この人のこの手術がみたい (U-40 コラボ企画) 要望演題 指定
冠動脈領域
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1 No-touch SVGを科学する 要望演題 公募
2 ハイリスク症例に対するCABGの工夫 要望演題 公募
弁膜症領域(大動脈弁、僧帽弁、 MICS 、不整脈、その他 を含む)
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1 TAVI後のredo surgery 要望演題
公募・
一部指定
2 Robot手術導入のノウハウ 要望演題 指定
3 MCSの進歩はVSPの治療戦略を変えたか? 要望演題
公募・
一部指定
4 AVRにおけるAFへの介入 要望演題
公募・
一部指定
5 Ross手術の実際(VIDEO) 要望演題
公募・
一部指定
6 合併症を伴った感染性心内膜炎に対する治療戦略 要望演題 公募
胸部大動脈領域( TEVAR を含む)
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1 働き方改革と大動脈緊急手術:各施設の取り組み 要望演題 公募
2 FETの中期・遠隔期成績 要望演題 公募
3 Malperfusionを合併した急性大動脈解離に対する治療 要望演題 公募
4 特殊なTEVAR(debranchig, fenestration,人工心肺使用下など)およびPreemptive TEVAR 要望演題 公募
腹部・末梢血管領域
  セッションテーマ セッション種別 発表形式
1 下大静脈進展腫瘍の治療戦略 要望演題 公募
2 傍腎動脈腹部大動脈瘤に対する chimney EVAR の手術方法と中期成績 要望演題 公募
3 大腿動脈病変における血栓内膜摘除術 (primary closure, ウシ心膜パッチ, 自家静脈の使い分け) 要望演題 公募
4 T2ELによる瘤拡大に対する瘤縫縮術の中期成績 要望演題 公募
5 急性内臓動脈閉塞の治療戦略 要望演題 公募
 
    ビデオ演題・一般演題[口演・ポスター](公募)    
A. 心臓
A-01 先天性 A-01-01 先天性心疾患
A-01-02 成人先天性
A-01-03 その他
A-02 虚血性 A-02-01 冠動脈バイパス
A-02-02 心筋梗塞合併症
A-02-03 虚血性心筋症
A-02-04 その他
A-03 弁膜症 A-03-01 大動脈弁
A-03-02 TAVI
A-03-03 僧帽弁
A-03-04 僧帽弁(Functional MR)
A-03-05 三尖弁
A-03-06 連合弁膜症
A-03-07 MICS
A-03-08 その他
A-04 心内膜炎
A-05 不整脈
A-06 心不全・VAD・心臓移植
A-07 他の心疾患
A-08 体外循環・補助循環
A-09 術中術後管理
A-10 術後合併症
A-11 検査・診断
A-12 基礎研究
A-13 その他
B. 血管
B-01 大動脈解離 B-01-01 A型解離
B-01-02 B型解離
B-01-03 慢性解離
B-01-04 解離合併症
B-01-05 その他
B-02 胸部大動脈 B-02-01 大動脈基部
B-02-02 上行弓部
B-02-03 下行
B-02-04 広範囲瘤
B-02-05 その他
B-03 胸腹部大動脈
B-04 腹部大動脈
B-05 末梢動脈
B-06 静脈
B-07 肺動脈
B-08 ステントグラフト B-08-01 胸部
B-08-02 胸腹部
B-08-03 腹部
B-08-04 大動脈解離
B-08-05 末梢動脈
B-08-06 その他
B-09 周術期管理
B-10 検査・診断
B-11 基礎研究
B-12 その他
C. 再生医療・最新技術
C-01 再生医療
C-02 最新技術
C-03 その他
D. チーム医療・トレーニング
D-01 教育・研修
D-02 チーム医療
D-03 その他
E. その他
E-01 その他
 
優秀演題への応募希望について]
 
演題登録の際に応募希望を選択してください。
会長要望演題またはビデオ演題・一般演題として登録してください。
領域を選択して登録してください。
最優秀演題はAHAにて発表いただきます。
EACTS推薦演題への応募希望について]
 
演題登録の際に応募希望を選択してください。
会長要望演題またはビデオ演題・一般演題として登録してください。
領域を選択して登録してください。
EACTS推薦演題へ選出された演題は、EACTSへの英文抄録の提出およびEJCTSへの論文投稿が必要となります。
発表言語は英語となりますので、選考にはWeb面談での英語力の確認を含みます。
演題登録は日本語で登録してください。
末梢血管の分野からの演題は募集しておりません。ご注意下さい。
その他]
 
プログラム編成の都合上、ご登録とは異なる発表形式をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。
主題セッションおよび会長要望演題を選択後、不採用の場合はビデオ演題・一般演題での発表を希望するか否かを併せて選択ください。いずれかの演題として応募する場合は、再度一般演題と同様に採否を判定します。
一般演題ならびにビデオ演題の発表カテゴリーは、内容および発表枠等によりご登録いただいたカテゴリーから変更の可能性がございますので予めご了承ください。
 
 

文字制限について

• 日本語演題名:全角40文字
• 英語演題名:制限なし
• 抄録本文:図表なし全角1,000文字、図表あり全角800文字
• 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):21名まで
• 登録可能な最大所属施設数:10施設まで
 
 

発表言語について

発表言語は、EACTS推薦演題を除き原則日本語となります。
 
 

登録手順

UMINオンライン演題登録システムでは、Microsoft Edge、Google Chrome、Safari、Firefox以外のブラウザでは演題登録できません。演題登録には、Microsoft Edge、Google Chrome、Safari、Firefoxにてお願いします。
ブラウザは最新バージョンの使用を前提としております。
諸事情より古いバージョンをご使用の場合は、上記の中からバージョンアップしても良いものをご使用ください。
 
 

パスワードの設定と管理

登録を終了する前にパスワードを入れる欄があります。パスワードは(英数6~8文字推奨)任意ですが、普段他でご使用のパスワードと同一にしないでください。 登録が終了しますと、登録番号(10000番台)が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です(登録された由のメールも送付されます)。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。セキュリティーの関係から、問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。
一度登録された演題に修正を加える場合は、確認・修正ボタンを使用します。締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。修正するたびに、新規登録ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されてしまいますので、ご注意ください。
※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ
本総会からの各種メールが「迷惑フォルダ」に振り分けられてしまっている事例が多く見受けられます。未着と思われる場合はまず迷惑フォルダの中をご確認ください。メールソフトの迷惑メールフォルダ以外に、Webメールのアカウントにも「迷惑メールフォルダ」がある場合は、そちらも併せてご確認ください。
 
 

入力に際しての注意事項

空欄は必ず左詰で入力してください。抄録本文記入欄も同様です。 「必須」の記載がある欄は、入力必須事項のため、データが入力されていないと登録できない設定になっています。
 
 

使用文字について

•  ①, ②, ③のようにまる数字は使用できません。
•  I, II, IIIのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
•  シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので、使用しないでください。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。
•  半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
•  タイトルおよび抄録本文で、上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使用する場合には<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号は、すべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。本文中に単独で< または >を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。
  例:p<0.05, CO>2.2
•  英文や数字を入力する際には、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
•  音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
•  英文入力の際には、ひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
 
 

演題の受領と採否通知

1.  演題受領確認
  演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスにUMINより受領通知メールが送信されます。登録完了時に画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より一日経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。 受領通知メールが届かない場合、必ず演題登録締切日までにメールにて下記運営事務局までご連絡ください。
運営事務局 E-mail:jscvs55-ab@congre.co.jp
2.  演題の採否・発表日時について
  演題の採否通知は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに12月上旬頃にご連絡します。
 
 

演題登録

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演題登録方法に関するお問い合わせ

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