演題募集受付期間:2025年1月9日(木)~2025年3月6日(木)
一般講演
日本近視学会では「MYO-PIA賞(視能訓練士部門)」の賞を設けております。
一般演題に投稿された演題に対し、優秀と認められた筆頭演者(受賞時に50歳未満の正会員の視能訓練士)に授与いたします。奮ってご応募ならびに演題投稿くださいますようお願いいたします。
詳細は、日本近視学会 学会賞のページをご参照ください。
※筆頭著者は、日本近視学会の会員に限ります。
入会されていない方は、演題登録と並行して日本近視学会ホームページより入会手続をお願いいたします。
なお、共同著者に会員以外の方を含んでいても差支えございません。
日本近視学会 事務局
株式会社アイリサーチ内
〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-14-20 十三日和ビルⅤ 3階
TEL:06-6195-6723 FAX:06-6195-6732
E-mail:myopiasociety@eye-research.jp
URL:https://www.myopiasociety.jp/
オンライン登録による応募のみとなります。
下記の説明事項をご確認の上、ページ最下の演題登録ボタンよりお進みください。システム以外の受付は一切できませんのでご留意ください。
なお、締切直前は大変混み合いますので、なるべく時間的余裕をもって登録してください。
共同著者 | 最大12名(筆頭著者除く) |
---|---|
所属施設 | 最大12施設(筆頭著者の所属含む)までご登録いただけます。 著者の所属略号は、オンライン登録画面内の「略号表」をご参照ください。 略号表に記載のない診療・研究機関は略号表に準じ、10文字以内で簡略化してください。 |
演題名 | 全角40文字(半角80文字)以内 ※半角のカタカナは使用しないでください。 |
抄録本文 | 全角600文字以内 ※画像および写真の添付はできません。 |
抄録本文は【目的】 【方法】または【対象】 【結果】 【結論】の順に項目をたてて記載してください。症例報告であれば【緒言】 【症例】 【考按】の順とします。手技や器具の創案改良などに関しては適宜項目名を変更してください。
方法・結果などは具体的に記述してください。数値で示せるものは数値化し、統計解析が可能であれば行ってください。器具や手技の創案あるいは改良などに関しても具体的に記述してください。
「検討する予定である」「~について述べる」など、結論にデータが示されていないものは不採用の対象となります。
結論や考按は記載した結果に即したものとします。
日本眼科学会眼科専門医資格更新のための生涯教育基準に定めたB-4事業(地域単位集談会・研究会・症例検討会など)および眼科系国際学会を除いた国内の眼科系他学会で発表したか、その予定のあるもの、あるいはすでに公表されたものは応募できません。
同一内容であることが抄録比較上判明した場合、当該抄録の著者(演者)または施設の演題を以後不採用にする可能性があります。
本会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反に関する基準」に基づき、当該講演発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利益相反が報告・公表の対象となります。演題が採用された場合は、利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表していただきます。
「利益相反に関する基準」および「利益相反公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会の「日本眼科学会 利益相反に関する基準」を参照してください。
共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。
演者自身(共同著者を含む)が関連するすべての企業などとの利益相反関係(過去3年間が対象)について、「公表の基準細則」に従って、著者(共同著者を含む)の利益相反の有無を報告してください。ただし本会では、カテゴリーF・C・Rについては、クラスⅣ.(500万円超)以上の場合のみが報告および公表の対象となります。
F | Financial Support / 経済的支援 勤務先組織を通して研究費、または無償で研究材料 (含む装置) もしくは役務提供 (含む検体測定) の形で企業(*) から支援を受けている場合。 (*) 企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。 記入例:【F】○○製薬 クラスⅠ |
---|---|
I | Personal Financial Interest / 個人的な経済利益 薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。 記入例:【I】○○製薬 |
E | Employee 利害に関係のある企業の従業員である場合。 記入例:【E】○○製薬 |
C | Consultant 現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを務めている場合。 記入例:【C】○○製薬 クラスⅡ |
P | Patent 特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。 記入例:【P】 |
R | 薬品・器材 (含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬 (*)、旅費支弁を受けている場合。 (*) 報酬の対象としては、給与・旅費・知的財産権・ロイヤリティ・謝金・株式・ストックオプション・コンサルタント料・講演料・アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review Panel)に関する委員に対する費用などを含む。 記入例:【R】○○製薬 クラスⅢ |
Ⅰ. | 0円 |
---|---|
Ⅱ. | 1円から50万円未満 |
Ⅲ. | 50万円から500万円 |
Ⅳ. | 500万円超 |
※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表してください。
演題登録時に入力された利益相反について、抄録の末尾に「利益相反公表の基準細則」に従って著者(含む共同著者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーF・C・Rについては、クラスIV.(500万円超)以上の場合のみが報告および公表の対象となります。
<プログラム・抄録集への表示例>
【利益相反公表基準:該当】有 もしくは【利益相反公表基準:該当】無
「日本眼科学会における利益相反公表の基準細則」に従って、公表基準に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください(カテゴリーPの場合は、企業名の記載は必要ありません)。なお、カテゴリーF・C・Rについては、クラスIV.(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。
なお、演者全員が公表基準に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
演題の採否、発表形式および発表分野につきましては、会長にご一任ください。
2025年4月下旬~5月上旬頃、演題登録の際にご登録いただいた筆頭著者のE-mailアドレス宛に通知いたします。
また、ホームページ上にも掲載する予定です。
本会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」「連絡先」「メールアドレス」は、運営事務局からのお問い合わせや採否通知に利用いたします。
また、「著者名」「所属」「演題名」「抄録本文」は、プログラム・抄録集およびホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。
登録された一切の情報は必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
下記演題登録ボタンより演題登録ページへお進みいただき、演題登録を行ってください。
※演題登録は、ホームページからの登録のみとさせていただきます。
第7回日本近視学会総会 運営事務局
株式会社コングレ内
E-mail:myopia2025@congre.co.jp