共催セミナー｜第113回日本病理学会総会

共催セミナー

ランチョンセミナー

3月28日（木） 12:10～13:00
3月29日（金） 12:10～13:00
3月30日（土） 12:00～12:50

スイーツセミナー

3月28日（木） 16:30～17:20

ランチョンセミナー

3月28日（木） 12:10～13:00

ランチョンセミナー1

第2会場（1号館4階　レセプションホール）

共催：中外製薬株式会社

CGP検査の価値をもっと患者に届けるために -臨床医と病理医それぞれの視点から-
Maximizing the Value of CGP testing for Patients -Insights from Clinicians and Pathologists –

座長

元井　紀子

埼玉県立がんセンター　病理診断科

肺癌診療におけるCGP検査の意義
Significance of CGP testing in the treatment of lung cancer

演者

林　秀敏

近畿大学医学部　内科学教室　腫瘍内科部門

The Pathologist's Role in Optimizing CGP Testing

演者

Naomi Lynn Ferguson発表言語：日本語

Foundation Medicine, Inc.

ランチョンセミナー2

第3会場（1号館4階　会議室141+142）

共催：シスメックス株式会社

肺癌マルチ検査時代の検体作製Tips集～どこでもより効率的に～
Sample Preparation Tips for Multiplex Gene Testing in Lung Cancer

座長

羽場　礼次

香川大学医学部附属病院　病理診断科・病理部

演者

南　智也

兵庫県立がんセンター　検査部

ランチョンセミナー3

第4会場（4号館1階　白鳥ホール（北））

共催：株式会社フィリップス・ジャパン

フルデジタルでの病理診断と医療機関間連携を活用した遠隔病理診断の可能性

座長

佐々木　毅

東京大学大学院医学系研究科次世代病理情報連携学講座

西原　広史

慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット

フルデジタル（ガラスフリー）病理診断の展望
Prospects for fully digital（glass-free）pathological diagnosis

演者

八尾　隆史

順天堂大学大学院医学研究科人体病理病態学講座

デジタル病理システムを活用した医療機関間連携（京都府の試み）
Collaborated Pathological diagnosis among medical institutions utilizing the integrated digital system（Kyoto Prefecture Case）

演者

小西　英一

京都府立医科大学医学部医学科人体病理学

＜パネルディスカッション＞
デジタルパソロジーと医療機関間連携の現状と可能性

ランチョンセミナー4

第5会場（4号館1階　白鳥ホール（南））

共催：株式会社ニコンソリューションズ

座長

福井　達雄

株式会社ニコンソリューションズ

病理検査におけるデジタル正立顕微鏡
Diagnostic Pathology using digital microscopy

演者

前田　一郎

北里大学医学部病理学/北里大学北里研究所病院病理診断科

デジタル正立顕微鏡を用いた複数免疫染色標本の重ね合わせ解析
Overlay analysis of multiple immunostained specimens using digital imaging microscope

演者

佐藤　慎哉

神奈川県立がんセンター臨床研究所形態情報解析室

病理診断のデジタル化を推進する新しい医療機器
New Medical Device goes Digital Pathology forward

演者

堀江　真一郎

株式会社ニコンソリューションズ

ランチョンセミナー5

第6会場（2号館3階　会議室232+233）

共催：日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社　医薬開発本部

悪性軟部腫瘍の鑑別診断
Differential Diagnosis of Soft Tissue Sarcoma

座長

元井　亨

がん・感染症センター　都立駒込病院　病理科/東京医科大学　先端核酸医療講座

悪性軟部腫瘍の画像診断
Radiological Diagnosis of Soft Tissue Sarcoma

演者

小山　貴

倉敷中央病院　放射線診断科

悪性軟部腫瘍の病理診断
Pathological Diagnosis of Soft Tissue Sarcoma

演者

孝橋　賢一

大阪公立大学　診断病理・病理病態学

ランチョンセミナー6

12:10～13:50　第7会場（2号館3階　会議室234）

共催：ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社／小野薬品工業株式会社

今後も変革する肺がん治療　病理診断医が関与すべきポイント　術前治療の効果判定
The Evolving therapeutic landscape of Lung Cancer ‘including pathological assessment after neoadjuvant treatment’

座長

野口　雅之

成田富里徳洲会病院　病理診断科

谷田部　恭

国立がん研究センター中央病院　病理診断科

演者

坪井　正博

国立がん研究センター東病院　呼吸器外科

演者

谷田部　恭

国立がん研究センター中央病院　病理診断科

演者

石井　源一郎

国立がん研究センター東病院　病理・臨床検査科

演者

二宮　浩範

がん研有明病院　病理部

＜パネルディスカッション＞

ランチョンセミナー7

第8会場（2号館2階　会議室222+223）

共催：アジレント・テクノロジー株式会社

全自動免疫染色装置の活用による免疫染色の運用改善と PD-L1 の院内検査実施状況について
IHC workfl ow improvement by utilizing full-automated IHC staining instrument and the current situation of PD-L1 testing

座長

栁川　直樹

岩手医科大学医学部　病理診断学講座

演者

吉田　功

北里大学医学部新世紀医療開発センター横断的医療領域開発部門分子病理学

演者

山下　和也

北里大学病院　病院病理部

ランチョンセミナー8

第9会場（2号館2階　会議室224）

共催：ナノストリング・テクノロジーズ

座長

石川　俊平

東京大学医学部・大学院医学系研究科衛生学教室
国立がん研究センター先端医療開発センター臨床腫瘍病理分野

シングルセル空間解析CosMxによる結核・非結核性抗酸菌症肺組織の解析
Single-cell spatial analysis in mycobacterial infection using CosMx SMI

演者

片野　晴隆

国立感染症研究所　感染病理部

NanoStringが提供する空間解析：単一組織切片から得られる情報の革命
NanoString Spatial Solutions: The Information Revolution Obtained from a Single Tissue Section

演者

谷家　貴之

ナノストリング・テクノロジーズ

ランチョンセミナー9

第10会場（3号館3階　国際会議室）

共催：Epredia（PHC株式会社）

世界における病理AI の最新事情 - 自験例における前立腺癌検討データを含めて-
Pathology AI Update Worldwide - Including our experience on Paige Prostate -

座長

都築　豊徳

愛知医科大学病院　病理診断学講座

演者

長村　義之

日本鋼管病院病理診断科

3月29日（金） 12:10～13:00

ランチョンセミナー10

第2会場（1号館4階　レセプションホール）

共催：メルクバイオファーマ株式会社

肺癌マルチCDx up to date ～最適な選択と検体の取り扱い～
Lung Cancer Multi-CDx up to date ~Optimal Selection and Specimen Handling~

座長

横瀬　智之

神奈川県立がんセンター病理診断科

肺癌診療におけるマルチ遺伝子CDxの使い分け
How to use multi-gene CDx in a Lung Cancer Clinical Practice

演者

國政　啓

大阪国際がんセンター呼吸器内科

当院における肺癌マルチ遺伝子CDxのデータから得られた知見～Which is the best choice?～
Findings from our hospital data of multigene CDx in lung cancer -Which is the best choice? -

演者

清水　重喜

近畿中央呼吸器センター臨床検査部

ランチョンセミナー11

第3会場（1号館4階　会議室141+142）

共催：Meiji Seika ファルマ株式会社

座長

竹内　賢吾

公益財団法人がん研究会　がん研究所

PTCL診断におけるTFHマーカーの測定意義について　ー病理の視点からー
The significance of evalution of TFH markers in diagnosis for PTCL

演者

三好　寛明

久留米大学医学部病理学講座

T濾胞ヘルパー細胞リンパ腫におけるGenome-Based Medicine
Genome-Based Medicine in T follicular cell lymphomas

演者

坂田　麻実子

筑波大学医学医療系血液内科

ランチョンセミナー12

第4会場（4号館1階　白鳥ホール（北））

共催：ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

進行胃癌における個別化医療の最前線
Recent Progress in Precision Medicine for Advanced Gastric Cancer

座長

九嶋　亮治

滋賀医科大学　医学部　病理学講座・臨床検査医学講座（附属病院病理診断科）

演者

室　圭

愛知県がんセンター薬物療法部

演者

桑田　健

国立がん研究センター東病院　遺伝子診療部門

ランチョンセミナー13

第5会場（4号館1階　白鳥ホール（南））

共催：ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社/小野薬品工業株式会社

消化管腫瘍におけるPD-L1分子病理診断の実践　～実際の症例を通して～
Implementation of PD-L1 Molecular Pathological Diagnosis in Gastrointestinal Tumors:　～Through Actual Cases～

座長

蔦　幸治

関西医科大学病理学講座

演者

藤井　誠志

横浜市立大学大学院医学研究科・医学部分子病理学

ランチョンセミナー14

第6会場（2号館3階　会議室232+233）

共催：浜松ホトニクス株式会社

デジタル病理による病理診断ネットワークHUB 構想と病理医の働き方改革 - 病理診断科・衛生検査所連携による2026 チャレンジ-
Pathology diagnosis network HUB concept using digital pathology and work style reform for pathologists -2026 Challenge through collaboration between pathology diagnostic department and laboratory centers-

座長

長村　義之

日本鋼管病院　病理診断科/ 慶應義塾大学医学部/ 東海大学

演者

佐々木　毅

東京大学大学院医学系研究科　次世代病理情報連携学講座

ランチョンセミナー15

第7会場（2号館3階　会議室234）

共催：MSD株式会社　オンコロジーメディカルアフェアーズ部門

遺伝子解析・バイオマーカー検査をどう解釈するか？～検査間の同等性、不一致例について～
How do we read the results of biomarker testing? - Different or discordant results

座長

谷田部　恭

国立がん研究センター中央病院　病理診断科

MSI検査とMMR免疫組織化学検査の比較
Comparison between Microsatellite Instability Testing and Mismatch Repair Protein Immunohistochemistry

演者

河内　洋

がん研究会有明病院　病理部

子宮体癌分子分類の革新：IHCとNGSの比較分析～FIGO2023を見据えて～
Revolutionizing Endometrial Cancer: IHC vs. NGS - A Glimpse into FIGO 2023

演者

中村　康平

慶應義塾大学病院　腫瘍センター　ゲノム医療ユニット
熊谷総合病院　婦人科

ランチョンセミナー16

第8会場（2号館2階　会議室222+223）

共催：栄研化学株式会社

MINtSを使用した肺癌遺伝子検査の将来展望
Future perspectives of lung cancer genetic testing using MINtS

座長

仁木　利郎

自治医科大学病理学講座統合病理学部門

先進医療Aの経験から見えてきたこと
Insight from an Advanced Medicine A trial

演者

萩原　弘一

自治医科大学

凍結組織、FFPE 検体による解析を通じて期待すること
Expectations through analysis using Frozen tissues and FFPE specimens

演者

松原　大祐

筑波大学医学医療系診断病理学

ランチョンセミナー17

第9会場（2号館2階　会議室224）

共催：株式会社エビデント

デジタルパソロジーの最前線
The forefront of Digital Pathlogy

座長

潮見　隆之

国際医療福祉大学　医学部　病理・病理診断学

演者

前田　一郎

北里大学北里研究所病院　病理診断科

ランチョンセミナー18

第10会場（3号館3階　国際会議室）

共催：サーモフィッシャーサイエンティフィック

病理遺伝子診断におけるNGSパネルの活用について
The Utilization of NGS Panels for Molecular Classification in Pathological Diagnosis

演者

西原　広史

慶應義塾大学　医学部　腫瘍センター　ゲノム医療ユニット

Genexus Integrated シーケンサを用いた院内NGSパネルの実用例について
Practical Examples of In-House NGS Panels Utilizing Genexus Integrated sequencer

演者

内藤　嘉紀

久留米大学病院　臨床検査部

3月30日（土） 12:00～12:50

ランチョンセミナー19

第2会場（1号館4階　レセプションホール）

共催：MSD株式会社

消化器領域におけるバイオマーカー検査の現状と今後の展望
Current status and future prospects for biomarker testing in Gastrointestinal area

座長

牛久　哲男

東京大学大学院医学系研究科人体病理学・病理診断学

演者

関根　茂樹

国立がん研究センター中央病院病理診断科

ランチョンセミナー20

第3会場（1号館4階　会議室141+142）

共催：ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

デジタルパソロジーを活用した病理診断の精度管理・業務効率化
Improvement of pathological diagnosis using digital pathology tools

座長

都築　豊徳

愛知医科大学　医学部　病理診断学講座

演者

羽場　礼次

香川大学医学部附属病院病理診断科・病理部

ランチョンセミナー21

第4会場（4号館1階　白鳥ホール（北））

共催：アッヴィ合同会社

進化する肺癌バイオマーカーテストと分子標的治療の現在地
Evolving lung cancer biomarker tests and current status of molecular-targeted therapy

座長

谷田部　恭

国立がん研究センター中央病院　病理診断科

抗体薬物複合体（ADC）について考える
Thinking about antibody-drug conjugate (ADC)

演者

堀尾　芳嗣

愛知県がんセンター　呼吸器内科

免疫染色（IHC）のPitfallと今後の展望
Pitfall of Immunohistochemistry（IHC）and future prospects

演者

林　大久生

順天堂大学　人体病理病態学講座

ランチョンセミナー22

第5会場（4号館1階　白鳥ホール（南））

共催：武田薬品工業株式会社

PTCLの病理とCD30発現
Pathology and CD30 expression of PTCL

座長

中村　直哉

東海大学医学部基盤診療学系病理診断学

演者

佐藤　啓

愛知医科大学病理診断学講座

ランチョンセミナー23

第6会場（2号館3階　会議室232+233）

共催：サクラファインテックジャパン株式会社

AIと病理医が協働する未来
A future where AI and pathologists collaborate

座長・演者

坂下　信悟

国立がん研究センター先端医療開発センター　臨床腫瘍病理分野

演者

牛久　祥孝

オムロンサイニックエックス株式会社

ランチョンセミナー24

第7会場（2号館3階　会議室234）

共催：ヤンセンファーマ株式会社メディカルアフェアーズ本部

治療選択肢から考える低悪性度B 細胞リンパ腫の鑑別診断

座長

加留部　謙之輔

名古屋大学大学院医学系研究科臓器病態診断学

臨床医からみたLGBCL 診断のポイントとBTKi の有効性・安全性
Key points in LGBCL from clinician’s perspective, and the effectiveness and safety of BTKi

演者

髙橋　宏通

日本大学医学部内科学系血液膠原病内科学分野

低悪性度B 細胞性リンパ腫（LGBCL）の病理診断ポイント
The essential points for diagnosis of Low-Grade B-cell Lymphoma（LGBCL）

演者

高田　尚良

新潟大学大学院医歯学総合研究科分子細胞病理学分野

ランチョンセミナー25

第8会場（2号館2階　会議室222+223）

共催：第一三共株式会社

乳癌HER2診断の最新情報
HER2 assessment in breast cancer: an update

座長

坂谷　貴司

日本医科大学付属病院　病理診断科

演者

堀井　理絵

横浜市立大学附属市民総合医療センター　病理診断科

ランチョンセミナー26

第10会場（3号館3階　国際会議室）

共催：ユーロフィンクリニカルテスティングサービスジャパン株式会社

がんゲノム医療におけるがんパネル検査の最前線と今後の展望
Frontiers and Future Prospects of CGP（Comprehensive Genome Profile） in Cancer Genomic Medicine

座長

佐々木　毅

東京大学医学部附属病院　ゲノム病理標準化センター

演者

西原　広史

慶應義塾大学医学部　腫瘍センター　ゲノム医療ユニット

スイーツセミナー

3月28日（木） 16:30～17:20

スイーツセミナー1

第3会場（1号館4階　会議室141+142）

共催：indica labs

食道扁平上皮癌のバイオマーカー探索の取り組み
Exploring Biomarkers for Esophageal Squamous Cell Carcinoma

座長

津田　均

防衛医科大学校　病態病理学講座

演者

神津　慶多

防衛医科大学校　外科学講座

スイーツセミナー2

第4会場（4号館1階　白鳥ホール（北））

共催：第一三共株式会社

座長

吉澤　明彦

奈良県立医科大学　病理診断学講座

エンハーツが私たちの肺がん臨床をどう変えたか？
How has ENHERTU changed our clinical practice?

演者

大矢　由子

藤田医科大学医学部呼吸器内科学

肺癌遺伝子検査の成功への道～臨床現場で必要な知識と注意点～
The Path to Success in Lung Cancer Genetic Testing: Essential Knowledge and Considerations in Clinical Practice"

演者

二宮　浩範

公益財団法人がん研究会がん研究所　病理部

スイーツセミナー3

第5会場（4号館1階　白鳥ホール（南））

共催：コニカミノルタREALM株式会社

がん遺伝子パネル検査の使い分けとGenMineTOPへの期待
How to select a comprehensive genomic profiling test and what to expect from GenMineTOP test

座長

谷田部　恭

国立がん研究センター中央病院病理診断科

演者

衣斐　寛倫

愛知県がんセンター病院　ゲノム医療センター / 愛知県がんセンター研究所　がん標的治療TR分野

スイーツセミナー4

第7会場（2号館3階　会議室234）

共催：バイオストリーム株式会社

Whole Slide Imaging かつ蛍光多重免疫染色（～ 100 マーカー）で空間シングルセル解析を実現するAkoya PhenoCycler Fusion システムのご紹介
Introducing Akoya PhenoCycler Fusion System that enables spatial single cell analysis with whole slide imaging and advanced fl uorescent multiplex immunostaining（~100 markers）

座長

伊東　竜二

Akoya Biosciences, Inc.

演者

細野　直哉

バイオストリーム株式会社アプリケーション・サイエンティスト

スイーツセミナー5

第9会場（2号館2階　会議室224）

共催：ライカマイクロシステムズ株式会社

顕微鏡イメージングの未来へ
To The Future of Microscopy Imaging

座長

田中　晋太郎

ライカマイクロシステムズ株式会社

イメージングワークフローの広視野化と分子病理診断, Geno-computed Pathology
Imaging Workflow for Wide Field of View and Molecular Pathology Diagnosis, Genocomputed Pathology

演者

森　泰昌

国立研究開発法人　国立がん研究センター中央病院・病理診断科

がん微小環境へのマルチプレックスイメージングソリューションCell DIVEと、AI画像解析ソフトウェアAIVIA の解析事例
Multiplexed Imaging Solution, Cell DIVE and AI Powered Image Analysis Software, AIVIA for Tumor Microenvironment

演者

波田野　俊之

ライカマイクロシステムズ株式会社

スイーツセミナー6

第10会場（3号館3階　国際会議室）

共催：富士フイルム株式会社

富士フイルムのオープンプラットフォーム戦略と病理画像情報システムのご紹介
FUJIFILM's Open Platform Strategy and Introduction to our Pathology Image Management System

座長

佐々木　毅

東京大学大学院医学系研究科　次世代病理情報連携学講座

富士フイルムのオープンプラットフォーム戦略
FUJIFILM’s Open Platform Strategy

演者

鍋田　敏之

富士フイルム株式会社　執行役員

Introduction to SYNAPSE Pathology

演者

Mark Lloyd

FUJIFILM Healthcare Americas Corporation