本学術集会では、非会員の関連専門職のためのセッションを開催いたします。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、義肢装具士、管理栄養士、技術開発者、臨床工学技士、臨床心理士(公認心理師)、歯科衛生士、社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、薬剤師、精神保健福祉士等のリハビリテーション医療・福祉専門家の皆さまからの演題を募集いたします。
なお、関連専門職セッションでは、正会員(医師)及び、非会員(医師)が筆頭演者として発表はできません。日本リハビリテーション医学会・専門職会員の方については、一般演題にて筆頭演者としてご登録を推奨いたします。
2022年9月20日(火)~11月30日(水)
12月23日(金)正午まで延長いたしました。
2023年1月20日(金)正午まで延長いたしました。
2023年1月30日(月)正午まで延長いたしました。
演題募集は終了いたしました。
締め切り後は演題の登録・修正・削除の操作は⼀切できません。
締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に⽀障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
締め切り⽇までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もありますのでご注意ください。
なお、登録締め切り⽇以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。
非会員の関連専門職のためのセッションの発表形式は、ポスター、口演の2形式といたします。登録される際には、発表を希望される領域(カテゴリー)を下記のA、B、Cからそれぞれ1つずつご選択ください。
最終的な形式については会長に一任させていただきます。
1 | 脳血管障害 | 13 | その他の内部障害 |
---|---|---|---|
2 | 頭部外傷 | 14 | がん |
3 | その他の脳疾患 | 15 | 加齢・老年疾患 |
4 | 骨関節・軟部組織疾患 | 16 | 疼痛性疾患 |
5 | 末梢神経障害 | 17 | 精神心理的疾患 |
6 | 脊髄損傷および脊髄疾患 | 18 | 摂食嚥下障害 |
7 | 神経筋疾患 | 19 | 高次脳機能障害 |
8 | 切断 | 20 | 排泄障害 |
9 | 小児疾患 | 21 | 失語症 |
10 | リウマチ性疾患 | 22 | 不動(廃用)による合併症 |
11 | 循環器疾患 | 23 | その他 |
12 | 呼吸器疾患 |
ア | 介入研究 |
---|---|
イ | 観察研究 |
ウ | 病態解析 |
エ | 基礎研究 |
オ | 治療法・治療機器 |
カ | 診断・評価法 |
キ | 症例報告 |
ク | その他 |
a | 神経生理学 | n | 義肢・装具 |
---|---|---|---|
b | 運動生理学(体力・筋力・運動負荷を含む) | o | 介護・福祉機器(環境制御装置、住宅改造を含む) |
c | 運動学(歩行・動作解析を含む) | p | 教育・療育 |
d | 病理組織学 | q | 地域リハビリテーション・在宅リハビリテーション |
e | 物理医学 | r | 職業リハビリテーション |
f | 神経治療学 | s | 福祉と制度 |
g | 心理・神経心理学(失語症・失行・失認・認知症を含む) | t | 介護保険 |
h | 自律神経学(排泄を含む) | u | 回復期リハビリテーション |
i | 画像診断学(CT・MRI、嚥下造影を含む) | v | 医療システム |
j | 統計学・調査 | w | 地域包括ケアシステム |
k | 社会医学 | x | 地域連携 |
l | ADL | y | ケアマネジメント |
m | QOL | z | その他 |
演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
締切り直前は大変混み合いますので、なるべく時間的余裕をもってご登録ください。
演題登録する際には、説明文をよくお読みいただき、間違いのないようにお願いいたします。
演題登録が完了すると、ご登録いただいた電子メールアドレス宛に登録番号、演題受理通知が送信されます。演題受理通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、学術集会運営事務局まで電子メールでお問い合わせください。
※登録完了や採択通知の案内は、システムからの自動配信メールとなりますが、フリーメール(g-mail、yahoo、hotmailなど)の場合、うまく受信できないケースが多いようです。 フリーメール以外の設定をお勧めします。
①②③のような「まる数字」は使用できません。ⅠⅡⅢのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのようにご入力ください。シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用されますとabcなどに自動変換されてしまいますので使用しないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のαβγをご使用ください。
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角でご記入ください。
英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などを区別してください。
応募者ご自身が間違えて入力された内容につきましては、主催者側で一切責任を負いません。内容に間違いがないかどうかをご自身で必ずご確認ください。
学術集会での研究発表の際には、(公社)日本リハビリテーション医学会が定めた「利益相反の管理に関する基準」に従い、次の点にご留意ください。
掲載内容は、以下の開示スライドを参考にしてください。
上記に該当する場合は、発表スライドまたはポスターの最初に利益相反について述べてください。リハビリテーション医学会が組織として行う研究(リハビリテーション医学会の委員会またはそれに準ずる組織が行う研究)の場合については、日本リハビリテーション医学会利益相反委員会への申告が必要となります。
該当する場合には、「利益相反(COI)自己申告書」をダウンロードして、必要事項をご記入の上、公益社団法人日本リハビリテーション医学会 事務局宛に郵送してください。
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会 演題事務局
株式会社コングレ 東北支社
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TEL 022-723-3211 FAX 022-723-3210
E-mail:60jarm2023-endai@congre.co.jp
東北大学大学院医学系研究科 肢体不自由学分野
〒980-8575 仙台市青葉区星陵町2-1
下記ボタンをクリックして、演題登録サイトへお進みください。
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