第78回済生会学会 令和7年度済生会総会座長・演者へのご案内
発表時間について
ご案内発表の時間をご確認の上、定時進行にご協力ください。
| シンポジウム | 運営事務局よりご案内した時間に従って発表してください。 |
|---|
※討論については座長の指示に従ってください。
| 一般演題（口演発表） | 発表時間5分、質疑応答2分 |
|---|---|
| 一般演題（ポスター発表） | 発表時間5分、質疑応答2分 |
※座長の指示に従って時間厳守でお願いいたします。
演者の方へ（口演発表）
受付について
- シンポジウムおよび一般演題（口演発表）演者は、発表60分（8：00～のセッションは30分前）前までにご自身が発表される会場の「PC（発表データ）受付」にお越しください。
スタッフよりリボンをお渡しいたします。その後、発表データの試写を行い、発表の10分前までに会場内の次演者席にご着席ください。
PC（発表データ） 受付
| 場所 |
第1～8会場 ：びわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」２Fロビー |
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第9～10会場：びわ湖大津プリンスホテル ホテル棟 2F 比叡前 |
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| 時間 | 7：15 ～ 14：00 |
発表データの作成について
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会場にご用意するPC のOS 及びアプリケーションは以下の通りです。
Windows11/Microsoft Power Point（Office365）
※Macintosh PCの用意はございません。
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プロジェクターの解像度は、Full HD（1920×1080）です。
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受付可能なメディアは、USBメモリーもしくはCD-Rのみです。
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フォントはWindows11に標準で装備されているフォントを使用してください。
文字・数字は遠くからでもはっきり見えるように作成してください。 -
ファイル名には、演題番号・講演者名を以下の例の様に入力してください。
（例）演題番号+済生太郎.pptx -
タイマーやアニメーション等はエラーの原因となりますので使用はご遠慮ください。
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時間内であれば、枚数に制限はありません。
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使用できるプロジェクターは1台です。
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USBメモリーは最新のウィルスチェックソフトでウィルスチェックを行ってから持参してください。
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発表の60分（8：00～のセッションは30分）前迄に、ご発表会場のPC受付で演者受付および試写をお済ませください。
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すべてのデータは、会議終了後に運営事務局にて責任をもって完全消去いたします。
座長の方へ（口演発表）
受付について
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シンポジウムおよび一般演題（口演発表）座長はセッション開始30分前までにご担当セッションの会場施設の「座長受付」（びわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」1F）にお越しください。スタッフよりリボンをお渡しいたします。
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セッション開始10分前までには、会場内前方の次座長席にご着席ください。
発表時間・質疑応答について
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運営を円滑に行うため、発表時間の管理をお願いします。
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活発な質疑応答を時間の範囲内でお願いいたします。
演者の方へ（ポスター発表）
受付について
ポスター発表の演者用の受付はございません。所定の場所へポスターを掲示してください。
ポスター掲示をもって受付とさせていただきます。リボンと貼付用の押しピンは、会場にご用意しております。
| ポスター会場 | びわ湖大津プリンスホテル ホテル棟 3F プリンスホール |
|---|---|
| 貼付時間 | 7：15～8：30 |
| 撤去時間 | 12：00～12：30 |
※各自で撤去しお持ち帰りください。
※12：30までに撤去されない場合は、運営事務局にて処分いたしますのでご了承ください。
ポスターパネルについて
- 演題番号のみ運営事務局にて用意します。
演題名はご自身で用意してください。 - 本文：縦160cm×横90cmとします。
書式：基本的に【背景】【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】の形式を採用してください。
ただし、症状報告、研究発表等で形式は異なりますので適宜ご判断ください。 - 作成：図表や写真を多くして見やすく効果的なポスターにしてください。
座長の方へ（ポスター発表）
受付について
- 開始30分前までに「座長受付」（びわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」1F）にお越しください。スタッフよりリボンをお渡しいたします。
- セッション開始5分前までには、担当セッションのパネル前にお越しください。
指示棒・ストップウォッチについて
- ポスター会場内カウンターにて貸出いたします。セッション終了後にカウンターまで返却してください。
発表時間・質疑応答について
- 進行係はおりません。開始時間になりましたら、セッションを開始してください。
- 運営を円滑に行うため、発表時間の管理をお願いします。
- 活発な質疑応答を時間の範囲内でお願いいたします。
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