第46回大会プログラムの見どころ
〜会長からのご案内その4
(症例検討・ミニシンポジウム・Pros Cons)

症例検討

症例検討1, 3, 4 "低侵襲手術や低侵襲モニタは安全なのか?"

低侵襲手術や低侵襲モニタは広く普及していますが、「低侵襲」であることが必ずしも「安全」を意味するわけではありません。症例検討1・3・4では、低侵襲手術や低侵襲モニタに関連した合併症の症例を取り上げ、その背景や発生機序を振り返るとともに、安全な周術期管理のために注意すべき点について議論します。日常診療に潜むリスクを改めて考える機会にしていただきたいと思います。

仮想症例で学ぶ周術期管理

症例検討2・5~7では、ライブポーリングなどを活用した会場参加型の症例検討を企画しました。仮想症例を提示し、周術期管理におけるさまざまな判断について、講師と参加者がリアルタイムで意見を交わしながら、一緒に考えていきます。講師の解説を聞くだけでなく、自ら判断し、他の参加者の考え方にも触れることで、日々の臨床に役立つ新たな気づきを得ていただければと思います。ぜひ、スマートフォンを片手にご参加ください(企画によってはライブポーリングを使用しない場合があります)。

ミニシンポジウム

本大会では、「遠隔医療」と「麻酔科診療を効率化し質を上げるDX」をテーマに、2つのミニシンポジウムを企画しました。遠隔ICUや遠隔産科麻酔支援の実践、AIを活用した診療支援、痛みの客観的評価、医療支援アプリの開発、ロボット麻酔システムなど、先進的な取り組みを紹介します。デジタル技術は、医療の質と安全性、業務効率、そして麻酔科医の働き方をどのように変えるのか。実践例を通じて、その可能性と課題を考えます。

Pros&Cons

呼吸器手術麻酔はTIVAか吸入麻酔か、激しくやり合っていただきます。

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