コンバインドセッション（関連学会共催セミナー）

SMAP（先進整形外科エコー研究会）エコーハンズオンセミナー

外傷現場で使える！エコーガイド下伝達麻酔のすすめ

日　時
6月29日（木）13：40～15：40
会　場
B会場（9F 904）
座　長
笹原　潤　（帝京大学　スポーツ医科学センター）
宮武　和馬（横浜市立大学　運動器病態学教室）
講　師
赤嶺　尚里（医療法人かりゆし会　ハートライフ病院　整形外科）
樫山　尚弘（JCHO東京高輪病院　整形外科）
片山　裕貴（横浜市立大学附属病院　整形外科）
釜谷　佳幸（済生会奈良病院　整形外科）
酒井　瑛平（新潟労災病院　整形外科）
都竹　伸哉（相模原共同病院　整形外科）
山田　和矢（新潟中央病院　整形外科）
山田　唯一（慶應義塾大学　スポーツ医学総合センター）
内　容
橈骨遠位端骨折・肩脱臼に対する徒手整復や足底への局所麻酔など、患者さんに痛がられたことはありませんか？その痛みは患者さんにとってのストレスとなるだけでなく、医療従事者のストレスともなります。
エコーガイド下で伝達麻酔ができるようになると、そのストレスから解放されます。このエコーハンズオンセミナーを受講し、明日からの外傷診療での頼りになる武器を手に入れてください。
参加資格/対象
学会参加医師
参 加 費
無料
※学会の会員・非会員を問いません。
※学術集会への参加登録が必須です。
定　員
30名　40名
参加申込期間
5月25日（木）～6月15日（木）正午
※定員に達しましたので締め切りました。
申し込み先
https://www.entry-sys.net/jsfr2023/user/7_18/input.php

JALREF（日本四肢再建・創外固定学会）コンバインド（ハンズオン）セッション

ハンズオンセミナー　一時的創外固定骨折治療マニュアル実践編

日　時
6月29日（木）13：40～15：40
会　場
E会場（10F 1002）
座　長
竹中　信之（福島県立医科大学　外傷学講座／
総合南東北病院　外傷センター）
講　師
加藤　成隆（福島県立医科大学　外傷学講座／
総合南東北病院　外傷センター）
高木　基行（福島県立医科大学　外傷学講座／
総合南東北病院　外傷センター）
原田　将太（福島県立医科大学　外傷学講座／
総合南東北病院　外傷センター）
野坂　光司（秋田大学大学院　医学系研究科　医学専攻
機能展開医学系　整形外科学講座）
西井　幸信（近森病院　整形外科）
内　容
外傷の創外固定術の中でもっともシンプルで習得しておくべき手技である一時的創外固定術は軟部損傷が高度な骨折に対して手術までの待機期間に軟部の腫脹軽減、そして患者のQOLの改善を目的に大変効果的です。一時的創外固定骨折治療術（K-046-3）は日本で初めて創外固定器料金を含んだ診療報酬として認められました。その結果外傷医はこの術式を躊躇なく選択できるようになりました。ぜひこのハンズオンに参加してあなたの手術手技を一つ増やして下さい。外傷治療の強力な武器になるはずです。今回、メジカルビュー社より『一時的創外固定骨折治療マニュアル』を日本四肢再建・創外固定学会監修で出版しました。初めての術者も手元に置いて安心できることを目指して、より実践的な作りにしました。是非活用下さい。
参加資格/対象
学会参加者
参 加 費
無料
※学会の会員・非会員を問いません。
※学術集会への参加登録が必須です。
定　員
15名
参加申込期間
6月8日（木）～6月15日（木）正午
※但し、定員に達し次第、締め切ります。
※申し込みを締め切りました。
申し込み先
https://www.entry-sys.net/jsfr2023/user/7_20/input.php

JASOU（日本整形外科超音波学会）コンバインドセッション

明日からの診療が変わる！外傷エコー診療のすすめ

日　時
6月29日（木）9：25 ～ 10：55
会　場
第2会場（6F 交流ホール）
座　長
平田　正純（AR-Ex 尾山台整形外科　東京関節鏡センター）
渡部　欣忍（帝京大学　医学部　整形外科学講座）
演　者
都竹　伸哉（相模原協同病院）
中川　知郎（帝京大学医学部附属病院　外傷センター／
帝京大学医学部　整形外科学講座）
樫山　尚弘（JCHO東京高輪病院　整形外科）
酒井　瑛平（新潟労災病院　整形外科／新潟中央病院）
釜谷　佳幸（済生会奈良病院　整形外科）
宮田　徹　（相模原協同病院　医療技術部　リハビリテーション室）