一般演題の募集は5月8日に締め切り、多数のご投稿をいただきました。
一方で、新たな研究の進展があったのに、残念ながら締め切りに間に合わなかった、という方もおられると思います。
本大会では最新の研究成果をご発表頂く場として「Late-Breaking Abstracts (LBA)」の枠を設けます。ぜひご活用ください。
先着順で受け付けます。受付可能演題数を超えた場合には、締切日時より前に受付を締め切ることもありますので、以下をご一読のうえ、奮ってご応募ください。お早めにご投稿ください。
2025年6月19日(木)〜
7月3日(木)正午
Late-Breaking Abstractsの募集を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
演題登録は、事前参加登録とは異なりますのでご注意ください。
事前参加登録は2025年7月7日まで早期参加登録期間です。ぜひ余裕を持ってご登録ください。
以下の演題登録フォームに必要事項をご入力していただき、
運営事務局(E-mail:jsn2025-ab@congre.co.jp)までお送りください。
《入会・年会費支払い等連絡先》
発表形式 | 抄録※1 | 発表ツールの 言語 |
発表および質疑 応答の言語※2 |
発表時間 |
---|---|---|---|---|
ポスター発表(LBA) |
英語 | 英語 | 日本語もしくは 英語 |
フリー ディスカッション |
※1 演題名、著者名、所属機関名に日本語があれば、日本語も記入してください。
※2 すべてのプログラムにおいて英語での発表・質疑が可能です。
下記の《演題分類項目一覧》を参照のうえ、希望するカテゴリーを選択してください。
A. | 神経細胞生物学 |
---|---|
B. | 興奮性膜、シナプス伝達、イオンチャネル、シナプス可塑性 |
C. | グリア、グリア-ニューロン相互作用、血液脳関門 |
D. | 遺伝子制御、エピジェネティクス、ゲノム情報学 |
E. | RNAの制御と機能、翻訳制御 |
F. | 発生、再生、幹細胞/前駆細胞、成体ニューロン新生 |
G. | 栄養因子、サイトカイン |
H. | 神経細胞死、アポトーシス |
I. | 神経修復、リハビリテーション |
J. | 感覚系、運動系 |
K. | ブレイン-マシン/コンピュータ インターフェイス、ロボティクス |
L. | 神経疾患 |
M. | 精神疾患 |
N. | 自律機能、内分泌、免疫、生殖 |
O. | 行動、睡眠、生体リズム |
P. | 学習、記憶、認知 |
Q. | 方法論、その他 |
演題登録時から遡って過去1年間における筆頭演者(発表者)と責任演者(非学会員を含む)及び左記の配偶者または1親等親族(収入・財産を共有する者)の利益相反の有無を申告していただきます。
該当する利益相反状態がある場合は、大会における発表の際にも開示してください。
人を扱う研究については、世界医師会によるヘルシンキ宣言(その改訂版を含む)、文部科学省、厚生労働省による人を対象とする医学系研究に関する倫理指針、厚生労働省による「臨床研究に関する倫理指針」、厚生労働省および文部科学省による「疫学研究に関する倫理指針」、あるいは文部科学省、厚生労働省、経済産業省による「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」等に記載された倫理規約に則し、発表にあたっては十分なインフォームド・コンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性の保持に十分な配慮をしたことを抄録に明記してください。
動物実験を用いた研究については関連法令・通達のほか、各機関における動物実験指針を遵守してください。
なお、これらに該当する研究は各機関に定められた倫理委員会の承認または倫理規定に基づいて行われたものでなければなりません。
第68回日本神経化学会大会 運営事務局
(株式会社コングレ中部支社内)
〒461-0008 名古屋市東区武平町5-1 名古屋栄ビルディング7F
TEL:052-950-3430
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© 2025 The 68th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry