2020年6月15日(月)正午~ 2020年
7月31日(金)正午まで
8月12日(水)まで延長しました。
8月20日(木)まで再延長しました。
8月31日(月)まで再延長しました。
これ以上の延長はいたしません。
演題募集を締め切りました。多数のご応募をいただきまして、ありがとうございました。
演題登録は、オンライン登録のみとなります。
下記の新規登録画面より、ご登録ください。
注意!
演題登録は一般社団法人日本臨床栄養代謝学会(JSPEN)の会員に限ります。
未入会の方は、共同演者を含め、演題募集締切日(2020年8月31日(月))までに入会手続きを行ってください。入会方法などにつきましては 一般社団法人日本臨床栄養代謝学会ホームページ をご覧ください。
一般社団法人日本医学会連合で「研究発表に当たっての倫理ガイドラインの共通化」が進んでいることから日本臨床栄養代謝学会も、2021年2月開催の第36回学術集会の演題申込より、応募演題の倫理面でのチェックが済んでいるかどうかの現状調査も含めて確認のプロセスを加えることになりました。チェック項目の内容は以下のとおりです。
皆様の発表がより良いものとなりますように学会側でも検討いたしますので、これまで同様に積極的な演題申し込みを是非ともお願い致します。
演題申込時に該当するものを選択し、演題登録を進める形に変更となりますので、会員の皆様のご理解とご協力をお願いします(1~5の内で該当するものをお選びください。ただし、1〜4は重複回答可能ですが、5は1~4のいずれにも該当しない場合に限ります)。
施設名:
施設長氏名:
審査委員会名:
審査機構名:
(上記1~4のいずれにも該当しない場合に限ります。)
倫理審査の必要性の判断は、学会側にご一任ください。
「倫理審査が不要な研究」とは
以下のテーマは今後変更になる場合もございます。
日本消化器外科学会の定義に準じて、大まかな定義を以下の通りとします。
―シンポジウム―
ある程度完成された業績を集約した演題をとりあげるセッションです。様々な領域から違った意見を持った演者を歓迎します。
―パネルディスカッション―
数人の演者が一つの問題について討議するセッションです。司会者が主導し、演者には自己の経験や業績にもとづいて異なる意見を述べ合っていただきます。
―ワークショップ―
完成した研究成果より、むしろ未完成の進行中の研究や臨床経験をとりあげるセッションです。斬新な考えや新しい方向などを示す発表を歓迎します。
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サルコペニア・フレイルの治療・予防に関する新たなアプローチとその効果
(日本サルコペニア・フレイル学会との合同企画) シンポジウム1「サルコペニア・フレイルの治療・予防に関する新たなアプローチとその効果」
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ICU-AW、PICSを防ぐ急性期栄養管理
(日本集中治療医学会との合同企画) シンポジウム2「ICU-AW、PICSを防ぐ急性期栄養管理」
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リハビリテーションのアウトカムに栄養療法は貢献するか?
(日本リハビリテーション医学会との合同企画) シンポジウム3「リハビリテーションのアウトカムに栄養療法は貢献するか?」
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腸内微生物と宿主の相互関係
(日本臨床腸内微生物学会との合同企画) シンポジウム4「腸内微生物と宿主の相互関係」
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胃切除術後障害を考えた栄養管理
(胃外科・術後障害研究会との合同企画) シンポジウム5「胃切除術後障害を考えた栄養管理」
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成分栄養剤のこれまで・今・これから
シンポジウム6「成分栄養剤のこれまで・今・これから」NASAで開発された吸収容易なアミノ酸からなる宇宙食にヒントを得た、ほとんど消化を必要としない低残渣・易吸収性の成分栄養剤(ED)は1981年にわが国で上市された。当初は消化器外科周術期の栄養管理で用いられたが、その後、炎症性腸疾患治療、がん化学療法副作用対策、消化器癌手術後の支持療法などで様々な効果が見い出されてきた。上市後40周年記念の年にあたり、多くの研究成果をご発表いただき、EDの今後の可能性も展望したい。 |
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静脈栄養のこれまで・今・これから
シンポジウム7「静脈栄養のこれまで・今・これから」中心静脈栄養法による完全静脈栄養は臨床栄養の革命であった。その効果は劇的で消化管が使えなければ栄養不良で失っていた命が救われるようになった。カテーテルやその留置法と管理も進歩して安全性が向上してきた。輸液内容も糖質、アミノ酸、脂質、ビタミン、微量元素などの改良が重ねられてきた。また様々な病態の栄養治療に静脈栄養は重要であり、病態別静脈栄養の研究成果も多い。静脈栄養に関しての幅広い演題を募集する。 |
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周術期栄養管理のこれまで・今・これから
シンポジウム8「周術期栄養管理のこれまで・今・これから」近年、新しい術式、デバイス普及や術前・術後補助療法の進歩により、周術期管理はこれまでの外科慣習を打ち破って大きく変貌している。今や、回復強化とコスト削減を外すことはできないが、一方で早期退院に伴う弊害も時に経験する。当セッションでは、私たちが未来へ向けて忘れてはいけない、あるいは変えていかなければならない、これからの周術期栄養管理について栄養学的/腫瘍学的課題と成果を報告いただきたい。 |
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救急集中治療における栄養管理のこれまで・今・これから
シンポジウム9「救急集中治療における栄養管理のこれまで・今・これから」救急や集中治療領域の重症患者ではエネルギー消費量が増加し、利用栄養基質も変化しているため、何らかの栄養を投与しなければエネルギーが枯渇し、生体の恒常性が破綻します。1960年代のTPNの発明以来、静脈栄養と経腸栄養の理論と実践が繰り返され発展してきました。本セッションでは、栄養療法の「これまで」を指定のレジェンドに解説いただきますが、「今」と「これから」の演題を広く公募いたしますので、奮ってご応募ください。 |
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予後向上のための感染症対策に栄養療法の知識を活かす
(日本外科感染症学会との合同企画) パネルディスカッション1「予後向上のための感染症対策に栄養療法の知識を活かす」
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がん化学療法・放射線療法における栄養療法の力
パネルディスカッション2「がん化学療法・放射線療法における栄養療法の力」がん治療における手術療法としての栄養療法は比較的確立されている。一方、がん化学療法・放射線療法では、栄養療法の重要性を示すエビデンスが高いデータも少ない。本パネルディスカッションではがん化学療法・放射線療法における栄養療法の役割、効果を示すようなデータを提示して頂き、「がん化学療法・放射線療法において栄養療法がそもそも必要なのか?」という根本的な疑問から議論を深めて頂きたい。 |
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小児NSTラウンド対応困難例へのアプローチ(案)
パネルディスカッション3「小児NSTラウンド対応困難例へのアプローチ(案)」栄養療法の進歩により小児重症疾患の生命予後は向上してきたが、神経疾患やアレルギー疾患、重症外傷などNSTラウンド対応困難例は増加してきている。各症例数は成人ほど多くなく、症例ごとに工夫が求められる。更に小児に使用しうるデバイスや体格の問題など、成人にはない多くの制約がある。各施設で行われているNSTラウンド時における工夫や取り組み、治療成績を示しつつ、症例個々の実際をご発表いただき、討論したい。 |
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重要臓器機能低下を踏まえた栄養管理の⼯夫:肝・腎・⼼・肺機能障害に着⽬して
パネルディスカッション4「重要臓器機能低下を踏まえた栄養管理の⼯夫:肝・腎・⼼・肺機能障害に着⽬して」肝・腎・心・肺などの重要臓器における機能低下は生命予後を決定する。従って臓器サポートが診療の基本であるとともに、それに伴う栄養管理の工夫が診療の成否を左右する。本パネルディスカッションでは各種臓器障害における栄養管理のあり方について、具体的な工夫の実際をご紹介いただくとともにポイントを整理して今後の各種臓器障害の取り扱いに役立てたい。奮ってご応募いただき有益な意見交換の場にしたい。 |
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臨床栄養における臨床検査値(体組成も含めて)の理解とRCPC(reversed clinico-pathological conference)の意義を考える
パネルディスカッション5「臨床栄養における臨床検査値(体組成も含めて)の理解とRCPC(reversed clinico-pathological conference)の意義を考える」RCPCとは「検査データを示し、そこから病態を読み解く」という臨床検査医学の教育手法の一つです。基本検査データを提示し、個々の検査の解釈を行い、総合して病態を推測し、必要な2次検査を挙げ、その結果を提示し、最終病態診断に至るという幅広い知識と考察力が必要とされるカンファレンスです。通常の臨床栄養の営みとはベクトルが正反対です。本企画では、データのみから病態を考察するという知的作業から日常検査の背景に深く切り込みます。 |
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ERASの現状と課題
パネルディスカッション6「ERASの現状と課題」本邦において、ERASは様々な手術に導入され、広く普及してきている。各施設において、多職種チーム医療に基づき、様々な工夫を行うことにより、一定の効果が得られていると言えよう。一方、様々な課題が認められるようになってきた。本パネルディスカッションは、各施設からERASの現状と問題点を明らかにしていただき、深い考察を含んだ臨床的検討と解決方法に対する建設的な議論を期待したい。 |
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頭頸部・消化器疾患の治療における栄養管理の⼯夫(外科・内科)
パネルディスカッション7「頭頸部・消化器疾患の治療における栄養管理の⼯夫(外科・内科)」頭頚部・消化器疾患では、嚥下障害や消化器症状、さらにはがんや炎症性疾患特有の代謝異常により高頻度に栄養障害を呈する。また手術侵襲や放射線・化学療法に伴い、栄養障害が進行することも少なくない。したがって、頭頚部・消化器疾患においては、栄養状態の適切なアセスメントと栄養代謝病態に応じた栄養管理が極めて重要である。本セッションでは、頭頚部・消化器疾患の栄養管理における様々な工夫を多方面から発表していただき、得られた成果がエビデンスとして確立されるための議論の場にしたいと考えている。 |
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認知症における栄養関連課題ーリスクさらには予後関連因子として
パネルディスカッション8「認知症における栄養関連課題ーリスクさらには予後関連因子として」高齢化の進行により世界中で認知症患者の増加が報告されている。しかし、未だにその根本的治療法はなく、現在生活習慣を中心とした予防に注⽬が集まっている。一方、認知症のケアにおいては、その進行を緩め、合併症を予防し、介護者の負担の軽減、本人・介護者のQOLを高めることが重要となる。認知症患者の栄養ケアはそのいずれにも関与しており、本シンポジウムでは認知症に関する栄養の問題全般を議論出来る場にしたい。 |
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脳神経疾患における栄養療法の実際
パネルディスカッション9「脳神経疾患における栄養療法の実際」脳神経疾患の急性期治療においては、神経機能の改善と維持のために栄養療法やリハビリテーションの早期介入が必要である。また高齢者では発症前にサルコペニアや摂食嚥下障害が存在することが多く、近年予防医学的な栄養療法も重視されている。一方維持期・慢性期においては、医療のみならず介護を視野に置いたシームレスな対応が必要で、栄養学的なバランスや食形態の工夫など幅広い知識が要求される。 |
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必要なPEG/PTEGが必要な時に行われるための課題と⼯夫
パネルディスカッション10「必要なPEG/PTEGが必要な時に行われるための課題と⼯夫」未だに胃瘻に対するバッシングは根強く、本来胃瘻が必要な病状の症例でさえ家族の反対で造設できず、経鼻胃管のままでの栄養管理は減ることはなく、病院運営での経済的な優位性から、皮下埋没ポートを用いた完全静脈栄養法による高額な管理が増加傾向にあるという医療のねじれが生じている。安全性と経済性および栄養学的優位性からも、本来はPEGやPTEGが推奨されるべきであり、そのための課題と工夫を論じていただきたい。 |
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小児医療におけるトランジションを見据えた長期栄養管理
パネルディスカッション11「小児医療におけるトランジションを見据えた長期栄養管理」人は出生後に段階を踏んで成⻑していくが、各段階で必要な栄養量がことなるため、ライフステージに見合った栄養管理を行う必要がある。また近年は、生活習慣病胎児期発症起源説が提唱され、胎児の栄養状態の変化が成人期にまで影響することが示され、より⻑期的な管理の重要性が理解されるようになってきている。 |
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栄養療法に漢⽅薬を活かす
パネルディスカッション12「栄養療法に漢⽅薬を活かす」漢方医学は元来、「食」に起源を持ち、「栄養管理」と深く関わっている学問である。近年、様々な消化器症状の改善はもとより、サルコペニア・フレイルの予防効果など、漢方薬の有効性を証明するエビデンスも発信されている。我が国では140以上もの漢方エキス剤が処方可能で、西洋薬と一緒に処方できるという利点もあり、よりよい栄養療法を行う上で、どのような場面でいかに漢方薬を活かすかについて、御議論をいただきたい。 |
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悪液質の病態を踏まえた栄養⽀援
パネルディスカッション13「悪液質の病態を踏まえた栄養⽀援」悪液質の病態は未だ全容は明らかではなく、治療法も確立されていない。しかし近年の研究で、その発現機序や代謝変動の理解が進み、病態を踏まえた栄養管理の試みもなされている。悪液質を進行させないための栄養管理や悪液質の段階に応じた栄養管理など、実臨床の場での取り組みや研究的な試みなどを報告してもらい、悪液質に対する栄養サポートのあり方を議論したい。 |
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エンドオブライフとしての⾷と栄養を考える
ワークショップ1「エンドオブライフとしての⾷と栄養を考える」がんをはじめとする終末期患者の多くは、容易に悪液質状態に陥り、経口摂取が困難となり、栄養状態が悪化する。加えて、サルコペニアの進行とともに、嚥下機能も低下し、食物の物性も考慮する必要が生じる。このような中で、最期まで“食べる喜び”は極めて大切な事項となる。人生の最終段階における患者そして家族にとっての食べるということの役割を今一度考え、その人らしく生きるを支えることのできる人生の最終段階における医療における多職種の役割について考える。 |
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GLIM criteria の意義を考える
ワークショップ2「GLIM criteria の意義を考える」国際的に共通な低栄養の評価基準として、2018 年に発表された GLIM criteria であるが、 わが国の医療、介護などでどの程度浸透し、どのように役立てられているのか、急性期医療、 がん診療、リハビリテーション、慢性期医療、介護施設、在宅医療・介護など、幅広い分野 からの演題を募集したい。 GLIM criteria は、高齢者のサルコペニア、フレイルにも着⽬し た基準で、これらとの関連性についての報告も募集したい。 |
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新経腸栄養コネクタへの対応と工夫
ワークショップ3「新経腸栄養コネクタへの対応と工夫」世界規格の誤接続防止経腸栄養コネクタが2019年12月から導入が始まり、2年間で従来コネクタから全面的に変更になる。各施設での、新コネクタの導入にあたっての経験から、様々な臨床的な利点や問題点を明らかにするワークショップを行う。①コネクタ変更の経緯、状況、②臨床での導入の準備、 ③導入後のメリット、デメリット、④汚染に関するエビデンス、⑤栄養剤、薬投与時の通過性について、などに関する演題を募集する。 |
4 |
人口減少期の医療資源に適合したタスク・シェアリング/シフティングと新興感染症
パンデミック時代に通じた次世代型NSTを考える! ワークショップ4「人口減少期の医療資源に適合したタスク・シェアリング/シフティングと新興感染症パンデミック時代に通じた次世代型NSTを考える!」今年の診療報酬改定では、2040 年医療提供体制へ機能の分化・強化を図り、医療と介護の役割分担と切れ⽬のない連携を持つ地域医療構想を⽬指しつつ、医師・医療従事者の偏在対策と働き方改革を推進し、人的を含む医療資源の効率化・適正化を通じた持続可能な制度安定性が意図された。 4年後には時間外労働上限規制が適用されるため、タスク・シェアリング/シフティングのもとチーム医療の推進がその具体的方向性として示されている。NSTでも、ICT の利活用を背景に新感覚で業務を見直し、新興感染症パンデミック時代に適合した質と効率化に資するチームの脱皮が求められている。ここでは、私たちへの期待を再認識するとともに、各施設での取り組みから⽬指すべき次世代型NSTについて議論したい。 |
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地域一体型NSTと在宅栄養療法を考える
ワークショップ5「地域一体型NSTと在宅栄養療法を考える」在宅栄養療法では退院後再入院しないこと、緊急入院に備えること、最期を安楽に迎えることなど多様な栄養管理が地域全体で完結する必要性がある。地域一体型NSTの活動形式は必ずしも統一されたものがあるわけではなく、活動度合いに地域差があることは事実である。 |
6 |
栄養療法の卒前・卒後教育の現状と未来への提言
ワークショップ6「栄養療法の卒前・卒後教育の現状と未来への提言」NSTも普及し栄養療法の必要性は充分に認識されているものと思われるが、医療系学生に対する栄養療法の卒前・卒後教育は充分に行われてきているのであろうか?このテーマは過去にもトピックとして取り上げられているが、はたして卒前・卒後教育は進歩してきているであろうか?今回、栄養療法の卒前・卒後教育の現状・工夫とその成果についての演題を広く募集する。さらに未来に向けて卒前・卒後教育はどう進化していくべきか、活発な討論を期待する。 |
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栄養管理における認定⻭科医の役割
ワークショップ7「栄養管理における認定⻭科医の役割」口腔の状態により経口摂取移行など栄養管理が進まなかった症例を経験した参加者も多い。栄養サポートチームに歯科医師の関与が求められ、本学会では2015年にNST専門療法士(歯科医師)の導入、 2017年には認定歯科医制度を策定し現在までに44名の認定歯科医が誕生した。 |
1 | 栄養評価(GLIMを含む) | 11 | ⼩児の栄養管理 |
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2 | 重症病態における栄養管理 | 12 | 糖尿病・肥満の栄養管理 |
3 | 周術期栄養管理(ERAS を含む) | 13 | 地域連携・在宅栄養管理 |
4 | 消化管疾患の栄養管理 | 14 | 化学療法/化学放射線療法時の 栄養管理 |
5 | 肝胆膵疾患の栄養管理 | 15 | 栄養教育の現状と課題 |
6 | 呼吸器疾患の栄養管理 | 16 | NST 活動の現状と課題 |
7 | 循環器疾患の栄養管理 | 17 | 緩和医療における栄養管理 |
8 | 腎疾患の栄養管理 | 18 | 摂食・嚥下障害への対応 (⾷事の⼯夫など含め) |
9 | 脳神経疾患の栄養管理 | 19 | 味覚障害への対応 (⾷事の⼯夫など含め) |
10 | ⾼齢者の栄養管理 | 20 | 栄養管理における微量元素 |
1 | 周術期の栄養管理 | 19 | 小児の栄養管理 |
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2 | がん患者の栄養評価 | 20 | 褥瘡と栄養 |
3 | がん患者の栄養管理 | 21 | 消化器疾患 |
4 | 化学療法・放射線治療と栄養 | 22 | 呼吸器疾患 |
5 | ICU・救急患者の栄養管理 | 23 | 循環器疾患 |
6 | NST | 24 | 脳神経疾患 |
7 | エネルギー代謝と栄養評価 | 25 | 腎疾患 |
8 | 体組成分析 | 26 | 糖尿病 |
9 | 水・電解質 | 27 | 栄養デバイス・手技・感染対策 |
10 | ビタミン・微量元素・抗酸化物質 | 28 | 地域連携・在宅栄養 |
11 | 静脈栄養(TPN・PPN) | 29 | 緩和ケアと栄養療法 |
12 | 経腸栄養 | 30 | 管理栄養士の病棟配置 |
13 | PEG / PTEG | 31 | 栄養教育 |
14 | リハビリ栄養 | 32 | 栄養管理における薬物治療 |
15 | サルコペニア・フレイル | 33 | 嚥下障害 |
16 | 口腔ケア(歯科との連携) | 34 | 味覚障害 |
17 | 半固形化栄養・ミキサー食 | 35 | NSTにおける各職種の役割 |
18 | 肥満の栄養管理 |
フェローシップ賞へ応募される場合は、以下の規定をご確認の上、ご応募ください。
フェローシップ賞応募規定
JSPEN学術集会での発表歴(上記規定1.)および、以下の応募資格の除外事項について、登録時にも確認していただきます。
応募資格の除外事項等
演題募集を締め切りました。多数のご応募をいただきまして、ありがとうございました。
オンライン演題登録につきまして、「演題登録インストラクション」をご参照ください。
一般社団法人日本臨床栄養代謝学会は、本学会会員などの利益相反(Conflict of Interest,COIと略す)状態を適正にマネジメントするために、「臨床研究の利益相反(COI)に関する共通指針」を策定しました。
近年、国内外において多くの医学系の施設や学術団体は臨床研究の公正・公平さの維持、学会発表での透明性かつ社会的信頼性を保持しつつ産学連携による臨床研究の適正な推進を図るために、臨床研究にかかる利益相反指針を策定しており、適切なCOIマネジメントによって正当な研究成果を社会へ還元するための努力を重ねています。本指針は、当学会においても会員ならびに学会関係者などに本学会事業での発表などで利益相反状態にあるスポンサーとの経済的な関係を一定要件のもとに開示させることにより会員などの利益相反状態を適正にマネジメントし、社会に対する説明責任を果たすために策定したものです。
※詳細は 一般社団法人日本臨床栄養代謝学会ホームページ 利益相反(COI) をご確認ください。
今回お預かりした個人情報は、当学術集会の学術論文発表目的以外での使用はいたしません。運営事務局において、必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理しております。
株式会社コングレ
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング
TEL:03-3510-3709(平日10:00~17:30 )
E-mail : jspen2021-abs@congre.co.jp
【ご連絡に際してのお願い】
新型コロナウイルス感染症の感染防止徹底のため、 運営事務局はテレワークを実施しております。 当面の間、原則E-mailでお問合せいただきますようお願いいたします。