各種単位・クレジット

本学術集会 参加単位

  • NST専門療法士:10単位
  • 栄養治療専門療法士:5単位
  • 「認定医[新規]」「認定歯科医[新規]」は、2回以上の参加、「認定医[更新]」「指導医[新規・更新]」「認定歯科医[更新]」は3回以上の参加が必須

★参加証明は、現地参加、Web 参加を問わず、会期(オンデマンド配信)終了後に順次会員マイページに反映されます(会員のみ)。

上記の本学術集会への参加単位に加えて、本学術集会で開催される指定研修プログラムや更新クレジットセッション等への参加によって、以下の単位・クレジットが取得可能です。

認定医、指導医、認定歯科医[更新]

本学会が認定する「認定医」「指導医」ならびに「認定歯科医」の資格更新申請時には、要件として学術集会に5年間に3回以上の参加が求められておりますが、この3回の参加回数のうち1回を下記いずれかの対象セッションへの参加をもって充当することができます。

対象セッション

指定研修プログラム
2月13日(金)
8:30~10:30
第1会場
ノースG1~G4
シンポジウム1
栄養治療におけるイノベーション
2月13日(金)
10:40~12:10
第2会場
ノースG5+G6
シンポジウム2
高齢者がん治療における栄養の役割
2月13日(金)
16:40~18:10
第1会場
ノースG1~G4
パネルディスカッション1
Beyond GLIM 低栄養への栄養治療戦略
2月14日(土)
10:10~11:40
第2会場
ノースG5+G6
シンポジウム3
GLIM基準による低栄養診断と栄養介入効果の評価
NSTフォーラム
2月14日(土)
13:30~15:30
第2会場
ノースG5+G6
NSTフォーラム
NSTのアウトカム

参加・登録方法

現地参加の場合
  • ネームカードまたはJSPENアプリに記載されているQRコードを、対象セッション会場前の機器にかざして入室してください。
オンデマンド配信視聴の場合
  • 対象セッションの開始から終了までの視聴ログの確認をもって参加とみなされます。

NST稼働施設[更新]

本学会が認定する「NST稼働施設」の更新申請時には、『稼働認定日から次回更新申請までの内、年度の異なる「NSTフォーラム」へ2回の参加』を要件としています。

NST稼働施設の名簿に記載されているNSTメンバーのいずれか1名の参加でクレジットが取得できます。(会員・非会員問いません)

対象セッション

  • 日時:2月14日(土) 13:30~15:30
  • 会場:第2会場 ノースG5+G6
  • セッション名:NSTフォーラム  NSTのアウトカム

参加・登録方法

現地参加の場合
  • ネームカードまたはJSPENアプリに記載されているQRコードを、対象セッション会場前の機器にかざして入室してください。
オンデマンド配信視聴の場合
  • オンデマンド配信期間内に、対象セッションの開始から終了までの視聴ログの確認をもって参加とみなされます。

参加が確認された方には、会期(オンデマンド配信)終了後、会員マイページに参加履歴が反映されます(会員のみ)。

会員マイページの所属先情報(施設名)は、最新の情報へ更新してください。

NSTフォーラムの参加履歴は、会員マイページの施設メニューに精査を行った後反映されます。施設メニューは、NST代表者もしくはコアスタッフ登録されている方のみ閲覧可能です。

日本病院薬剤師会における日病薬病院薬学認定薬剤師制度

本学術集会は、日本病院薬剤師会における日病薬病院薬学認定薬剤師制度の認定対象です。
「本学術集会への現地参加」および「対象セッションのオンデマンド配信視聴」をもって単位を取得することができます。

取得単位

現地参加の場合

1日 4単位 ※2日間参加で合計8単位

オンデマンド配信視聴の場合

1単位(Ⅲ-2 連携)[視聴対象セッション:薬剤師部会パネルディスカッション(90分)]

認定申請に関する問い合わせ先

日本病院薬剤師会(TEL: 03-3406-0485/E-mail: bynintei@jshp.or.jp

日本歯科医師会 生涯研修単位

下記セッションは、日本歯科医師会の生涯研修単位の対象です。

対象セッション

  • 日時:2月14日(土) 8:30~10:00
  • 会場:第8会場 ノースG303+G304
  • セッション名:日本老年医学会・日本老年歯科医学会・サルコペニアフレイル学会 合同パネルディスカッション「オーラルフレイルと栄養管理」

参加・登録方法

日本歯科医師会生涯研修 ICカードを持参の上、セッション会場前に設置している ICカードリーダーにタッチして、単位取得登録を行ってください。

本研修は現地参加での受講のみ単位取得可能です。