一般演題募集、企画応募
シンポジウム・ワークショップ 主旨登録 募集要項
企画募集期間
2025年9月30日(火)~2025年10月27日(月)正午 終了いたしました。
※採択通知:E-mailにて2025年12月上旬にご案内いたします。 
抄録登録期間(シンポジウムのみ)
2025年12月上旬~2026年1月上旬予定
※採択された企画のみ抄録をご登録いただきます。該当の先生に個別にご案内させていただきます。
※ワークショップは、企画主旨のみ「ワークショップのご案内」として抄録集に掲載されます。
- 本総会のシンポジウム・ワークショップのご応募にあたりましては、まずはプログラム全体のタイトル、主旨、シンポジスト・演者の氏名・所属のみ、ご登録いただきます。 
 -  シンポジウムについては、採択された演題のみ、上記抄録登録期間において抄録登録を行っていただきます。 
抄録登録が遅延した企画については採択が取り消されますので、予めスケジュールにご留意いただき、演題応募を行ってください。 - 他学会推薦のシンポジウム・ワークショップの場合、そのことを主旨の中に明記ください。
 
応募資格
日本精神神経学会の会員に限ります。
メインコーディネーター、サブコーディネーター、司会(座長)、シンポジスト/演者、指定発言者を登録する際には、同意を得たうえで登録してください。
※登録時に入力された全メールアドレス(メインコーディネーター、サブコーディネーター、司会(座長)、シンポジスト/演者、指定発言者)に登録完了メールが送信されます。 
各種委員会からのご応募について
- 従前の「委員会シンポジウム」の枠組みが廃止されますが、委員会からの企画として、シンポジウム・ワークショップを応募いただくことが可能です。応募時に委員会名をご記載ください。
 - 委員会からは、シンポジウムとワークショップで1演題ずつ、合計2演題までのご申請が可能です。なお、複数の委員会による合同企画の場合も、各委員会の1演題分としてカウントいたします。
 
発表形式
<シンポジウム>
現地での口頭発表・オンデマンド配信 / オンデマンド配信限定
<ワークショップ>
講演(オンデマンド配信可)/グループワーク(オンデマンド配信不可)
- 発表形式を決めてからご応募ください。
 - グループワークの際の必要備品はプロジェクター・スクリーン・マイク以外は企画された先生方でご用意ください。
 
※ワークショップは、講演形式のセッションのみオンデマンド配信の希望を受け付けますが、グループワークは現地開催のみです。
応募方法
●登録について
最下段の「演題登録はこちら」より、日本精神神経学会ホームページにアクセスしてください(ログインIDとパスワードが必要です)。記載されている注意事項をご確認の上、ページ内のバナーよりオンライン演題登録システムへアクセスしてください。
●登録開始前のお願い
演題登録システム内のメインコーディネーター情報は、学会の会員情報からデータを取得しています。会員の先生方におかれましては、演題登録システムをご利用される前に、今一度、ご自身の会員情報(ご所属など)が最新のデータに更新されているか、ご確認ください。会員情報の確認・変更方法はこちらをご参照ください。 
※演題登録システム内で個人情報を更新されても、学会の会員情報は更新されませんのでご注意ください。別途、上記の通り、日本精神神経学会の会員専用ページ内「会員情報管理」より更新ください。 
文字数制限について
 テーマ(和文):全角50文字
テーマ(英文):半角100文字
企画の趣旨:全角1200文字程度
発表カテゴリー
該当カテゴリーを4つまで選択してください。(1つは必須、3つは任意)
| 01 | 統合失調症とその類縁 | 26 | 神経化学 | 
|---|---|---|---|
| 02 | 気分障害 | 27 | 神経病理学 | 
| 03 | 神経症性障害とその類縁 | 28 | 遺伝学・分子遺伝学 | 
| 04 | パーソナリティ障害 | 29 | 疫学 | 
| 05 | てんかん | 30 | 地域精神医療 | 
| 06 | 認知症 | 31 | 精神科救急 | 
| 07 | 摂食障害等-生理的障害および身体的要因に関連した行動症候群 | 32 | 身体合併症 | 
| 08 | 脳器質性・症状性精神障害 | 33 | 緩和ケア | 
| 09 | アルコール・薬物依存、行動嗜癖 | 34 | コンサルテーション・リエゾン | 
| 10 | 児童・思春期精神障害 | 35 | 早期介入 | 
| 11 | 周産期精神障害 | 36 | 診断学 | 
| 12 | 睡眠障害 | 37 | 症候学 | 
| 13 | 知的障害、発達障害 | 38 | 薬物療法 | 
| 14 | 老年期精神障害 | 39 | 精神療法 | 
| 15 | 難治性重度精神疾患 | 40 | 心理社会的療法・心理教育 | 
| 16 | ジェンダーと精神医学 | 41 | ECT・TMS・ニューロモデュレーション | 
| 17 | 司法精神医学 | 42 | 臨床検査・バイオマーカー | 
| 18 | 産業精神医学 | 43 | 神経画像 | 
| 19 | 社会精神医学または多文化精神医学 | 44 | 動物モデル・基礎研究 | 
| 20 | 精神保健・福祉 | 45 | 自殺予防 | 
| 21 | 医学教育 | 46 | 災害精神医療 | 
| 22 | 精神病理学 | 47 | 新興感染症(COVID-19など) | 
| 23 | 神経心理学 | 48 | AI | 
| 24 | 神経生理学 | 49 | 医療倫理 | 
| 25 | 精神薬理学 | 50 | その他 | 
倫理的配慮について
応募時には倫理面への配慮についてご登録いただきます。学術総会の演題登録における倫理的配慮につきましては、こちらをご参照ください。
採択について
採否は、ご登録いただいた情報と、プログラムの上限数をもとに検討のうえ、会長・プログラム委員にて選考後、学術総会企画委員会の承認を得て決定いたします。
なお、採否通知は、メインコーディネーターだけでなく、登録時に入力された全メールアドレス(サブコーディネーター、司会(座長)、シンポジスト/演者、指定発言者全員)に送信されます。
採択基準について
以下のような観点を総合的に判断し、採否を決定いたします。 
●臨床研究・基礎研究ともに、大会テーマ、”社会の中の精神医療、社会を変える精神医学”に則した内容であること 
●新たな知識・技術・知見を含み、共有すべき内容であること 
●メンタルヘルスにおける課題の解決を推進する内容であること 
●さまざまな社会領域におけるメンタルヘルス・リテラシーの向上に資する内容であること
なお、特定の個人・団体をあからさまに否定するような内容のものはご遠慮ください。また、複数の応募内容が互いに類似している場合には、主催者より適宜調整をお願いする場合がございます。
登壇者(サブコーディネーター、座長、演者、指定発言者)の選出について
登壇者(サブコーディネーター、司会(座長)、シンポジスト/演者、指定発言者)は可能な限り、日本精神神経学会会員(または入会予定者)より選出いただけますと幸いです。
なお、非会員登壇者の国内交通費につきましては、学術総会の規定に沿ってお支払いをいたします。詳細は、運営事務局より登壇者本人へご案内いたします。
学会員の方におかれましては、学会旅費規定に則り、旅費の支給はございません。
個人情報の取扱について
フォーム内で、「ご登録いただいた個人情報の取扱について」をご確認いただき、同意をお願いいたします。
お問合せ先
 第122回日本精神神経学会学術総会  運営事務局 
株式会社コングレ内 
〒541-0047 大阪市北区中之島4-3-51 Nakanoshima Qross 未来医療R&Dセンター11階
E-mail: jspn122@m.congre.co.jp