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日程表 |
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本学術集会では、スマートフォンやタブレット端末で日程表、プログラム、抄録を閲覧できる抄録アプリ「Myスケジュール」をご利用いただけます。
ポケットプログラムとしてもご利用いただけますので、是非ご自身のスマートフォン、タブレット端末へ事前にダウンロードの上、会場にてご利用ください。 |
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7月19日(日)第1会場 |
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座長: |
林 承弘(林整形外科) |
MS1 |
運動器疾患における疼痛管理の基本的な考え方 |
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近畿大学 医学部 奈良病院 整形外科・リウマチ科(奈良県)
宗圓 聰 |
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共催:アステラス製薬株式会社 |
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座長: |
丘 茂樹(丘病院) |
SL1 |
整形外科からみた痛みの文化論 |
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山口大学大学院医学系研究科 整形外科(山口県)田口 敏彦 |
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座長: |
丘 茂樹(丘病院) |
EL |
症例報告からみた膝関節の診断学 |
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東京慈恵会医科大学整形外科学講座 教授(東京都) 丸毛 啓史 |
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座長: |
田辺 秀樹(整秀会 田辺整形外科医院) |
学術賞受賞講演 手術する開業医を目指して |
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吉村整形外科医院(福井県) 吉村 光生 |
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7月19日(日)第2会場 |
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シンポジウム1 |
9:10 〜 10:40 |
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明日をになう若者のための運動器検診:野球肘検診 |
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座長: |
原 正文(医療法人社団日晴会久恒病院)
山縣 茂樹(医療法人社団南風会山縣医院) |
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S1-1 |
横浜市一斉野球肘検診(横浜1コイン検診)の現状
一実施2年を振り返って一 |
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潤生会岩間整形外科(神奈川県) 岩間 徹 |
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S1-2 |
OCDのスクリーニングシステムの開発 |
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松戸整形外科病院(千葉県) 亀山顕太郎 |
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S1-3 |
新潟県長岡市における野球肘検診の現状と課題 |
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戸内整形外科クリニック(新潟県) 戸内 英雄 |
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S1-4 |
市内小中学生全野球選手に対する野球肘検診の実践と効果
〜連続受診者データからみた単年度新規発生率の変化〜 |
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高岡整志会病院 関節鏡・スポーツ整形外科(富山県) 今田 光一 |
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シンポジウム2 |
10:40 〜 12:10 |
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整形外科のスポーツ障害の治療
(早期診断・治療、早期復帰および再発予防に向けた指導) |
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座長: |
王寺 享弘(福岡整形外科病院)
川上不二夫(かわかみ整形外科・小児科クリニック) |
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S2-1 |
成長期野球選手における離断性骨軟骨炎に対する関節鏡手術の成績
〜経時的MRI所見/復帰状況/再発予防指導〜 |
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高岡整志会病院 関節鏡・スポーツ整形外科(富山県) 今田 光一 |
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S2-2 |
成長期野球競技者における上腕骨内側上顆下端障害の診断と治療 |
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医療法人友和会 鶴田整形外科(佐賀県) 鶴田 敏幸 |
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S2-3 |
整形外科のスポーツ障害の包括的治療を目指して |
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新潟リハビリテーション病院整形外科(新潟県) 山本 智章 |
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S2-4 |
医師・理学療法士・トレーナーの院内連携による投球障害選手に対する復帰サポート |
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医療法人社団KOSMI こん整形外科クリニック(新潟県) 近 良明 |
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S2-5 |
腰椎疲労骨折の診断、治療〜患者(成長期スポーツ選手)のニーズにこたえるには〜 |
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医療法人 大場整形外科(大分県) 大場 俊二 |
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S2-6 |
トップアスリートの膝関節スポーツ障害に対する治療と復帰まで |
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サカ緑井病院 整形外科(広島県) 吉岡 徹 |
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座長: |
丘 茂樹(丘病院) |
LS1 |
第一線における脊柱側弯症の基礎知識 |
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メディカルスキャニング東京 脊柱側弯症センター(東京都) 鈴木 信正 |
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共催:旭化成ファーマ株式会社 |
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シンポジウム3 |
13:40 〜 15:10 |
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明日をになう若者のための運動器検診:学校検診
〜28年度から実施の学校における運動器検診に向けて |
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整形外科医が今できること〜 |
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座長: |
新井 貞男(医療法人社団緑生会あらい整形外科)
古谷 正博(古谷整形外科) |
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S3-1 |
整形外科医と運動器検診、会員アンケートをふまえて |
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医療法人社団 順公会 佐藤整形外科(東京都) 佐藤 公一 |
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S3-2 |
脊柱側弯症検診から運動器検診へ −滋賀県大津市からの報告− |
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あそうクリニック(滋賀県) 麻生 伸一 |
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S3-3 |
甲府市で行われている学校運動器検診について |
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井出整形外科医院(山梨県) 井出 勝彦 |
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S3-4 |
岩手県の運動器検診への取り組み |
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菅整形外科医院(岩手県) 菅 義行 |
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S3-5 |
福岡県の運動器検診への取り組み |
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大橋整形外科クリニック(福岡県) 大橋 輝明 |
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S3-6 |
幼稚園児と小学校5年生の運動器検診結果について |
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さめしま整形外科(埼玉県) 鮫島 弘武 |
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S3-7 |
子どもの運動器検診の事後措置 |
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医療法人社団 天徳会 北本整形外科(埼玉県) 柴田 輝明 |
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シンポジウム4 |
15:10 〜 16:40 |
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明日をになう若者のための運動器検診:側弯症検診 |
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座長: |
司馬 立(医療法人石華会司馬医院)
小野 直司(小野整形外科クリニック) |
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S4-1 |
堺市における28年間の学童脊柱側弯症検診 |
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黒田整形外科クリニック(大阪府) 黒田 晃司 |
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S4-2 |
シルエッター法による脊柱側弯症集団検診 − 8年間の検討− |
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静岡市側弯検診判定委員会 静岡市静岡医師会(静岡県) 佐藤 栄作 |
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S4-3 |
兵庫県加古川医師会における側弯症検診 |
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後藤整形外科(兵庫県) 後藤 義人 |
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S4-4 |
Moire法を用いた過去23年間の奈良市側弯学校検診の結果とその課題 |
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田中整形外科(奈良県) 田中 幸博 |
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S4-5 |
指定発言
山口県宇部市・山陽小野田市の側弯症検診
−問診票を取り入れて2年間の変化− |
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小野整形外科クリニック(山口県) 小野 直司 |
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S4-6 |
指定発言 |
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いずみ整形外科クリニック(広島県) 泉 恭博 |
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座長: |
鶴上 浩(鶴上整形外科・リウマチ科) |
ES1 |
骨粗鬆症性椎体骨折:診断のピットフォールと治療戦略 |
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秋田大学大学院 整形外科学講座(秋田県) 宮腰 尚久 |
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共催:エーザイ株式会社 |
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7月19日(日)第3会場 |
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主題1 |
9:10 〜 10:04 |
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神経障害性疼痛・慢性疼痛の治療成績 |
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座長: |
姫野 信吉(医療法人八女発心会 姫野病院)
淵上 泰敬(医療法人桃圭会淵上整形外科) |
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主1-1 |
神経障害性疼痛に対するプレガバリン使用報告 |
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医療法人 川谷整形外科(愛媛県) 川谷 義行 |
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主1-2 |
プレガバリン投与時の有害事象対策 |
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糸田町立緑ヶ丘病院(福岡県) 西頭 知宏 |
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主1-3 |
トラマドール塩酸塩/ アセトアミノフェン合剤投与時の有害事象対策 |
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糸田町立緑ヶ丘病院(福岡県) 西頭 知宏 |
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主1-4 |
当科におけるオピオイド製剤の使用状況 |
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公益社団法人鹿児島共済会南風病院整形外科(鹿児島県) 川内 義久 |
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主1-5 |
当院におけるブプレノルフィン経皮吸収型鎮痛剤の使用経験 |
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医療法人 明正会 今林整形外科病院(鹿児島県) 大迫 浩文 |
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主1-6 |
神経障害性疼痛に対するデュロキセチンの使用経験 |
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森園病院 整形外科(鹿児島県) 福元 銀竜 |
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主題2 |
10:10 〜 10:37 |
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慢性疼痛に対する漢方治療 |
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座長: |
前原 洋二(医療法人森整形外科医院) |
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主2-1 |
慢性疼痛に対する漢方併用診療の実際 |
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秋田市 今村記念クリニック(秋田県) 田村 康樹 |
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主2-2 |
神経障害性疼痛に対する漢方製剤を用いた治療の有効性 |
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医療生活協同組合健文会 宇部協立病院 整形外科(山口県) 渡邉 利絵 |
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主2-3 |
漢方薬による変形性股関節症の保存的治療の試み |
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いわた整形リウマチクリニック(兵庫県) 岩田 康男 |
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維新セミナー |
10:40 〜 12:10 |
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椎間関節性腰痛の診断と治療 |
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座長: |
小田 裕胤(美祢市立美東病院 顧問)
淵上 泰敬(医療法人桃圭会淵上整形外科) |
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SP2-1 |
椎間関節性腰痛のメカニズム |
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札幌医科大学医学部整形外科(北海道) 竹林 庸雄 |
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SP2-2 |
外来診療における腰痛疾患 |
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きくいけ 整形外科(岐阜県) 喜久生明男 |
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SP2-3 |
腰椎椎間関節注射の臨床的意義 |
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医療法人社団橘会 整形外科米澤病院 整形外科 (石川県) 米澤 幸平 |
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SP2-4 |
急性腰痛症に対する椎間関節/ 後内側枝ブロックの有効性について |
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松戸整形外科病院(千葉県) 三笠 元彦 |
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SP2-5 |
椎間関節性腰痛に対する経皮的電気焼灼術の治療成績 |
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山口大学 大学院医学系研究科 整形外科(山口県) 今城 靖明 |
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SP2-6 |
山口県腰痛study 〜非特異性腰痛の実態調査〜 |
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山口大学大学院医学系研究科整形外科学(山口県) 鈴木 秀典 |
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座長: |
酒匂 崇(整形外科酒匂クリニック) |
LS2 |
腰椎変性すべり症の病態と治療 |
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周南市立新南陽市民病院 整形外科(山口県) 小田 裕胤 |
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共催:小野薬品工業株式会社 |
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パネルディスカッション1 |
13:40 〜 15:10 |
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腰痛の保存的治療 徒手療法を中心に−科学的根拠を求めて |
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座長: |
酒匂 崇(整形外科酒匂クリニック、鹿児島大学名誉教授)
表 寛治郎(医療法人社団おもて整形外科医院) |
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PD1-1 |
オステオパシーによる腰痛治療 |
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もみの木醫院(石川県) 上田 操 |
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PD1-2 |
非特異的腰痛のメカニズムに関する新たな仮説
−カイロプラクティックを実践する医師の立場から− |
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竹谷内医院(東京都) 竹谷内康修 |
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PD1-3 |
腰痛の標準的評価法としてのマッケンジー法
− 姿勢や動きで変化する腰痛、下肢痛にどう対応するか − |
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岸川整形外科(佐賀県) 岸川 陽一 |
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PD1-4 |
腰痛の根治をめざすAKA-博田法 |
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医療法人 かただ整形外科(神奈川県) 片田 重彦 |
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やまぐち手外科セミナー |
15:20 〜 16:50 |
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座長: |
土井 一輝(小郡第一総合病院 整形外科) |
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SP1-1 |
橈骨遠位端骨折:最近の治療 |
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済生会下関総合病院 整形外科(山口県) 安部 幸雄 |
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SP1-2 |
手の腫瘍:診断の進め方と新しい治療 |
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山口大学 医学部 整形外科、長門総合病院(山口県) 村松 慶一 |
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SP1-3 |
手根管症候群の診断と治療 |
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小郡第一総合病院 整形外科(山口県) 服部 泰典 |
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座長: |
田口 敏彦(山口大学大学院医学系研究科整形外科学) |
ES2 |
慢性疼痛の日本での実態と治療戦略(薬物と運動療法) |
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近畿大学 医学部 整形外科(大阪府) 三木 健司 |
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共催:塩野義製薬株式会社・日本イーライリリー株式会社 |
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7月19日(日)第4会場 |
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シンポジウム5 |
9:10 〜 10:40 |
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エコーの有用性(私は診療にエコーをこう使う) |
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座長: |
皆川 洋至(医療法人 城東整形外科)
西岡 英次(整形外科浄水通りクリニック) |
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S5-1 |
エコーは開業医の必須アイテム |
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東あおば整形外科(宮城県) 高橋 周 |
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S5-2 |
エコーで不得意分野を得意分野に変えよう−膝窩部病変は得意ですか? |
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(医)竹川整形外科クリニック(香川県) 竹川 克一 |
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S5-3 |
手外科領域におけるエコーの有用性 |
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広島大学病院 整形外科(広島県) 中島 祐子 |
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S5-4 |
スポーツ現場におけるエコーの有用性 |
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帝京大学スポーツ医科学センター(東京都) 笹原 潤 |
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S5-5 |
麻酔薬を使わないエコーガイド下筋膜リリース注射 |
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弘前大学 医学部 附属病院 総合診療部(青森県) 小林 只 |
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主題3 |
10:50 〜 11:35 |
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エコーガイド下神経ブロック |
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座長: |
仲西 康顕(奈良県立医科大学 整形外科)
森本 康裕(宇部興産中央病院 麻酔科) |
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主3-1 |
上肢手術に対する超音波ガイド下腕神経叢ブロックの有用性 |
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山口県立総合医療センター(山口県) 瀬戸信一朗 |
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主3-2 |
凍結肩に対する、超音波ガイド下神経ブロックを用いた肩関節授動術の経験−症例を積み重ねて見えてきたもの− |
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ぱくペインクリニック(兵庫県) 朴 基彦 |
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主3-3 |
有床診療所における小児の骨関節外傷に対する超音波ガイド下腕神経叢ブロックの有用性 |
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医療法人 宮崎整形外科医院(福井県) 宮崎憲太郎 |
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主3-4 |
当院における整形外科手術に対する超音波ガイド下末梢神経ブロックの状況 |
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宇部興産中央病院 麻酔科(山口県) 森本 康裕 |
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主3-5 |
高齢者下肢手術に対する超音波ガイド下神経ブロック |
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市立秋田総合病院 リハビリテーション科(秋田県) 柏倉 剛 |
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座長: |
西岡 英次(整形外科浄水通りクリニック) |
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O1-1 |
大腿直筋肉離れの超音波診断とスポーツ復帰について |
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医療法人 誠幸会 わだ整形外科クリニック(大阪府) 和田 誠 |
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O1-2 |
当院における小児股関節疾患に対する超音波検査の活用法 |
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医療法人 さいとう整形外科(山口県) 斉藤 良明 |
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O1-3 |
超音波画像診断装置によるアキレス腱断裂縫合術後の経時的変化の観察
−筋力低下と皮下滑走との関連性− |
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奈良西部病院 リハビリテーション科(奈良県) 榮崎 彰秀 |
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O1-4 |
足関節外側側副靱帯損傷の外固定 −理論とエコーと臨床応用 |
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(医)竹川整形外科クリニック(香川県) 竹川 克一 |
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座長: |
中島 祐子(広島大学病院 整形外科) |
LS3 |
整形外科として取り組む超音波ガイド下伝達麻酔の可能性と問題点 |
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奈良県立医科大学 整形外科(奈良県) 仲西 康顕 |
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共催:コニカミノルタヘルスケア株式会社 |
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座長: |
高橋 周(東あおば整形外科) |
ES3 |
整形外科の外来維新〜レントゲン時代からエコー時代へ〜 |
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医療法人 城東整形外科(秋田県) 皆川 洋至 |
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共催:日本シグマックス株式会社 |
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7月19日(日)第5会場 |
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一般演題2 |
9:10 〜 9:50 |
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高齢者の運動器障害 |
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座長: |
北 潔(北整形外科) |
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O2-1 |
骨関節疾患に対する外来運動療法が高齢者の身体機能に及ぼす影響
−ホームエクササイズ指導を中心とした運動療法の効果− |
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古川宮田整形外科内科クリニック(長崎県) 下迫 淳平 |
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O2-2 |
地域在住高齢者の転倒歴に歩行比は関連するか |
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医療法人マキノ病院 リハビリテーション科(滋賀県) 高木 佑也 |
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O2-3 |
普通10m歩行所要時間への関連要因 |
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医療法人 祥仁会 西諫早病院(長崎県) 川原 洋一 |
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O2-4 |
“ 歩行したい” という施設介護者の希望に対し行った人工膝関節置換術 |
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西能病院 整形外科(富山県) 市村 和徳 |
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O2-5 |
体柔軟性と動脈スティフネスとの関連 |
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医療法人 大智会 市橋クリニック(兵庫県) 市橋 研一 |
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一般演題3 |
9:55 〜 10:51 |
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ロコモティブシンドローム |
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座長: |
柴田 輝明(医療法人社団天徳会 北本整形外科)
守田 英樹(医療法人社団松柏会 岩国整形外科) |
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O3-1 |
当院におけるロコモ啓発活動の実践報告 |
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医療法人 森整形外科医院 リハビリテーション科(福岡県) 平山 英子 |
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O3-2 |
ロコモ度テストの年代別2ステップ値(JOA)は高値である |
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森下整形外科・リウマチ科(大阪府) 森下 忍 |
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O3-3 |
当院のロコモ啓発・予防事業の取り組みと課題 |
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医療法人 篠田整形外科(佐賀県) 副島 秀樹 |
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O3-4 |
脊椎機能とロコモティブシンドロームとの関連 |
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北千葉整形外科 脊椎・スポーツ医科学研究所(千葉県) 石垣 太雅 |
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O3-5 |
幼稚園児を視点とした子どものロコモ対策 |
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医療法人社団天徳会 北本整形外科(埼玉県) 柴田 輝明 |
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O3-6 |
当院の健康教室の変遷と今後−ロコモの普及に向けて− |
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田尻整形外科(東京都) 田尻 健 |
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O3-7 |
昇段能力と機能テストとロコモ5指数 |
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北 整形外科(兵庫県) 北 潔 |
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主題4 |
11:00 〜 11:27 |
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中高年の拘縮肩の治療 |
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座長: |
中村 克巳(医療法人社団 中村整形外科) |
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主4-1 |
外来で行う拘縮肩に対する非観血的授動術の効果 |
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中山クリニック(兵庫県) 中山 潤一 |
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主4-2 |
肩関節拘縮に対するサイレント・マニピュレーションの効果と問題点の検討 |
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山口県立総合医療センター(山口県) 赤川 誠 |
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主4-3 |
拘縮肩患者にみられる肩甲骨位置異常について |
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池田整形外科 リハビリテーション科(奈良県) 相良 優太 |
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座長: |
下田 哲司(下田整形外科) |
LS4 |
慢性痛治療におけるオピオイド−いつ使うか?どう使うか?− |
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獨協医科大学医学部麻酔科学講座(栃木県) 濱口 眞輔 |
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共催:久光製薬株式会社 |
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一般演題4 |
13:40 〜 14:20 |
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リハビリテーション(含む運動器リハ) ケア |
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座長: |
篠田 陽健(医療法人社団田町診療所) |
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O4-1 |
当院短時間型通所リハビリテーション利用者の運動機能と抑うつ状態についての一報 |
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医療法人竜操整形 竜操整形外科病院 リハビリテーション科
(岡山県) 松村 卓典 |
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O4-2 |
地域包括ケア病棟患者の在宅復帰に影響を与える因子の検討 |
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医療法人社団 牧会 小牧病院 リハビリテーション科
(宮崎県)
圓福 陽介 |
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O4-3 |
介護付有料老人ホームにおける転倒予防への課題検討 |
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医療法人 坂田整形外科医院(岡山県) 渡辺 徹大 |
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O4-4 |
入院患者におけるADL 患者満足度についての改善の取り組み |
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医療法人 竜操整形 竜操整形外科病院(岡山県) 川口 直樹 |
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O4-5 |
通所リハビリテーション利用者における注意機能トレーニングの効果検証 |
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医療法人社団 牧会 小牧病院 リハビリテーション科
(宮崎県)
蓑原 勝哉 |
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一般演題5 |
14:25 〜 15:13 |
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リハビリテーション(含む運動器リハ) 下肢 |
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座長: |
山本日出樹(医療法人山本整形外科) |
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O5-1 |
外側半月板損傷の保存療法 第一報 |
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鹿沼整形外科 リハビリテーション部(栃木県) 山田 裕司 |
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O5-2 |
左膝骨壊死に対しMosaicplastyを施行した一症例
〜移植部位を考慮した運動療法〜 |
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中瀬整形外科医院 リハビリテーション科(福井県) 由井 和男 |
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O5-3 |
PCL 温存型人工膝関節置換術後の入院リハビリテーションは効果的である−入院時リハビリ単位数別にみた術後可動域の比較より− |
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医療法人葦の会石井クリニック リハビリテーション科
(埼玉県) 桜井 徹也 |
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O5-4 |
当院における人工膝関節全置換術後のセルフエクササイズチェックシート導入報告
〜エクササイズ実施率と可動域変化量の比較検討〜 |
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船橋整形外科病院 理学診療部(千葉県) 宮内 秀徳 |
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O5-5 |
片側TKA 患者における階段昇降動作の検討 |
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船橋整形外科病院 理学診療部(千葉県) 内田みなみ |
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O5-6 |
変形性膝関節症患者に対して、超音波を用いた評価の応用 |
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わだ整形外科クリニック リハビリテーション部(大阪府) 徳永大二郎 |
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一般演題6 |
15:15 〜 15:47 |
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リハビリテーション(含む運動器リハ) 上肢 |
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座長: |
村上 了(医療法人社団日晴会久恒病院) |
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O6-1 |
小児Monteggia骨折に対する運動療法 |
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医療法人 秋山整形外科クリニック リハビリテーション科
(三重県) 小野 正博 |
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O6-2 |
腱板訓練時の上腕三頭筋による代償についての検討 |
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久恒病院 リハビリテーション部(福岡県) 谷元 勇太 |
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O6-3 |
棘上筋の動態について−結帯動作に与える影響− |
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医療法人社団 医彩会 かとう整形外科医院(静岡県) 田口美沙紀 |
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O6-4 |
母指CM関節固定術の治療成績と日常生活動作に及ぼす影響 |
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高岡整志会病院 リハビリテーション科(富山県) 佐賀 真也 |
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一般演題7 |
15:50 〜 16:22 |
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リハビリテーション(含む運動器リハ) 脊椎 |
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座長: |
今釜 哲男(医療法人社団 今釜整形外科) |
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O7-1 |
頚部痛(肩こり)を有するものの身体的特徴について |
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医療法人社団 中林整形外科クリニック(兵庫県) 中林 幹治 |
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O7-2 |
胸椎椎間板ヘルニアによる不全対麻痺後に歩行再獲得に至った一症例 |
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東邦大学医療センター大森病院 リハビリテーション科
(東京都) 石井 毅 |
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O7-3 |
腰椎椎間板ヘルニア術後患者が退院時に不安を感じている動作とは
〜小冊子による教育的介入後のアンケート調査による検討〜 |
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島田病院 リハビリテーション部(大阪府) 大嶺 俊充 |
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O7-4 |
若年者の腰痛に対する保存療法の効果 |
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小西整形外科・腰痛クリニック(岡山県) 三木 緒真 |
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一般演題8 |
16:25 〜 16:49 |
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リハビリテーション(含む運動器リハ) 疼痛対策 |
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座長: |
大谷 武(医療法人社団 大谷整形外科) |
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O8-1 |
右外反型変形性膝関節症と左肩関節挙上時痛に対して入谷式足底板を用いた一症例 |
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鹿沼整形外科(栃木県) 井熊 良一 |
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O8-2 |
変形性膝関節症におけるキネシオテーピングの効果 |
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周南高原病院(山口県) 玉井 英昭 |
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O8-3 |
芸術分野の身体教育法アレクサンダーテクニックの臨床応用 |
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医療法人社団大智会 市橋クリニック(兵庫県) 大橋 森 |
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座長: |
田辺 秀樹(田辺整形外科医院) |
ES4 |
骨粗鬆症性骨折低減の重要性と具体策
〜薬物治療から転倒予防、リエゾンサービスまで〜 |
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医療法人社団愛友会 伊奈病院 整形外科(埼玉県) 石橋 英明 |
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共催:MSD 株式会社 |
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7月19日(日)第6会場 |
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シンポジウム6 |
9:10 〜 10:40 |
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肩腱板断裂の治療(保存的療法のコツと手術成績) |
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座長: |
山中 芳(医療法人社団慶静会 山中整形外科)
中村 克巳(医療法人社団 中村整形外科) |
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S6-1 |
腱板修復手術の術式の変遷とその結果について |
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副島整形外科病院(佐賀県) 森澤 佳三 |
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S6-2 |
前上方腱板断裂に対する鏡視下ノットレススーチャーブリッジ法
:single-row 法との比較 |
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熊本大学医学部附属病院 関節再建先端治療学(熊本県) 井手 淳二 |
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S6-3 |
腱板広範囲断裂に対するリバース型人工肩関節について |
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船橋整形外科病院 肩関節肘関節センター(千葉県) 菅谷 啓之 |
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S6-4 |
一般住民における腱板断裂の自然経過 |
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群馬大学大学院 整形外科(群馬県) 山本 敦史 |
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S6-5 |
肩腱板断裂の保存療法 −病態、社会環境に応じた対処法− |
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名越整形外科医院(岡山県) 名越 充 |
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S6-6 |
肩腱板断裂〜保存療法のポイント |
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船橋整形外科病院 肩関節肘関節センター(千葉県) 菅谷 啓之 |
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シンポジウム7 |
10:40 〜 12:10 |
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整形外科医の未来像 |
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座長: |
河合 伸也
(山陽小野田市病院局長、運動器の10 年・日本委員会 理事長)
小野 直司(小野整形外科クリニック) |
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S7-1 |
オペるスポーツクリニックを成功させるために |
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かみもとスポーツクリニック(栃木県) 上本 宗唯 |
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S7-2 |
Quality of doctor's life を考慮した病院経営の試み |
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貢川整形外科病院 整形外科(山梨県) 池上 仁志 |
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S7-3 |
新専門医制度からみた整形外科医の未来像 |
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筑波学園病院 整形外科(茨城県) 原田 繁 |
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S7-4 |
超高齢社会と健康寿命の延伸 |
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日本医師会総合政策研究機構(東京都) 佐藤 敏信 |
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S7-5 |
指導者と若い整形外科医への期待 |
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順天堂大学 整形外科(東京都) 山内 裕雄 |
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ランチョンセミナー5 |
12:30 〜 13:30 |
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骨粗鬆症治療の現況とこれからの治療戦略 |
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座長: |
八木 知徳(山の手通八木病院) |
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LS5-1 |
骨粗鬆症治療におけるビタミンD の役割 |
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鶴上整形外科リウマチ科(熊本県) 鶴上 浩 |
LS5-2 |
ビスホスホネートによる骨粗鬆症治療 −その有用性と課題− |
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北郷整形外科(北海道) 田 潤一 |
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共催:大正富山医薬品株式会社・中外製薬株式会社 |
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座長: |
藤野 圭司(藤野整形外科医院) |
SL2 |
ロコモティブシンドローム 〜 JCOA としての戦略〜 |
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整秀会 田辺整形外科医院(東京都) 田辺 秀樹 |
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座長: |
三宅 信昌(三宅整形外科医院) |
SR |
通院患者さんのバランス障害の実態調査 |
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北 整形外科(兵庫県) 北 潔 |
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シンポジウム8 |
15:10 〜 16:50 |
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ロコモティブシンドロームの認知度向上を目指して
− SLOC からの提言− |
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座長: |
原田 昭(原田整形外科病院)
久保谷康夫(鴬宿温泉病院) |
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S8-1 |
アンケート調査と結果報告 |
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たなか整形外科・眼科(福井県) 田中 義孝 |
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S8-2 |
『ロコモキャラバン』からの提言 |
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宮田医院(大阪府) 宮田 重樹 |
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S8-3 |
「ロコモコーディネーター制度」からの提言 |
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長谷川整形外科医院(大阪府) 長谷川利雄 |
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S8-4 |
地域医師会の立場からの提案 |
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菅整形外科皮膚科クリニック(岩手県) 菅 栄一 |
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S8-5 |
SLOC の財政状況からの提言 |
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医療法人洋洲会 田中ファミリークリニック(埼玉県) 田中洋次郎 |
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S8-6 |
学校保健からの提言 |
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林整形外科(埼玉県) 林 承弘 |
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S8-7 |
認定NPO 法人を目指す立場からの提言 |
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医療法人二階堂医院(長野県) 二階堂元重 |
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S8-8 |
日整会のロコモ啓発活動に関する立場からの提言 《ロコモ度分類》 |
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医療法人社団 順公会 佐藤整形外科(東京都) 佐藤 公一 |
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S8-9 |
指定発言 |
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藤野整形外科医院(SLOC 理事長)(静岡県) 藤野 圭司 |
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S8-10 |
指定発言 |
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日本医師会総合政策研究機構 (前厚生労働省健康局長)
(東京都) 佐藤 敏信 |
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座長: |
赤木 將男(近畿大学 医学部 整形外科) |
ES5 |
関節リウマチ治療におけるバイオ製剤をどう効果的に使い分けるか? |
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松野リウマチ整形外科(富山県) 松野 博明 |
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共催:中外製薬株式会社 |
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7月19日(日)第7会場 |
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主題5 |
9:10 〜 10:22 |
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骨粗鬆性椎体骨折(偽関節の発生予測、遅発性脊髄麻痺の危険因子、ほか) |
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座長: |
山下 彰久(地方独立行政法人 下関市立市民病院)
堀口 泰輔(堀口整形外科医院) |
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主5-1 |
高齢者の急性腰痛症の6割は骨粗鬆症性脊椎骨折である |
|
とよた整形外科クリニック(山口県) 豊田耕一郎 |
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主5-2 |
骨粗鬆症性椎体骨折の高位診断に棘突起叩打痛は有用か? |
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とよた整形外科クリニック(山口県) 豊田耕一郎 |
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主5-3 |
新規脊椎椎体骨折の形態と骨密度 |
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協和会協立病院(兵庫県) 佐々木 聡 |
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主5-4 |
骨粗鬆性椎体骨折に対して早期介入を行った保存治療例の成績 |
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社会医療法人 みゆき会病院 山形脊椎センター(山形県) 武井 寛 |
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主5-5 |
骨粗鬆症性椎体骨折患者の自宅復帰に関連する因子の検討 |
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社会医療法人 玄真堂 川嶌整形外科病院 リハビリテーション科
(大分県)宮本 崇司 |
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主5-6 |
骨粗鬆症性椎体骨折のピットフォール:当科で経験したChance骨折の亜型について |
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下関市立市民病院 整形外科(山口県) 坂本 和也 |
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主5-7 |
骨脆弱性に伴う仙骨骨折の検討 |
|
関門医療センター 整形外科(山口県) 栗山龍太郎 |
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主5-8 |
胸腰椎骨粗鬆症性椎体骨折に対するBKPの限界
:脊柱矢状面バランスとの関連 |
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地方独立行政法人 下関市立市民病院(山口県) 山下 彰久 |
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一般演題9 |
10:30 〜 11:10 |
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骨粗鬆症1 |
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座長: |
吉川 朝昭(よしかわ整形クリニック) |
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O9-1 |
骨粗鬆症に対するデノスマブの骨密度・股関節骨強度に対する効果 |
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鎌ケ谷総合病院 整形外科(千葉県) 望月 猛 |
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O9-2 |
当院でのテリパラチドの使用経験− daily製剤とweekly製剤の比較− |
|
とよた整形外科クリニック(山口県) 豊田耕一郎 |
|
O9-3 |
重症骨粗しょう症に対するテリパラチド連日注射製剤24ヶ月終了時の治療成績とその後の継続治療について |
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医療法人 日高整形外科病院(福岡県) 日高 滋紀 |
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O9-4 |
非定型大腿骨骨折の不完全骨折に対しPTH 製剤を用いた1例 |
|
飯尾整形外科クリニック(兵庫県) 飯尾 純 |
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O9-5 |
エルデカルシトールの単剤・併用による橈骨骨密度と骨代謝マーカーの変化の検討・神奈川県臨床整形外科医会での多施設研究の試み |
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はやし整形外科(神奈川県) 林 毅 |
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一般演題10 |
11:20 〜 12:00 |
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骨粗鬆症2 |
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座長: |
森下 忍(森下整形外科・リウマチ科) |
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O10-1 |
骨粗鬆症診療におけるアレンドロネート点滴静注製剤の使用経験 |
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奥田整形外科(岐阜県) 奥田 敏治 |
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O10-2 |
ビスフォスフォネート製剤を使用中に軽微な外傷で大腿骨頸基部骨折を来した1例 |
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関門医療センター(山口県) 伊達 亮 |
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O10-3 |
沖縄県整形外科における骨粗鬆症診療の実態調査 |
|
整形外科よざクリニック(沖縄県) 與座 格 |
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O10-4 |
腰椎DEXAと大腿骨DEXAの導入 |
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医療法人 山口医院(大阪府) 山口 眞一 |
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O10-5 |
骨粗鬆症治療 独自指針策定の試み |
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よしかわ整形クリニック(沖縄県) 吉川 朝昭 |
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座長: |
菅谷 啓之(医療法人社団紺整会 船橋整形外科病院) |
LS6 |
胸郭出口症候群の病態と治療 |
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熊本大学医学部附属病院 関節再建先端治療学(熊本県) 井手 淳二 |
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共催:日本臓器製薬株式会社 |
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主題6 |
13:40 〜 14:16 |
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成長期のスポーツ医療の現状と対策
(親・指導者との協力体制を築くための方策) |
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座長: |
名越 充(医療法人名越整形外科医院)
川上不二夫(かわかみ整形外科・小児科クリニック) |
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主6-1 |
親・指導者から信頼を得るためのスポーツドクターのあり方 |
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かみもとスポーツクリニック(栃木県) 上本 宗唯 |
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主6-2 |
成長期スポーツ障害予防のためのシステム作り
−メディカル・マネージャー制度について− |
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医療法人 大場整形外科(大分県) 大場 俊二 |
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主6-3 |
成長期野球肘(親・指導者と協力体制を築くための方策) |
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医療法人友和会 鶴田整形外科(佐賀県) 小松 智 |
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主6-4 |
成長期のスポーツ医療の現状と対策 |
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麻生整形外科クリニック(大分県) 麻生 邦一 |
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主題7 |
14:20 〜 15:04 |
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成長期のスポーツ障害:上肢(肩、肘、ほか) |
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座長: |
貞廣 哲郎(医療法人ハンズ高知フレッククリニック)
城戸 正詩(医療法人社団きど整形外科) |
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主7-1 |
若年者の遷延する手関節痛の原因と治療 |
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済生会下関総合病院 整形外科(山口県) 安部 幸雄 |
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主7-2 |
上腕骨近位骨端線障害(Little Leaguer's Shoulder)の治療経験 |
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いまむら整形外科医院(長崎県) 今村宏太郎 |
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主7-3 |
小学生野球選手の肘、肩関節障害 −再発を繰り返す選手の特徴− |
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さくら整形外科医院(東京都) 宮沢 知修 |
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主7-4 |
当院における投球指導 |
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ベースボールクリニック 北城整形外科(沖縄県) 北城 武司 |
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主7-5 |
陳旧性リトルリーグ肘の遺残骨片に対する骨接合術の問題点 |
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麻生整形外科クリニック(大分県) 麻生 邦一 |
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一般演題11 |
15:20 〜 16:08 |
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足関節・足 |
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座長: |
野村 茂治(野村整形外科眼科医院)
小笠 博義(山口大学整形外科) |
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O11-1 |
距骨軟骨損傷におけるMRI画像診断と関節鏡視所見との比較 |
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船橋整形外科 スポーツ医学センター(千葉県) 高橋 達也 |
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O11-2 |
手術適応がある第5中足骨骨折に対する外側wedge型ギプスと減捻リハビリシューズを用いた保存的治療の経験 |
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医療法人 大智会 市橋クリニック(兵庫県) 市橋 研一 |
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O11-3 |
慢性難治性足底腱膜炎に対する体外衝撃波疼痛治療術の経験 |
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かわかみ整形外科・小児科クリニック(山口県) 川上不二夫 |
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O11-4 |
足部変形に対する三関節固定術および中足根骨骨切り術の治療経験 |
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野村整形外科眼科医院(山口県) 野村 茂治 |
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O11-5 |
保存的加療を行った小児踵骨骨髄炎の2例 |
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斎藤整形外科(徳島県) 斎藤慎一郎 |
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O11-6 |
家族性コレステロール血症による足部黄色腫の1例 |
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郡山整形外科 リハビリテーション科(福島県) 高橋 功 |
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座長: |
川村 正英(かわむらクリニック整形外科) |
ES6 |
骨粗鬆症治療戦略〜「Long Term Protection」の実践〜 |
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上石クリニック(栃木県) 上石 聡 |
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共催:日本イーライリリー株式会社 |
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7月19日(日)第8会場 |
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一般演題12 |
9:10 〜 9:58 |
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手・手関節・前腕・肘1 |
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座長: |
今村宏太郎(医療法人いまむら整形外科医院) |
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O12-1 |
特発性ばね指における局所ステロイド注射短期効果に関する注射薬間での比較検討 |
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医療法人葦の会 石井クリニック(埼玉県) 佐藤 潤香 |
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O12-2 |
手指に発生した腱鞘巨細胞腫11例の検討 |
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門整形外科(福井県) 門 知生 |
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O12-3 |
手掌部に発生した脂肪腫の2例 |
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恒心会 おぐら病院 整形外科(鹿児島県) 佐久間大輔 |
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O12-4 |
橈骨遠位端骨折に対する近位設置型メイラPプレート固定のCT画像による検討 |
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医療法人社団 高山整形外科病院(東京都) 村井 恒雄 |
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O12-5 |
Synthes Extra-articular locking plate による橈骨遠位端骨折の治療経験 |
|
山陽小野田市民病院 整形外科(山口県) 金子 昇 |
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O12-6 |
当院における高齢者の橈骨末梢端骨折の治療:骨折重症度に準じた治療戦略と骨折連鎖予防の状況について |
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森川整形外科医院(愛知県) 森川 圭造 |
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一般演題13 |
10:00 〜 10:48 |
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手・手関節・前腕・肘2 |
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座長: |
安部 幸雄(済生会下関総合病院 整形外科) |
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O13-1 |
母指対立機能の評価に関して〜 thumb-little pulp pinch を用いて〜 |
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医療法人友和会 鶴田整形外科(佐賀県) 秀島 聖尚 |
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O13-2 |
第4.5CM関節脱臼骨折の3例 |
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恒心会おぐら病院 整形外科(鹿児島県) 高野 純 |
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O13-3 |
切断指再接着術における静脈吻合の有無についての比較検討 |
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松寿会共和病院 形成外科(京都府) 北山 稔大 |
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O13-4 |
母指切断・欠損症例の治療成績 |
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JCHO 徳山中央病院 整形外科(山口県) 住浦 誠治 |
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O13-5 |
手指基節骨骨折に対するナックルキャストの経験 |
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済生会下関総合病院(山口県) 守屋 淳詞 |
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O13-6 |
上腕骨内側上顆炎に対する手術的治療の検討 |
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麻生整形外科クリニック(大分県) 麻生 邦一 |
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一般演題14 |
10:50 〜 11:38 |
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肩関節・上腕 |
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座長: |
森澤 佳三(特定医療法人 整肢会 副島整形外科病院) |
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O14-1 |
肩関節周囲筋群の筋活動に基づいた腱板エクササイズの新提案 |
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医療法人友和会 鶴田整形外科(佐賀県) 高原 信二 |
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O14-2 |
空気抵抗腱板訓練が肩周囲の筋硬度に及ぼす影響 |
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久恒病院 リハビリテーション部(福岡県) 沖 大介 |
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O14-3 |
等尺性肩外旋運動の負荷量変化による肩関節周囲筋の筋力変化 |
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久恒病院 リハビリテーション部(福岡県) 工藤 憂 |
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O14-4 |
鎖骨近位端骨折に対しロッキングプレートを使用した1例 |
|
山陽小野田市民病院 整形外科(山口県) 高橋 洋平 |
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O14-5 |
安全で低侵襲なDouble anchor footprint fixation法 |
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西奈良中央病院 整形外科(奈良県) 橋内 智尚 |
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O14-6 |
上腕骨大結節骨折後変形治癒に対する肩関節鏡視下大結節形成術と腱板リテンショニング |
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西奈良中央病院 整形外科(奈良県) 橋内 智尚 |
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座長: |
岡 史朗(おか整形・リハビリクリニック) |
ML1 |
軟部肉腫単純切除における初回治療背景
−不適切治療を防ぐために |
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浜松医科大学 整形外科(静岡県) 紫藤 洋二 |
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座長: |
:萩野 浩(鳥取大学医学部保健学科) |
LS7 |
日常診療に役立つ骨・軟部腫瘍の基礎知識と最近の知見 |
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関門医療センター 整形外科(山口県) 伊原公一郎 |
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共催:第一三共株式会社 |
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一般演題15 |
13:40 〜 14:20 |
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脊椎・骨盤1 |
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座長: |
小野 誠(小野整形外科) |
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O15-1 |
cervical radiculopathy による急性頸部痛の診断と治療 |
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宮田医院(大阪府) 宮田 重樹 |
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O15-2 |
慢性腰痛に対する当院におけるAKA博田法の治療成績 |
|
宮田医院(大阪府) 宮田 重樹 |
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O15-3 |
頸椎手術を受ける患者の術前オリエンテーションの改善を試みて
〜術前の装具装着体験を行って〜 |
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船橋整形外科病院(千葉県) 渡邉 光子 |
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O15-4 |
下部腰椎辷り症と歩行時の腰部・骨盤の不安定性について |
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医療法人 大智会 市橋クリニック(兵庫県) 市橋 研一 |
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O15-5 |
頸椎症性脊髄症(頚髄症)の障害レベル診断における回内反射の有用性について |
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医療法人 菅整形外科病院(長崎県) 菅 尚義 |
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一般演題16 |
14:25 〜 15:05 |
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脊椎・骨盤2 |
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座長: |
淵上 泰敬(医療法人桃圭会淵上整形外科) |
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O16-1 |
急性腰痛症(ぎっくり腰)の原因と考察
−長後仙腸靭帯付着部炎の検討− |
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徳山整形外科(静岡県) 徳山 博士 |
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O16-2 |
腰痛に対するマッケンジー法の経験 |
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医療法人社団 松岡整形外科(山口県) 末村 義人 |
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O16-3 |
慢性非特異的腰痛症患者に対する骨盤周囲筋の簡便なストレッチによって改善する日常生活動作 |
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戸田整形外科リウマチ科クリニック(大阪府) 戸田 佳孝 |
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O16-4 |
腸腰筋疲労症候群 |
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医療法人 大岩の森 太田整形外科(愛知県) 太田 邦昭 |
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O16-5 |
腰部脊柱管狭窄症に対する脊椎内視鏡下除圧術後の腰痛の変化 |
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山口労災病院 整形外科(山口県) 片岡 秀雄 |
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一般演題17 |
15:05 〜 15:37 |
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脊椎・骨盤3 |
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座長: |
林 孝乾(医療法人社団林整形外科医院) |
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O17-1 |
Walking Impairment Questionnaire を用いた腰部脊柱管狭窄症の間欠跛行評価 |
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とよた整形外科クリニック(山口県) 豊田耕一郎 |
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O17-2 |
石灰沈着性頚長筋炎の検討 |
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岩国整形外科(山口県) 守田 英樹 |
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O17-3 |
骨粗鬆症性椎体骨折に対する脊椎後方固定術の治療成績
−術後アライメント維持に着目して− |
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徳山中央病院 整形外科(山口県) 茶川 一樹 |
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O17-4 |
脊椎術後における静脈血栓塞栓症の危険因子 |
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鹿児島大学 整形外科(鹿児島県) 冨永 博之 |
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一般演題18 |
15:45 〜 16:49 |
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股関節・大腿 |
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座長: |
池田 定倫(医療法人賢倫雄会池田整形外科クリニック) |
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O18-1 |
近隣施設と連携した大腿骨近位部骨折術後10日間退院pathの試み |
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北水会記念病院 整形外科(茨城県) 平澤 直之 |
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O18-2 |
大腿骨頚部骨折地域連携パスにおける患者さんの動向 |
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神鋼記念病院整形外科(兵庫県) 武富 雅則 |
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O18-3 |
大腿骨近位部骨折患者の術前状態から予測する退院時歩行能力に関わる因子の検討 |
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医療法人社団おると会 浜脇整形外科病院 リハビリテーション科(広島県)
土師 敬弘 |
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O18-4 |
高齢者区分からみた大腿骨近位部骨折患者における歩行自立の阻害因子 |
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医療法人共済会 清水病院 リハビリテーション科(鳥取県) 三谷 管雄 |
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O18-5 |
9年未満に寛骨臼内migrationしたBipolar型人工骨頭の解析 |
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鹿児島大学大学院 整形外科(鹿児島県) 川上 広高 |
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O18-6 |
ZedHipを用いた人工骨頭挿入術−術前計画と手術結果との比較− |
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山陽小野田市民病院 整形外科(山口県) 脇阪 敦彦 |
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O18-7 |
人工股関節全置換術後の満足度と日常生活動作の調査
〜日本整形外科学会股関節疾患評価質問票(JHEQ)を用いて〜 |
|
船橋整形外科病院 理学診療部(千葉県) 妹尾 賢和 |
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O18-8 |
変形性股関節症を含めた股関節痛に対する保存的治療としての
AKA博田法の適応と限界 |
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おもて整形外科(山口県) 表 寛治郎 |
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座長: |
菊地 臣一(福島県立医科大学) |
ES7 |
高齢者が抱える疼痛の問題,機序とその治療: 寝たきり予防を目指して |
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千葉大学大学院医学研究院 整形外科学(千葉県) 大鳥 精司 |
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共催:ヤンセンファーマ株式会社 |
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7月20日(月・海の日)第1会場 |
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座長: |
橋口 兼久(医療法人兼垂会橋口整形外科) |
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MS2-1 |
ロコモ・アップデート |
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とちぎリハビリテーションセンター(栃木県) 星野 雄一 |
MS2-2 |
運動療法による全身状態改善効果発現機序 |
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和歌山県立医科大学リハビリテーション医学講座(和歌山県) 田島 文博 |
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座長: |
田尻 健(田尻整形外科)
秋穂 靖(医療法人社団長府みらいクリニック) |
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O19-1 |
ロコモーティブシンドロームと抑うつ状態の関連性の検討 |
|
糸田町立緑ヶ丘病院(福岡県) 西頭 知宏 |
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O19-2 |
整形外科による在宅リハビリテーション−認知症対策の必要性について |
|
田中まき整形外科(東京都) 田中 眞希 |
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O19-3 |
変性側弯症は保存療法で改善できるか |
|
医療法人 萩一歩会 かわかみ整形リハビリテーションクリニック
(山口県) 川上 俊文 |
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O19-4 |
演題取り下げ |
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O19-5 |
浜松市における大腿骨近位部骨折地域連携パスー診療所までパスが回った症例についての検討 |
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藤野整形外科医院(静岡県) 藤野 圭司 |
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O19-6 |
大腿骨位近部骨折における豊前豊後地域連携パス研究会の現状と展望 |
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社会医療法人 玄真堂 川嶌整形外科病院(大分県) 永芳 郁文 |
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O19-7 |
整形外科診療所における骨粗鬆症薬のアドヒアランス向上への
組織的取組 |
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整形外科・皮膚科しまがきクリニック(新潟県) 島垣 斎 |
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O19-8 |
二次骨折予防における「物語を読みとる力量
(Narrative Competence;Charon,R.)」の重要性 |
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猫山宮尾病院 診療部 リハビリテーション科(新潟県) 本間 毅 |
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シンポジウム9 |
10:20 〜 11:50 |
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高齢者の健康寿命を延ばす治療戦略
(骨粗鬆症、ロコモティブシンドローム、運動療法) |
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座長: |
田島 文博(和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座)
増田 明敏(医療法人春和会整形外科吉野台クリニック) |
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S9-1 |
心疾患予防・改善のための運動療法 |
|
東京医科大学 医学部 医学科 健康増進スポーツ医学分野
(東京都)勝村 俊仁 |
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S9-2 |
整形外科的生活習慣病(骨粗鬆症、ロコモティブシンドローム)に対する運動療法の現状と問題点 |
|
医療法人 日高整形外科病院(福岡県) 日高 滋紀 |
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S9-3 |
地域におけるロコモの普及(ロコモコーディネーター制度) |
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藤野整形外科医院(静岡県) 渥美 教介 |
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S9-4 |
「ロコモティブシンドローム」
−創作した歌とロコモ体操によるロコモ啓発− |
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佐々木整形外科麻酔科クリニック(宮城県) 佐々木信之 |
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座長: |
山崎生久男(札幌円山整形外科病院) |
LS8 |
変形性関節症治療の現状と未来:国際ガイドラインと将来の展望 |
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独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)
東京新宿メディカルセンター(東京都) 川口 浩 |
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共催:大正富山医薬品株式会社 |
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座長: |
瀬戸 信夫(瀬戸病院) |
SP3 |
介護予防に大切な運動器の役割 −ロコモ症候群を防ごう− |
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山陽小野田市病院局長、運動器の10 年・日本委員会 理事長
(山口県) 河合 伸也 |
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7月20日(月・海の日)第2会場 |
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座長: |
新井 貞男(あらい整形外科) |
MS3 |
今再び、ニーズが高まる腰痛症の保存療法 |
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佐賀大学医学部附属病院 リハビリテーション科(佐賀県) 浅見 豊子 |
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共催:第一三共株式会社 |
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主題8 |
9:10 〜 10:04 |
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整形外科による介護サービス |
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座長: |
新庄 信英(医療法人秀英会新庄整形外科医院)
大迫 浩文(医療法人明正会今林整形外科病院) |
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主8-1 |
訪問リハビリテーション利用者とデイサービス利用者の心身機能の違い
−介護サービス利用区分の指標作成に向けて− |
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医療法人社団凛生会 目白整形外科内科リハビリテーション科
(東京都) 今田 康大 |
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主8-2 |
当院における通所リハビリテーションについて |
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医療法人社団橘会 整形外科 米澤病院(石川県) 内島 有副 |
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主8-3 |
当整形外科医院の介護サービス |
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おまち整形外科医院(岡山県) 山脇 康正 |
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主8-4 |
通所リハビリテーションにおける高齢者の汐風呂利用の実態 |
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医療法人太白会 シーサイド病院 通所リハビリテーション
(山口県) 能野 友行 |
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主8-5 |
当院における健康教室での取り組みとその展望 |
|
医療法人 こうえい会 香田整形外科医院(山口県) 木庭 裕一 |
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主8-6 |
E-SASを用いた当院における介護予防事業の取り組み |
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医療法人社団 田町診療所(山口県) 上出 竜史 |
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シンポジウム10 |
10:20 〜 11:50 |
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無床診療所の危機 〜ベーシックコース、シーズン2 |
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座長: |
矢倉 久義(矢倉整形外科クリニック)
三宅 信昌(三宅整形外科医院) |
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S10-1 |
新専門医制度の現況と今後 |
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三宅整形外科医院(静岡県) 三宅 信昌 |
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S10-2 |
運動器リハビリテーションの取り組みと実際
〜当院の現況を中心として〜 |
|
医療法人社団 久保田整形外科医院(神奈川県) 久保田 亘 |
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S10-3 |
療法士の雇用に関連して(PT・OT と臨床整形外科医会との大阪での取り組みの紹介) |
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中川整形外科クリニック リハビリテーション科(大阪府) 金 京範 |
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S10-4 |
インターネット上の整形外科の特殊性−生き残るための戦略 |
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(医)竹川整形外科クリニック(香川県) 竹川 克一 |
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S10-5 |
介護報酬改定による通所リハ事業・訪問リハ事業への影響 |
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税理士法人 名南経営 医業情報部(愛知県) 内藤 啓志 |
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座長: |
星野 雄一(とちぎリハビリテーションセンター) |
LS9 |
腰痛の薬物治療 − Mechanism Based Treatment に基づいて− |
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山口大学大学院医学系研究科 整形外科(山口県) 田口 敏彦 |
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共催:ファイザー株式会社・エーザイ株式会社 |
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7月20日(月・海の日)第3会場 |
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座長: |
佐藤 公一(東京都臨床整形外科医会 会長、佐藤整形外科) |
MS4 |
ロコモ原因疾患としての変形性膝関節症:臨床症状と病態の連関 |
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順天堂大学大学院医学研究科 整形外科・運動器医学講座
(東京都) 石島 旨章 |
|
共催:中外製薬株式会社 |
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主題9 |
9:10 〜 10:04 |
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成長期のスポーツ障害:下肢(股、膝、足関節、ほか) |
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座長: |
上原 裕史(上原整形外科クリニック)
筒井 秀樹(筒井整形外科クリニック) |
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主9-1 |
手術的に加療した距骨離断性骨軟骨炎の1例 |
|
岡山旭東病院 整形外科(岡山県) 中村 恭啓 |
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主9-2 |
坐骨結節裂離骨折の検討 |
|
医療法人友和会 鶴田整形外科(佐賀県) 可徳 三博 |
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主9-3 |
Sinding Larsen -Johansson病の治療経験 |
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恒心会おぐら病院 整形外科(鹿児島県) 伊集院俊郎 |
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主9-4 |
子どものサッカー開始時期の違いが運動器の痛みに与える痛みの影響について |
|
済生会西条病院 リハビリテーション科(愛媛県) 西尾 祐二 |
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主9-5 |
中学2年生の「しゃがみ込み動作」とスポーツ歴との関係について |
|
済生会西条病院 リハビリテーション科(愛媛県) 山内 正雄 |
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主9-6 |
学童期の膝周囲運動痛の注意点−骨肉腫3症例の経験から |
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筒井整形外科クリニック(山口県) 筒井 秀樹 |
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主題10 |
10:30 〜 11:24 |
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成長期のスポーツ障害:脊椎 |
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座長: |
川上 俊文(かわかみ整形リハビリテーションクリニック)
豊田耕一郎(とよた整形外科クリニック) |
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主10-1 |
軽微な体育活動が受傷原因だった小児脊椎圧迫骨折の診断と治療 |
|
医療法人杏寿会 遠藤整形外科(徳島県) 遠藤 健次 |
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主10-2 |
当院における成長期腰椎分離症の検討と骨癒合目的コルセット治療について |
|
山県整形外科医院(鳥取県) 山縣 昇 |
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主10-3 |
Freshな腰椎分離症52名からみた難治例の検討 |
|
さかまき整形外科(徳島県) 酒巻 忠範 |
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主10-4 |
中学高校生の腰椎分離症について−昨年1年間の経験− |
|
木島整形外科(新潟県) 木島 秀人 |
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主10-5 |
成長期腰椎分離症の診断治療 問題点と光明 |
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竹本整形外科(兵庫県) 竹本 勝一 |
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主10-6 |
成長期の腰椎初期分離症の診断にはMRIとCTが必要である |
|
北千葉整形外科 脊椎・スポーツ医科学研究所 MD/PhD
(千葉県) 寺門 淳 |
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7月20日(月・海の日)第4会場 |
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座長: |
田中 浩(山口県立総合医療センター) |
MS5 |
関節リウマチ治療における抗TNFα製剤のベストユースを考える |
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名古屋大学医学部附属病院 整形外科(愛知県) 高橋 伸典 |
|
共催:エーザイ株式会社・アッヴィ合同会社 |
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主題11 |
9:10 〜 9:37 |
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上肢のしびれの診断と治療 |
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座長: |
加藤 悌二(かとう整形外科光の森) |
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主11-1 |
75歳以上高齢者と65歳未満成人の特発性手根管症候群の術後回復の違い |
|
よこむら整形外科クリニック(福島県) 横村 伸夫 |
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主11-2 |
手根管症候群患者における運動神経終末潜時と知覚神経伝導速度の関連 |
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山口労災病院 整形外科(山口県) 舩場 真裕 |
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主11-3 |
当院における神経筋電気生理学的検査の小経験 |
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淵上整形外科(山口県) 淵上 泰敬 |
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主題12 |
9:50 〜 11:02 |
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医療訴訟 医療安全 医療と法律 |
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座長: |
湊 省(医療法人湊雲会稲次整形外科病院)
松本 光司(松本整形外科医院) |
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主12-1 |
有床診療所におけるインシデント・アクシデントレポートに対する意識調査 第二弾 |
|
森整形外科医院 リハビリテーション科(福岡県) 藏本 裕幸 |
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主12-2 |
当院での医療安全の取り組み |
|
医療法人 森整形外科医院(福岡県) 江口美季江 |
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主12-3 |
転倒転落対策10年目の評価と今後の課題 |
|
社会医療法人玄真堂 川嶌整形外科病院(大分県) 門柳まゆみ |
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主12-4 |
柔道整復師の違法広告への対処 |
|
相原整形外科(愛媛県) 相原 忠彦 |
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主12-5 |
整形外科診療における捻挫・打撲・挫傷における調査 |
|
岸本整形外科(大阪府) 岸本 成人 |
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主12-6 |
徒歩で来院した頭蓋内および大血管疾患の重症例 |
|
赤松クリニック(兵庫県) 赤松 俊浩 |
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主12-7 |
刑事司法と報告者の保護から検討する医療事故調査制度の問題 |
|
赤松クリニック(兵庫県) 赤松 俊浩 |
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主12-8 |
医療事故調査制度に対する整形外科開業医からの要望 |
|
宇田医院 整形外科(京都府) 宇田 憲司 |
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主題13 |
11:05 〜 11:50 |
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人身傷害保険の社会保険使用要望に対する対応 |
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座長: |
藤川 謙二(医療法人聖医会藤川病院) |
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主13-1 |
最近経験した当院における人身傷害保険使用時のトラブルについて |
|
取手整形外科医院(茨城県) 松崎 信夫 |
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主13-2 |
人身傷害補償保険に係わる問い合わせ内容の分析 |
|
(医)慶仁会 やました整形外科(兵庫県) 山下 仁司 |
|
主13-3 |
人傷の健康保険使用要求にたいする私の断り方 |
|
医療法人社団 中村整形外科(山口県) 中村 克巳 |
|
主13-4 |
埼玉県北部の有床診療所における交通事故患者治療の現状 |
|
医療法人葦の会石井クリニック リハビリテーション科
(埼玉県) 野田 宗史 |
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主13-5 |
京都整形外科医会、京都臨床整形外科医会が作成した
「交通事故患者さんに対するポスター」 |
|
京都整形外科医会(京都府) 岩田 啓史 |
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ランチョンセミナー10 |
12:20 〜 13:20 |
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座長: |
宇田 憲司(宇田医院) |
LS10 |
診療ガイドラインと医療訴訟 |
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慶應義塾大学法科大学院・医学部外科(東京都) 古川 俊治 |
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共催:武田薬品工業株式会社 |
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一般演題20 |
13:30 〜 14:10 |
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巻爪・嵌入爪 |
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座長: |
長谷川徳男(長谷川整形外科医院) |
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O20-1 |
乳児の陥入爪へのコットン充填固着法 |
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長谷川整形外科医院(福島県) 長谷川徳男 |
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O20-2 |
陥入爪、爪切除術後再発例に対するそがわ式爪矯正法 |
|
そがわ医院(香川県) 十川 秀夫 |
|
O20-3 |
そがわ式爪矯正法、爪エレバによる一気たぐり寄せ手法の紹介 |
|
そがわ医院(香川県) 十川 秀夫 |
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O20-4 |
巻き爪用矯正装具「ツメフラ」の使用経験 |
|
医療法人社団橘会 整形外科米澤病院(石川県) 米澤 幸平 |
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O20-5 |
巻き爪矯正治療後の再発予防 |
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高田馬場病院 整形外科(東京都) 町田 英一 |
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7月20日(月・海の日)第5会場 |
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座長: |
相原 忠彦(医療法人相原整形外科) |
MS6 |
見逃してはいけないレストレスレッグス症候群 |
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土屋医院 睡眠外来(山口県) 土屋 智 |
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共催:大塚製薬株式会社 |
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7月20日(月・海の日)第6会場 |
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シンポジウム11 |
9:10 〜 10:40 |
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整形外科有床診の現状と将来 |
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座長: |
葉梨 之紀(全国有床診療所連絡協議会 会長)
佐々木義浩(佐々木整形外科・外科) |
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S11-1 |
整形外科有床診療所 手術をする立場から |
|
医療法人社団 林整形外科医院(島根県) 林 孝乾 |
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S11-2 |
リウマチ性疾患治療に特化した有床診療所経営 |
|
松原リウマチ科整形外科(熊本県) 松原 三郎 |
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S11-3 |
整形外科有床診療所 手術をしない立場から |
|
新谷整形外科医院(広島県) 新谷 貫之 |
|
S11-4 |
「診療報酬改定によって、急性期病院から有床診療所への転院の道が険しくなった」の検証と整形外科有床診療所の生き残る道 |
|
片山整形外科(福井県) 片山 元 |
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S11-5 |
指定発言 |
|
全国有床診療所連絡協議会 常任理事 正木 康史 |
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シンポジウム12 |
10:40 〜 12:10 |
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整形外科の関節リウマチ治療 |
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座長: |
藤森 十郎(防府整形・リウマチクリニック)
近藤 正一(近藤リウマチ・整形外科クリニック) |
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S12-1 |
生物学的製剤使用中のRA患者に対するリウマチ手の治療経験 |
|
奥田整形外科(岐阜県) 奥田 敏治 |
|
S12-2 |
リウマチ上肢の外科的治療 |
|
広島県障害者リハビリテーションセンター 整形外科
(広島県) 水関 隆也 |
|
S12-3 |
関節リウマチ 下肢足に対する手術療法 |
|
中川整形外科(鹿児島県) 中川 悟 |
|
S12-4 |
関節リウマチ治療におけるステロイド関節腔内注入療法の重要性 |
|
松原リウマチ科整形外科(熊本県) 松原 三郎 |
|
S12-5 |
関節リウマチの運動療法について(SJF を中心に) |
|
豊橋整形外科 向山クリニック(静岡県) 嘉森 雅俊 |
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S12-6 |
整形外科による内科的関節リウマチ治療アプローチ |
|
医療法人元湧会吉井病院(高知県) 吉井 一郎 |
|
S12-7 |
大阪府堺市地域における整形外科リウマチ診療連携のアンケート調査 |
|
近畿大学 医学部 整形外科(大阪府) 赤木 將男 |
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ランチョンセミナー11 |
12:20 〜 13:20 |
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座長: |
安達 伸生(広島大学病院 整形外科) |
LS11 |
変形性膝関節症における治療の現状と課題 |
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高知大学 医学部 整形外科(高知県) 池内 昌彦 |
|
共催:科研製薬株式会社 |
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一般演題21 |
13:30 〜 14:10 |
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医院運営 |
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座長: |
西山 徹(かつが整形外科クリニック) |
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O21-1 |
広告媒体としてのホームページ |
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(医)竹川整形外科クリニック(香川県) 竹川 克一 |
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O21-2 |
有床診療所での看護師ハイブリット化の取り組み |
|
医療法人葦の会 石井クリニック 看護課(埼玉県) 伊藤 静子 |
|
O21-3 |
近接する2つの有床診療所(整形外科とリハビリテーション科)の
10年間の運営経験 |
|
医療法人社団元氣会 札幌整形外科(北海道) 小熊 忠教 |
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O21-4 |
中小病院の悲哀 |
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竜操整形外科病院(岡山県) 角南 義文 |
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O21-5 |
演題取り下げ |
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7月20日(月・海の日)第7会場 |
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座長: |
時任 毅(医療法人時任整形外科リウマチ科) |
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O22-1 |
関節リウマチにおける疾患活動性と日常生活動作の指標としての疼痛管理の意義 |
|
医療法人元湧会吉井病院(高知県) 吉井 一郎 |
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O22-2 |
メソトレキセートまたは生物学的製剤治療における男性関節リウマチ患者の合併症 |
|
いわた整形リウマチクリニック(兵庫県) 岩田 康男 |
|
O22-3 |
関節リウマチに対しエタネルセプトを使用し寛解達成した後の低用量投与継続についての検討 |
|
富貴ノ台整形外科(愛知県) 川崎 慎二 |
|
O22-4 |
ゴリムマブ100mgの治療効果予測因子 |
|
諸岡整形外科病院 リウマチセンター(福岡県) 原田 洋 |
|
O22-5 |
当院におけるトファシチニブ投与後52週経過した6例の検討 |
|
慶友整形外科病院(群馬県) 綾部 敬生 |
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一般演題23 |
10:00 〜 10:40 |
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リウマチ2 |
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座長: |
鶴上 浩(医療法人鶴整会鶴上整形外科リウマチ科) |
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O23-1 |
関節リウマチにおけるトファシチニブの使用 |
|
医療法人山口医院(大阪府) 山口 眞一 |
|
O23-2 |
RA患者におけるアバタセプトの有用性の検討 |
|
時任整形外科リウマチ科(山口県) 時任 毅 |
|
O23-3 |
70歳以上の骨粗鬆症合併関節リウマチ患者における、生物学的製剤およびデノスマブ併用治療効果の検討 |
|
時任整形外科リウマチ科(山口県) 時任 毅 |
|
O23-4 |
演題取り下げ |
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O23-5 |
生物学的製剤使用関節リウマチ患者の骨量減少因子解析 |
|
鹿児島大学 整形外科学(鹿児島県) 高橋 建吾 |
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一般演題24 |
10:50 〜 11:54 |
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膝関節・下腿 |
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座長: |
松岡 彰(医療法人社団松岡整形外科)
八木 知徳(医療法人山の手通八木病院) |
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O24-1 |
MRIでの膝関節骨髄浮腫病変の臨床経過の検討 |
|
小松整形外科医院(茨城県) 星 忠行 |
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O24-2 |
膝関節MRIにおける前十字靭帯を構成する前内側束の至適描出角の検討 |
|
竜操整形外科病院(岡山県) 古川 陽介 |
|
O24-3 |
ACL再建術における3D-CTによる大腿骨骨孔の評価 |
|
山口県立総合医療センター 整形外科(山口県) 関 寿大 |
|
O24-4 |
変形性膝関節症の治療効果に関する生化学的解析 〜滑液内軟骨分解活性の検討〜 |
|
岡山大学医歯薬学総合研究科(岡山県) 熊岸 加苗 |
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O24-5 |
変形性関節症(OA)に対する新規開発貼付剤(エスフルルビプロフェンテープ;SFPP)の効果 |
|
奥村整形外科(東京都) 奥村栄次郎 |
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O24-6 |
当院における人工膝関節全置換術前後の運動についてのアンケート調査 |
|
船橋整形外科病院 看護部(千葉県) 小林 志織 |
|
O24-7 |
膝後十字靱帯再建術の治療成績 |
|
東整形外科医院(山口県) 東 良和 |
|
O24-8 |
人工膝関節形成術後可動域拡大の工夫−術直後と1年後の最大屈曲縫合法の検討− |
|
医療法人 山の手通八木病院 整形外科(北海道) 八木 知徳 |
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ランチョンセミナー12 |
12:20 〜 13:20 |
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座長: |
菅田 巌(医療法人社団スガタ整形外科医院) |
LS12 |
痛風再訪 |
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東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター(東京都) 谷口 敦夫 |
|
共催:帝人ファーマ株式会社 |
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一般演題25 |
13:30 〜 14:10 |
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小児整形 |
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座長: |
斎 謙(医療法人社団斎(いつき)整形外科) |
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O25-1 |
小児橈骨遠位端骨折に伴った尺骨急性可塑性変形
〜当院における橈骨骨折に伴う尺骨損傷の検討を加えて〜 |
|
山口労災病院(山口県) 梅原渓太郎 |
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O25-2 |
転位を伴った小児橈尺骨骨幹端部骨折の治療経験 |
|
独立行政法人 地域医療機能推進機構 徳山中央病院 整形外科
(山口県) 笈川 哲也 |
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O25-3 |
小児上腕骨内顆骨折の2例 |
|
静岡市立清水病院 整形外科(静岡県) 栩木 弘和 |
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O25-4 |
先天性股関節脱臼患児・家族との関わり |
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社会医療法人玄真堂 川嶌整形外科病院(大分県) 松山 裕加 |
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O25-5 |
MRIで判明したスポーツによる小児骨傷の2例 |
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鹿児島大学大学院 運動機能修復学講座整形外科学
(鹿児島県) 俵積田裕紀 |
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7月20日(月・海の日)第8会場 |
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座長: |
二武 皇夫(社会福祉法人響会二武整形・リウマチクリニック) |
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O26-1 |
医師主導型臨床試験の実施経験 |
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(医)八女発心会 姫野病院(福岡県) 姫野 信吉 |
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O26-2 |
Saupeによる二分膝蓋骨の分類に関する文献研究 |
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赤松クリニック(兵庫県) 赤松 俊浩 |
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O26-3 |
高齢者施設における高濃度炭酸泉の下肢難治性疾患への治療効果 |
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医療法人緑山会 周南高原病院(山口県) 齋藤 淳 |
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O26-4 |
無床診療所でウエットドレッシング療法を施行した症例の検討 |
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医療法人社団 山口整形外科(山口県) 伊藤 裕 |
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O26-5 |
整形外科周術期に発症した抗生剤による薬剤熱の検討 |
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社会医療法人 宏潤会大同病院 整形外科(愛知県) 生田 憲史 |
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一般演題27 |
10:00 〜 10:32 |
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その他2 |
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座長: |
野村 耕三(野村整形外科) |
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O27-1 |
電子カルテを導入して |
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医療法人 篠田整形外科(佐賀県) 原口 祐樹 |
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O27-2 |
全身麻酔による日帰り手術を受ける患者の看護
〜看護師の役割と今後の課題〜 |
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船橋整形外科病院 看護部(千葉県) 加藤真由美 |
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O27-3 |
当院における術後創離解に対する陰圧閉鎖療法 |
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医療法人社団牧会 小牧病院(宮崎県) 外山 貴彬 |
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O27-4 |
入院患者における患者立脚型アンケートHOPE24の試作 |
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久恒病院 看護部(福岡県) 田島史布里 |
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一般演題28 |
10:40 〜 11:20 |
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その他3 |
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座長: |
下田 哲司(下田整形外科) |
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O28-1 |
療養型病院に入院している整形外科患者の死亡退院 |
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西能病院 整形外科(富山県) 市村 和徳 |
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O28-2 |
ミヤンマーでの医療支援活動−特に手外科治療について− |
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高岡整志会病院(富山県) 中原 慶亮 |
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O28-3 |
大腿骨近位部骨折地域連携広域パスの運用実績 |
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医療法人和同会 宇部リハビリテーション病院 大腿骨地域連携パス事務局
(山口県) 東 栄治 |
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O28-4 |
整形外科診療における手指外傷における調査 |
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木下整形外科医院(大阪府) 木下 裕介 |
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O28-5 |
当院における難治性疼痛の治療経験 |
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時任整形外科リウマチ科(山口県) 時任 毅 |
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ランチョンセミナー13 |
12:20 〜 13:20 |
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座長: |
三宅 信昌(三宅整形外科医院) |
LS13 |
痛みのルートとバトンタッチ |
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三重大学大学院 医学系研究科 麻酔集中治療学講座
(三重県) 丸山 一男 |
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共催:昭和薬品化工株式会社 |
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一般演題29 |
13:30 〜 14:34 |
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コメディカルの取り組み |
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座長: |
香田 和宏(医療法人こうえい会香田整形外科)
渥美 教介(藤野整形外科医院) |
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O29-1 |
理学療法(士)は一般市民にどれくらい認知されているのか?
−市民フェスティバルでのアンケート調査から− |
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関西医療学園専門学校(大阪府) 熊崎 大輔 |
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O29-2 |
当院における前十字靭帯再建術後の外来リハビリテーションの試み |
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小松整形外科医院(茨城県) 井坂 美穂 |
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O29-3 |
超音波画像診断装置による腹横筋の活動評価
〜立位における腹横筋活動の増加する動作・条件の検討〜 |
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つかもと整形外科醫院 リハビリテーション科(東京都) 藤田 智史 |
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O29-4 |
外来個別リハビリテーションの通院状況について |
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医療法人社団 誠富会 成田整形外科 リハビリテーション診療部
(千葉県) 吉岡 裕介 |
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O29-5 |
地域におけるセラピストの役割と可能性 いくつかの事例より |
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一般社団法人白新会 Natural being(大阪府) 福辺 節子 |
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O29-6 |
地域における小児リハビリテーションの取り組み |
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医療法人 篠田整形外科(佐賀県) 坂口 泰介 |
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O29-7 |
茨城県合同輸血療法委員会による「輸血クリニカルパス」を導入して |
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医療法人 薫光会 小松整形外科医院(茨城県) 高野美由紀 |
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O29-8 |
スポーツ選手向けアンケート調査SAFE24の取り組み |
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久恒病院 看護部(福岡県) 丸山 亮 |
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