|
 |
|
 |
採択演題 |
|
|
|
※公募演題で採択された演題の一覧表(pdfファイル)です。
指定演題は含まれておりません。登録番号順で掲載されています。 |
|
 |
|
|
 |
演題募集期間 |
|
|
|
※演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。 |
|
2014年12月1日(月) |
〜 |
2015年2月17日(火)正午 |
|
|
|
2015年2月24日(火)正午まで
延長しました |
|
|
|
|
 |
募集演題 |
|
|
|
第28回日本臨床整形外科学会学術集会 維新学会・山口 の演題を下記の通り募集いたします。 |
|
【シンポジウム・パネルディスカッション】一部演者指定 |
|
1-1 |
明日をになう若者のための運動器検診:学校検診 |
1-2 |
明日をになう若者のための運動器検診:側弯症検診 |
1-3 |
明日をになう若者のための運動器検診:野球肘検診 |
2 |
高齢者の健康寿命を延ばす治療戦略
(骨粗鬆症,ロコモティブシンドローム,運動療法) |
3 |
整形外科医の未来像 |
4 |
椎間関節性腰痛の診断と治療 |
5 |
腰痛の保存的治療 徒手療法を中心に |
6 |
整形外科のスポーツ障害の治療(注1)
(早期診断・治療,早期復帰および再発予防に向けた指導) |
7 |
整形外科の関節リウマチ治療(注1) |
8 |
肩腱板断裂の治療(保存的療法のコツと手術成績) |
9 |
無床診療所,有床診療所の現状と生き残るための戦略 |
10 |
ロコモティブシンドロームへの取り組み |
|
|
(注1) |
6. 7. の「整形外科の」とは「整形外科ならではの」という意味です。整形外科の特色、強みを生かした治療についての発表を期待しています。 |
|
|
【主題】 |
|
1-1 |
成長期のスポーツ障害:上肢(肩,肘,ほか) |
1-2 |
成長期のスポーツ障害:下肢(股,膝,足関節,ほか) |
1-3 |
成長期のスポーツ障害:脊椎 |
2 |
成長期のスポーツ医療の現状と対策
(親・指導者との協力体制を築くための方策) |
3 |
骨粗鬆性椎体骨折
(偽関節の発生予測,遅発性脊髄麻痺の危険因子,ほか) |
4 |
高齢者の橈骨末梢端骨折の治療 |
5 |
整形外科による介護サービス(注2) |
6 |
中高年の拘縮肩の治療 |
7 |
中高年のスポーツ障害 |
8 |
半月板損傷の治療と手術適応 |
9 |
神経障害性疼痛に対する治療成績 |
10 |
慢性疼痛に対する漢方治療 |
11 |
高血圧,糖尿病等生活習慣病に対する運動の効用 |
12 |
エコーガイド下神経ブロック |
13 |
エコーの有用性(私は診療にエコーをこう使う)(注3) |
14 |
急性頚部痛の診断と治療 |
15 |
上肢のしびれの診断と治療 |
16 |
胸郭出口症候群 |
17 |
下肢のしびれの診断と治療 |
18 |
足関節靱帯損傷・裂離骨折の治療(固定方法と期間を中心に) |
19 |
診療上のPit Fall,私の工夫 |
20 |
人身傷害保険の社会保険使用要望に対する対応 |
21 |
医療訴訟 医療安全 医療と法律 |
|
|
|
(注2) |
5. については、他の施設とは違う、整形外科ならではの介護サービスに関して発表をお願いします。 |
(注3) |
13. については、エコーによって診療方針が左右されるほど有効であるとか、エコーをしないと診断できない症例などについて発表していただきたいと思います。 |
|
|
応募状況等によってはシンポジウム、パネルディスカッションまたは一般演題にてご発表頂く場合もございます |
|
【一般演題】 |
|
1 |
リハビリテーション(含む運動器リハ) |
2 |
リウマチ |
3 |
スポーツ |
4 |
骨粗鬆症 |
5 |
関節炎・感染症(含む骨髄炎) |
6 |
神経・筋疾患 |
7 |
医院運営 |
8 |
脊椎・骨盤 |
9 |
肩関節・上腕 |
10 |
肘関節・前腕 |
11 |
手関節・手 |
12 |
股関節・大腿 |
13 |
膝関節・下腿 |
14 |
足関節・足 |
15 |
小児整形 |
16 |
高齢者の運動器障害 |
17 |
コメディカルの取り組み |
18 |
ロコモティブシンドローム |
19 |
その他 |
|
|
演題の採否および発表日時につきましてはプログラム委員会にご一任下さいますようお願い申し上げます。 |
|
|
 |
応募資格 |
|
|
|
医師およびメディカルスタッフ(看護師・准看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士に限る) |
|
・ |
メディカルスタッフがご応募される場合には整形外科専門医が共同演者であることが必須です。その際の整形外科専門医は日本臨床整形外科学会の会員外でも応募可能です。 |
・ |
そのほかの職種の方が応募される場合には事前にプログラム委員会の承認が必要です。
登録前に事務局(28jcoa@congre.co.jp)までご連絡ください。 |
|
|
|
 |
演題応募方法 |
|
|
|
インターネットでのご応募のみとなります。
演題名・演者名・所属・抄録等をオンライン登録画面よりご登録ください。 |
|
・ |
演題タイトルは全角換算60文字、抄録本文は全角800 文字以内となります。文字装飾に使用するタグも制限文字数に含まれ、超過の場合にはご登録ができませんのでご了承ください。 |
・ |
抄録本文には原則として <目的> <対象と方法> <結果> <考察> <結論> をご記入ください。 |
・ |
Internet Explorer 6.0 以降・Netscape・Safari 4.0 以降・Firefox 3.x・Google Chrome 以外のブラウザはご使用になれません。ご不明な点がございましたら運営事務局(28jcoa@congre.co.jp)までお問い合わせください。 |
・ |
締切日間際はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたす恐れがありますので、余裕をもって登録を行ってください。 |
・ |
応募者が登録時に誤って登録した内容につきましては、事務局は一切責任を負いかねます。
登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかご確認の上、ご登録をお願いいたします。 |
※ |
演題を登録する際に、登録番号が自動的に割り当てられます。同時に登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題番号およびパスワードはご登録いただきました演題の確認・修正・削除に必要ですので、大切に保管してください。 |
※ |
正常に登録が完了すると登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。 |
|
|
|
 |
演題登録 |
|
|
|
演題募集は締め切りました。
指定演題の登録方法が分からない場合は運営事務局までお問い合せください。 |
|
»演題登録【暗号通信】※推奨 |
|
 |
|
 |
|
»演題登録【平文通信】※暗号通信が使用できない方はこちらをご利用ください。 |
|
 |
|
 |
|
|
|
 |
ご登録確認メール |
|
|
|
演題登録完了後、確認のメールがご登録いただきましたメールアドレスに配信されます。届かない場合はメールアドレスが間違っている可能性がありますので【確認・修正】画面よりご確認いただくか、事務局(28jcoa@congre.co.jp)までご連絡ください。 |
|
|
 |
演題の確認・修正・削除 |
|
|
|
演題締切日時までは、ご登録いただきました演題の確認・修正・削除を【演題確認・修正・削除】画面へアクセスして行っていただくことができます。 |
|
|
 |
演題採用通知 |
|
|
|
演題の採否はご登録いただきましたメールアドレスにご連絡する予定です。 |
|
|
 |
発表方法 |
|
|
|
・ |
口演発表はPC(パソコン)による発表のみで、一面映写です。パソコンでの発表が困難な方は事前に事務局にご相談ください。 |
・ |
USBメモリ、PC本体による発表が可能です。CD-ROM、MO、FD、ZIP等はお受けできませんのでご注意ください。詳細は後日発行するプログラム・抄録集でご確認ください。 |
|
|
|
 |
個人情報保護について |
|
|
|
演題登録にて収集いたしました個人情報は、事務局よりのお問い合わせ・ご通知、抄録集作成に使用いたします。学術集会運営目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は事務局にて管理いたします。 |
|
|
 |
お問い合わせ先 |
|
|
|
第28回日本臨床整形外科学会学術集会運営事務局 |
|
株式会社コングレ九州支社
〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17-11F
TEL:092-716-7116
FAX:092-716-7143
E-mail:28jcoa@congre.co.jp |
|
|
|