第77回日本臨床眼科学会

採択通知

会場一覧

第1会場 東京国際フォーラム 4F ホールC
第2会場 東京国際フォーラム 5F ホールB5
第3会場 東京国際フォーラム 7F ホールD7
第4会場 東京国際フォーラム 5F ホールD5
第5会場 東京国際フォーラム 1F ホールD1
第6会場 東京国際フォーラム 7F G701
第7会場 東京国際フォーラム 6F G602
第8会場 東京国際フォーラム 6F G610
第9会場 東京国際フォーラム 5F G502
第10会場 東京国際フォーラム 5F G510
第11会場 東京国際フォーラム 4F G409
第12会場 東京国際フォーラム 4F G402
第13会場 JPタワーホール&カンファレンス 4F ホール1+2+3
第14会場 JPタワーホール&カンファレンス 4F カンファレンスルームA
第15会場 JPタワーホール&カンファレンス 5F カンファレンスルームB
学術展示会場 東京国際フォーラム 7F ホールB7

開催方法について

現地での開催とWEB開催(ライブ及びオンデマンド配信)を併用したハイブリッド開催とします。
座長・演者の先生方は、現地でのご登壇をお願いいたします。
リモート登壇は予定しておりません。

現地開催/ライブ配信

2023年10月6日(金)~ 9日(月・祝)

インストラクションコースは一部のセッションのみライブ配信を行います。

一般講演・学術展示のライブ配信はありません。

オンデマンド配信

2023年10月23日(月)~ 11月22日(水)

学術展示のオンデマンド配信はありません。

スライド言語・発表言語について

発表形式 スライド 発表 質疑応答
一般講演・学術展示 日英併記/日/英
いずれも可
日英併記/日/英
いずれも可
日英併記/日/英
いずれも可
インストラクションコース 日本語 日本語 日本語

英語併記サンプルスライドは、以下よりダウンロードできます。

英語併記サンプルスライド

一般講演
  1. 講演時間:講演7分、討論5分
  2. オンデマンド配信:現地開催の当日、会場にて講演のスライドと音声を収録し後日、WEB開催ページにオンデマンド配信動画としてアップいたします。
学術展示
  1. 講演時間:講演4分、討論2分
  2. ポスターによる発表です。ポスターは以下の要項で作成ください。
ポスター掲示について
  • 演題番号(20cm×20cm)は運営事務局で用意し、ポスターボードに予め表示してあります。
  • 本文とは別に縦20cm×横70cmに収まるように演題名・所属・氏名を記入したタイトルをご用意ください。
  • 本文は縦160cm×横90cmに収まるようにしてください。
  • ポスターの末尾に利益相反公表基準事項を必ず記載してください。
  • 貼り付けは押しピンを利用し、しっかりと留めてください。押しピンはポスターボードにご用意いたします。
  • 設営・撤去時間を厳守してください。どうしても都合が悪い場合には、運営事務局までご連絡ください。
  • 指定の撤去時間以降に残されたポスターは、運営事務局にて処分いたします。

公表の対象に該当する場合は、ポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。

詳しくは「利益相反について」をご確認ください。

画像:学術展示

詳細は後日発表者のご案内ページにてご確認ください。

手ぶらでポスター印刷サービスをご検討の方は運営事務局(77ringan@congre.co.jp)へお問い合わせください。

インストラクションコース

インストラクションコースは、一部セッションでライブ配信を行います。また、全てのコースについて、現地開催の当日に会場で収録した動画を後日、オンデマンド配信いたします。
ハンドアウトの紙配布はありません。WEB上でPDFを閲覧していただく形となります。ハンドアウトは、1コース1ファイルにまとめたPDFファイル(10MB以内)を筆頭演者から提出いただく形で受付いたします。
ハンドアウトについての詳細は、インストラクションコース ハンドアウト登録をご確認ください。

  • 閲覧は学会参加者のみ、公開は学会一週間前からオンデマンド配信終了までの期間とします。
  • 個人情報や著作権についてご留意いただきますようお願いいたします。

利益相反(conflict of interest)について

共催セミナーを含むすべての発表に関し、講演時の2枚目のスライドまたはポスター末尾において利益相反を公表してください。演者全員が利益相反公表基準に該当しない場合は、「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。該当ありの場合には、各演者名に続きカテゴリーと企業名〔ただし、カテゴリーP(特許権を有する、または申請中の場合)では企業名の記載は必要ありません〕を明示してください。

記載例

臨眼太郎:【F】○○製薬、【I】▲▲工業
臨眼花子:【P】

なお、平成27年10月21日に「日本眼科学会利益相反に関する基準」が改正され、当該の発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利益相反を公表の対象とすることとなりました。
利益相反に関する詳細については、日本眼科学会ホームページ内の倫理委員会のページ「日本眼科学会利益相反に関する基準(https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/about/conflict.pdf)」にてご確認ください。

開示スライドサンプル

スライド作成における注意事項

スライドは参加者が容易に理解できるよう眼科学の知識に基づいて作成してください。

  1. スライド2枚目に利益相反事項を用意してください。
  2. 字詰まりスライドを避ける:
    字詰まりスライドは、低視力者はもちろん、正常視力者にとっても判読が大変困難です。
    (Angular VisionとCortical Visionとの関係への配慮)。
  3. スライド提示時間への配慮:
    スライドに掲載されている内容を把握するのに十分な提示時間を確保できるスライド枚数としてください。
  4. 使用する色の数ならびに混合色への配慮:

    • 一枚のスライドに多数の色を使用することは避けてください。背景色と文字とのコントラストが十分にあるもの(ブルーまたは黒の背景に白色または黄色文字など)にしてください。
    • 以下の配色は混同色として識別が難しいので同一スライド内で使用しないようにしてください。

    • 混同しやすい配色
      画像:混同しやすい配色