2024年10月22日(火)正午~12月17日(火)正午
筆頭演者1人につき登録できる演題は1題とし、一般演題については未発表のものが望ましいです。
筆頭演者は本学会会員に限ります。非会員の方は演題提出前に必ず日本乳癌学会に入会してください。
入会等の詳細については、日本乳癌学会事務局までお問い合わせください。
日本乳癌学会事務局
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
E-mail: office@jbcs.gr.jp
日本乳癌学会 入会について
(https://www.jbcs.gr.jp/modules/procedure/index.php?content_id=1)
初期研修医と学生については、非会員でも発表を認めますが、日本乳癌学会会員が指導をし、共同演者として発表会場に同席することを条件とします。(演題登録画面での会員番号欄は「77777」とご入力ください。)
発表演題の倫理審査について
①応募演題のカテゴリーを選択し、それぞれのカテゴリー内の該当項目をすべてチェックしてください。
②応募演題が複数のカテゴリーの研究内容を含む場合には、該当するすべてのカテゴリーについてチェックしてください。
③倫理審査が必要な研究に関しては原則として演題応募時に倫理審査の承認が必要ですが、現在申請中のものは演題発表時に承認されていることが必須です。なお、演題発表時に未承認の演題は取り消されます。カテゴリーについてはこちらをご確認ください。
利益相反の有無について申告を義務付けておりますので入力時に必ず申告ください。過去3年間における筆頭演者の利益相反状態の有無を申告する必要があります。「利益相反の内容」につきましては、学会ホームページ (https://www.jbcs.gr.jp/modules/about/index.php?content_id=14)をご覧ください。
演題の採否通知は、2025年4月中旬に演題登録時に入力されたE-mailアドレスにご連絡します。
また、本ホームページ上にも結果を掲載いたします。
現地開催とWEB開催を併用した、ハイブリッド開催を予定しております。詳細は改めてご案内いたします。
正会員、準会員、賛助会員、入会手続き中、初期研修医、学生より選択してください。
以下より選択してください。
01. 医師 | 02. 研究者 | 03. 看護師 | 04. 薬剤師 |
05. 診療放射線技師 | 06. 臨床検査技師 | 07. 細胞検査士 | 08. 作業療法士 |
09. 理学療法士 | 10. 遺伝カウンセラー | 11. 初期研修医 | 12. 学生 |
13. 企業 | 14. その他 |
主題演題および一般演題
・今回公募する演題は、主題演題の一部および一般演題です。公募演題の発表形式は、査読結果をもとに主催者にて決定いたします。
・ 下記セッションは、公募・一部指定演題になります。
ご登録の際は、ご希望のセッション名を選択後、不採択の場合は、一般演題での発表を希望するか否かを併せて選択してください。
シンポジウム
公募、一部指定
乳癌手術の10年後の姿を考える
本邦の乳がんの手術はHalstedから胸筋温存全摘術に移りその後もおよそ10年サイクルで、乳房温存術、センチネルリンパ節生検、乳房再建を前提とした乳房切除など進化・標準化してきた。2020年以降はRFAの保険収載、内視鏡手術やOPBCSで整容性をさらに改善、さらには2024年ロボット手術も保険収載となった。海外に目を向けるとさらに進化する現状がある。本シンポジウムにおいては米国・アジアの現状を知り共に将来の乳がん手術の姿について議論していただきたい。
公募、一部指定
本邦で開発中/開発予定の新規内分泌療法薬
(oral SERD/PROTAC/CERAN/SERCA)について
内分泌療法についてはCDK4/6阻害薬の出現後、ET+CDK4/6阻害薬が1次または2次内分泌療法の標準治療となり、最近はゲノム変化などのバイオマーカーを元としてET+分子標的治療薬の時代となってきている。一方で、新規機序の内分泌療法についても開発が盛んであり、SERD、PROTAC、SERCAなど日本を含めた開発が進んでいる。こういった内分泌療法のPhase3試験における有効性がここ数年以内に出てくる予定であり、そういった治療薬の出現でどういった今後の薬剤シークエンスとなるか、位置づけや特徴もことなってくる。また、ET+CDK4/6阻害後のET+分子標的治療薬についても、シークエンスをどうするかは喫緊の課題である。本邦における現実的な最適ETシークエンス、さらには新規開発のETや分子標的治療薬の展望についてディスカッションし、あるべき未来に向けてどういった研究が行われるべきか、検討する。
公募、一部指定
本邦で開発中の新規ADC製剤について
現在、T-DXd、SG、T-DM1、Dato-DXdといった、ADCが日本でも使用可能となってきた。一方で、HER3-ADC、B7H4-ADC、LIV1-ADC、Nectin4-ADC、さらには新規のHER2 ADCなどの開発に加えて、bispecific ADCの開発も進んできている。
既存のADCが同じサブタイプで使用可能となった一方で、最適シークエンスや、類似したペイロードの場合の有効性の見積もりに関しては、既存の臨床試験ではデータが乏しい。
本シンポジウムにおいては、今後期待されるADCの状況、さらには特徴的な有害事象対策、そして今のADCのシークエンスについて、今後の臨床試験動向を踏まえて未解決問題を踏まえて検討する。
公募、一部指定
高齢者に対する薬物療法について、機能評価やチーム医療を中心に
がん診療に占める高齢者の割合は年々増加しており、全身薬物療法の適応について検討する場面に遭遇する機会が増えている。一方で、新薬の承認試験における高齢者のエビデンスには限りがあり、リアルワールドでの全身療法の安全性や有効性についての研究が求められている。本セッションでは高齢者医療に特化した研究結果やガイドラインを提示しながら明日からの医療につながる議論を行う。
公募、一部指定
AYA世代に対する薬物療法について、チーム医療を中心に
AYA世代のがん患者が直面する医学的、社会的課題に取り組む研究や各方面の取り組みについて発表し、解決策を模索する。看護や薬剤師の立場から施設での取り組みや、各科の連携について紹介する。患者団体の取り組みについても紹介する。
公募、一部指定
乳癌領域における免疫療法の進歩
(ICI、ICI+ADC、TIL療法、RNAワクチン+ICI)
近年、乳癌においてもICIと細胞障害性抗がん剤を用いた複合免疫療法が標準治療となってきている。TNBCに加え、ホルモン受容体陽性乳癌の術前治療としても複数のRCTで有効性が示されてきた。一方で、TILの予後因子としての期待だけではなく、腫瘍部から抽出したTILの治療への活用や、RNAワクチンをICIと併用する治療の有効性が他がん種において示されてきている。今後、乳癌においてもこれらの治療法が活用として期待されるところである。乳癌領域での過去の免疫チェックポイント阻害薬の有効性安全性とその未来展望に加えて、TIL療法やRNAワクチン併用療法の乳癌領域での展望に関して、検討する。
公募、一部指定
がん診療におけるライフハック
(ChatGPTやアプリケーションを用いた診療の効率化)
働き方改革の中、日々増加する乳癌領域の情報のキャッチアップは大変なものがある。効率的に情報収集を行う方法として、SNSでのデータ収集、RSフィードなどの活用が挙げられる。さらには研究におけるChatGPTをはじめとしたAIの導入など、効率性とともに研究への利活用は今後なくてはならないものとなる。本シンポジウムにおいては、がん診療における効率化と未来をテーマに、効率的情報収集や資料作成のためのSNS、アプリケーション活用とAIを用いた今後の臨床研究の在り方について検討する。
公募、一部指定
放射線治療がオンコプラスティックサージャリーと予後に与える影響
従来の全摘術後の自家組織を用いた一次一期再建、人工物を用いた二期再建に加え、近年は温存術時に施行するoncoplastic breast-conserving surgeryの一種であるV-rotation flap等を行う症例が増えている。それぞれについて外科的な視点と放射線治療の視点から、照射による再発抑制や生存率改善への寄与と有害事象(乳房の照射後変形など)について、議論していく。
公募、一部指定
オリゴ転移に対する局所療法
近年Oliogometastasis(オリゴ転移)の概念が急速に発展しているが、遠隔転移を有する乳癌の治療は薬物療法が原則であり,オリゴ転移の局所制御の意義は乳癌分野においてはいまだcontraversialな部分がある。乳癌分野におけるオリゴ転移の取扱いに関して各施設ごとの考え方などを発表いただき、「オリゴ転移に対する局所療法」の方向性について議論していく。
公募、一部指定
乳癌診療に基礎研究をどう活かしていくか
乳癌診療の発展のために多くの基礎研究が行われてきたが、それを臨床に結びつけることは容易ではない。実臨床からの働きかけが必須となるリバーストランスレーショナルリサーチの重要性も増している。本セッションでは基礎研究をいかにして乳癌診療に活かすか、また実臨床からのアクションをどう促進するかについて議論を深めることを目的として、幅広い演題を公募する。
公募、一部指定
ゲノミクスを用いた乳癌研究の最前線
がんゲノム研究はNGS、リキッドバイオプシー、ゲノム編集、空間プロテオゲノミクス、長鎖リードシークエンス、多重オミクス解析などここ数年で最も大きく進化した領域の一つであろう。その背景には上記技術革新に加えて、がんゲノム医療中核拠点病院の整備、がん遺伝子パネル検査の保険適用がある。その結果、病変採取が困難ながん患者の遺伝子変異の検出、乳癌予防と早期発見、治療効果予測を通して非侵襲化・個別化がさらに進むことが期待される。
本セッションではがんゲノム・エピゲノム研究、あるいは新しい標的・革新的技術・データ解析の紹介、さらにゲノム情報を利用して乳癌診療を発展させる試みなど最新の研究結果を提示していただきたい。
公募、一部指定
乳癌治療における経済毒性について考える
わが国では皆保険制度により、他国に比べて癌治療を受けやすい環境が整っている。しかし、近年の薬物療法の高額化や特に再発乳癌における治療の長期化に伴い、患者・家族および医療経済全体の負担は増している。
このセッションでは現状を把握した上で、対策と今後のあり方について議論したいと考えている。
公募、一部指定
乳癌手術における医療工学
医療工学は、画像診断のみならずナビゲーション技術、ロボット支援手術、3Dプリンティングによるインプラント設計、遠隔医療や患者のモニタリングなど幅広い領域でQOLの高い乳癌治療の実現に貢献している。このセッションでは、手術の精度を高めるための医療工学の新しい試みについて議論していただく。
パネルディスカッション
公募、一部指定
AIの利点欠点を知り、その先の人間が必要とされる画像診断にせまる
日本では乳房画像診断は乳腺外科医自身が行うことが多く、乳腺外科医が画像を読めなければ、診断の遅れ、過小・過大評価による治療選択の間違い、再手術の可能性は増加する。今後はAI(人工知能)を利用する画像診断の普及が期待されるが、現時点で使用できるAIの利点と欠点を知る必要がある。本セッションでは、乳腺外科医として今身に着けておくべき画像診断能力を理解し、診断スキル・技術の向上の必要性について議論する。
公募、一部指定
乳癌診療におけるサポーティブケア
乳癌診療における様々なサポーティブケアについて、J-SUPPORTにおける臨床試験の解説や化学療法による末梢神経障害、ケモブレインへのケア、e PROに関する指定講演を頂く。また公募演題では、実臨床にて難渋する症状コントロール、乳癌患者へのサポーティブケアにおける各施設の工夫等についてご紹介いただく。
ワークショップ
公募、一部指定
がんゲノム医療の現状と課題
本シンポジウムでは、癌ゲノム医療の最新動向と現場での実践における課題を取り上げる。急速に進展するゲノム医療の現状を整理し、臨床応用における課題や今後の展望について多角的に議論することで、医療現場における実践的な知見を共有し、さらなる発展を目指す。
ビデオセッション
公募、一部指定
整容性と安全性を重視した乳房温存手術(非切除術式も含む)
本セッションでは、乳がん手術のde-escalationをテーマに、安全性と整容性を重視した乳房温存手術(非切除術式も含む)についてエキスパートに個々の手術のコツやこだわりなどをビデオで披露していただき、利点・問題点を明らかにし、明日からの外科手技につながることを期待する。
公募、一部指定
TASの適応と手技のコツ
乳癌診療ガイドライン2022年度版にて「(cN+)でNAC 後cN0の症例に対し、tailored axillary surgery (TAS)による腋窩リンパ節郭清省略は行うことを弱く推奨する」ことが記載され2年半が経過した。保険適応となる標識マーカーが無いなか、施設ごとに工夫しながら施行しているものと思われる。施設ごとの工夫をビデオで紹介いただき、成績も合わせ提示していただきたい。
公募、一部指定
腋窩リンパ節郭清の適応と手技のコツ
~こんな時代だからこそ腋窩リンパ節郭清を極める~
cN0症例のみならずセンチネルマクロ転移においても腋窩リンパ節郭清の省略が進んでいるため、腋窩リンパ節郭清の手技を習得することが難しくなっている。本セッションでは若手の乳腺外科医に向け腋窩リンパ節郭清についてビデオで提示頂き手技のコツやこだわりについてご紹介いただきたい。
メディカルスタッフセッション
公募、一部指定
乳がん医療における家族ケア〜乳がん患者と家族を繋ぐ支援〜
乳がん医療は、病院機能の役割分化による在宅や緩和ケアへの療養場所の移行、がん治療や療養指導の外来への移行、ACPの必要性などから患者と家族を繋いだ支援が重要となっている。AYA世代〜壮年期の患者は、自律して意思決定や通院されていることも多く、医療者と家族の関わりは少なくなる。高齢の患者では、薬物治療の継続や代理意思決定などの倫理的課題があり、家族への対応も多様化している。本セッションでは、コロナ禍で家族の来院が制限された背景も合わせ、家族が見えず情報が少ない、家族のニーズが分からないといった医療者の戸惑いに対して、乳がん治療の継続やACPなどにおいて重要な家族の合意形成と患者支援を目指した、患者と家族を繋ぐ支援について考える。
厳選口演
優れた成果や画期的な取り組みについては「厳選口演」として採択します。
ポスター
第33回学術総会のポスターは、以下の2種類の形式で実施いたします。
ポスターディスカッション
現地でデジタルポスターを用いて発表を行います。
e-Poster
発表・質疑等は行わず、e-Posterにて内容を閲覧いただきます。
会場におけるポスター掲示はございません。
総会終了後の3ヶ月間は、本総会ホームページにおいて発表データを公開する予定です。発表データ登録時に、公開の同意の有無を選択してください。
筆頭演者の会員番号(※)を半角5ケタで必ず入力してください。
入会手続き中の方は「99999」とご入力ください。
※会員番号の下5ケタを入力ください。
従来の会員番号が9999以下の方は、先頭に0をつけ、5ケタになるようにしてください。
関連分野(カテゴリー)
大カテゴリー | 関連分野 | |
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基礎研究 | A-01 | ゲノミクス |
A-02 | エピジェネティクス | |
A-03 | 癌遺伝子/癌抑制遺伝子 | |
A-04 | ホルモン受容体 | |
A-05 | プロテオミクス | |
A-06 | 細胞周期/DNA損傷と修復 | |
A-07 | 転写制御/シグナル伝達 | |
A-08 | 薬物耐性 | |
A-09 | 癌幹細胞 | |
A-10 | 上皮間葉転換 | |
A-11 | 浸潤、転移 | |
A-12 | 微小環境/血管新生 | |
A-13 | 腫瘍免疫 | |
A-14 | マイクロRNA | |
A-15 | 新規薬剤/ドラッグデリバリーシステム | |
A-16 | その他(基礎研究) | |
検診・予防 | B-01 | 検診マンモグラフィ |
B-02 | 検診超音波 | |
B-03 | 検診率向上、普及推進活動 | |
B-04 | 検診MRI | |
B-05 | リキッドによる検診 | |
B-06 | 二次検診(精密検査) | |
B-07 | 予防 | |
B-08 | 新型コロナ禍での検診 | |
B-09 | その他(検診・予防) | |
画像診断 | C-01 | マンモグラフィ |
C-02 | 超音波診断 | |
C-03 | MRI | |
C-04 | CT・PET-CT | |
C-05 | 新しい画像診断 | |
C-06 | その他(画像診断他) | |
病理診断 | D-01 | 良性腫瘍 |
D-02 | 境界病変・鑑別困難病変 | |
D-03 | 非浸潤癌 | |
D-04 | 浸潤癌 | |
D-05 | 特殊型 | |
D-06 | Paget病 | |
D-07 | 非上皮性腫瘍または分類不能腫瘍 | |
D-08 | 断端診断 | |
D-09 | センチネルリンパ節診断 | |
D-10 | OSNA・術中迅速診断 | |
D-11 | 術前薬物療法の治療効果判定 | |
D-12 | 原発巣と転移巣 | |
D-13 | ER/PgR/HER2/Ki67/PD-L1検査 | |
D-14 | 細胞診 | |
D-15 | 分子イメージング | |
D-16 | その他(病理診断) | |
インターベンション | E-01 | 穿刺吸引細胞診 |
E-02 | CNB/VAB | |
E-03 | 超音波ガイド下検査 | |
E-04 | ステレオガイド下検査 | |
E-05 | その他(インターベンション) | |
バイオマーカー (予後因子/効果予測因子) | F-01 | 予後因子 |
F-02 | 効果予測因子 | |
F-03 | その他(バイオマーカー) | |
遺伝子パネル検査/ リキッドバイオプシー | G-01 | 遺伝子パネル検査 |
G-02 | リキッドバイオプシー | |
G-03 | その他 (遺伝子パネル検査/リキッドバイオプシー) |
|
社会健康医学 | H-01 | 医療疫学、社会疫学 |
H-02 | 遺伝医療学的研究 | |
H-03 | 医療経済学 | |
H-04 | 健康情報学、予防医療学 | |
医療コミュニケーション | I-01 | 医療コミュニケーション |
I-02 | ウェアラブルデバイス | |
I-03 | オンライン診療 | |
ウィメンズヘルス | J-01 | リスク因子、予防 |
J-02 | 骨保護 | |
J-03 | 妊孕性の保持 | |
遺伝性乳癌 | K-01 | 遺伝学的検査 |
K-02 | 遺伝カウンセリング | |
K-03 | バイオロジー、臨床病理学的特徴 | |
K-04 | サーベイランス、リスク低減手術 | |
K-05 | 家系構成員へのアプローチ | |
K-06 | その他(遺伝性乳癌の治療) | |
外科治療 | L-01 | センチネルリンパ節生検 |
L-02 | 術前薬物療法とセンチネルリンパ節生検 | |
L-03 | 乳房温存術 | |
L-04 | 温存乳房内再発の外科治療 | |
L-05 | 低侵襲外科治療 | |
L-06 | Non-surgical ablation | |
L-07 | 乳房温存術と整容性 | |
L-08 | 局所・領域リンパ節再発の外科治療 | |
L-09 | 遠隔転移病巣の外科治療 | |
L-10 | 術後サーベイランス | |
L-11 | 周術期の看護 | |
L-12 | 医療機器 | |
L-13 | その他(外科治療) | |
オンコプラスティック サージャリー/ 乳房再建 | M-01 | オンコプラスティックサージャリー |
M-02 | 乳房再建 | |
放射線治療 | N-01 | 温存乳房に対する放射線治療 |
N-02 | 乳房切除後の放射線治療 | |
N-03 | 放射線治療による有害事象 | |
N-04 | 新しい放射線治療技術、方法、機器 | |
N-05 | 転移・再発に対する放射線治療 | |
N-06 | 放射線治療の看護 | |
N-07 | その他(放射線治療) | |
薬物療法(術前、術後) | O-01 | 術前ホルモン療法 |
O-02 | 術前化学療法 | |
O-03 | 術前分子標的治療 | |
O-04 | 術後ホルモン療法 | |
O-05 | 術後化学療法 | |
O-06 | 術後分子標的治療 | |
O-07 | 免疫チェックポイント阻害薬 | |
O-08 | ホルモン受容体陽性 | |
O-09 | HER2陽性 | |
O-10 | トリプルネガティブ | |
O-11 | 新規薬剤 | |
O-12 | その他(薬物療法) | |
薬物療法(転移・再発) | P-01 | ホルモン療法 |
P-02 | 化学療法 | |
P-03 | 分子標的治療 | |
P-04 | 免疫チェックポイント阻害薬 | |
P-05 | ホルモン受容体陽性 | |
P-06 | HER2陽性 | |
P-07 | トリプルネガティブ | |
P-08 | 新規薬剤 | |
P-09 | その他(薬物療法) | |
臨床試験、治験 | Q-01 | 臨床試験、治験(薬物療法) |
Q-02 | 臨床試験、治験(薬物療法以外) | |
Q-03 | 現在進行中の臨床試験、治験 | |
服薬管理、指導/医療安全 | R-01 | 服薬管理、指導 |
R-02 | 安全管理 | |
R-03 | その他(服薬管理、指導/医療安全) | |
チーム医療/医療連携 | S-01 | 患者、家族、医療スタッフの満足度 |
S-02 | 支持療法 | |
S-03 | リンパ浮腫 | |
S-04 | 薬剤師の役割 | |
S-05 | 看護師の役割 | |
S-06 | 医療IT | |
S-07 | 医療連携(病診連携、病薬連携、薬薬連携) | |
S-08 | その他(チーム医療/医療連携) | |
特定の患者、病態別診療 | T-01 | 若年性乳癌 |
T-02 | 高齢者乳癌 | |
T-03 | 男性乳癌 | |
T-04 | 両側乳癌 | |
T-05 | 特殊病理組織型 | |
T-06 | 炎症性乳癌 | |
T-07 | 局所進行乳癌 | |
T-08 | 潜在性乳癌 | |
T-09 | 合併症を有する乳がん患者の治療 | |
T-10 | その他(特定の患者、病態別診療) | |
サポーティブケア | U-01 | 症状緩和 |
U-02 | 心理的支援 | |
U-03 | 社会的支援、QOL向上 | |
U-04 | サバイバーシップ | |
U-05 | サイコオンコロジー | |
U-06 | アドバンス・ケア・プランニング | |
U-07 | 患者支援活動・患者会・家族支援 | |
U-08 | その他(サポーティブケア) | |
人工知能 | W-01 | オミックスデータ |
W-02 | 臨床応用(診断) | |
W-03 | その他(人工知能) | |
新型コロナ禍における 乳癌診療 |
X-01 | 乳癌診療のトリアージ |
X-02 | 新型コロナ感染者の乳癌治療 | |
X-03 | 感染予防、患者支援 | |
X-04 | その他(新型コロナ禍における乳癌診療) | |
ライフスタイル・ 働き方改革・教育 |
Y-01 | 新型コロナ禍での新しい生活様式・働き方 |
Y-02 | 働き方改革、タスクシフト | |
Y-03 | 教育、人材育成 | |
Y-04 | その他(ライフスタイル・働き方・教育) | |
症例報告 | Z-01 | 診断(病理、画像等) |
Z-02 | 外科治療 | |
Z-03 | 薬物療法 | |
Z-04 | 放射線治療 | |
Z-05 | 緩和医療 | |
Z-06 | 臨床経過・病態 | |
Z-07 | 看護 | |
Z-08 | その他(症例報告) |
演題名 | 日本語:全角換算50字以内 または 英語:半角100文字以内(スペースを含む)(必須) |
---|---|
本文 |
全角換算1,000字以内 ※図表を入れる場合は、本文文字数が全角換算700文字以内となります) ※英語でご執筆いただく場合、半角2,000字以内となり、図表を入れる場合は、本文文字数が1,400文字以内となります。 ※制限文字数はスペースを含みます。 |
図表 |
1点まで ※画像の形式はJPEGまたはGIFのみ登録可能です。 |
所属施設 | 20施設以内 |
共著者 | 20名以内(筆頭演者含む) |
※筆頭演者氏名・所属は、英語表記も必須です。
・査読の際に公平を期すため、演題名、抄録本文には所属機関などが入らないようにしてください。
・図表の掲載は1点まで可能ですが、その場合、本文の文字数が全角換算700文字以内となります。(本文が英語の場合には本文の文字数が半角1,400文字以内)
・個人情報保護について、日本乳癌学会では「症例報告を含む医学論文および学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針」に準拠しています。遵守いただきますようお願いいたします。お守りいただけない場合は登録者本人の責任となりますのでご注意ください。
演題募集時にご登録いただいた住所・施設名・電子メールアドレス等の個人情報につきましては、第33回日本乳癌学会学術総会、並びに日本乳癌学会事務局の運営のために使用いたします。
それ以外の目的には利用いたしません。
第33回日本乳癌学会学術総会 運営事務局
株式会社コングレ
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5
オンワードパークビルディング
E-mail:jbcs2025-abs@congre.co.jp
© 2024 The 33rd Annual Meeting of the Japanese Breast Cancer Society