2025年5月29日時点
日本外科学会会員は、日本外科学会のホームページ(https://www.jssoc.or.jp/)より今回の第33回日本乳癌学会学術総会の参加記録を登録しておくことができます。
ID番号を登録することにより、今回学術総会に参加したことの証明に使用できますので、大切に保管してください。
※[日本外科学会ホームページTOP]→[学術集会]→[学術集会等参加登録]→[参加ID番号登録]→ID番号を入力してください。
※同一のID番号を複数回入力することはできません。
※日本外科学会への登録IDは、参加登録マイページまたはネームカードにてご確認いただくことが可能です。
本総会では学術総会参加単位の他に、現地で聴講することで単位を取得できる「外科領域講習」を一部のセッションで開催いたします。WEB視聴(ライブ配信およびオンデマンド配信)では外科領域講習の単位取得はできませんのでご注意ください。
対象セッションと認定単位は以下のとおりです。
セッション名 | セッション日時 | セッション会場 | 専門医資格更新 外科領域講習 |
---|---|---|---|
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会・日本乳癌学会合同シンポジウム 「放射線治療がオンコプラスティックサージャリーと予後に与える影響」 |
7月10日(木) 9:00~11:00 |
第3会場 | 2 |
パネルディスカッション1 「乳房温存療法を再考する」 |
7月10日(木) 16:30~18:00 |
第2会場 | 1 |
シンポジウム10 「乳癌手術の10年後の姿を考える」 |
7月11日(金) 10:45~12:15 |
第3会場 | 1 |
特別企画6 「-アジアと欧米の違い- 実態調査から適切な 乳房温存療法を考える」 |
7月11日(金) 16:05~18:05 |
第1会場 | 2 |
パネルディスカッション4 「腋窩リンパ節郭清省略は どこまで進む?」 |
7月12日(土) 9:00~10:00 |
第3会場 | 1 |
ビデオセッション2 「TASの適応と手技のコツ」 |
7月12日(土) 11:20~12:20 |
第3会場 | 1 |
単位を取得するには、各対象プログラムの受講履歴を取得する必要があります。
受講者はネームカードのQRコードを、会場の出入口に設置されたQRリーダーにかざし、入室時・退室時いずれも受講履歴を登録します。
受付時間を過ぎた場合、受講履歴を記録することができません。
途中退席(お手洗いなどの一時退席を除く)をした場合、受講単位が認められないことがあります。
受講を完了した各対象プログラムについては受講証明書を発行いたします。
会期終了後、参加登録メールアドレス宛に受講証明書をお送りいたします。
会場での発行はございません。
外来がん治療認定薬剤師(APACC)申請時に、第33回日本乳癌学会学術総会のネームカードの写しを提出することで単位が取得できます。
確定次第、順次情報を公開いたします。
© 2024 The 33rd Annual Meeting of the Japanese Breast Cancer Society