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演題登録サイト |
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プレナリーセッション、シンポジウムは公募セッションの演題を募集します。応募される方は、本ページ下部の「演題登録画面」よりオンライン登録を行ってください。
演題登録の方法、注意事項について以下の募集要項をご確認のうえ登録してください。 |
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演題登録期間 |
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2022年7月7日(木)午前10:00 ~ |
8月4日(木)午前6:00 新規登録締切(時間厳守) 終了 |
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8月5日(金)午前6:00 修正締切(時間厳守) 終了 |
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多数のご応募をいただき、ありがとうございました。 |
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応募演題には共同著者を含めて、COI 申告が必要となり、共同著者にはCOI 申告登録依頼メールが配信されます。COI 申告がない共同演者は、採択された抄録には共著者としてお名前が掲載されません。 |
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共著者のCOI申告のみ2022年8月12日(金)17:00まで受け付けます。 |
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締切後は演題の登録、修正、削除などの操作は一切できません。 |
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午前6:00に登録(修正)途中の場合においても、登録(修正)完了できません。
必ず午前6:00までに登録完了するよう、予めスケジュールをご確認ください。 |
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締切直前はホームページへのアクセスが集中し、演題ページの動作が遅くなる場合があります。余裕をもってお早めにご応募ください。 |
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女性会員の積極的な応募を期待します。 |
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3. |
応募資格 |
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演題応募の時点で、筆頭著書および共著者は本学会会員であり、かつ2022年度会費納入者であることが必要です。(※学部学生、修士、初期研修医、外国人留学生はこの限りではありません。ただし、各種証明書のご提出をお願いいたします。参加登録ページからダウンロードください。)入会をご希望の方は、下記ホームページよりご入会の手続きをお願いいたします。なお、入会は、入会金2,000円および2022年度会費(正会員:15,000円、準会員:8,000円)のお振込みをもって完了します。 |
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4. |
提出様式と発表形式 |
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(1) |
応募される方は、本文(タイトル、著者名、所属機関名を除く)260words以内(図表を含む場合は170words以内)の英文抄録を、学術集会ホームページから演題登録用ページにアクセスして登録してください。 |
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(2) |
新規演題登録は2022年7月7日(木)午前10:00より開始し、 8月4日(木)午前6:00に締め切ります。翌日8月5日(金)午前6:00までは修正・削除が可能です。 |
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(3) |
プレナリーセッション、シンポジウム両セッションを通じて、応募できるのは一人につき1 テーマのみです。 |
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5. |
倫理審査について |
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登録画面にて該当する法律または倫理指針を全て選択してください。 |
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対象となる研究カテゴリーは登録画面上に例示しています。 |
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※詳細は登録画面をご確認ください。 |
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6. |
日本循環器学会の医学系研究の利益相反(Conflict of Interest, COIと略す)について |
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日本循環器学会の医学系研究の利益相反(Conflict of Interest, COIと略す)に関する共通指針と細則に基づき、共同演者を含めて発表者全員は、配偶者、一親等の親族、生計を共にする者も含めて、当該演題発表に関して、「医学系研究に関連する企業、法人組織や営利を目的とした団体」との経済的な関係について過去3年間におけるCOI状態の有無を、抄録登録時に自己申告をしてください。 |
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共同演者のCOI申告については、演題登録時に登録された共同演者のメールアドレス宛に申告画面のURLが配信されますので、URLから自己申告をしてください。 |
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筆頭発表者は共同演者も含めて該当するCOI状態について、発表スライドの最初(または演題・発表者などを紹介するスライドの次)に、あるいはポスターの最後に開示が必要となります。 |
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7. |
注意事項 |
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(1) |
各プレナリーセッション、シンポジウムの座長による要旨(開催要旨)については、 7月上旬までに学術集会ホームページのプログラムページにおいて公開いたします。応募される方は、かならずご参照ください。 |
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(2) |
たばこ関連企業から資金を受けた研究についての演題は受理しません。 |
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(3) |
国内の他学会または学会誌にて既に発表された演題と明らかに同一と会長が認めた演題は、演題採択の前後を問わず、取り消しとします。 |
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(4) |
異なるカテゴリーで同じ内容の演題が重複登録された場合は、採択演題発表の前後を問わず、いずれの演題も取り消します。 |
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(5) |
プレナリーセッション、シンポジウムの開催要領は原則として下記の通りです(ただし一部の日本語発表セッションを除く)。 |
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プレナリーセッション】 |
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招請外国人による講演(state-of-the-art)を行う。その後、招請外国人及び指定または公募通過者の計5名程度による発表。 |
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発表者は各専門領域における各自のデータに加え、現況と将来の方向について講演(オーバービュー)する。 |
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・ |
発表は一部日本語発表セッションを除き英語とする。 |
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総合討論は行わない。 |
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【 |
シンポジウム】 |
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招請外国人による講演(keynote lecture)を行う。その後、招請外国人及び指定または公募通過者の計5名程度による発表。ただし一部の日本語発表セッションを除く。 |
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各自の最先端の研究について発表し、自由な討論を行う。 |
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発表は一部日本語発表セッションを除き英語とする。 |
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(6) |
演題の取り消しは、会期初日の2カ月前(2023年1月10日)までに連絡をいただいた場合に限り受理します。
以後(2023年1月11日~)については、発表業績として取り扱うこととし、取り消しは致しかねます。 |
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(7) |
応募演題の採否結果は、8月30日(火)までに登録いただいたE-mailアドレスへでご連絡します。 |
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