共催セミナー│第87回日本循環器学会学術集会(JCS2023)

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ランチョンセミナー

ランチョンセミナー01

3月10日（金）12:30～13:20　第02会場（福岡サンパレス 2階パレスルームA）

見逃さない、心疾患から診る希少疾患

座　長：

高村　雅之

（

金沢大学医薬保健研究域医学系循環器内科学）

心肥大症例に潜むファブリー病〜臨床症状の多様性と診断のポイント〜

演　者：安川　秀雄（久留米大学保健管理センター）

心臓弁膜症に潜むムコ多糖症の診断と治療

演　者：久保　亨（高知大学医学部老年病・循環器内科学）

共　催：

サノフィ株式会社

ランチョンセミナー02

3月10日（金）12:30～13:20　第03会場（福岡サンパレス 2階パレスルームB）

肺動脈性肺高血圧症治療における新規治療オプション　
―トレプロスト吸入の位置づけ―

座　長：

松原　広己

（

独立行政法人国立病院機構岡山医療センター）

演　者：阿部　弘太郎（九州大学病院循環器内科）

共　催：

持田製薬株式会社

ランチョンセミナー03

3月10日（金）12:30～13:20　第04会場（福岡サンパレス 2階平安）

最新エビデンスを基にした虚血の診断から治療まで

座　長：

天野　哲也

（

愛知医科大学）

演　者：

田中　信大

（

東京医科大学八王子医療センター）

共　催：	ゼオンメディカル株式会社日本ライフライン株式会社

ランチョンセミナー04

3月10日（金）12:30～13:20　第05会場（福岡国際会議場 3階メインホール）

心房細動合併心不全の考慮すべきストラテジーとは？
～だれに？いつ？どんな治療を選択するのか？～

座　長：

筒井　裕之

（

九州大学大学院医学研究院　循環器内科学）

HFpEFにおける治療戦略を考える

演　者：髙橋　尚彦（大分大学医学部循環器内科臨床検査診断学講座）

JROADHF試験サブ解析から考える

演　者：井手　友美（九州大学大学院医学研究院　循環器内科学）

共　催：	ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

ランチョンセミナー05

3月10日（金）12:30～13:20　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

ビッグデータでひもとく2型糖尿病診療の最前線

座　長：

南野　徹

（

順天堂大学大学院医学研究科循環器内科）

演　者：

金子　英弘

（

東京大学医学部附属病院
循環器内科先進循環器病学講座）

共　催：

興和株式会社

ランチョンセミナー06

3月10日（金）12:30～13:20　第07会場（福岡国際会議場 2階 202）

Aging Gut 2023　次世代の便秘の科学

座　長：

北風　政史

（

阪和病院・阪和記念病院）

演　者：本郷　道夫（東北大学）

共　催：	ヴィアトリス製薬株式会社

ランチョンセミナー07

3月10日（金）12:30～13:20　第08会場（福岡国際会議場 2階 203）

循環器疾患の連続性を考える

座　長：

室原　豊明

（

名古屋大学大学院医学系研究科循環器内科学）

左室リモデリング抑制と心不全に潜む冠微小循環障害への挑戦

演　者：	辻田　賢一	（	熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学）

心房細動合併高血圧患者の心不全の病態と治療

演　者：

清水　渉

（

日本医科大学大学院医学研究科循環器内科学分野）

共　催：	ノバルティスファーマ株式会社メディカル・アフェアーズ本部大塚製薬株式会社メディカル・アフェアーズ部

ランチョンセミナー08

3月10日（金）12:30～13:20　第09会場（福岡国際会議場 2階 204）

ANAFIE RegistryとELDERCARE-AF試験から考える
日本の高齢心房細動患者の治療戦略

座　長：

前村　浩二

（

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科学）

エビデンスに基づいた超高齢心房細動症例の治療
： ANAFIE Registry & ELDERCARE-AF試験を深掘りする

演　者：

奥村　謙

（

済生会熊本病院循環器内科不整脈先端治療部門）

ANAFIE Registryが示した高齢心房細動患者における高血圧リスク管理の重要性
～世界初の家庭血圧エビデンスを臨床にどう活かす？～

演　者：

苅尾　七臣

（

自治医科大学内科学講座循環器内科学部門）

共　催：

第一三共株式会社

ランチョンセミナー09

3月10日（金）12:30～13:20　第10会場（福岡国際会議場 4階 409＋410）

DESの早期ヒーリングと抗血小板療法の今と未来
～Drug Eluting Therapy を考える～

座　長：	森野　禎浩	（	岩手医科大学附属病院）

	中澤　学	（	近畿大学病院）

DES healingの真実に迫る～病理の最新知見から～

演　者：大塚　文之（国立循環器病研究センター）

SYNERGY™ によるAspirin Free Strategyの可能性

演　者：田邉　健吾（三井記念病院）

共　催：	ボストン・サイエンティフィック　ジャパン株式会社

ランチョンセミナー10

3月10日（金）12:30～13:20　第11会場（福岡国際会議場 4階 413＋414）

効果最大化を目指す薬物療法とCRTハイブリッド戦略
～CRT保険適用拡大への期待～

座　長：

坂田　泰史

（

大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学）

演　者：坂本　隆史（九州大学病院循環器内科）

共　催：	日本メドトロニック株式会社

ランチョンセミナー11

3月10日（金）12:30～13:20　第12会場（福岡国際会議場 4階 411）

心房細動合併HFpEFの真髄に挑む
～心房細動アブレーション5,000例を経験したアブレーション医の視点～

座　長：

猪又　孝元

（

新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学）

演　者：増田　正晴（関西労災病院）

共　催：	日本メドトロニック株式会社

ランチョンセミナー12

3月10日（金）12:30～13:20　第13会場（福岡国際会議場 4階 412）

循環器医にこそ診て頂きたい家族性高コレステロール血症

座　長：

林田　健太郎

（

慶應義塾大学医学部循環器内科）

ちょっと待った！そのTAVI予定患者さん、家族性高コレステロール血症（FH）ではないでしょうか！？

演　者：多田　隼人（金沢大学附属病院循環器内科）

コンパウンド・ヘテロFHの1例からの教訓と、FH症例に対するTAVI施行経験

演　者：八島　史明（済生会宇都宮病院循環器内科）

共　催：	レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン株式会社

ランチョンセミナー13

3月10日（金）12:30～13:20　第14会場（福岡国際会議場 5階 501）

HFpEFに対する治療戦略～SGLT2阻害薬への期待～

座　長：

小室　一成

（

東京大学大学院医学系研究科循環器内科学）

演　者：

安斉　俊久

（

北海道大学大学院医学研究院循環病態内科学）

共　催：	日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社日本イーライリリー株式会社

ランチョンセミナー14

3月10日（金）12:30～13:20　第15会場（福岡国際会議場 5階 502）

SGLT2阻害薬の作用メカニズム・アップデート

座　長：

大石　充

（

鹿児島大学心臓血管・高血圧内科学）

演　者：西山　成（香川大学医学部薬理学）

共　催：	田辺三菱製薬株式会社

ランチョンセミナー15

3月10日（金）12:30～13:20　第16会場（福岡国際会議場 5階 503）

予後改善を目指す糖尿病治療の新戦略

座　長：

野出　孝一

（

佐賀大学医学部内科学）

演　者：

岩田　洋

（

順天堂大学大学院医学研究科循環器内科学）

共　催：

MSD株式会社

ランチョンセミナー16

3月10日（金）12:30～13:20　第17会場（マリンメッセ福岡A館 2階大会議室）

MitraClip™ Therapy for Heart Failure
-Learning from COAPT and COAPT Post Approval Study-
心不全治療におけるMitraClip™の役割とは

座　長：

山本　一博

（

鳥取大学）

演　者：

JoAnn Lindenfeld

（

Vanderbilt University Medical Center）

コメンテーター1：	山口　淳一	（	東京女子医科大学）

コメンテーター2：	天木　誠	（	国立循環器病研究センター）

コメンテーター3：	杉浦　淳史	（	ボン大学）

共　催：	アボットメディカルジャパン合同会社

ランチョンセミナー17

3月10日（金）12:30～13:20　第18会場（マリンメッセ福岡A館 2階会議室2）

AI時代のCT・MRI循環器画像診断アップデート

座　長：	横井　宏佳	（	医療法人社団高邦会福岡山王病院循環器内科）

	的場　哲哉	（	九州大学病院循環器内科大学院医学研究院循環器内科学）

冠動脈画像診断 CTファースト時代における PIQEの役割について

演　者：	河合　秀樹	（	藤田医科大学循環器内科）

心組織の見える化をしよう！

演　者：	真鍋　徳子	（	自治医科大学附属さいたま医療センター放射線科）

共　催：	キヤノンメディカルシステムズ株式会社

ランチョンセミナー18

3月10日（金）12:30～13:20　第19会場（マリンメッセ福岡A館 3階サブアリーナ）

循環器CT画像診断の最前線

座　長：

陣崎　雅弘

（

慶應義塾大学医学部放射線科学教室 / 慶應義塾大学病院）

循環器画像診断におけるDual Source CTのアドバンテージ

演　者：	井口　信雄	（	公益財団法人榊原記念財団附属榊原記念病院）

Photon-counting CTによる循環器診療へのインパクト

演　者：

青島　千紘

（

IMSグループ医療法人社団明芳会板橋中央総合病院循環器内科）

共　催：	シーメンスヘルスケア株式会社

ランチョンセミナー19

3月10日（金）12:30～13:20　第20会場（マリンメッセ福岡A館 1階アリーナ内）

我々世代からみた抗凝固療法の残された課題

座　長：

奥村　恭男

（

日本大学医学部　内科学系循環器内科学分野）

残された課題：適正使用　STOP　Underdose！！

演　者：

佐藤　宏行

（

東北大学病院循環器内科　東北大学大学院医学系研究科先制循環器医療学寄附講座）

残された課題：DAPT vs SAPT　抗血小板薬、抗凝固薬本当に1剤でいいの？

演　者：

外海　洋平

（

大阪大学大学院医学系研究科　循環器内科学　重症心不全内科治療学共同研究講座）

共　催：	ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社ファイザー株式会社

ランチョンセミナー20

3月10日（金）12:30～13:20　第21会場

（マリンメッセ福岡B館 1階アリーナ内）

MCS施行時における一酸化窒素吸入療法

座　長：

的場　聖明

（

京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学）

肺血管抵抗モデュレーションによる重症心不全循環管理の基礎と応用

演　者：

朔　啓太

（

国立循環器病研究センター循環動態制御部制御治療機器研究室）

急性期における心不全治療戦略
～NO吸入療法と補助循環デバイスの使い方～

演　者：堂前　圭太郎（大阪警察病院心臓血管外科）

共　催：	マリンクロットファーマ株式会社

ランチョンセミナー21

3月10日（金）12:30～13:20　第22会場（マリンメッセ福岡B館 2階会議室1）

人生100年時代、アクティブシニア心房細動患者に伝えるべきこと

座　長：

海北　幸一

（

宮崎大学医学部内科学講座循環器・腎臓内科学分野）

演　者：山下　武志（心臓血管研究所）

共　催：	バイエル薬品株式会社

ランチョンセミナー22

3月10日（金）12:30～13:20　第23会場（マリンメッセ福岡B館 2階会議室2）

新時代を迎えた心不全うっ血管理
―時間軸治療とDecongestionの質を再考する―

座　長：

佐藤　直樹

（

かわぐち心臓呼吸器病院循環器内科）

時間軸を意識したトルバプタン点滴静注のポジショニング

演　者：	末永　祐哉	（	順天堂大学大学院医学研究科循環器内科学講座）

心不全急性期から慢性期のうっ血治療を極める～Decongestionの質を考慮したトルバプタンの治療戦略～

演　者：

滝村　英幸

（

総合東京病院心臓血管センター循環器内科心臓血管IV科）

共　催：

大塚製薬株式会社

ランチョンセミナー23

3月11日（土）12:15～13:05　第02会場（福岡サンパレス 2階パレスルームA）

新JCSガイドライン：安定冠動脈疾患の診断と治療
～最新ガイドラインと侵襲 “ゼロ” の検査が導く未来～

座　長：

上妻　謙

（

帝京大学）

CT First時代のCCS診療の現状と展望

演　者：

横井　宏佳

（

福岡山王病院）

慢性冠症候群：近畿大学のVision

演　者：

中澤　学

（

近畿大学）

共　催：	ハートフロー・ジャパン合同会社

ランチョンセミナー24

3月11日（土）12:15～13:05　第03会場（福岡サンパレス 2階パレスルームB）

Multifaceted Influence of cGMP signaling to Ameliorate Heart Failure

座　長1：

室原　豊明

（

名古屋⼤学⼤学院医学系研究科循環器内科学）

演　者1：

David A. Kass

（

Professor of Medicine, Abraham and Virginia Weiss Professor of Cardiology, Johns Hopkins Medicine）

New options for heart failure treatment ～The VICTORIA study～

座　長2：

David A. Kass

（

Professor of Medicine, Abraham and Virginia Weiss Professor of Cardiology, Johns Hopkins Medicine）

演　者2：

室原　豊明

（

名古屋⼤学⼤学院医学系研究科循環器内科学）

共　催：	バイエル薬品株式会社

ランチョンセミナー25

3月11日（土）12:15～13:05　第04会場（福岡サンパレス 2階平安）

新しい心不全診療におけるBNP検査の意義についての最新の話題
－来るべき心不全パンデミックに備えて－

座　長：

家田　真樹

（

国立大学法人筑波大学医学医療系循環器内科）

演　者：

錦見　俊雄

（

社会医療法人若弘会わかくさ竜間リハビリテーション病院）

共　催：	塩野義製薬株式会社東ソー株式会社株式会社ＬＳＩメディエンスアボットジャパン合同会社シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社積水メディカル株式会社富士レビオ株式会社

ランチョンセミナー26

3月11日（土）12:15～13:05　第05会場（福岡国際会議場 3階メインホール）

トルバプタンの軌跡〜新時代を迎えた心不全うっ血治療〜

座　長：

筒井　裕之

（

九州大学大学院医学研究院循環器内科学）

演　者：

絹川　弘一郎

（

富山大学学術研究部医学系内科学（第二））

共　催：

大塚製薬株式会社

ランチョンセミナー27

3月11日（土）12:15～13:05　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

CTEPH患者を早期に診断・治療するための最新情報

座　長：

江本　憲昭

（

神戸薬科大学臨床薬学研究室／
神戸大学大学院医学研究科循環器内科学分野）

肺高血圧症早期診断における最近の進歩

演　者：

楠瀬　賢也

（

徳島大学病院循環器内科）

進化するCTEPH治療　-BPA and Medical Therapy-

演　者：

下川原　裕人

（

独立行政法人国立病院機構岡山医療センター循環器内科）

共　催：	バイエル薬品株式会社

ランチョンセミナー28

3月11日（土）12:15～13:05　第07会場（福岡国際会議場 2階 202）

心拍数：心不全至適治療のための簡便、有用かつ重要な道標

座　長：

中野　雄介

（

愛知医科大学医学部内科学講座循環器内科）

演　者：

丹野　雅也

（

札幌医科大学医学部循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座）

共　催：	小野薬品工業株式会社

ランチョンセミナー29

3月11日（土）12:15～13:05　第08会場（福岡国際会議場 2階 203）

進化を続ける冠動脈治療：第4世代 DES の夜明け

座　長：

挽地　裕

（

佐賀県医療センター好生館ハートセンター）

第1選択肢とすべき Orsiro Mission の魅力
～Nano Coating ＆ Ultra Thin～

演　者：

田邉　健吾

（

三井記念病院循環器内科・心臓大動脈センター）

新時代 DES Orsiro Mission が生み出す新しい価値～当院の臨床経験から～

演　者：

仲野　泰啓

（

九州大学病院循環器内科）

共　催：

フクダ電子株式会社

ランチョンセミナー30

3月11日（土）12:15～13:05　第09会場（福岡国際会議場 2階 204）

内科と外科で考えるAS治療の最適解　
～この患者さん、どう治療しますか？～

座　長：

林田　健太郎

（

慶應義塾大学医学部循環器内科）

内科医が目指すAS治療の至適タイミングとアウトカム

演　者：

白井　伸一

（

小倉記念病院循環器内科）

外科医が考えるこれからのテーラメイドAS治療

演　者：

島村　和男

（

大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科学）

共　催：	エドワーズライフサイエンス株式会社

ランチョンセミナー31

3月11日（土）12:15～13:05　第10会場（福岡国際会議場 4階 409＋410）

EPAの脂質異常症を伴う冠動脈疾患患者に対する有効性
-大規模臨床試験の結果から検証する-

座　長：

安田　聡

（

東北大学大学院医学研究科循環器内科学）

演　者：

宮内　克己

（

順天堂東京江東高齢者医療センター循環器内科）

共　催：

持田製薬株式会社

ランチョンセミナー32

3月11日（土）12:15～13:05　第11会場（福岡国際会議場 4階 413＋414）

糖尿病クラスター分類でみる糖尿病早期治療の意義
：心臓血管病予防のエビデンス

座　長：

桑原　宏一郎

（

信州大学医学部循環器内科学教室）

演　者：

島袋　充

（

福島県立医科大学糖尿病内分泌代謝内科学）

共　催：	住友ファーマ株式会社

ランチョンセミナー33

3月11日（土）12:15～13:05　第12会場（福岡国際会議場 4階 411）

心イベント後早期における心臓突然死リスクの管理

座　長：

磯部　光章

（

榊原記念病院）

非虚血性心疾患における突然死リスクマネージメント　
ーWCDが作り出す貴重な3ヶ月ー

演　者：矢崎　義直（東京医科大学循環器内科）

ESCガイドライン2022から読み解く虚血性心疾患の突然死予防とWCDの活用

演　者：水上　暁（亀田総合病院循環器内科）

共　催：	旭化成ゾールメディカル株式会社

ランチョンセミナー34

3月11日（土）12:15～13:05　第13会場（福岡国際会議場 4階 412）

心腎貧血鉄欠乏症候群

座　長：	谷口　正智	（	福岡腎臓内科クリニック）

	松島　将士	（	九州大学医学研究院循環器内科学）

心不全患者の貧血 -心腎貧血連関を再考する-

演　者：

松島　将士

（

九州大学医学研究院循環器内科学）

腎性貧血の新時代 -HIF-PH阻害薬と鉄の立ち位置を考える-

演　者：

谷口　正智

（

福岡腎臓内科クリニック）

共　催：

協和キリン株式会社

ランチョンセミナー35

3月11日（土）12:15～13:05　第14会場（福岡国際会議場 5階 501）

心腎予後を見据えた心不全の新たな治療戦略
〜3つの力を備えたダパグリフロジン〜

座　長：

小室　一成

（

東京大学大学院医学系研究科循環器内科学）

演　者：

山口　修

（

愛媛大学大学院医学系研究科循環器・呼吸器・腎高血圧内科学）

共　催：	小野薬品工業株式会社アストラゼネカ株式会社

ランチョンセミナー36

3月11日（土）12:15～13:05　第15会場（福岡国際会議場 5階 502）

トリグリセライドと動脈硬化・心血管疾患の未来を考える

座　長：

石原　正治

（

兵庫医科大学循環器・腎透析内科学）

循環器医からみる脂肪肝：新たなASCVDリスク

演　者：

三好　亨

（

岡山大学学術研究院医歯薬学域循環器内科学）

脂質・血管炎症をターゲットにした抗動脈硬化治療戦略
：PROMINENTも踏まえて

演　者：

岩田　洋

（

順天堂大学大学院医学研究科循環器内科学）

共　催：

興和株式会社

ランチョンセミナー37

3月11日（土）12:15～13:05　第16会場（福岡国際会議場 5階 503）

Treating sleep related breathing disorders of patients with heart failure and reduced ejection fraction

座　長：

安藤　眞一

（

福岡県済生会二日市病院睡眠医療センター）

演　者：

John S. Floras

（

University of Toronto）

共　催：	株式会社フィリップス・ジャパン

ランチョンセミナー38

3月11日（土）12:15～13:05　第17会場（マリンメッセ福岡A館 2階大会議室）

循環器診療における骨折予防の重要性と循環器内科医の役割
〜なぜ、循環器内科医の私が骨粗鬆症診療に取り組んでいるのか？〜

座　長：

塚田（哲翁）弥生

（

日本医科大学武蔵小杉病院総合診療科）

演　者：

西堀　祥晴

（

医療法人川崎病院循環器内科血管内治療科）

共　催：

第一三共株式会社

ランチョンセミナー39

3月11日（土）12:15～13:05　第18会場（マリンメッセ福岡A館 2階会議室2）

CCS診療における非侵襲的画像検査の位置付けと役割

座　長：

竹石　恭知

（

福島県立医科大学循環器内科学講座）

演　者：

井口　信雄

（

榊原記念病院循環器内科）

共　催：	日本心臓核医学会ＰＤＲファーマ株式会社

ランチョンセミナー40

3月11日（土）12:15～13:05　第19会場（マリンメッセ福岡A館 3階サブアリーナ）

How to diagnose and to treat HFpEF - new insights clinical experiences

座　長：

百村　伸一

（

さいたま市民医療センター、自治医科大学）

演　者：

Carsten Tschoepe

（

Head of the Cardiomyopathy Unit Department of Cardiology, Angiology, Intensive medicine German Heart Center at Charité (DHZC) Berlin, Germany）

共　催：	ノバルティスファーマ株式会社メディカル・アフェアーズ本部大塚製薬株式会社メディカル・アフェアーズ部

ランチョンセミナー41

3月11日（土）12:15～13:05　第20会場（マリンメッセ福岡A館 1階アリーナ内）

抗凝固治療のあゆみとこれから

座　長：

奥村　謙

（

済生会熊本病院心臓血管センター循環器内科不整脈先端治療部門）

ワルファリンの50年に私たちが学んだこと、見えてきた課題

演　者：

鈴木　信也

（

公益財団法人心臓血管研究所）

エリキュース登場からその10年の歩み

演　者：

山下　武志

（

公益財団法人心臓血管研究所）

共　催：	ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社ファイザー株式会社

ランチョンセミナー42

3月11日（土）12:15～13:05　第21会場

（マリンメッセ福岡B館 1階アリーナ内）

WATCHMAN FLX™ の可能性～左心耳とじて、未来をひらく～

座　長：	伊苅　裕二	（	東海大学）

	原　英彦	（	東邦大学医療センター大橋病院）

エビデンスから読み解くWATCHMAN FLX™ 左心耳閉鎖術の可能性

演　者：山﨑　浩（筑波大学）

WATCHMAN FLX™ で新たな未来をひらく

演　者：上野　博志（富山大学）

共　催：	ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社

ランチョンセミナー43

3月11日（土）12:15～13:05　第22会場（マリンメッセ福岡B館 2階会議室1）

循環器医が遭遇する心アミロイドーシス
～逃さず診断するTips＆Pitfallsと日本版Red-flag～

座　長：

福田　恵一

（

慶應義塾大学医学部循環器内科）

演　者：

猪又　孝元

（

新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学）

共　催：

ファイザー株式会社

ランチョンセミナー44

3月11日（土）12:15～13:05　第23会場（マリンメッセ福岡B館 2階会議室2）

リードレスペースメーカの今を知る

座　長：

武居　明日美

（

長崎大学病院循環器内科）

演　者：

副島　京子

（

杏林大学医学部付属病院循環器内科）

共　催：	日本メドトロニック株式会社

ランチョンセミナー45

3月12日（日）12:15～13:05　第04会場（福岡サンパレス 2階平安）

MRA, revisited.

座　長：

吉村　道博

（

東京慈恵会医科大学内科学講座循環器内科）

演　者：

伊藤　浩

（

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科学）

共　催：	ヴィアトリス製薬株式会社

ランチョンセミナー46

3月12日（日）12:15～13:05　第05会場（福岡国際会議場 3階メインホール）

The role of empagliflozin in the treatment of heart failure

座　長：

筒井　裕之

（

九州大学大学院医学研究院循環器内科学）

演　者：

Subodh Verma

（

Surgery and Pharmacology & Toxicology, University of Toronto／Division of Cardiac Surgery, St. Michael's Hospital, Toronto Canada）

共　催：	日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社日本イーライリリー株式会社

ランチョンセミナー47

3月12日（日）12:15～13:05　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

循環器疾患における尿酸塩結晶が与える影響について考える
～高尿酸血症治療の意義とは？～

座　長：

久留　一郎

（

国立病院機構米子医療センター・鳥取大学医学部ゲノム再生医学講座再生医療学分野）

冠動脈疾患における結晶性炎症の意義

演　者：西宮　健介（東北大学病院循環器内科学）

循環器内科医からみた高尿酸血症の管理

演　者：

瀬尾　由広

（

名古屋市立大学大学院医学研究科循環器内科学）

共　催：	持田製薬株式会社株式会社富士薬品

ランチョンセミナー48

3月12日（日）12:15～13:05　第07会場（福岡国際会議場 2階 202）

第二世代siRNA製剤が拓く遺伝性ATTRアミロイドーシス診療の
“これから”

座　長：

北岡　裕章

（

高知大学医学部老年病・循環器内科学講座）

手根管症候群とATTRアミロイドーシスの関係
～「知っている」から「やっている」で踏み出す早期診断への道～

演　者：山中　芳亮（産業医科大学医学部整形外科学教室）

遺伝性ATTRアミロイドーシス診療の“これまで” と “これから”

演　者：植田　光晴（熊本大学大学院生命科学研究部脳神経内科学）

共　催：	Alnylam Japan株式会社

ランチョンセミナー49

3月12日（日）12:15～13:05　第08会場（福岡国際会議場 2階 203）

『心不全治療における漢方の展望』〜利水剤の役割について〜

座　長：

明石　嘉浩

（

聖マリアンナ医科大学循環器内科）

「利水剤を科学する」　～利水作用とアクアポリン～

演　者：

礒濱　洋一郎

（

東京理科大学薬学部薬学科応用薬理学）

「利水剤を活用した心不全管理」

演　者：

豊田　茂

（

獨協医科大学内科学（心臓・血管））

共　催：

株式会社ツムラ

ランチョンセミナー50

3月12日（日）12:15～13:05　第09会場（福岡国際会議場 2階 204）

心血管疾患を合併している2型糖尿病患者の新たな治療戦略
-経口GLP-1受容体作動薬に関する知見を踏まえて-

座　長：

平田　健一

（

神戸大学大学院医学研究科循環器内科学分野）

演　者：

佐野　元昭

（

慶應義塾大学医学部循環器内科）

共　催：	ノボノルディスクファーマ株式会社 MSD株式会社

ランチョンセミナー51

3月12日（日）12:15～13:05　第10会場（福岡国際会議場 4階 409＋410）

熊本におけるトランスサイレチン型心アミロイドーシスの診断および治療の現状

座　長：

山本　一博

（

鳥取大学医学部循環器・内分泌代謝内科学分野）

演　者：

髙潮　征爾

（

熊本大学病院循環器内科）

共　催：

ファイザー株式会社

ランチョンセミナー52

3月12日（日）12:15～13:05　第11会場（福岡国際会議場 4階 413＋414）

高血圧と睡眠呼吸障害～循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン（2023年改訂版）を踏まえて～

座　長：

葛西　隆敏

（

順天堂大学大学院医学研究科循環器内科学／順天堂大学医学部附属順天堂医院睡眠・呼吸障害センター）

演　者：

苅尾　七臣

（

自治医科大学循環器内科学部門）

共　催：	帝人ファーマ株式会社帝人ヘルスケア株式会社

ランチョンセミナー53

3月12日（日）12:15～13:05　第12会場（福岡国際会議場 4階 411）

循環器医と医療経済学から見た服薬アドヒアランスの重要性

座　長：

志賀　剛

（

東京慈恵会医科大学臨床薬理学）

循環器医から見た服薬アドヒアランスの重要性

演　者：

清末　有宏

（

森山記念病院循環器内科）

医療経済学から見た服薬アドヒアランスの重要性

演　者：

田倉　智之

（

東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学講座）

共　催：	ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社メディカル部門

ランチョンセミナー54

3月12日（日）12:15～13:05　第13会場（福岡国際会議場 4階 412）

CTEPHを治す時代を目指して

座　長：

田邉　信宏

（

千葉県済生会習志野病院肺高血圧症センター）

演　者：

阿部　弘太郎

（

九州大学病院循環器内科）

共　催：	日本新薬株式会社ヤンセンファーマ株式会社

ランチョンセミナー55

3月12日（日）12:15～13:05　第14会場（福岡国際会議場 5階 501）

循環器内科医のための、AS心エコー図検査のポイントと治療戦略

座　長：

森野　禎浩

（

岩手医科大学附属病院循環器内科）

タイミングを見極める！心エコーのポイントと治療の判断基準

演　者：

出雲　昌樹

（

聖マリアンナ医科大学病院循環器内科）

患者を見極める！TAVI適応拡大で広がる治療対象と選択肢

演　者：

髙木　健督

（

国立循環器病研究センター心臓血管内科部門冠疾患科）

共　催：	エドワーズライフサイエンス株式会社

ランチョンセミナー56

3月12日（日）12:15～13:05　第15会場（福岡国際会議場 5階 502）

心疾患治療における腎機能・貧血の重要性

座　長：

絹川　真太郎

（

九州大学大学院医学研究院循環器内科学）

演　者：

平光　伸也

（

平光ハートクリニック）

共　催：	田辺三菱製薬株式会社

ランチョンセミナー57

3月12日（日）12:15～13:05　第16会場（福岡国際会議場 5階 503）

循環器内科医みんなで取り組むCMD問題 2023
～Invasive/Non-Invasive Modalityでどこまで迫れるか？～

座　長：	横井　宏佳	（	福岡山王病院）

	石田　正樹	（	三重大学大学院医学系研究科放射線医学）

Non-invasive imagingで評価する冠微小循環障害

演　者：川口　直人（愛媛大学医学部放射線医学）

Cath Labで何が見えるの？　Wire-based CMD診断の価値

演　者：割澤　高行（NTT東日本関東病院／聖マリアンナ医科大学）

エキスパートコメンテーター：

辻田　賢一

（

熊本大学病院循環器内科）

共　催：	アボットメディカルジャパン合同会社

ランチョンセミナー58

3月12日（日）12:15～13:05　第18会場（マリンメッセ福岡A館 2階会議室2）

循環器疾患領域における治験活性化に向けて

座　長：

香坂　俊

（

慶應義塾大学循環器内科）

循環器疾患領域における治験の現状と課題

演　者：

北井　豪

（

国立循環器病研究センター心不全科）

循環器疾患領域における臨床研究ネットワーク構築

演　者：

加藤　恵理

（

京都大学医学部附属病院循環器内科/検査部）

共　催：	シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社

ランチョンセミナー59

3月12日（日）12:15～13:05　第19会場（マリンメッセ福岡A館 3階サブアリーナ）

抗アルドステロン薬ではないの？
ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)について考える

座　長：

佐田　政隆

（

徳島大学大学院医歯薬学研究部循環器内科学分野）

演　者：

石原　正治

（

兵庫医科大学循環器・腎透析内科学講座）

共　催：	バイエル薬品株式会社

ランチョンセミナー60

3月12日（日）12:15～13:05　第20会場（マリンメッセ福岡A館 1階アリーナ内）

PCI after TAVI

座　長：

三角　和雄

（

千葉西総合病院）

短軸(En face view)と長軸の二軸で行うTAVI後コロナリーアクセス

演　者：

多田　憲生

（

仙台厚生病院）

PCI after TAVIの実際

演　者：

岩淵　成志

（

琉球大学病院）

共　催：	日本メドトロニック株式会社

ファイアサイドセミナー

ファイアサイドセミナー01

3月10日（金） 17:50～18:40　第02会場（福岡サンパレス 2階パレスルームA）

慢性心不全を回避するために心疾患治療介入時期を考える

座　長：	筒井　裕之	（	九州大学）

	里見　和浩	（	東京医科大学）

演　者：	上野　博志	（	富山大学）

	山口　尊則	（	佐賀大学）

共　催：	アボットメディカルジャパン合同会社

ファイアサイドセミナー02

3月10日（金） 17:50～18:40　第03会場（福岡サンパレス 2階パレスルームB）

The importance of right ventricular evaluation in risk assessment and therapeutic strategies

座　長：	Sébastien Bonnet（Laval University）

	Harm Jan Bogaard（Amsterdam University Medical Centers）

演　者：

Irene Marthe Lang

（

Medical University of Vienna）

共　催：	ヤンセンファーマ株式会社日本新薬株式会社

ファイアサイドセミナー03

3月10日（金） 17:50～19:20　第08会場（福岡国際会議場 2階 203）

循環器内科医が知るべき Destination Therapy

座　長：	絹川　弘一郎（富山大学附属病院）

	寺島　充康（豊橋ハートセンター）

インターベンション医からみたDT

演　者：

大野　洋平

（

東海大学医学部付属病院）

不整脈医からみたDT

演　者：

山﨑　浩

（

筑波大学附属病院）

実施施設からみたDTの真価

演　者：

塚本　泰正

（

国立循環器病研究センター）

共　催：	アボットメディカルジャパン合同会社

ファイアサイドセミナー04

3月10日（金） 17:50～18:40　第09会場（福岡国際会議場 2階 204）

心不全・心臓突然死に対するデバイス治療の有用性
～日本のデータからの考察～

座　長：

池田　隆徳

（

東邦大学大学院医学研究科循環器内科学）

国内臨床試験から日本人の突然死予防を検討する

演　者：石橋　耕平（国立循環器病センター不整脈科）

そうだったのか！非薬物治療の最前線-CRT治療の道しるべ-

演　者：野田　崇（東北大学病院循環器内科）

共　催：	ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社日本ライフライン株式会社

ファイアサイドセミナー05

3月10日（金） 17:50～18:40　第11会場（福岡国際会議場 4階 413＋414）

心房マッピングは何が変わるのか？
～多様な視点から紐解くNew Technology～

座　長：

桑原　大志

（

東京ハートリズムクリニック）

OCTARAY^®カテーテルが拓く新しいvoltage map新時代

演　者：増田　正晴（関西労災病院循環器内科）

OCTARAY^®の臨床使用経験　～TRUEref^® Technologyを再考する～

演　者：佐藤　公洋（名古屋ハートセンター循環器内科）

High density & Speedy mappingがもたらす臨床的診断の質の変化
～PENTARAY^®からの進化～

演　者：永島　道雄（小倉記念病院　循環器内）

共　催：	ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

ファイアサイドセミナー06

3月10日（金） 17:50～18:40　第12会場（福岡国際会議場 4階 411）

今こそ知りたい、弁膜症治療
―地域で取り組む診断から治療まで―

座　長：

塩瀬　明

（

九州大学大学院医学研究院）

知ってもらいたい大動脈弁狭窄症のお話

演　者：

白井　伸一

（

小倉記念病院）

TAVI治療、これまでの10年とこれから

演　者：

高木　健督

（

国立循環器病研究センター）

ディスカッサー：	三枝　達也	（	信州大学医学部附属病院）

	岩瀧　麻衣	（	産業医科大学）

共　催：	日本メドトロニック株式会社

ファイアサイドセミナー07

3月10日（金） 17:50～18:40　第13会場（福岡国際会議場 4階 412）

重要性を増す冠微小循環障害

座　長：	横井　宏佳	（	福岡山王病院）

	下川　宏明	（	国際医療福祉大学）

心筋虚血における冠微小循環障害の意義

演　者：角田　恒和（土浦協同病院）

重要性を増す冠微小循環障害とJ-CMDの設立

演　者：下川　宏明（国際医療福祉大学）

共　催：	日本冠微小循環障害研究会

後　援：

日本心臓財団

ファイアサイドセミナー08

3月10日（金） 17:50～18:40　第18会場（マリンメッセ福岡A館 2階会議室2）

日本人ファブリー病患者における心病変の特徴と長期酵素補充療法の効果

座　長：	泉　知里（国立循環器病研究センター心不全・移植部門）

演　者：本郷　賢一（東京慈恵会医科大学循環器内科）

共　催：	武田薬品工業株式会社

ファイアサイドセミナー09

3月11日（土） 17:30～19:00　第01会場（福岡サンパレス 2階大ホール）

第83回冠循環談話会
INOCAの病態に迫ろう

座　長：

山本　一博

（

鳥取大学医学部循環器・内分泌代謝内科）

虚血性心疾患におけるINOCAの位置づけ

演　者：辻田　賢一（熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学）

炎症と冠動脈機能異常

演　者：高橋　潤（東北大学大学院循環器内科学）

慢性炎症が冠血流予備能に及ぼす影響

演　者：土肥　薫（三重大学大学院医学系研究科循環器・腎臓内科学）

共　催：	日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社医薬開発本部

ファイアサイドセミナー10

3月11日（土） 17:30～18:20　第02会場（福岡サンパレス 2階パレスルームA）

抗凝固薬中和剤の臨床的意義と今後の展望

座　長：

清水　渉

（

日本医科大学大学院医学研究科循環器内科学分野）

演　者：

矢坂　正弘

（

国立病院機構九州医療センター脳血管・神経内科臨床研究センター）

共　催：	アストラゼネカ株式会社

ファイアサイドセミナー11

3月11日（土） 17:30～18:20　第03会場（福岡サンパレス 2階パレスルームB）

ウイルス感染による循環器系合併症の最前線；
新型コロナウイルスと季節性インフルエンザ

座　長：

甲斐　久史

（

久留米大学医療センター循環器内科）

演　者：

島田　悠一

（

コロンビア大学病院循環器内科）

共　催：	モデルナ・ジャパン株式会社

ファイアサイドセミナー12

3月11日（土） 17:30～18:20　第08会場（福岡国際会議場 2階 203）

植込み型補助人工心臓の適応って難しい？

座　長：

小林　欣夫

（

千葉大学大学院医学研究院循環器内科学）

演　者：

絹川　弘一郎

（

富山大学学術研究部医学系内科学（第二）講座）

共　催：

ニプロ株式会社

ファイアサイドセミナー13

3月11日（土） 17:30～18:20　第09会場（福岡国際会議場 2階 204）

新時代を迎えた肺高血圧治療
～日本のこれまでと今後の展望～

座　長：

福本　義弘

（

久留米大学医学部内科学講座心臓・血管内科部門）

演　者：

足立　史郎

（

名古屋大学医学部附属病院循環器内科）

共　催：	ヤンセンファーマ株式会社日本新薬株式会社

ファイアサイドセミナー14

3月11日（土） 17:30～19:00　第12会場（福岡国際会議場 4階 411）

心房細動治療におけるパラダイムシフト

座　長：

髙橋　尚彦

（

大分大学医学部循環器内科・臨床検査診断学講座）

高齢・超高齢心房細動患者の管理における課題

演　者：	山下　武志（公益財団法人心臓血管研究所）

心房細動リズムコントロールが適する患者とは？

演　者：	中野　由紀子	（	広島大学大学院医系科学研究科循環器内科学）

共　催：	トーアエイヨー株式会社

ファイアサイドセミナー15

3月11日（土） 17:30～18:20　第17会場（マリンメッセ福岡A館 2階大会議室）

血糖変動から考える2型糖尿病の治療戦略

座　長：

三浦　伸一郎

（

福岡大学医学部心臓・血管内科学）

演　者：

岡田　洋右

（

産業医科大学病院臨床研究推進センター）

共　催：	アステラス製薬株式会社寿製薬株式会社

ファイアサイドセミナー16

3月11日（土） 17:30～18:20　第18会場（マリンメッセ福岡A館 2階会議室2）

“突然の腫れとむくみ”に潜む希少疾病　遺伝性血管性浮腫

座　長：

渡辺　昌文

（

山形大学医学部内科学第一講座
（循環・呼吸・腎臓内科学））

演　者：

山下　浩平

（

京都大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学）

共　催：	武田薬品工業株式会社　ジャパンメディカルオフィス

スポンサードセミナー

スポンサードセミナー01

3月10日（金） 9:40～10:40　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

腎臓病の克服を目指して
～Journey from RENAAL to DAPA-CKD～

座　長：

斎藤　能彦

（

奈良県立病院機構奈良県西和医療センター）

演　者：

柏原　直樹

（

川崎医科大学腎臓・高血圧内科学）

共　催：	小野薬品工業株式会社アストラゼネカ株式会社

スポンサードシンポジウム

スポンサードシンポジウム01

3月10日（金）9:40～11:10　第12会場（福岡国際会議場 4階 411）

地域で取り組む虚血性心疾患の2次予防

座　長：	上妻　謙	（	帝京大学医学部内科学講座循環器内科）

	南野　哲男	（	香川大学医学部循環器・腎臓・脳卒中内科学）

虚血性心疾患の重症化予防～動脈硬化の管理を中心に～

演　者：野出　孝一（佐賀大学医学部内科学）

愛媛県における循環器病対策の新たな取り組み

演　者：	山口　修（愛媛大学大学院医学系研究科循環器・呼吸器・腎高血圧内科学）

心筋梗塞二次予防地域連携クリニカルパスの実装に向けて -長崎市の取り組み-

演　者：	前村　浩二（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科学）

共　催：	ノバルティスファーマ株式会社メディカル・アフェアーズ本部

スポンサードシンポジウム02

3月10日（金）13:30～15:00　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

心不全における入院中・退院時のうっ血評価
そのうっ血取りきれているか？～うっ血を極める～

座　長：	柴田　龍宏	（	久留米大学病院高度救命救急センターCCU）

	齋藤　秀輝	（	聖隷浜松病院循環器科）

入院中・退院時のうっ血評価　侵襲的方法を用いて

演　者：	加来　秀隆	（	JCHO九州病院内科・循環器科）

入院中・退院時のうっ血評価　エコー所見を用いて

演　者：	門田　宗之	（	徳島大学病院循環器内科（卒後臨床研修センター））

入院中・退院時のうっ血評価　身体所見・マーカーを用いて

演　者：	生駒　剛典	（	浜松医科大学内科学第三講座）

コメンテーター1：	谷口　達典	（	大阪大学国際医工情報センター）

コメンテーター2：	長央　和也	（	大阪赤十字病院心臓血管センター循環器内科京都大学大学院医学研究科循環器内科学）

共　催：	大塚製薬株式会社メディカル・アフェアーズ部

スポンサードシンポジウム03

3月10日（金）13:30～15:00　第12会場（福岡国際会議場 4階 411）

心房細動アブレーションの現在地

座　長：

村上　正人

（

湘南鎌倉総合病院循環器科）

PVI抵抗性心房細動にhigh-resolution substrate mappingで挑む　low-voltage, fractionation, slow conduction, rotational activity　犯人は誰だ！？

演　者：増田　正晴（関西労災病院循環器内科）

冷凍アブレーション”POLARx™”を使いこなす

演　者：稲葉　理（さいたま赤十字病院循環器内科）

共　催：	ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社

スポンサードシンポジウム04

3月10日（金）16:00～17:30　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

温度コントロールとvHPSDを活用した最新の心房細動治療
～Initial Clinical Experience in Japan～

座　長：

合屋　雅彦

（

東京医科歯科大学病院循環器内科）

QDOT MICRO™の初期使用経験

演　者：

井上　耕一

（

大阪医療センター循環器内科）

vHPSDをどう活用するか -Biophysicsと初期臨床経験から⁻

演　者：

滝川　正晃

（

東京医科歯科大学病院循環器内科）

Combo Workflowによる最新の心房細動治療
～安全、有効かつ効率的な治療のために何が必要なのか～

演　者：

木村　正臣

（

弘前大学大学院医学研究科不整脈先進治療学講座）

共　催：	ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

スポンサードシンポジウム05

3月11日（土）7:30～9:00　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

Update on hypertension management in Asia

座　長：

大屋　祐輔

（

琉球大学大学院医学研究科循環器・腎臓・神経内科学講座）

Jiguang Wang

（

Department of Hypertension, Shanghai Institute of Hypertension, Ruijin Hospital, Shanghai Jiaotong University School of Medicine, China）

Update on hypertension management in China

演　者：

Yuqing Zhang

（

Department of Cardiology, Fu Wai Hospital, Chinese Academy of Medical Sciences and Peking Union Medical College, Beijing, China）

Update on hypertension management in Japan

演　者：苅尾　七臣（自治医科大学内科学講座循環器内科学部門）

共　催：	ノバルティスファーマ株式会社メディカル・アフェアーズ本部大塚製薬株式会社メディカル・アフェアーズ部

スポンサードシンポジウム06

3月11日（土）8:00～9:30　第20会場（マリンメッセ福岡A館 1階アリーナ内）

急性期循環器疾患治療におけるパラダイムシフト

座　長：	上妻　謙	（	帝京大学医学部循環器内科）

	坂田　泰史	（	大阪大学医学部循環器内科学）

Improving Outcome in AMICS: Report from J-PVAD AMICS Sub-study

演　者：

阿古　潤哉

（

北里大学医学部循環器内科学）

Interventional Heart Failure Therapy: Concept and Practice

演　者：絹川　弘一郎（富山大学医学部第二内科）

Preventing Future Heart Failure: STEMI-DTU Trial

演　者：Navin K. Kapur（Tufts Medical Center）

共　催：	日本アビオメッド株式会社

スポンサードシンポジウム07

3月11日（土）10:30～12:00　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

降圧薬としてのMRBをリアルワールドデータから考える

座　長：苅尾　七臣（自治医科大学　内科学講座　循環器内科学部門）

左室肥大合併高血圧の治療　～ESES-LVH試験からみたエサキセレノンへの期待～

演　者：	辻田　賢一	（	熊本大学大学院生命科学研究部　循環器内科学）

糖尿病合併高血圧患者の治療戦略～EAGLE-DH試験を含めて～

演　者：桑原　宏一郎（信州大学医学部循環器内科学教室）

共　催：

第一三共株式会社

スポンサードシンポジウム08

3月11日（土）13:15～14:45　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

DCBの適正使用について考える～Drug Eluting Therapy～

座　長：	上妻　謙	（	帝京大学医学部附属病院）

	門田　一繁	（	倉敷中央病院）

本邦におけるDCBの現状と課題

演　者：中村　正人（東邦大学医療センター大橋病院）

DCBコンセンサスドキュメント

演　者：村松　崇（藤田医科大学病院）

DETデバイスの選択基準~なぜBlend PCIが必要なのか？

演　者：飯島　雷輔（東邦大学医療センター大橋病院）

コメンテーター：

田邉　健吾（三井記念病院）

共　催：	ボストン・サイエンティフィック　ジャパン株式会社

スポンサードシンポジウム09

3月11日（土）15:45～17:15　第04会場（福岡サンパレス 2階平安）

PCSK9阻害薬の短期有用性と長期有用性

座　長：

横井　宏佳

（

福岡山王病院病院長循環器センター）

エビデンスとイメージングから脂質低下療法ガイドラインを考える

演　者：天野　哲也（愛知医科大学循環器内科）

ACS患者の脂質管理におけるPCSK9阻害薬の早期導入の意義
～近年の臨床試験から考察する〜

演　者：上原　裕規（浦添総合病院循環器内科）

不安定プラークに対するPCSK9阻害薬の影響と長期投与試験から見える期待

演　者：辻田賢一（熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学）

共　催：	アムジェン株式会社アステラス製薬株式会社

スポンサードシンポジウム10

3月11日（土）15:45～17:15　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

Multimorbidity of NCDs
- 循環器疾患に併存するNCDsの予防と管理の課題とその対策

座　長：

筒井　裕之

（

九州大学大学院医学研究院循環器内科学）

糖尿病・代謝内科医の立場から

演　者：	山内　敏正	（	東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科）

眼科医の立場から

演　者：	中澤　徹	（	東北大学大学院医学系研究科眼科）

共　催：	ヴィアトリス製薬株式会社メディカル・アフェアーズ統括部

スポンサードシンポジウム11

3月11日（土）15:45～17:15　第09会場（福岡国際会議場 2階 204）

※2部構成

「

Session1 特別講演」

予後改善を目指した循環器診療
～カリウム管理の重要性も含めて～

座　長：	佐藤　直樹（かわぐち心臓呼吸器病院）

演　者：波多野　将（東京大学医学部附属病院高度心不全治療センター）

「

Session２ディスカッション」

循環器診療におけるカリウム管理～エキスパートの視点～

ファシリテーター：

奥村　貴裕（

名古屋大学大学院医学系研究科循環器内科学／名古屋大学医学部附属病院重症心不全治療センター）

ディスカッサント：	青山　里恵（	船橋市立医療センター心臓血管センター循環器内科）

（五十音順）	深谷　英平（	北里大学医学部循環器内科学）

	藤野　剛雄（	九州大学大学院医学研究院重症心肺不全講座）

共　催：	アストラゼネカ株式会社

スポンサードシンポジウム12

3月12日（日）8:00～9:30　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

心アミロイドーシス『ここまで診れる・マルチモダリティで診れる』-高齢化社会における循環器画像診断の役割-

座　長：

筒井　裕之

（

九州大学大学院医学研究院循環器内科学）

超音波

演　者：田中　旬（三井記念病院循環器内科）

核医学

演　者：遠藤　仁（慶應義塾大学医学部循環器内科）

MRI/CT

演　者：尾田　済太郎（熊本大学病院画像診断・治療科）

共　催：	ザイオソフト株式会社アミン株式会社

スポンサードシンポジウム13

3月12日（日） 8:00～9:30　第20会場（マリンメッセ福岡A館 1階アリーナ内）

心不全の発症リスク抑制と発症後の予後改善を考える

座　長：

斎藤　能彦（

地方独立行政法人奈良県立病院機構奈良県西和医療センター／奈良県立医科大学）

心不全発症予防を見据えた2型糖尿病治療戦略
ー広がるSGLT2阻害薬の可能性ー

演　者：

柴田　玲

（

名古屋大学大学院医学系研究科先進循環器治療学講座）

予後を見据えた慢性心不全治療
ーエビデンスから紐解くジャディアンスの位置づけー

演　者：

清末　有宏

（

森山記念病院循環器センター／東京大学医学部附属病院循環器内科）

共　催：	日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社日本イーライリリー株式会社

スポンサードシンポジウム14

3月12日（日）13:15～14:45　第9会場（福岡国際会議場 2階 204）

循環器領域における生活習慣修正の重要性とデジタル療法の最先端

座　長：

伊藤　裕

（

慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科）

デジタル医療におけるDTxの立ち位置とその可能性

演　者：野村　章洋（金沢大学融合研究域融合科学系　/循環器内科）

降圧目標値＜125/75mmHg時代の戦略的アジェンダ

演　者：大西　勝也（大西内科ハートクリニック）

地域診療所における高血圧治療補助アプリの実例

演　者：弓野　大（医療法人社団ゆみの）

共　催：	株式会社CureApp

モーニングセミナー

モーニングセミナー01

3月11日（土） 7:10～7:50　第04会場（福岡サンパレス 2階平安）

心臓リハビリテーションの最近のトレンドと今後の展開

座　長：

牧田　茂

（

埼玉医科大学国際医療センター心臓リハビリテーション科）

本邦における心臓リハビリテーションの現状と今後 (仮)

演　者：

金岡　幸嗣朗

（

国立循環器病センターオープンイノベーションセンター情報利用促進部）

新規ウェアラブルデバイスを用いた嫌気性代謝閾値計測の試みと新しい心臓リハビリテーションの模索 (仮)

演　者：

勝俣　良紀

（

慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター）

共　催：	株式会社グレースイメージング

モーニングセミナー02

3月12日（日） 7:10～7:50　第06会場（福岡国際会議場 2階 201）

STRONG-HF study:Role of NT-proBNP in optimization & safety of oral Heart Failure Therapy

座　長：

筒井　裕之

（

九州大学大学院医学研究院循環器内科学）

演　者：Alexandre Mebazaa（Hôpital Lariboisière, Paris, France）

共　催：	ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

第87回日本循環器学会学術集会　運営事務局
〒810-0001　福岡市中央区天神1-9-17-11F　株式会社コングレ九州支社内　E-mail: jcs2023@congre.co.jp

※	新型コロナウイルス感染症の感染防止徹底のため、運営事務局ではテレワークを実施しております。お手数ではございますが、当面の間、E-mailにてお問合せいただきますようお願いいたします。