1. |
学術集会に関係のない取材に関しましては、一切お断りいたします。
取材者は、取材申込フォームに記載された成果物作成の目的の範囲でのみ、取材により得られた画像、音声、インタビュー、その他全ての取材内容を利用するものとし、これ以外の目的で取材内容を利用してはならない。 |
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2. |
学術集会での取材は、学術集会事務局の許可を得るものとします。 |
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3. |
取材時は本学術集会所定のプレス証を必ず着用してください。着用されていない場合は入場をお断りします。 |
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4. |
会長、学術集会事務局、各講演座長・演者などの指示に従うものとします。なお、参加者等に迷惑となる行為が見受けられた場合には、会長校の判断により、会議施設への入場をお断り・退場を命ずる場合がございます。 |
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5. |
発表内容について患者プライバシーに抵触する可能性のあるものは、報道の際は演者ならびに学術集会会長への連絡を通じて患者関係者からの事前承諾を必ず得るものとします。 |
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6. |
講演中のフラッシュ撮影、ライトの使用、撮影時に大きなシャッター音がする機器の使用は禁止します。 |
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7. |
ランチョンセミナー・ファイアサイドセミナー・モーニングセミナーおよび展示会場での、写真・VTR撮影は共催各社の許可を必ず得た上で撮影するものとします。 |
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8. |
プログラムの進行を妨げないように、取材は各セッション終了後に限定します。 |
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9. |
対象者以外の撮影は避けるようにし、万一写った場合には、個人が特定できないよう配慮してください。 |
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10. |
特定の個人への取材・講演内容の録音・録画される場合は、必ず会期前に講演座長および演者の許可を得るものとします。
会期中の確認は、学術集会運営に支障をきたすため、固くお断りいたします。(許諾の状況は、下記「取材申込はこちら」フォームにてご報告ください。) |
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11. |
発表中のスクリーン映像は全て著作物につき、許可無く転載・放送は禁止します。 |
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12. |
学術集会参加者の個人が特定できる撮影は認めない。万一写った場合には、取材者は、個人が特定できないよう画像を処理し、プライバシーの保護に配慮しなければならない。 |
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