日本版重症患者の栄養療法ガイドライン第2版の解説と、急性腹症周術期の各施設の工夫や最新の知見をご紹介いただきたい。
2024年8月20日(火)正午〜
10月10日(木)正午
10月24日(木)正午まで延長しました
10月31日(木)正午まで再延長しました
11月5日(火)正午まで再々延長しました
※最終延長です。これ以上の期間延長はいたしません。
演題募集を締め切りました。
多数のご応募をいただきありがとうございました。
演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
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日本版重症患者の栄養療法ガイドライン第2版の解説と、急性腹症周術期の各施設の工夫や最新の知見をご紹介いただきたい。
日本版敗血症診療ガイドライン2024が公開されました。本セッションでは、腹部救急に関連する診断、感染源のコントロール、抗菌薬、初期蘇生などについて、ガイドライン作成チームが紹介します。また、急性腹症周術期の各施設の工夫や最新の知見についても発表していただきます。最新ガイドラインと臨床現場での工夫を融合する貴重な機会となることを目指します。
外傷におけるREBOAのRCTが報告されるなどエビデンスが集積され始めている。REBOAの使用方法をはじめ、大量出血を伴う腹部外傷での治療戦略について、科学的データを基にご発表いただきたい。
がん治療中に起こり得るOncology emergencyでは、救命とがん治療としての根治性のバランスを考えた治療が求められる。個々の病態に対するベストプラクティスを迅速に決めるのは難しいが、治療法決定の指針を含めて議論いただきたい。特に近年は、感染に加えてICIなどの薬物の副作用を考慮した対応も必要であり、多くの施設の貴重な経験と最新の知識を共有するべく、IVRや少ない症例での経験も歓迎したい。
炎症性腸疾患治療は、近年炎症増悪に関わるサイトカインや接着因子等の分子をターゲットとした抗体製剤や低分子化合物が臨床応用されている。最近では、JAK阻害剤やIL-23をターゲットとした分子標的抗体製剤が登場しているがreal world dataは、まだ少ない。これまで臨床応用している生物学的製剤は、重症例に対しても効果を示す場合もあるが、緊急手術の回避、減少に貢献しているかどうかは不明であり、内科治療不応例で大腸全摘例を含めた外科治療症例は未だに経験する。最近登場したJAK阻害剤やIL-23抗体製剤を含めたreal worldでの治療の進歩と緊急手術移行例数の変化について、各施設の工夫や課題を交えてご発表いただきたい。
SMA閉塞症は現在でも予後不良である。血栓溶解療法が施行できなくなっている現状では血栓回収が主たる治療法となりつつある。手術療法とのコンビネーションも含め、各施設での工夫や課題についてご発表・ご検討いただきたい。
近年、ガイドライン策定やその普及により重症急性膵炎全体では致命率は低下しつつある。しかし、依然として予後不良な重症例も存在する。本セッションではそのような症例に対する初療からWONなどの難治性合併症対策、ガイドラインを超える各施設の工夫や課題も含めた現時点でのベストプラクティスをご発表いただきたい。多数の演題応募を期待する。
Tokyo Guidelinesの出版以来、急性胆嚢炎の診療は大きく進歩し、重症例に対してもより積極的な治療が可能となった。本シンポジウムでは、ガイドラインがもたらした診療の標準化と最新の治療戦略について議論する。内科医と外科医の両視点から、診断基準の統一による効果、重症例に対する治療アプローチの進化、手術困難例への対応策を検討する。また、経皮的治療、内視鏡治療、外科的治療の適応や成績比較、抗血栓薬服用患者への対策など、現在の臨床現場で直面する課題にも焦点を当てる。さらに、多職種連携による診療体制の構築や、AI活用などの将来展望についても議論を深め、急性胆嚢炎に対する各種の治療成績の分析を通じて、急性胆嚢炎診療の更なる向上に向けた課題を明らかにし、今後の方向性を探る。
現在内視鏡治療の著しい発展に伴い、経皮的アプローチの施行件数が減少している。さらに、放射線科に加えて内科、外科もIVRを施行する施設もあり、件数が散逸することで経験症例数減少の一因となっている。腹部救急診療におけるIVRの今後の教育やシステムに関する各施設からの提言を発表いただきたい。
近年わが国では高齢化に伴い、心疾患や脳血管疾患の増加による抗血栓薬内服患者の診療する機会が増加してきている。その際、抗血栓薬内服患者の処置に伴う偶発症が腹部救急領域において懸念され、通常診療とは異なり、抗血栓薬内服休薬の可否、合併疾患のリスクマージメントを緊急に判断し、対応する必要がある。本パネルディスカッションでは、抗血栓薬内服患者における腹部救急診療のポイント、抗血栓薬再開時期等について、基礎疾患による血栓塞栓についてのリスクアセスメントなどについて各施設の取り組みや課題についてご発表、ご討議いただきたい。
腹部の動脈瘤破裂等の動脈性出血に対するコイル塞栓、ステントグラフトなどのデバイスの使い分けや工夫についてご発表・ご討議をお願いしたい。
働き方改革では、昼夜問わず来院する腹部救急領域の患者対応に、チーム医療が重要となる。また、タスクシフトの一環としてNurse Practitioner(NP)や特定看護師の育成や臨床放射線技師、臨床委放射線技師領域での学会資格認定、病院救命士の雇用が進んでいる。診療科間、職種間、各施設での取り組みを紹介頂き、ご討議頂く。
多発外傷に伴う大腸穿孔、大動脈解離に伴う腸間膜動脈虚血など、全身状態不良な大腸穿孔や虚血性腸炎では、セカンドルックのためにDamage Control Surgery (DCS) を行うことがある。DCSで作成された腸管断端において、セカンドルック時に再吻合するのかストーマにするのか、吻合やストーマ閉鎖の適切な時期はいつか、などについて判断に迷うことがある。また、大腸穿孔や虚血性腸炎の多くをセカンドルックする施設や必要最低限例にのみセカンドルックを行う施設など、DCSの施設間差があるように見受けられる。DCSの適応やその後の対処法について、ご発表・ご討議いただきたい。
閉塞性大腸癌は緊急減圧を要する重篤な病態である。ステントや経肛門的減圧チューブ、人工肛門造設による減圧後に切除吻合、あるいは占拠部位などによっては一期的な切除吻合が行われている。また減圧後に切除の場合は、その間の管理や減圧後いつ切除するのかなども重要となってくる。本セッションでは、各施設での治療戦略とその成績についてご発表・ご討議いただきたい。
膿瘍形成を伴う複雑性虫垂炎では単純性虫垂炎と比べて術後合併症の発生率が高く、回盲部切除などの拡大手術を要することもある。そのため保存的加療後のinterval appendectomy (以下IA)も選択肢となる。保存的治療の成功率/期間、待機手術までの期間、この間における炎症再発率など、IAの功罪について様々な観点より議論していただきたい。
多くの若手外科医が執刀するヘルニア手術であるが、緊急手術を要する嵌頓ヘルニアに対しては直達か鏡視下か、腸切除例の修復においては自家組織か人工素材か、一期的or二期的など選択に躊躇することも少なくない。各施設の治療方針と成績から、本疾患に対する至適治療戦略について議論いただきたい。
重症の汎発性腹膜炎・腹腔内膿瘍に対して、低侵襲手術やDamage control戦略が行われることもあるが、合併症の増加などの懸念もある。各施設の適応や工夫、治療成績についてご発表・ご討議いただきたい。
2024年4月から、医師の働き方改革が開始された。しかしながら、外科医、救急医等のスタッフが限られるなかでも、腹部救急診療は時間外でも対応が必要である。各施設が実施している取り組みや、新たな課題について、各施設の現状を討論していただきたい。
高齢化が進む現代での腹部救急診療におけるACPやサルコペニア、フレイルに対して、患者・家族の価値観と手術適応・術後管理などの取り組みや課題についてご発表・ご討議いただきたい。
医療・診療システムの進歩により、急性期病院内死亡率は年々低下している反面、長期的な後遺症から社会復帰できないという新たな健康問題が生じている。そのため、長期予後である社会復帰率、健康関連QOLのような患者報告アウトカム(Patient- reported outcome, PRO;患者から直接得られる患者の健康状態に関するすべての報告)、家族の価値観に関する研究が注目されている。本セッションは、現時点での我が国における腹部救急領域のPICS(Post Intensive Care Syndrome)対策や長期予後に関する臨床研究の実例や先進的な取り組みについてご討議頂きたい。
近年、人工知能(AI)やVirtual Reality(VR)の医学教育や診断、治療への臨床応用が試みられており、腹部救急領域においても例外ではない。腹部救急領域におけるAIやVRを積極的に活用した研究や取り組みについて発表していただき、診断率や治療の効率性や安全性の向上にこれらの技術をどう生かすべきか、また臨床応用する上での問題点などを考えたい。
ERCPは胆膵疾患の診断・治療に必要不可欠であり、様々な病態に対して応用されているが技術的難易度が高く、膵炎・出血・後腹膜穿孔などの合併症がおこりえる。後腹膜穿孔の頻度は稀であるが死亡率が高い合併症として知られている。そこで、各施設におけるERCPに関連した後腹膜穿孔の発生頻度、原因、診断時期、対応方法、予後についてご報告いただきたい。特に、処置中に診断した場合と処置後に診断した場合、膵炎や膿瘍を併存する場合、胆汁や膵液の外瘻ができた症例では治療成績が異なることが推測される。そこで処置中に診断した症例の診断方法とその後の対応と成績、処置後に診断した症例の診断までの時間/診断方法とその後の対応と成績、膵炎や膿瘍併存例の治療成績、胆汁や膵液の外瘻ができた症例の治療成績などについても、消化器内科、外科、放射線科など様々な領域の観点から検討していただきたい。
高齢者の急性胆管炎は、併存症や予備能の低下、併存薬等から細心の注意を要する。本セッションでは、高齢者の急性胆管炎における工夫やドレナージアルゴリズムを示して頂き、特に施行判断の客観的指標があれば併せて提示頂きたい。
閉塞性大腸炎や大腸穿孔は現在でも予後不良であり手術時に一期的に吻合する場合やしない場合もある。両病態に関してそれぞれ、吻合する立場やしない立場からの利点、相手側の欠点について徹底的にご討議頂きたい。
世間では‘子持ち様’と揶揄されることもありますが、昨今の働き方改革により子持ち医師にとって働きやすい環境が整いつつあります。しかしながら、その環境はフォローする側にとっても働きやすい環境でしょうか?育休や時短、子供の用事で休む同僚の仕事をフォローする際、もやっとした経験はありませんか?この企画はそんなもやっとした思いも含めてフォローする側からみた働き方改革について自由に語っていただき、その上で互いに気持ちよく働くためにはどうすればよいかを考える企画です。休みを取ることに抵抗のない若手世代、立場上休みは取りづらいと感じる中堅世代、若い頃は休むことなど考えられなかったベテラン世代などそれぞれの立場から様々な意見やアイデアを募集します。また、うちの医局は子のあるなしに関わらず皆が休みを取りやすい環境にある、フォロー手当があるなど既にwin-winになるための策を実践している方は是非そのノウハウを教えてください。こうしてくれたら引け目を感じずに育休取れた(る)のに…と思った育休経験者や育休予定の方からのアイデアも歓迎します。フォローする側される側、両者win-winの関係を築くには具体的にどうすればよいか皆で考えてみませんか?
「腹部救急」に興味のある若手のあなたへ―各診療科の壁を越え、若手医師とベテラン医師が集結し、真剣勝負の討論バトルを開催します!参加者は、自身の経験と知識をフル活用し、腹部救急の診療能力を試される場で、その真価を発揮することが求められます。このイベントは、診断から治療までの一連の流れを実践的かつエキサイティングな形で行うDecision Makingセッションです。若手医師の挑戦を受けて立つベテラン医師―このバトルでは、アンサーパッドを使ったインタラクティブな参加形式により、会場全体で熱いディスカッションが展開されます。さらに、Open AIの知識も駆使し、最新の技術と知識の比較も行います。本学会テーマである「博学審問」を体現するこの機会に、ぜひご参加ください。委員会が厳選した内因性および外因性の「腹部救急疾患」の症例を基に、各診療科の医師たちが共に知識を披露し、切磋琢磨する場となります。若手医師にとってはベテラン医師に挑む絶好の機会、ベテラン医師にとっては若手医師の新鮮な視点と対決する刺激的な体験となるでしょう。診療科の壁を超えて、自らの技量を披露し、さらなる成長を遂げるチャンスをぜひ掴んでください。各診療科の若手医師、そしてベテラン医師のご応募を心よりお待ちしております!
広く腹部救急診療に関する演題を募集します。
※(A)臓器区分 (B)疾患区分 (C)診療分類 から各1つを選択
01 | 椎体・骨盤 |
---|---|
02 | 大血管 |
03 | 小血管 |
04 | 食道 |
05 | 胃 |
06 | 十二指腸 |
07 | 小腸 |
08 | 虫垂 |
09 | 大腸 |
10 | 直腸 |
11 | 肝 |
12 | 胆道 |
13 | 膵 |
---|---|
14 | 大網 |
15 | 腹壁 |
16 | 腹腔 |
17 | 後腹膜 |
18 | 横隔膜 |
19 | 閉鎖孔 |
20 | 副腎・腎臓・尿管 |
21 | 膀胱・尿道・前立腺 |
22 | 子宮・付属器 |
23 | その他 |
24 | 臓器区分なし |
01 | 出血 |
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02 | 血管閉塞・狭窄 |
03 | 血栓 |
04 | NOMI関連 |
05 | segmental arterial mediolysis |
06 | 炎症性腸疾患 |
07 | 腸閉塞 |
08 | 腸重積 |
09 | 捻転 |
10 | 憩室、メッケル憩室 |
11 | 異物 |
12 | 穿孔 |
13 | 内ヘルニア |
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14 | 外ヘルニア |
15 | 解離 |
16 | 破裂 |
17 | 外傷 |
18 | 感染 |
19 | 炎症 |
20 | 気腫 |
21 | 術後合併症 |
22 | 悪性腫瘍 |
23 | その他 |
24 | 疾患区分なし |
01 | 術前診断 |
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02 | 内視鏡治療 |
03 | 外科治療(開腹) |
04 | 腹腔鏡治療 |
05 | ロボット手術 |
06 | IVR |
07 | 集中治療 |
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08 | 地域医療 |
09 | 災害医療 |
10 | 医学教育 |
11 | 診療ガイドライン・規約 |
12 | その他 |
心に残る1例、若手と共有したい1例をご報告ください。
※(A)臓器区分 (B)疾患区分 (C)診療分類 から各1つを選択
一般演題の中で発表いただきます。研修や学業に支障のない範囲で応募ください。
優秀演題には会長賞が授与されます。
※(A)臓器区分 (B)疾患区分 (C)診療分類 から各1つを選択
1. 筆頭著者・共著者の入力は以下の点に注意してください。
会員番号の入力が必須となります。
(入会申請中の場合は「99」、学生は「88」、を入力してください。非会員は速やかに入会申請を済ませてください。入会手続きについては学会ホームページにてご確認ください。)
メールアドレスの入力が必須となります。
登録いただいたメールアドレスは日本腹部救急医学会に提供させていただきます。
2. 抄録は以下の要領に沿って作成してください。
※詳しくは学会ホームページ をご覧ください。
演題登録締切までは、何度でも一度登録した演題を確認・修正・削除することが可能です。
演題を登録する際に任意のパスワードを設定していただきます。パスワードと、登録の際に発行される受付番号がなければ、演題の登録・修正・削除ができません。パスワードと受付番号は忘れないように管理いただきますようお願いいたします。
ページ下部の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
受付番号とパスワードを入力し、画面上で修正または削除を行ってください。
修正の場合は、最後に必ず更新ボタンをクリックしてください。
演題登録に関しては、原則として暗号通信をご利用ください。
平文通信は第三者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりする危険性があります。特に病院情報システムや電子メールに使用しているパスワードを、平文通信による演題登録用に使用することは絶対にお止めください。被害が演題登録以外にも及ぶ可能性があります。
平文通信は、暗号通信が使用できない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い可能性があります)に限ってご利用ください。
演題の採否、発表時間、発表形式は、プログラム委員の意見を参考の上で、会長に一任とさせていただきます。
今回の第61回総会より、抄録提出時および発表時において筆頭演者・共同演者ならびに各演者の一親等の親族、または収入・財産を共有するものの利益相反の開示が必要です。
COI申告が必要な場合、筆頭演者が申告者全員分の過去3年の申告内容を1人1ページずつ入力し、ひとつのWordデータに取りまとめて、演題登録の最後に登録画面よりアップロードしてください。
利益相反についての詳細は、利益相反ページにてご確認ください。
利益相反の開示が必要な演題の筆頭著者は、下のボタンをクリックいただき、COI申告書をダウンロードしてください。
なお、申告すべき事項がない筆頭著者は、COI申告書の提出は不要です。登録画面にて、申告すべき事項は「無し」をご選択ください。
ダウンロードしたCOI申告書をデスクトップに保存いただき、必要事項をご記入ください。
※こちらのCOI申告書を後ほどアップロードしていただきます。
演題登録ページで、登録に必要な全ての項目を入力してください。
入力後、当該ページの最下部に表示される「次に進む」ボタンをクリックいただくと、登録内容の確認ページが表示されます。登録内容に間違いがないことを確認し、このページの最下部に表示される「登録」ボタンを押してください。
登録完了後に、「COI申告書のアップロード」画面がひらきます。
当該画面の下部にある「論文ファイルのアップロード」ボタンをクリックしてください。
COI申告書のアップロードを行うための「COI(利益相反)申告書ファイル登録」画面が表示されます。「参照」ないし「ファイルを選択」ボタン(ボタンの名称は使用されるブラウザにより異なります)をクリックいただき、記入済みのCOI申告書をご選択ください。
選択後、「アップロード開始」ボタンをクリックしてください。
アップロードが完了いたしましたら、「アップロードは正常に終了しました」との案内が表示されますので、必ずご確認ください。
※こちらが表示されればCOI申告書のアップロードは完了となります。
演題登録前の注意!!
① COI有りの方はCOI申告書の準備を完了しましたか?
② 演題登録は途中で一時保存できません。
③ COI有りの方は演題登録の最後で申告書をアップロードしないと
演題登録を完了することが出来ないのでご注意ください。
第61回日本腹部救急医学会総会 運営事務局
E-mail:jsaem61@congre.co.jp
© 2023 The 61st Annual Congress of Japanese Society for Abdominal Emergency Medicine