主催事務局
JA北海道厚生連 札幌厚生病院
〒060-0033
札幌市中央区北3条東8丁目5番地
運営事務局
株式会社コングレ北海道支社
〒060-0807
北海道札幌市北区北七条西5丁目
5番地3 札幌千代田ビル
TEL:011-839-9260
FAX:050-1702-1620
E-mail:cvit2024@congre.co.jp
2024/7/26(金)13:50~14:30
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
Japanese Complex PCI
-過去、現在、そして未来-
座長: | 加藤 修 | (草津ハートセンター) |
木島 幹博 | (星総合病院) | |
演者: | 五十嵐 康己 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) |
2024/7/27(土)10:10~10:50
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
信じ切る力
座長: | 五十嵐 康己 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) |
演者: | 栗山 英樹 | (2023WBC日本代表監督/北海道日本ハムファイターズ チーフ・ベースボール・オフィサー) |
2024/7/25(木)11:20~12:00
第8会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(東))
Cardiogenic Shock: A New World in the Post DanGer Trial Era
座長: | 阿古 潤哉 | (北里大学) |
演者: | Navin Kumar Kapur【Web】 | |
(Tufts Medical Center, USA) |
2024/7/26(金)14:40~15:20
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
Identifying Coronary Disease Throughout the Lifespan
- CT Angiography for Plaque Stenosis, Structure and Function
座長: | 小林 欣夫 | (千葉大学循環器内科学) |
演者: | Patrick W. Serruys | |
(CORRIB Core Laboratory at the University of Galway, Ireland) |
2024/7/26(金)11:10~11:50
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
Calcified Nodules – Why, what and how to treat
座長: | 志手 淳也 | (熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学) |
演者: | Ziad Ali | (St. Francis Hospital & Heart Center, USA) |
2024/7/25(木)8:30~10:00
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
冠動脈分岐部インターベンション 1
座長: | 山下 武廣 | (札幌孝仁会記念病院) |
村里 嘉信 | (国立病院機構九州医療センター循環器内科) | |
演者: | 生理学的検査後の側枝治療について | |
大森 寛行 | (豊橋ハートセンター) | |
ステント治療後の冠動脈分岐部における側枝拡張の効果と限界 | ||
挽地 裕 | (佐賀県医療センター 好生館) | |
PCIでProximal Balloon Edge Dilationを活かすコツ | ||
久米 輝善 | (川崎医科大学 循環器内科) | |
分岐部側枝病変への薬剤溶出性バルーン使用のススメ | ||
生田 旭宏 | (倉敷中央病院) | |
側枝への薬剤溶出性バルーンの使用は必要時に限定すべきである | ||
村里 嘉信 | (国立病院機構九州医療センター) | |
石灰化分岐部病変におけるステントレス治療 | ||
舩津 篤史 | (京都桂病院) | |
分岐部における石灰化病変 スコアリング/IVL+ステント留置 | ||
栗山 根廣 | (宮崎市郡医師会病院 心臓病センター) | |
CT guided PCI in bifurcation | ||
小沼 芳信 | (National University of Ireland Galway) | |
Complex true bifurcation lesion:Elective 2-stent | ||
Aaron Sung Lung Wong | ||
(National Heart Center Singapore, Singapore) |
2024/7/25(木)10:20~11:50
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
Complex Higher-risk and Indicated Patients (CHIP)とは?
座長: | 小船井光太郎 | (東京ベイ・浦安市川医療センター) |
澤村 匡史 | (済生会熊本病院集中治療室) | |
演者: | CHIP患者の層別化について | |
髙木 健督 | (国立循環器病研究センター) | |
機械的補助循環を要する心原性ショックを呈した心筋梗塞患者に対する急性期冠血行再建の治療戦略 | ||
村上 直人 | (札幌医科大学附属病院 循環器腎臓代謝内分泌内科) | |
CHIP症例における冠動脈以外への介入 | ||
村石 真起夫 | (東京ベイ・浦安市川医療センター) | |
循環器専門医兼集中治療専門医によるComplex Higher-risk and Indicated Patientsへの治療戦略 | ||
白壁 章宏 | (日本医科大学千葉北総病院) |
2024/7/25(木)13:50~15:20
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
CHIPへのPCIの実際の適応と管理
座長: | 國分 宣明 | (札幌医科大学) |
朔 啓太 | (国立循環器病研究センター 循環動態制御部) | |
演者: | CHIPにおいて心原性ショックへの移行を予期できるか? | |
山下 淳 | (東京医科大学病院 循環器内科) | |
Impella supported PCIの適応を考える | ||
細田 勇人 | (社会医療法人近森会 近森病院) | |
Impella supported PCIの実際 | ||
青山 英和 | (医療法人徳州会名古屋徳州会総合病院) | |
Optimal MCS strategy for CHIP-PCI in AMI-CS | ||
中田 淳 | (日本医科大学付属病院心臓血管集中治療科) |
2024/7/25(木)15:30~17:00
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
初学者のための冠動脈病理学:
冠動脈イメージング解釈への第一歩
座長: | 久保 隆史 | (東京医科大学八王子医療センター) |
本江 純子 | (菊名記念病院循環器センター) | |
コメンテーター: | ||
安藤 博彦 | (愛知医科大学) | |
小西 崇夫 | (北海道大学病院) | |
演者: | 冠動脈硬化の進展プロセスとイメージング | |
中澤 学 | (近畿大学) | |
プラーク内出血の冠動脈病理とイメージング | ||
大塚 文之 | (国立循環器病研究センター 心臓血管内科 冠疾患科) | |
Plaque Rupture / Plaque Erosionの冠動脈病理とイメージング | ||
鳥居 翔 | (東海大学循環器内科学) | |
Calcified noduleの冠動脈病理とイメ-ジング | ||
陣内 博行 | (自治医科大学附属さいたま医療センター) | |
ステント留置後の変化(再狭窄、Neoatherosclerosis)とイメージング | ||
藤井 健一 | (関西医科大学) |
2024/7/25(木)8:30~10:00
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
MINOCA・INOCAを考える:
冠動脈病変がないときに、どのように虚血を考えるべきかを問う
座長: | 辻田 賢一 | (熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学) |
石井 良直 | (市立旭川病院 循環器内科) | |
演者: | MINOCA・INOCAの診療実態 | |
石井 正将 | (熊本大学病院) | |
日本におけるCMDの現状:J-CMD中間解析からの知見 | ||
武田 守彦 | (国際医療福祉大学病院循環器内科) | |
CMD の診断・治療: J-ADVANCE registry の現状 | ||
田中 信大 | (東京医科大学八王子医療センター) | |
INOCA/MINOCA 診断におけるアセチルコリンとエルゴノビンの臨床的差異 | ||
末田 章三 | (愛媛大学大学院医学系研究科 循環器内科) |
2024/7/25(木)10:10~11:50
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
How Should We Identify High-Risk Plaques in Patients with Chronic Coronary Syndrome?
座長: | 田中 信大 | (東京医科大学八王子医療センター) |
蔵満 昭一 | (札幌心臓血管クリニック) | |
演者: | PhisiologyでHigh Risk Plaqueを同定する | |
水上 拓也 | (昭和大学医学部) | |
Can FFR-CT predict the future? | ||
Bon-Kwon Koo | ||
(Seoul National University Hospital, Korea) | ||
OCTでHigh Risk Plaqueを同定する | ||
久保 隆史 | (東京医科大学八王子医療センター) | |
NIRSと炎症マーカーからHigh Risk Plaqueを同定できるか? | ||
片岡 有 | (国立循環器病院研究センター) | |
Pericoronary Adipose Tissue AttenuationをCCS患者のPCIに応用する | ||
大竹 寛雅 | (神戸大学医学部附属病院) |
2024/7/25(木)13:50~15:20
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
Current and Future Perspective of Coronary Physiology:
What's Going to Happen?
座長: | 牧口 展子 | (恵み野病院) |
蔵満 昭一 | (札幌心臓血管クリニック) | |
演者: | FFR・NHPRの登場で実臨床はどう変わった!? | |
蔵満 昭一 | (札幌心臓血管クリニック) | |
Physiology-Guided PCIの現在そして近未来 | ||
割澤 高行 | (NTT東日本 関東病院) | |
CMDを理解すると冠動脈疾患診療が面白くなる! | ||
辻田 賢一 | (熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学) | |
Vulnerable PlaqueにPhysiologyから迫る | ||
水上 拓也 | (昭和大学) | |
Future Perspectives of Coronary Physiology: What’s going to happen? | ||
Bon-Kwon Koo | ||
(Seoul National University Hospital, Korea) |
2024/7/25(木)15:30~17:00
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
冠動脈分岐部インターベンション 2
座長: | 志手 淳也 | (大阪府済生会中津病院) |
挽地 裕 | (佐賀県医療センター 好生館) | |
演者: | two stent techniqueの利点と欠点 | |
挽地 裕 | (佐賀県医療センター 好生館) | |
左冠動脈主幹部分岐部病変に対するCulotte 2-stent法の最適化 | ||
岡村 誉之 | (山口大学医学部 器官病態内科学) | |
Proper proximal optimization technique (POT) is Mandatory | ||
Achmad Fauzi Yahya | ||
(Dr. Hasan Sadikin General Hospital, Indonesia) | ||
分岐部病変の治療において、画一的なPOTは必要かつ有用か? | ||
木下 順久 | (豊橋ハートセンター) | |
左冠動脈主幹分岐部におけるOCTガイダンス | ||
名越 良治 | (大阪府済生会中津病院) | |
Imaging guidance in severe calcification - Insights from Illumien III | ||
Ziad Ali | (St. Francis Hospital & Heart Center, USA) | |
Physiologic Approach for Bifurcation PCI | ||
Bon-Kwon Koo | ||
(Seoul National University Hospital, Korea) | ||
Coronary CTA with physiological assessment to guide revascularisation | ||
小沼 芳信 | (University of Galway, Galway University Hospital) |
2024/7/25(木)10:20~11:50
第7会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(西・中))
新時代のCTEPH診療
座長: | 谷口 悠 | (神戸大学医学部附属病院) |
伊波 巧 | (杏林大学医学部循環器内科学) | |
演者: | CTEPH総論 | |
池田 長生 | (東邦大学医療センター大橋病院) | |
CTEPHへのDOACによる抗凝固療法 | ||
細川 和也 | (九州大学病院循環器内科、先端医療オープンイノベーションセンター) | |
BPA後のExercise PHに対する薬物治療 | ||
下川原 裕人 | (岡山医療センター 循環器内科) | |
CTEPHと遺伝子 | ||
桃井 瑞生 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) |
2024/7/25(木)8:30~10:00
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
Innovation in Heart Failure
【Coronary Intervention】:
我々は何を得て、何を見落としているのか?
座長: | 香坂 俊 | (慶應義塾大学 循環器内科) |
若狭 哲 | (北海道大学大学院医学研究院 心臓血管外科学教室) | |
演者: | 高齢化を迎えた我が国で心不全患者に求められている Intervention とは? | |
仲野 泰啓 | (九州大学病院) | |
REVIVED-HFそしてORBITA-2 ~最新のエビデンスの本質とその批判的吟味~ | ||
猪原 拓 | (日本イーライリリー株式会社 研究開発・メディカルアフェアーズ統括本部) | |
現場での実践と課題 - 今後 PCI は心不全症例でどう行われるべきか? | ||
塩野 泰紹 | (和歌山県立医科大学) | |
現場での実践と課題 - CABG は Underuse されている | ||
紙谷 寛之 | (旭川医科大学 外科学講座心臓大血管外科学分野) |
2024/7/25(木)13:50~15:20
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
石灰化病変評価法・治療法を考える
座長: | 外海 洋平 | (大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学) |
山崎 誠治 | (札幌東徳洲会病院) | |
演者: | OCTによる石灰化病変の評価 | |
藤野 明子 | (国立病院機構 京都医療センター) | |
IVUSカルシウムスコアの概念と有用性 | ||
野口 将彦 | (東京ベイ・浦安市川医療センター) | |
OCTにおけるAI石灰化病変認識と石灰化スコア | ||
片桐 勇貴 | (札幌東徳洲会病院 循環器内科) | |
OFDI画像を用いた機械学習モデルによる冠動脈石灰化領域の自動診断試み | ||
石田 大 | (岩手医科大学 内科学講座 循環器内科学分野) | |
石灰化病変におけるPCIのトレンド | ||
浅野 拓 | (聖路加国際病院) | |
石灰化病変にdrug-coated balloonは有効か? | ||
高亀 則博 | (東京労災病院) |
2024/7/25(木)8:30~10:00
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
ACSレジストリ全員集合!
~地域の取り組みをシェアし、課題を語ろう~
座長: | 永井 利幸 | (北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学教室) |
西平 賢作 | (宮崎市郡医師会病院 心臓病センター 循環器内科) | |
演者: | 2020 ESC-ACVC 医療の質指標から得られた東京都CCUネットワークのACS診療の課題と将来への展望 | |
宮地 秀樹 | (日本医科大学付属病院) | |
病院前心臓リスク評価指標(P-CRAI)は、AMI患者の病院間の死亡率の差異に基づく適切な病院選択に寄与する可能性がある | ||
桐井 陽祐 | (三重大学医学部付属病院) | |
札幌市における急性冠症候群の診療実態調査:札幌市ACSネットワーク | ||
竹中 秀 | (北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学教室) | |
岩手県地域心疾患登録事業 | ||
肥田 頼彦 | (岩手医科大学内科学講座循環器内科分野) | |
長崎県におけるACS患者の総虚血時間短縮に向けたこれまでの取り組み | ||
赤司 良平 | (長崎大学病院 循環器内科) |
2024/7/25(木)13:50~15:20
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
Innovation in Heart Failure
【Valve Intervention】:
我々は何を得て、何を見落としているのか?
座長: | 永井 利幸 | (北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学教室) |
北井 豪 | (国立循環器病研究センター) | |
演者: | 疫学的内容:心不全において、MR、TRはどの程度でどれくらいリスクとなり得るか? | |
西野 峻 | (宮崎市郡医師会病院 心臓病センター 循環器内科) | |
Evidence(COAPT、TRILUMINATE等)の本質と批判的吟味から心不全治療での立ち位置を考える | ||
坂本 隆史 | (九州大学病院) | |
現場での実践と課題:M-TEER:結局どのような患者に有効なのか、エビデンスの限界はどこにあるのか? | ||
神谷 究 | (北海道大学 循環病態内科学) | |
T-TEER:本当に有効な治療なのか? | ||
西願 誠 | (仙台厚生病院) |
2024/7/25(木)8:30~10:00
第18会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F リージェントホール)
カテ医が知っておくべき医療経済:
日本の医療経済を鑑み、カテーテル治療に求められていることを議論する
座長: | 石井 秀樹 | (群馬大学大学院医学系研究科内科学講座循環器内科学分野) |
竹内 利治 | (旭川医科大学病院 循環器内科) | |
演者: | カテ医が知っておくべき医療経済: 日本の医療経済を鑑み、カテーテル治療に求められていることを議論する | |
田倉 智之 | (東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学/日本大学医学部医療管理学分野) | |
循環器診療の適正化におけるJ-PCIレジストリ の役割 | ||
山地 杏平 | (京都大学医学部附属病院) | |
CAD診療(PCIなど)と医療経済 | ||
七里 守 | (公益財団法人榊原記念財団附属 榊原記念病院 循環器内科) | |
医療経済的観点からSHD治療を考える | ||
田中 哲人 | (名古屋大学医学部附属病院) | |
循環器内科医における経済学そして、行動経済学 | ||
水野 篤 | (聖路加国際病院 循環器内科) |
2024/7/25(木)15:30~17:00
第18会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F リージェントホール)
脳卒中インターベンション
座長: | 森野 禎浩 | (岩手医科大学附属病院 循環器内科) |
八巻 多 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) | |
演者: | 脳卒中 over view | |
藤村 幹 | (北海道大学医学研究院 脳神経外科学教室) | |
心房細動におけるDOAC 治療を安全面から再考する | ||
諏訪 道博 | (北摂総合病院 臨床検査科、循環器科) | |
脳卒中予防のための心房細動カテーテルアブレーション | ||
慶田 毅彦 | (千鳥橋病院 循環器内科) | |
左心耳閉鎖を再考する | ||
阿佐美 匡彦 | (三井記念病院 循環器内科) | |
心房細動患者の脳梗塞予防としてのCatheter ablation(CA) -Left atrial appendage closure(LAAC)ハイブリッド治療 |
||
上野 博志 | (富山大学附属病院 循環器内科) |
2024/7/26(金)8:30~10:00
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
補助循環総論
座長: | 森野 禎浩 | (岩手医科大学 内科学講座循環器内科分野) |
山口 淳一 | (東京女子医科大学) | |
演者: | IABP も捨てたものではないよ | |
的場 哲哉 | (九州大学病院循環器内科) | |
まずはVA ECMOでしょ | ||
加藤 駿一 | (さいたま赤十字病院 循環器内科) | |
すぐにImpellaでしょ | ||
齋藤 佑一 | (千葉大学医学部附属病院) | |
ECPELLA ~最強の循環補助として活かすために | ||
川上 将司 | (飯塚病院) |
2024/7/26(金)10:20~11:50
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
CTO PCIのワイヤー操作を再考する
座長: | 五十嵐 康己 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) |
辻 貴史 | (草津ハートセンター) | |
演者: | 従来のCTOワイヤリング法とは | |
鈴木 孝英 | (JA北海道厚生連 旭川厚生病院) | |
現在のTip Detection | ||
吉川 糧平 | (三田市民病院) | |
Penetration plane法を用いたCTOワイヤリング | ||
松野 俊介 | (心臓血管研究所付属病院) | |
Tip detection法によるmechanical ワイヤーのワイヤリングの限界点 | ||
岡村 篤徳 | (桜橋渡辺病院 循環器内科) | |
CTO病変治療におけるプラズマワイヤーの可能性 | ||
那須 賢哉 | (三重ハートセンター) |
2024/7/26(金)15:30~17:00
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
補助循環各論
座長: | 國分 宣明 | (札幌医科大学) |
中田 淳 | (日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科) | |
演者: | Impellaの管理について | |
岡田 興造 | (横浜市立大学附属市民総合医療センター) | |
Impellaの合併症対策 | ||
加藤 駿一 | (さいたま赤十字病院 循環器内科) | |
Impellaによる左室アンロードがもつクリニカルインパクトの行方 | ||
朔 啓太 | (国立循環器病研究センター 循環動態制御部) | |
心原性ショック患者に対するECPELLAの適応と管理 | ||
池田 祐毅 | (北里大学医学部循環器内科学) |
2024/7/26(金)8:30~10:00
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
CCSを極める
mediacal intervension の極意
脂質低下療法up-to-date
座長: | 中川 義久 | (滋賀医科大学循環器内科) |
阿古 潤哉 | (北里大学医学部循環器内科) | |
演者: | CCS患者における冠危険因子に対する薬物治療 | |
上村 史朗 | (川崎医科大学 循環器内科) | |
LDLと心血管イベント | ||
伊苅 裕二 | (東海大学) | |
PCSK9阻害剤による心血管イベントへの効果 | ||
上妻 謙 | (帝京大学医学部内科・循環器内科) | |
新時代の幕開け:PCSK9産生阻害siRNA製剤の特徴と期待 | ||
清末 有宏 | (森山記念病院循環器センター) |
2024/7/26(金)16:40~18:10
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
CCSを極める
それでもしますcatheter intervension ISCEMIA,REVIVED への挑戦
座長: | 小林 欣夫 | (千葉大学循環器内科学) |
長谷川 徹 | (JR札幌病院) | |
演者: | 当院における"Post-ISCHEMIA & REVIVED Trials" 時代のPCI戦略の変化 | |
竹山 誠 | (NTT東日本関東病院 循環器内科) | |
左室同期不全を有するCCS症例には積極的な血行再建を検討すべきである | ||
宮川 真継 | (日本大学医学部内科学分野循環器内科学系) | |
引き抜き曲線からの圧力勾配がもたらす至適な機能的冠血行再建の予測 ~PPG Global研究からの考察~ |
||
酒井 孝志郎 | (昭和大学内科学講座循環器内科部門) | |
ISCHEMIA/REVIVED試験の結果はCCSに対するPCIの有効性を否定するものではない -CCSに対する最善の治療法を求めて- |
||
藤本 肇 | (東京都健康長寿医療センター循環器内科) | |
ISCHEMIA, REVIVED, and ORBITA -2時代における慢性冠症候群に対する経皮的インターベンションの現在地 |
||
齋藤 佑一 | (千葉大学医学部附属病院) |
2024/7/26(金)17:40~18:40
第7会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(西・中))
ここまで出来る!
心臓CT解析の弱点を克服する
座長: | 山田 愼一郎 | (北播磨総合医療センター 循環器内科) |
野崎 洋一 | (社会医療法人社団カレスサッポロ北光記念病院) | |
演者: | モーションアーチファクトの克服 | |
髙岡 浩之 | (千葉大学大学院医学研究院 循環器内科) | |
石灰化・ステント評価の克服 | ||
管家 鉄平 | (華岡青洲記念病院) | |
空間分解能の克服 | ||
青島 千紘 | (板橋中央総合病院) |
2024/7/26(金)8:30~10:00
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
実臨床で出会う治療方針に迷うACSにどう対処するのか?
座長: | 塩出 宣雄 | (広島市立広島市民病院) |
菅野 晃靖 | (横浜市立大学附属市民総合医療センター、心臓血管センター) | |
演者: | 冠動脈瘤を伴う急性冠症候群におけるエキシマレーザーの有用性 | |
柴田 直紀 | (大垣市民病院、循環器内科) | |
多枝同時閉塞を呈するACSの責任病変の同定、対処法は? | ||
渡部 真吾 | (東京山手メディカルセンター循環器内科) | |
ACS非責任病変に対する血行再建の適応と時期をどう決めるべきか? | ||
鈴木 孝英 | (JA北海道厚生連 旭川厚生病院) | |
Stanford A型急性大動脈解離に合併したSTEMIをどうするか? | ||
伊澤 毅 | (仙台厚生病院 循環器内科) | |
高度石灰化責任病変のACSに対するエンドポイントは? | ||
柴田 直紀 | (大垣市民病院) | |
困難なACS症例への統合的アプローチ:2型心筋梗塞に上部消化管出血を合併したショック例から | ||
藤本 竜平 | (津山中央病院 循環器内科) |
2024/7/26(金)13:50~15:20
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
病歴聴取から始まる狭心症診断
座長: | 天野 哲也 | (愛知医科大学病院) |
香坂 俊 | (慶應義塾大学 循環器内科) | |
演者: | 虚血性心疾患における検査前確率と臨床的尤度の評価 | |
山地 杏平 | (京都大学医学部附属病院) | |
冠動脈リスクファクターと病歴聴取の重要性 | ||
石井 秀樹 | (群馬大学大学院医学系研究科内科学講座循環器内科学分野) | |
患者報告アウトカム(SAQ)について | ||
安藤 博彦 | (愛知医科大学) |
2024/7/26(金)13:50~15:20
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
Tips for optimizing LMT PCI
(LMT PCIの最適なアプローチ)
座長: | 志手 淳也 | (大阪府済生会中津病院) |
田中 裕之 | (倉敷中央病院) | |
コメンテーター: | ||
古谷 純吾 | (華岡青洲記念病院) | |
久米 輝善 | (川崎医科大学 循環器内科) | |
栗山 根廣 | (宮崎市郡医師会病院 心臓病センター) | |
演者: | 左主幹部病変における経皮的冠状動脈インターベンション(PCI)の進歩:技術、イメージングそして治療成績の変遷 | |
挽地 裕 | (佐賀県医療センター 好生館) | |
Physiologyのチカラで左主幹部病変のPCIの価値を向上させる | ||
割澤 高行 | (NTT東日本関東病院) | |
左冠動脈主幹部病変に対する最適なステント留置戦略 | ||
村里 嘉信 | (国立病院機構九州医療センター) | |
左冠動脈主幹部病変における血管内イメージングの役割 | ||
岡村 誉之 | (山口大学医学部 器官病態内科学) | |
LMT病変におけるデバルキングとIVLの役割 | ||
小林 智子 | (京都桂病院心臓血管センター) |
2024/7/26(金)10:20~11:50
第18会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F リージェントホール)
石灰化結節に迫る
最適な治療法とは?
座長: | 柴田 剛徳 | (宮崎市郡医師会病院) |
鹿島 由史 | (医療法人 札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック) | |
演者: | 石灰化病変の分類を整理する -病理の視点から- | |
中澤 学 | (近畿大学) | |
石灰化病変の分類を整理する -血管内イメージングの視点から- | ||
藤井 健一 | (関西医科大学) | |
PCI後の臨床転帰に対する石灰化結節の影響: 光干渉断層撮影法からの洞察 | ||
渡邉 真言 | (奈良県立医科大学附属病院 循環器内科) | |
石灰化結節の治療 Rotablatorの使いどころ | ||
小林 智子 | (京都桂病院心臓血管センター) | |
石灰化結節の治療-Diamondback OASの使いどころ- | ||
田中 穣 | (湘南鎌倉総合病院 循環器科) | |
石灰化結節の治療-Shockwave IVLの使いどころ- | ||
片桐 勇貴 | (札幌東徳洲会病院循環器内科) |
2024/7/27(土)8:30~10:00
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
今必要とされるRetrograde approachを考える
座長: | 五十嵐 康己 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) |
伊藤 良明 | (済生会横浜市東部病院) | |
演者: | Retrograde approachの適応 | |
下地 顕一郎 | (済生会宇都宮病院) | |
Retrograde channelの選択のコツ | ||
永松 航 | (北摂総合病院) | |
逆行性チャネルのガイドワイヤー・マイクロカテーテルの選択と通過のコツ | ||
関口 誠 | (深谷赤十字病院 循環器科) | |
Retrograde approachにおけるワイヤー通過パターン | ||
松野 俊介 | (心臓血管研究所付属病院) | |
Retrograde approachのPitfall | ||
芹川 威 | (福岡和白病院 循環器内科) | |
CTO PCIの合併症とベイルアウト | ||
角辻 暁 | (フリーランス) |
2024/7/27(土)13:50~15:20
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
急性冠症候群の非責任病変へのインターベンションを考える!
座長: | 園田 信成 | (佐賀大学医学部循環器内科) |
日比 潔 | (横浜市立大学医学部 循環器内科学) | |
演者: | 非責任病変のPhysiology評価の意義 | |
蔵満 昭一 | (札幌心臓血管クリニック) | |
非責任病変のImaging評価の意義 | ||
齋藤 佑一 | (千葉大学医学部附属病院) | |
急性冠症候群における非責任病変のプラークシーリング: パラダイムシフト? | ||
外海 洋平 | (大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学) | |
急性冠症候群の非責任病変へのインターベンションを考える!PCIのタイミングをどうするか? | ||
大塚 龍彦 | (板橋中央総合病院) |
2024/7/27(土)8:30~10:00
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
合併症Bailouterの過去と今
「冠動脈Ruptureに対処する」
座長: | 天野 哲也 | (愛知医科大学病院) |
藤本 善英 | (国際医療福祉大学成田病院 循環器内科) | |
コメンテーター: | ||
柴田 剛徳 | (宮崎市郡医師会病院) | |
石原 昭三 | (耳原総合病院) | |
演者: | 左主幹部びおけるEllis grade IIIの冠動脈穿孔、破裂に対するBailoutテクニック | |
髙木 健督 | (国立循環器病研究センター) | |
あの時私はこう対応した「U40の回答」 | ||
割澤 高行 | (NTT東日本 関東病院) |
2024/7/27(土)10:20~11:50
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
医療Dx@CVIT2024
座長: | 森野 禎浩 | (岩手医科大学附属病院 循環器内科) |
高橋 佐枝子 | (湘南大磯病院) | |
演者: | 今後の医療DXにおける展開 | |
榊原 毅 | (デジタル庁 国民向けサービスグループ) | |
医療情報ネットワークで描く心血管インターベンションの未来 | ||
辻田 賢一 | (熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学) | |
医療デバイスのAIに関する最新の話題 | ||
池野 文昭 | (Stanford University) |
2024/7/27(土)10:20~11:50
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
心筋梗塞の多彩な病態に迫る
座長: | 岡山 英樹 | (愛媛県立中央病院) |
野口 暉夫 | (国立循環器病研究センター) | |
演者: | MINOCAの病態と診断方法 | |
高橋 潤 | (東北大学 循環器内科) | |
若年女性の心筋梗塞の特徴 | ||
安藤 博彦 | (愛知医科大学) | |
心原性ショックを呈したAMI症例の入院時心拍数は予後を予測する | ||
重城 健太郎 | (埼玉医科大学総合医療センター) | |
大動脈解離合併心筋梗塞の治療 | ||
齋藤 佑一 | (千葉大学医学部附属病院) |
2024/7/27(土)13:50~15:20
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
スタンフォードバイオデザイン式医療機器開発
座長: | 桐山 皓行 | (東京大学医学部附属病院) |
永井 利幸 | (北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学教室) | |
演者: | スタンフォ-ド大学バイオデザイン式医療機器開発とは? | |
桐山 皓行 | (東京大学医学部附属病院) | |
心不全の睡眠を助ける!革新的医療機器 | ||
林 健太郎 | (株式会社HICKY / 東京大学小児外科) | |
フェムトセカンドレーザーアブレーション:石灰化冠動脈病変の治療における新しいアプローチ | ||
リスソヴァス ヴィクトラス | ||
(沖縄科学技術大学院大学(OIST)/フェムト秒分光法ユニット) | ||
胸骨圧迫の質を向上させるフィードバックデバイスに関する研究開発 | ||
江國 翔太 | (A-wave株式会社 / 東京大学医学部附属病院トランスレーショナルリサーチセンター) | |
心臓カテーテルシミュレーター HEARTROID | ||
岡山 慶太 | (大阪大学国際医工情報センター・大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学) |
2024/7/27(土)8:30~10:00
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
本邦の急性期深部静脈血栓症治療の目指すものは ?
座長: | 孟 真 | (横浜市立大学 外科治療学/並木クリニック) |
田邉 康宏 | (聖マリアンナ医科大学循環器内科) | |
演者: | DOACだけで治療が完結するのか? | |
西本 裕二 | (市立豊中病院) | |
Who will benefit most from the “Indigo System” in patients with acute DVT? | ||
Santhosh Jay Mathews | ||
(Bradenton Cardiology Center, USA) | ||
Potential advantage of thrombectomy device( ClotTriever) in Patients with Acute DVT | ||
Alexander Seiji Misono | ||
(Hoag Hospital, Irvine, CA, USA/ Newport Harbor Radiology Associates, Newport Beach, CA, USA) |
||
急性深部静脈血栓症に対するCatheter directed thrombolysisの限界とステントの必要性 | ||
安齋 均 | (SUBARU健康保険組合太田記念病院) | |
急性期有症候性近位側深部静脈血栓症に対するカテーテル的直接血栓溶解療法とカテーテル血栓吸引療法の有効性の比較検討 | ||
辻 明宏 | (国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 肺循環科) |
2024/7/27(土)10:20~11:50
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
急性肺血栓塞栓症は治療は今度どうなる?
座長: | 山田 典一 | (桑名市総合医療センター循環器内科) |
安齋 均 | (SUBARU健康保険組合太田記念病院) | |
演者: | CT obstruction indexを用いたintermediate high risk急性肺血栓塞栓症に対するDOACの急性期治療効果判定 | |
林 浩也 | (国立循環器病研究センター) | |
急性肺血栓塞栓症における血栓溶解療法の最近の治療成績 | ||
山本 剛 | (日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科) | |
How to treat patients with APE with the “Indigo System” in the US | ||
Santhosh Jay Mathews | ||
(Bradenton Cardiology Center, USA) | ||
How have new devices changed the treatment strategy in patients with APE in the U.S. | ||
Alexander Seiji Misono | ||
(Hoag Hospital, Irvine, CA, USA/Newport Harbor Radiology Associates, Newport Beach, CA, USA) | ||
血栓吸引デバイス(indigo)の登場で本邦のAPE治療でどう変わるか? | ||
田邉 康宏 | (聖マリアンナ医科大学循環器内科) |
2024/7/27(土)13:50~15:20
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
血栓後症候群を深堀りする
座長: | 山田 典一 | (桑名市総合医療センター循環器内科) |
荻原 義人 | (三重大学医学部附属病院 循環器内科) | |
演者: | 深部静脈血栓症の保存的治療と侵襲的治療の適応 | |
孟 真 | (横浜市立大学 外科治療学/並木クリニック) | |
Indication and clinical results of venous dedicated stent for patients with NIVL | ||
Stephen Alan Black | ||
(UK Vein Clinic, UK) | ||
動脈ステントを使用したPTS治療の成績 | ||
舩津 篤史 | (京都桂病院) | |
専用静脈ステントの特性 | ||
横井 宏佳 | (福岡山王病院) | |
本邦におけるPTSの啓蒙に必要性、疾患認知度を高めるために何をすべきか? | ||
安齋 均 | (SUBARU健康保険組合太田記念病院) |
2024/7/27(土)8:30~10:00
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
高血圧インターベンション
座長: | 南都 伸介 | (西宮市立中央病院 循環器内科) |
八巻 多 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) | |
演者: | 腎デナベーション: 実地臨床に向けたエビデンスとJSH/CVIT/JCS3学会合同コンセンサス | |
苅尾 七臣 | (自治医科大学) | |
薬物的インターベンションを再考する | ||
中川 直樹 | (旭川医科大学 内科学講座 循環器・腎臓内科学分野) | |
難治性高血圧に対するSpyralアブレーションによる腎除神経治療を再考する | ||
國分 宣明 | (札幌医科大学) | |
超音波アブレーションを再考する | ||
横井 宏佳 | (福岡山王病院) |
2024/7/27(土)10:10~11:50
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
Stentless strategyにおけるDCBの役割
座長: | 中村 茂 | (京都桂病院心臓血管センター) |
木谷 俊介 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) | |
演者: | Is the axiom of balloon angioplasty, “the more you gain the more you lose”, still true in the era of DCB with paclitaxel |
|
Patrick W. Serruys | ||
(CORRIB Core Laboratory at the University of Galway, Ireland) | ||
DCBによるStentless StrategyのEvidence | ||
田邉 健吾 | (三井記念病院) | |
DCBを使用したStent-less PCIの適応と治療戦略 | ||
舟山 直宏 | (北海道循環器病院) | |
Lesion preparationにおけるscoring/cutting balloonの役割 | ||
浅野 拓 | (聖路加国際病院) | |
Lesion preparationにおけるDebulking deviceの役割(DCA/RA/OA) | ||
小林 智子 | (京都桂病院心臓血管センター) | |
DCBによるStentless strategyのEndpointの考え方 | ||
村松 崇 | (藤田医科大学 循環器内科) | |
ステントレスPCIのコツと注意点、その解決策としての Blend PCI | ||
飯島 雷輔 | (東邦大学医療センター大橋病院) |
2024/7/27(土)13:50~15:20
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
若手育成におけるレジストリーの役割を考える
座長: | 天野 哲也 | (愛知医科大学) |
佐藤 淳子 | (日本心血管インターベンション治療学会事務局) | |
演者: | 若手育成における問題点 | |
安藤 博彦 | (愛知医科大学) | |
若手医師が考えるレジストリーへの要望 | ||
森 雄一郎 | (京都大学大学院医学研究科 健康データ実装科学) | |
若手育成におけるCVITレジストリーの実績 | ||
和田 英樹 | (順天堂大学医学部附属静岡病院) | |
若手育成におけるJ-PCIレジストリの将来展望 | ||
山地 杏平 | (京都大学医学部附属病院) |
2024/7/27(土)8:30~10:00
第18会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F リージェントホール)
川崎病患者に合併した冠動脈病変に対するPCI
座長: | 七里 守 | (公益財団法人榊原記念財団附属 榊原記念病院 循環器内科) |
小川 崇之 | (東京慈恵会医科大学 循環器内科) | |
演者: | 剖検例から学ぶ川崎病冠動脈瘤の病理 | |
髙橋 啓 | (東邦大学医療センター大橋病院病理診断科) | |
本邦に於ける成人期川崎病に合併した急性冠症候群の臨床経過 | ||
田村 俊寛 | (公益財団法人 天理よろづ相談所病院 循環器内科) | |
川崎病患者に合併した冠動脈病変にステントレスPCIを施行した2例 | ||
池宮城 秀一 | (琉球大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学講座) | |
川崎病に合併した冠動脈瘤病変にDESを留置した急性心筋梗塞の一例 | ||
鶴巻 良允 | (JCHO埼玉メディカルセンター) | |
川崎病による左主幹部冠動脈瘤が原因で急性心筋梗塞を発症し院外心停止した1例 | ||
渡邉 真言 | (奈良県立医科大学附属病院 循環器内科) |
2024/7/27(土)13:50~15:20
第18会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F リージェントホール)
PCI施行医における腫瘍循環器の意義
座長: | 中川 義久 | (滋賀医科大学循環器内科) |
安斉 俊久 | (北海道大学大学院医学研究院) | |
演者: | 腫瘍循環器の日常診療における静脈血栓塞栓症の診断と治療 | |
井上 仁喜 | (北海道がんセンター 循環器内科) | |
がんと動脈血栓塞栓症 | ||
塩山 渉 | (滋賀医科大学循環器内科) | |
がん診療連携拠点病院における多職種連携による心血管病への治療介入 | ||
大倉 裕二 | (新潟県立がんセンター 腫瘍循環器科) |
2024/7/26(金)17:10~18:40
第1会場(札幌市民交流プラザ 5・6F 札幌文化芸術劇場hitaru)
働き方改革スタート元年、現状の問題点
座長: | 辻 貴史 | (草津ハートセンター) |
牧口 展子 | (恵み野病院 循環器内科) | |
コメンテーター: | ||
竹谷 善雄 | (四国こどもとおとなの医療センター) | |
加治屋 崇 | (社会医療法人天陽会中央病院 循環器内科) | |
阿部 諭史 | (南相馬市立総合病院 循環器科) | |
石橋 成美 | (医療法人 栄和会 泉川病院) | |
演者: | タスクシフト・タスクシェアの現状、コメディカル(臨床工学技士)の立場から | |
佐藤 邦昭 | (富山大学附属病院) | |
地方で働く女性循環器内科医の現状 | ||
三好 真智子 | (福井大学医学部附属病院 循環器内科) | |
働き方改革 地方の現状―遠軽厚生病院の現状についてー | ||
塩越 隆広 | (JA北海道厚生連遠軽厚生病院) | |
医師の働き方改革の現状と課題 | ||
大髙 俊一 | (厚生労働省 医政局医事課) |
2024/7/26(金)10:50~11:50
第7会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(西・中))
CVITのSDGsと医学・医療への貢献を学術委員会が考える
座長: | 上妻 謙 | (帝京大学医学部内科・循環器内科) |
上村 史朗 | (川崎医科大学 循環器内科) | |
演者: | CVITのSDGsと医学・医療への貢献を学術委員会が考える | |
伊苅 裕二 | (東海大学) | |
国際交流小委員会~持続可能な国際交流とは?~ | ||
前川 裕一郎 | (浜松医科大学内科学第三講座) | |
CVITが発信する持続可能な臨床エビデンスの創出 | ||
海北 幸一 | (宮崎大学医学部循環器・腎臓内科学分野) | |
年次学術集会のSDGsとは? | ||
新家 俊郎 | (昭和大学医学部内科学講座 循環器内科学部門) |
2024/7/26(金) 16:35~17:35
第7会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(西・中))
このCTの元画像をどう活用するか?
〜CTO症例〜
座長: | 川﨑 友裕 | (新古賀病院 心臓血管・リズムセンター) |
管家 鉄平 | (華岡青洲記念病院) | |
演者: | 当院のCTO症例での心臓CT活用法 | |
黒木 一公 | (宮崎県立延岡病院) | |
当院でのCT活用法 | ||
松野 俊介 | (心臓血管研究所付属病院 循環器内科) | |
このCTの元画像をどう活用するか? CTO症例 「当院での活用法」 | ||
長谷川 勝之 | (東宝塚さとう病院) |
2024/7/26(金)8:30~10:00
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
Deep dive into CLTI
座長: | 横井 宏佳 | (福岡山王病院) | |
飯田 修 | (大阪警察病院) | ||
コメンテーター: | |||
宮下 裕介 | (長野赤十字病院) | ||
檀浦 裕 | (ひらおか内科循環器・糖尿病クリニック) | ||
須永 大介 | (北海道循環器病院) | ||
田中 綾紀子 | (仙台厚生病院) | ||
演者: | CLTIに関するエビデンス: RCTとRWDをどう理解するべきか | ||
仲間 達也 | (東京ベイ・浦安市川医療センター) | ||
創傷治療の方法と血行再建について理解を深めよう | |||
福永 匡史 | (森之宮病院) | ||
CLTI 患者のQOL維持を目指した遊離組織移植術による足部再建と再発予防のための術後フットケア | |||
堀内 勝己 | (市立札幌病院 形成外科) | ||
CLTIに対するEVT | |||
宇都宮 誠 | (TOWN訪問診療所) | ||
下腿病変を伴うLEAD-CLIに対する血行再建術は静脈バイパスが第一である。 | |||
小久保 拓 | (江戸川病院 血管外科) | ||
LEAD:CLTI各論-DVA | |||
滝村 英幸 | (総合東京病院 循環器内科) | ||
CLTIに対する補助治療について-高気圧酸素治療、レオカーナ、脊髄刺激療法- | |||
佐々木 伸也 | (坂総合病院 循環器科) | ||
Wound management | |||
金子 喜仁 | (春日部中央総合病院) | ||
CLTIの感染を制御する | |||
加藤 拓 | (京都第一赤十字病院循環器内科) |
2024/7/27(土)13:50~15:10
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
CVITに残された臨床課題と新たな研究領域の開拓
座長: | 大倉 宏之 | (岐阜大学大学院医学系研究科) |
小林 欣夫 | (千葉大学 循環器内科学) | |
演者: | 冠動脈疾患領域の残された課題 | |
辻田 賢一 | (熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学) | |
シン・SHDI | ||
坂本 知浩 | (済生会熊本病院心臓血管センター) | |
CVITにおけるendovascularのchallenge | ||
飯田 修 | (大阪警察病院) | |
インターベンション領域におけるAIとロボティックスの応用 | ||
上村 史朗 | (川崎医科大学 循環器内科) |
2024/7/27(土)10:20~11:50
第20会場(グランドメルキュール札幌大通公園 1F キャッスル)
PCIのリアルワールド・エビデンス
座長: | 藤田 英雄 | (自治医科大学附属さいたま医療センター循環器内科) |
安田 聡 | (東北大学循環器内科) | |
演者: | J-PCI OUTCOMEレジストリーからの知見 | |
石井 秀樹 | (群馬大学大学院医学系研究科内科学講座循環器内科学分野) | |
日本人の急性心筋梗塞についてJ-MINUET研究からの考察 | ||
石原 正治 | (兵庫医科大学 循環器腎透析内科学講座) | |
DPCおよび電子カルテ由来のリアルワールドデータからみたPCIの効果および合併症リスクの評価 | ||
石井 正将 | (熊本大学病院) | |
CLIDAS-PCIリアルワールドデータベースにおける医学知識発見 | ||
的場 哲哉 | (九州大学病院循環器内科) |
2024/7/25(木)8:30~10:00
第7会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(西・中))
best Imaging modalityはこれだ-PCI編-
座長: | 明上 卓也 | (札幌禎心会病院 循環器内科 心臓血管センターカテーテル治療部) |
志手 淳也 | (大阪府済生会中津病院) | |
演者: | StentlessかStentingか?Imaging活用法 | |
高谷 具史 | (兵庫県立はりま姫路総合医療センター 循環器内科) | |
石灰化病変治療のbest imaging modality | ||
名越 良治 | (大阪府済生会中津病院) | |
DCAのbest imaging modality | ||
片岡 亨 | (ベルランド総合病院) | |
CTOPCIのBest Imaging Modality | ||
角辻 暁 | (フリーランス) | |
急性冠症候群におけるベストイメージングモダリティ | ||
野崎 洋一 | (社会医療法人社団カレスサッポロ北光記念病院) |
2024/7/25(木)8:30~10:00
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
SHD治療における合併症・ベイルアウトから学ぶ
座長: | 大野 洋平 | (東海大学医学部付属病院 循環器内科) |
白井 伸一 | (小倉記念病院) | |
コメンテーター: | ||
桃原 哲也 | (医療法人 徳洲会 千葉西総合病院、循環器内科) | |
長沼 亨 | (新東京病院) | |
佐地 真育 | (東邦大学医療センター大森病院 循環器内科) | |
演者: | 心肺蘇生による大動脈人工弁の変形をきたし、バルーン拡張により改善を得た一例 | |
村石 真起夫 | (東京ベイ・浦安市川医療センター) | |
経皮的僧帽弁接合不全修復術中、弁尖把持直後に左室穿孔を来した一例 | ||
吉田 彩乃 | (近畿大学病院 循環器内科) | |
冠動脈起始異常合併の大動脈弁狭窄症へのTAVIでの冠動脈閉塞 | ||
八島 史明 | (済生会宇都宮病院) | |
MitraClip中に生じた左房壁破裂の1例 | ||
渡邊 雄介 | (帝京大学) | |
TAV in SAVで左室穿孔 | ||
加賀瀬 藍 | (名古屋ハートセンター) | |
遠足は帰るまで。TEER治療後の下降大動脈解離に注意しよう。 | ||
森川 喬生 | (心臓病センター榊原病院) |
2024/7/25(木)10:20~11:50
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
ACSでも侮るなかれ
-Complex ACS症例に学ぶ-
座長: | 黒木 一公 | (宮崎県立延岡病院) |
鈴木 孝英 | (JA北海道厚生連 旭川厚生病院) | |
演者: | ACSでガイドがかからない症例 | |
横井 研介 | (佐賀大学) | |
ACSだけど高度石灰の症例 | ||
石原 隆行 | (関西労災病院) | |
ガイドワイヤー不通過の症例 | ||
三軒 豪仁 | (博慈会記念総合病院循環器内科) | |
本当は怖いACSにともなう側枝閉塞 | ||
吉田 雅言 | (岡山大学循環器内科) | |
ACS症例の落とし穴 | ||
遠藤 彩佳 | (東京都済生会中央病院) |
2024/7/26(金)10:20~11:50
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
これを知らずしてLEADを語れず-ガイドライン2022を読み解く
座長: | 中村 茂 | (京都桂病院心臓血管センター) |
曽我 芳光 | (小倉記念病院) | |
コメンテーター: | ||
末松 延裕 | (済生会福岡総合病院) | |
篠崎 法彦 | (佐久市立国保浅間総合病院) | |
山本 義人 | (いわき市医療センター) | |
三輪 高士 | (時計台記念病院) | |
演者: | LEAD:ガイドラインを知る①-疫学・機能検査・画像検査 | |
緒方 健二 | (宮崎市郡医師会病院) | |
LEAD:ガイドラインを知る②-Aortoiliac disease | ||
艫居 祐輔 | (小倉記念病院 循環器内科) | |
LEAD:ガイドラインを知る③-Femoropopliteal disease | ||
堀江 和紀 | (仙台厚生病院) | |
LEAD: ガイドラインを知る④-Infrapopliteal disease | ||
徳田 尊洋 | (名古屋ハートセンター) | |
LEAD: ガイドラインを知る⑤- Non-atherosclerotic disease | ||
畑 陽介 | (関西労災病院 循環器内科) | |
LEAD: ガイドラインを知る⑥-ガイドラインから理解する薬物療法・補助療法 | ||
竹井 達郎 | (天陽会中央病院) |
2024/7/26(金)13:50~15:20
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
LEAD、いざ手技へ!
座長: | 安藤 弘 | (春日部中央総合病院 循環器科) |
川﨑 大三 | (森之宮病院) | |
コメンテーター: | ||
相原 英明 | (筑波メディカルセンター病院) | |
關 秀一 | (近森病院) | |
堀越 健生 | (山梨大学医学部附属病院循環器内科) | |
加藤 喜哉 | (市立釧路総合病院 循環器内科) | |
演者: | LEAD:治療に生かせる画像診断を極める(DUS,CTA,MRA) | |
鈴木 健之 | (東京都済生会中央病院 循環器科) | |
LEAD:血管造影を極める | ||
藤原 昌彦 | (岸和田徳洲会病院 循環器内科) | |
LEAD:アプローチサイトと穿刺を極める | ||
椿本 恵則 | (京都第二赤十字病院 循環器内科) | |
LEAD:Bidirectional approachを極める | ||
丹 通直 | (時計台記念病院) | |
LEAD:ガイドワイヤーを極める | ||
越田 亮司 | (星総合病院) | |
LEAD:ガイディングカテーテル,マイクロカテーテルを極める | ||
早川 直樹 | (国保旭中央病院) | |
LEAD:IVUSを極める | ||
上月 周 | (大阪府済生会中津病院) | |
LEAD:EVUSガイドを極める | ||
毛利 晋輔 | (済生会横浜市東部病院) | |
LEAD:止血を極める | ||
飛田 一樹 | (湘南鎌倉総合病院 循環器科) |
2024/7/26(金)15:30~17:00
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
血管内イメージング指南:
エビデンスに基づく活用と残された問題点
座長: | 上村 史朗 | (川崎医科大学 循環器内科) |
園田 信成 | (佐賀大学医学部循環器内科) | |
演者: | エビデンスに基づくIVUSの活用と残された問題点 | |
武藤 光範 | (菊名記念病院) | |
エビデンスに基づくOCTの有効活用と課題 | ||
新家 俊郎 | (昭和大学医学部内科学講座 循環器内科学部門) | |
PCI手技・心血管リスク評価におけるNIRSの有用性と課題を考える | ||
片岡 有 | (国立循環器病院研究センター) | |
カテーテルによる生理学的検査:エビデンスに基づく活用と残された問題点 | ||
川瀬 世史明 | (岐阜ハートセンター) |
2024/7/26(金)8:30~9:40
第18会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F リージェントホール)
best Imaging modalityはこれだ-EVT編-
座長: | 明上 卓也 | (札幌禎心会病院 循環器内科 心臓血管センターカテーテル治療部) |
牧口 展子 | (恵み野病院) | |
演者: | EVT におけるImaging の標準化 JET Imaging consensus documentからの提言 | |
藤原 昌彦 | (岸和田徳洲会病院 循環器内科) | |
石灰化病変治療のbest imaging modality(Jetstream含む) | ||
上月 周 | (大阪府済生会中津病院) | |
CTOのbest imaging modality | ||
原口 拓也 | (札幌ハートセンター) |
2024/7/27(土)13:50~15:20
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
CTO PCIを行う前に必ず知っておくべきこと
座長: | 及川 裕二 | (心臓血管研究所) |
鈴木 孝英 | (JA北海道厚生連 旭川厚生病院 心臓血管カテーテル治療センター) | |
演者: | CTO-PCIのエビデンス | |
田中 裕之 | (倉敷中央病院) | |
CTO PCIは必要か? | ||
角辻 暁 | (フリーランス) | |
病理からみたCTOへのアプローチ | ||
中澤 学 | (近畿大学) | |
非侵襲的画像診断をCTO PCIに生かす | ||
管家 鉄平 | (華岡青洲記念病院) | |
術前冠動脈造影からわかること | ||
木谷 俊介 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) | |
CTO PCIのアルゴリズムと治療戦略 | ||
羽原 真人 | (豊橋ハートセンター) |
2024/7/26(金)13:50~15:20
第2会場(札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ)
CHIP Case Competition
座長: | 森野 禎浩 | (岩手医科大学附属病院 循環器内科) |
日比 潔 | (横浜市立大学医学部循環器内科学) | |
審査員: | 小船井光太郎 | (東京ベイ・浦安市川医療センター) |
八戸 大輔 | (札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック) | |
國分 宣明 | (札幌医科大学) | |
山下 武廣 | (札幌孝仁会記念病院 循環器内科) | |
棒田 浩基 | (医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院) | |
浅野 拓 | (聖路加国際病院) | |
演者: | 重症大動脈弁狭窄症、低心機能を合併した透析患者に対するIVLを使用したCHIP インターベンションの一例 | |
古賀 将史 | (聖マリアンナ医科大学 循環器内科) | |
血栓症を繰り返しインペラ依存状態となった症例 | ||
渡部 友視 | (鳥取大学医学部附属病院) | |
Electrical stormを来したLMT分岐部病変を有する急性冠症候群に対して、集学的治療を行い救命した一例 | ||
徳本 秀哉 | (九州大学病院) | |
腹部大動脈切迫破裂を合併した、心筋梗塞による心原性ショックを集学的CHIPインターベンションにより救命し得た1例 | ||
村石 真起夫 | (東京ベイ 浦安市川医療センター 循環器内科) | |
高度石灰化LMT病変による心原性ショックをVV-A ECPELLAを用いたチームアプローチで救命した一例 | ||
加藤 駿一 | (さいたま赤十字病院 循環器内科) | |
超高リスクの低左心機能、僧帽弁逆流による肺高血圧症を合併した左冠動脈主幹部高度石灰化病変の一例 | ||
河村 尚幸 | (近畿大学医学部附属病院) |
2024/7/26(金)17:10~18:50
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
Pass me the baton!
バトンをわたせ!-EVT 若手セッション
座長: | 藤原 昌彦 | (岸和田徳洲会病院 循環器内科) |
原口 拓也 | (札幌ハートセンター) | |
審査員: | 浦澤 一史 | (時計台記念病院) |
安藤 弘 | (春日部中央総合病院 心臓病センター 循環器科) | |
平野 敬典 | (豊橋ハートセンター) | |
飯田 修 | (大阪警察病院) | |
曽我 芳光 | (小倉記念病院) | |
宮下 裕介 | (長野赤十字病院) | |
川﨑 大三 | (森之宮病院) | |
鈴木 健之 | (東京都済生会中央病院) | |
仲間 達也 | (東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科) | |
宇都宮 誠 | (TOWN訪問診療所) | |
丹 通直 | (時計台記念病院) | |
演者: | ||
吉岡 直輝 | (大垣市民病院) | |
辻本 誠長 | (札幌心臓血管クリニック 循環器内科) | |
豊島 拓 | (大阪警察病院) | |
岩田 周耕 | (時計台記念病院) | |
良永 真隆 | (藤田医科大学病院 循環器内科) | |
佐藤 裕介 | (福井大学) | |
柳内 隆 | (洛和会音羽病院) | |
小島 俊輔 | (東京ベイ・浦安市川医療センター) | |
三輪 宏美 | (国保旭中央病院) | |
土田 泰之 | (旭中央病院) | |
鈴木 理穂 | (市立札幌病院) |
2024/7/26(金)16:40~18:10
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
Pass me the baton!
バトンをわたせ!-PCI 若手セッション
座長: | 八巻 多 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) |
永松 航 | (北摂総合病院) | |
審査員: | 舟山 直宏 | (北海道循環器病院) |
近江 晃樹 | (日本海総合病院) | |
重城 健太郎 | (埼玉医科大学総合医療センター) | |
宍戸 晃基 | (湘南鎌倉総合病院 循環器科) | |
嘉納 寛人 | (心臓血管研究所付属病院) | |
茂木 聡 | (浜松医科大学) | |
舩津 篤史 | (京都桂病院) | |
菊田 雄悦 | (福山循環器病院) | |
夏秋 政浩 | (佐賀大学循環器内科) | |
道明 武範 | (小倉記念病院) | |
演者: | ||
田中 裕紀 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) | |
中潟 寛 | (仙台市立病院) | |
松浦 伸太郎 | (富山県立中央病院) | |
経堂 篤史 | (奈良県立医科大学 循環器内科) | |
森川 喬生 | (心臓病センター榊原病院) | |
田畑 達也 | (浦添総合病院 循環器内科) | |
久保田 直樹 | (新潟大学大学院 医歯学総合研究科 循環器内科学) | |
堀 光一朗 | (心臓血管研究所付属病院) | |
山口 智大 | (大阪公立大学医学部附属病院) | |
内川 智貴 | (済生会福岡総合病院) |
2024/7/27(土)8:30~10:00
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
デバイスギャップ解消に向けて、何ができるか、何をすべきか。
座長: | 池野 文昭 | (スタンフォード大学) |
池田 浩治 | (東北大学病院 臨床研究推進センター) | |
パネリスト: | ||
石井 健介 | (独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)) | |
鈴木 由香 | (東北大学病院臨床研究推進センター 国際部門) | |
演者: | デバイスギャップの原因について考える | |
池田 浩治 | (東北大学病院 臨床研究推進センター) | |
医療機器審査の視点から見るデバイスギャップ | ||
小池 和央 | (独立行政法人医薬品医療機器総合機構) | |
外資系企業から見るデバイスギャップと対策 | ||
川原 一夫 | (ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社) | |
国内企業から見るデバイスギャップ | ||
守田 恭彦 | (ニプロ株式会社) |
2024/7/27(土)10:20~11:50
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
疾患レジストリを活用した製造販売後データベース調査の取り組み
座長: | 石井 健介 | (独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)) |
鈴木 由香 | (東北大学病院臨床研究推進センター 国際部門) | |
パネリスト: | ||
川原 一夫 | (ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社) | |
守田 恭彦 | (ニプロ株式会社) | |
山地 杏平 | (京都大学医学部附属病院) | |
菅野 晃靖 | (横浜市立大学附属市民総合医療センター、心臓血管センター) | |
演者: | 静脈用ステントと血栓除去カテーテルの薬事承認の経緯 | |
森川 華子 | (独立行政法人医薬品医療機器総合機構) | |
静脈疾患レジストリーに対する医療現場の期待 | ||
横井 宏佳 | (福岡山王病院) | |
学会主導レジストリを活用した製造販売後調査の取り組み | ||
池田 浩治 | (東北大学病院 臨床研究推進センター) | |
ブロックチェーン技術による市販後データの信頼性確保と活用 | ||
上野 太郎 | (サスメド株式会社) | |
製造販売後データベース調査の留意点(信頼性の視点から) | ||
小熊 美帆 | (独立行政法人 医薬品医療機器総合機構) |
2024/7/25(木)10:20~11:50
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
共催:エドワーズライフサイエンス合同会社
AS治療におけるLifetime management
座長: | 林田 健太郎 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) |
八戸 大輔 | (札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック) | |
演者: | SAPIEN3 Ultra RESILIAを用いたビデオライブデモンストレーション | |
山本 真功 | (豊橋ハートセンター) | |
AS治療におけるLifetime management | ||
山本 真功 | (豊橋ハートセンター) | |
重症大動脈弁狭窄症における冠動脈疾患のマネジメント(TAVI前orTAVI後) | ||
片桐 勇貴 | (札幌東徳洲会病院 循環器内科) | |
TAV-in-TAVを見据えた初回TAVI | ||
落合 智紀 | (湘南鎌倉総合病院 循環器内科) | |
TAVI後の抗血栓療法 | ||
竜﨑 俊亘 | (慶應義塾大学 医学部 循環器内科) |
2024/7/25(木)13:50~15:20
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
成人先天性心疾患について、いま知りたいこと
座長: | 原 英彦 | (東邦大学医療センター大橋病院) |
七里 守 | (公益財団法人榊原記念財団附属 榊原記念病院 循環器内科) | |
演者: | ビデオライブデモンストレーション: 二次孔欠損型、医原性ASDのためにVA―ECMO離脱困難に対する緊急経皮的心房中隔欠損閉鎖術 |
|
八戸 大輔 | (札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック) | |
経皮的動脈管開存閉鎖術 | ||
原 英彦 | (東邦大学医療センター大橋病院) | |
Iatrogenic ASD を考える | ||
赤木 禎治 | (岡山大学 循環器内科) | |
閉じていいのか? ASD と PDA 含めた Adult congenital と心不全 | ||
七里 守 | (公益財団法人榊原記念財団附属 榊原記念病院 循環器内科) | |
先天性心疾患に対するTreat and Repair治療戦略 | ||
小暮 智仁 | (東京女子医科大学) |
2024/7/25(木)15:30~17:00
第14会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Bホール)
共催:日本ゴア合同会社
増加しているPFO治療、これから始まるPVL閉鎖を網羅的に学ぶ
座長: | 新家 俊郎 | (昭和大学医学部内科学講座 循環器内科学部門) |
赤木 禎治 | (岡山大学 循環器内科) | |
演者: | 大動脈基部拡大症例へのPFO閉鎖術 | |
山下 武廣 | (札幌孝仁会記念病院 循環器内科) | |
どうやって始めるの? 経皮的PVL閉鎖術 | ||
原 英彦 | (東邦大学医療センター大橋病院) | |
どのようにPFOデバイスを使い分けていますか | ||
金澤 英明 | (東京医科大学茨城医療センター) | |
ブレインハートチームで考えるPFO閉鎖後の抗血栓薬 | ||
天野 雅史 | (国立循環器病研究センター 心不全・移植部門) | |
PVL閉鎖:TFかTAか | ||
有田 武史 | (社会医療法人財団 池友会 福岡和白病院) |
2024/7/26(金)8:30~10:00
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
共催:アボットメディカルジャパン合同会社
TAVIの幅を広げるNavitorバルブを学ぶ
2024/7/26(金)10:20~11:50
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
機能性MRに対するMitraClipのアキレス腱を再考する
座長: | 松本 崇 | (湘南鎌倉総合病院) |
國分 宣明 | (札幌医科大学) | |
演者: | 血行動態的および解剖的に治療困難な心室性機能性僧帽弁逆流に対する経皮的僧帽弁接合不全修復術 | |
上野 博志 | (富山大学附属病院 循環器内科) | |
Rescue M-TEERで悪循環を断ち切る! - 機能性MRの指摘介入時期を考える - | ||
堀田 怜 | (札幌心臓血管クリニック) | |
機能性MRに対するMitraClipのアキレス腱を再考する: COAPT 試験除外基準からの洞察 | ||
小﨑 遼太 | (昭和大学医学部内科学講座循環器内科学部門) | |
Atrial FMRに対するMitraClipビデオライブデモンストレーション | ||
久保 俊介 | (倉敷中央病院 循環器内科) |
2024/7/26(金)16:40~18:10
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
共催:日本メドトロニック株式会社
困難な背景を有するAS患者に対するTAVI
2024/7/26(金)13:50~15:20
第7会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(西・中))
徹底討論:宿日直許可、オンコール待機と自己研鑽
座長: | 中里 和彦 | (福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
八巻 多 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) | |
コメンテーター: | ||
飛澤 利之 | (日本赤十字社 旭川赤十字病院) | |
安齋 文弥 | (公益財団法人 星総合病院) | |
三軒 豪仁 | (博慈会記念総合病院) | |
後藤 礼司 | (愛知医科大学 循環器内科) | |
柿崎 俊介 | (大阪府済生会中津病院) | |
見越 正礼 | (広島市立広島市民病院 循環器内科) | |
石井 正将 | (熊本大学病院) |
2024/7/25(木)10:20~11:50
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
座長: | 天野 哲也 | (愛知医科大学病院) |
演者: | 各年次報告:J-PCI | |
山地 杏平 | (京都大学医学部付属病院) | |
各年次報告:J-OUTCOME | ||
石井 秀樹 | (群馬大学大学院医学系研究科内科学講座循環器内科学分野) | |
各年次報告:J-EVT | ||
飯田 修 | (大阪警察病院) | |
各年次報告:J-SHD | ||
新家 俊郎 | (昭和大学医学部内科学講座 循環器内科学部門) | |
2023年年度採択Research Proposal報告 | ||
伊藤 剛 | (名古屋市立大学) | |
2023年年度採択Research Proposal報告 | ||
福岡 良磨 | (国際医療福祉大学医学部循環器内科) | |
2022年年度採択Research Proposal報告 | ||
原口 拓也 | (医療法人札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック 循環器内科) | |
2021年年度採択Research Proposal報告 | ||
田邉 康宏 | (聖マリアンナ医科大学 循環器内科) | |
Benchmarking System Monitoring on Quality Improvement in Percutaneous Coronary Intervention: A Nationwide Registry in Japan | ||
齋藤 佑一 | (千葉大学医学部附属病院) | |
海外の QI 項目の現状 | ||
鈴木 隆宏 | (聖路加国際病院 循環器内科) | |
下半期活動予定 | ||
香坂 俊 | (慶應義塾大学 循環器内科) |
2024/7/25(木)15:30~17:00
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
冠微小循環疾患の最適治療を考える
座長: | 阿古 潤哉 | (北里大学) |
田邉 康宏 | (聖マリアンナ医科大学) | |
コメンテーター: | ||
山口 淳一 | (東京女子医科大学) | |
阿部 充 | (国立病院機構京都医療センター) | |
高山 忠輝 | (日本大学) | |
田中 信大 | (東京医科大学八王子医療センター) | |
中川 義久 | (滋賀医科大学) | |
田村 圭 | (アボットジャパン合同会社) | |
演者: | INOCAの病態、なぜ微小循環を測定する必要があるのか? | |
齋藤 佑一 | (千葉大学医学部附属病院) | |
INOCAをとりまく医療経済的な問題 | ||
石井 正将 | (熊本大学) | |
医療経済評価について | ||
田倉 智之 | (日本大学医学部医療管理学分野/東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学) | |
保険認可のプロセスと今後の課題 | ||
梶原 健嗣 | (厚生労働省) |
2024/7/25(木)13:50~14:50
第7会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(西・中))
血管造影、画像下治療の介助業務推進に関する要望書の再提出について 〜経緯と通達文発出・タスクシフト・シェアを乗り切るために・今後の展望〜
座長: | 山口 淳一 | (東京女子医科大学) |
山本 義人 | (いわき市医療センター) | |
平田 和也 | (華岡青洲記念病院) | |
演者: | 要望書再提出の経緯と通達文発出について | |
板橋 匠美 | (日本臨床衛生検査技師会 / 東京医療保健大学) | |
メディカルスタッフに求める事 〜タスクシフト・シェアを乗り切るために〜 | ||
高橋 佐枝子 | (湘南大磯病院) | |
メディカルスタッフ役員会が考える今後の展望 | ||
清水 速人 | (近森病院 臨床検査部 心血管カテーテル室) |
2024/7/27(土)8:30~9:30
第20会場(グランドメルキュール札幌大通公園 1F キャッスル)
座長: | 上村 史朗 | (川崎医科大学 循環器内科) |
本江 純子 | (菊名記念病院循環器センター) | |
コメンテーター: | ||
石井 秀樹 | (群馬大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学) | |
岡山 英樹 | (愛媛県立中央病院) | |
小林 欣夫 | (千葉大学 循環器内科学) | |
田中 信大 | (東京医科大学八王子医療センター) | |
中川 義久 | (滋賀医科大学循環器内科) | |
米津 太志 | (東京医科歯科大学循環器内科) | |
演者: | 透析患者における経カテーテル大動脈弁置換術後の生体弁血栓症が、 生体弁の耐久性および予後に与える影響の検討 |
|
小張 祐介 | (慶應義塾大学病院) | |
急性心筋梗塞に対する早期抗心不全薬治療の介入効果を検証するランダム化比較試験 | ||
齋藤 佑一 | (千葉大学医学部附属病院) | |
IVUS画像に基づき回転性アテレクトミー切削領域を自動予測する深層学習アルゴリズムの開発研究 | ||
橋本 健太 | (関西医科大学附属病院) |
2024/7/25(木)10:20~11:50
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
ALI診療の現在と未来
座長: | 東 信良 | (旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野) |
浦澤 一史 | (時計台記念病院) | |
コメンテーター: | ||
岩田 曜 | (船橋市立医療センター) | |
伊元 裕樹 | (福岡和白病院循環器科) | |
鈴木 理穂 | (市立札幌病院 循環器内科) | |
岩田 周耕 | (時計台記念病院) | |
演者: | 急性下肢動脈閉塞症概説 | |
杉原 充 | (福岡大学病院循環器内科) | |
ALI各論:循環器内科医がする血行再建 | ||
丹 通直 | (時計台記念病院) | |
ALI各論:血管外科医がする血行再建 | ||
高山 利夫 | (東京大学医学部附属病院血管外科) | |
下肢急性動脈閉塞におけるIndigoシステムの有用性 | ||
菊地 信介 | (旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野) | |
Penumbra Indigo System in U.S. | ||
Santhosh Jay Mathews | ||
(Bradenton Cardiology Center, USA) | ||
MNMS、コンパートメント症候群について再考する | ||
柴田 豪 | (札幌医科大学 心臓血管外科) |
2024/7/25(木)13:50~15:20
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
症例から考える弁膜症治療のチーム医療
座長: | 今水流 智浩 | (帝京大学医学部付属病院 心臓血管外科) |
林田 健太郎 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) | |
パネリスト: | ||
細羽 創宇 | (名古屋徳洲会病院) | |
和田 朋之 | (大分大学心臓血管外科) | |
宗久 佳子 | (仙台厚生病院) | |
山本 真功 | (豊橋ハートセンター) | |
久保 俊介 | (倉敷中央病院 循環器内科) | |
演者: | ライフタイムマネジメントを考慮した重症大動脈弁狭窄症の治療方針 | |
岩田 樹里 | (慶應義塾大学病院) | |
高齢 Degenerative MRに対する内視鏡下僧帽弁形成術 | ||
細羽 創宇 | (名古屋徳洲会病院) |
2024/7/27(土)13:50~15:20
第7会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(西・中))
心房性機能性僧帽弁閉鎖不全症に対する治療戦略を考える
座長: | 岩永 史郎 | (埼玉医科大学国際医療センター) |
大野 洋平 | (東海大学医学部付属病院 循環器内科) | |
演者: | 心房性機能性僧帽弁閉鎖不全症に対する治療戦略 | |
鍵山 暢之 | (順天堂大学) | |
Atrial FMRへの挑戦 | ||
遠田 佑介 | (仙台厚生病院) | |
Atrial FMR に MitraClip が奏功しなかった症例 | ||
磯谷 彰宏 | (小倉記念病院 循環器内科) | |
三尖弁閉鎖不全症合併例に対する至適治療-内科医の立場から- | ||
泉 知里 | (国立循環器病研究センター 心不全・移植部門) | |
三尖弁閉鎖不全症合併例に対する至適治療-外科医の立場から- | ||
細羽 創宇 | (名古屋徳州会総合病院) | |
iASDは放置してもよいのか? | ||
久保 俊介 | (倉敷中央病院 循環器内科) |
2024/7/25(木)8:30~10:00
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
若手心エコーフェローの会 presents
~今さら聞けない弁膜症診療入門~
座長: | 西野 峻 | (宮崎市郡医師会病院 心臓病センター 循環器内科) |
佐藤 如雄 | (聖マリアンナ医科大学循環器内科) | |
演者: | 僧帽弁閉鎖不全症の最新情報 | |
辻永 真吾 | (札幌孝仁会記念病院 循環器内科) | |
大動脈弁狭窄症 | ||
妹尾 麻衣子 | (弘前大学医学部附属病院) | |
僧帽弁狭窄症の診断と治療 | ||
坂本 考弘 | (国立循環器病研究センター) | |
三尖弁治療を見据えた三尖弁逆流の評価方法 | ||
綱本 浩志 | (神戸大学) |
2024/7/26(金)13:50~15:20
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
I don’t think you have this before
(exotic intervention cases)
座長: | Huay Cheem Tan | |
(National University Heart Centre Singapore, Singapore) | ||
上妻 謙 | (帝京大学医学部内科・循環器内科) | |
前川 裕一郎 | (浜松医科大学内科学第三講座) | |
コメンテーター: | ||
坂本 篤志 | (浜松医科大学 内科学第三講座 循環器内科) | |
遠藤 彩佳 | (東京都済生会中央病院) | |
重城 健太郎 | (埼玉医科大学総合医療センター) | |
Muenpetch Muenkaew | ||
(Thammasat University Hospital, Thailand) | ||
Kin-Lam Tsui | ||
(Pamela Youde Nethersole Eastern Hospital, Hong Kong) | ||
Anek Kanoksilp | ||
(Central Chest Institute of Thailand, Thailand) | ||
演者: | Bridging the gap - Percutaneous closure of a giant coronary artery aneurysm | |
Rajinikanth Rajagopal | ||
(Gleneagles JPMC, Brunei) | ||
A Case of a Difficult Left Main Trifurcation | ||
Ashok Seth | (Fortis Escorts Heart Institute, India) | |
IVUS外筒シース、どこに行った? | ||
蔵満 昭一 | (札幌心臓血管クリニック) | |
Railed-off OCT catheter | ||
Achmad Fauzi Yahya | ||
(Dr. Hasan Sadikin General Hospital, Indonesia) | ||
冠動脈内膜剥離を様々なImaging Modalityで評価した1例 | ||
加治屋 崇 | (社会医療法人天陽会中央病院 循環器内科) |
2024/7/26(金)10:10~11:40
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
Complex intervention - How to treat and manage-
Opening Remarks: | ||
五十嵐 康己 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) | |
座長: | Dong Hoon Choi | |
(Yonsei University College of Medicine, Korea) | ||
辻田 賢一 | (大阪府済生会中津病院) | |
Supervisor: | ||
Yangsoo Jang | ||
(CHA Gangnam Medical Center, Korea) | ||
Panelist: | ||
Myeong-Ki Hong | ||
(Severance Cardiovascular Hospital, Korea) | ||
鈴木 理穂 | (市立札幌病院 循環器内科) | |
丹 通直 | (時計台記念病院) | |
演者: | Happening during retrograde CTO-PCI, septal collateral rupture and consequent outcomes | |
Byeong-Keuk Kim | ||
(Severance Cardiovascular Hospital, Korea) | ||
Utility of SuperCrossTM Microcatheter for Complex Coronary Artery Intervention | ||
Moo Hyun Kim | ||
(Dong-A University Hospital, Korea) | ||
A case of RCA CTO in which retrograde wire became the landmark of antegrade wire crossing | ||
岩田 周耕 | (時計台記念病院) | |
Middle LAD CTOに対するPCIの一例 | ||
木谷 俊介 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) |
2024/7/26(金)8:30~10:00
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
Complex Higher-risk Indicated Patient (CHIP) Intervention
座長: | 伊藤 良明 | (済生会横浜市東部病院) |
Hsien-Li Kao | ||
(National Taiwan University Hospital, Taiwan) | ||
辻 貴史 | (草津ハートセンター) | |
ディスカッサント: | ||
八巻 多 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) | |
羽原 真人 | (豊橋ハートセンター) | |
仲野 泰啓 | (九州大学病院) | |
演者: | Understanding CHIP : Concepts, Criteria, and Implications in Coronary Care | |
小船井 光太郎 | ||
(東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科) | ||
Managing the Risks: Effective Strategies for CHIP Interventions | ||
Tien-Ping Tsao | ||
(Cheng Hsin General Hospital, Taipei, Taiwan) | ||
My most impressive CHIP-PCI case | ||
下地 顕一郎 | (済生会宇都宮病院) | |
My Most Impressive CHIP-PCI Case: Impella-Assisted CHIP in A Very High-Risk Patient with occluded Grafts and ACS | ||
Wen-Lieng Lee | ||
(Taichung Veterans General Hospital, Taiwan) | ||
Closing Remarks: | ||
五十嵐 康己 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) |
2024/7/26(金)16:40~18:10
第16会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F ハイネスホール)
The current status of Complex PCI in Asia
座長: | 五十嵐 康己 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) |
矢嶋 純二 | (心臓血管研究所付属病院) | |
Tian Hai Koh | ||
(National University Heart Centre Singapore, Singapore) | ||
パネリスト: | ||
Yew Seong Goh | ||
(Changi General Hospital, Singapore) | ||
演者: | The current status of LMT Bifurcation in Singapore | |
Aaron Sung Lung Wong | ||
(National Heart Center Singapore, Singapore) | ||
LMT bifurcationに対するJapanese style PCI | ||
木谷 俊介 | (JA北海道厚生連 札幌厚生病院) | |
分岐部病変におけるdouble lumen catheter (DLC) の有用性 | ||
越田 亮司 | (星総合病院) | |
The current status of CTO PCI in Singapore | ||
Lim Soo Teik | ||
(National Heart Center Singapore, Singapore) | ||
The current status of CTO PCI in Japan | ||
羽原 真人 | (豊橋ハートセンター) | |
CTO PCIバルーンに必要な要素は? | ||
加藤 大雅 | (福井県立病院 脳心臓血管センター 循環器内科) |
2024/7/27(土)9:00~10:00
第13会場(札幌商工会議所/北海道経済センター 8F Aホール)
LMT-PCI
Chair: | Achmad Fauzi Yahya | ||
(Dr. Hasan Sadikin General Hospital, Indonesia) | |||
浜中 一郎 | (洛和会丸太町病院) | ||
Panelist: | Achmad Sunarya Soerianata | ||
(Pondok Indah Hospital, Indonesia) | |||
Sodiqur Rifqi | |||
(Kariadi General Hospital, Indonesia) | |||
村里 嘉信 | (国立病院機構九州医療センター循環器内科) | ||
加藤 大雅 | (福井県立病院 脳心臓血管センター 循環器内科) | ||
越田 亮司 | (星総合病院) | ||
Speaker: | Provisional LM PCI: Mind your steps! | ||
Achmad Fauzi Yahya | |||
(Dr. Hasan Sadikin General Hospital, Indonesia) | |||
左冠動脈主幹部病変に対するPCI | |||
越田 亮司 | (星総合病院) |
2024/7/25(木)15:30~17:00
第17会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F エンプレスホール)
Revascularization in Severe CAD with poor LVEF
Moderator: | Kin-Lam Tsui | |
(Pamela Youde Nethersole Eastern Hospital, Hong Kong) | ||
岡村 篤徳 | (桜橋渡辺未来医療病院 循環器内科) | |
Panelist: | 鹿島 由史 | (札幌心臓血管クリニック) |
Jonathan Gabriel Sung | ||
(Tuen Mun Hospital, Hong Kong) | ||
Speaker: | Revascularization after REVIVED BCIS 2 trial, where are we now? | |
田中 裕之 | (倉敷中央病院) | |
When to consider up front MCS-supported PCI? | ||
小船井 光太郎 | ||
(東京ベイ・浦安市川医療センター) | ||
Which MCS will I choose for supported PCI? | ||
Jaclyn Chi Lin Chan | ||
(Kwong Wah Hospital, Hong Kong) | ||
症例提示: | Case presentation; PCI in severe CAD with poor LVEF. Japanese perspective | |
羽原 真人 | (豊橋ハートセンター) | |
PCI in severe CAD with poor LVEF. HK perspective | ||
Chor Cheung Tam | ||
(Queen Mary Hospital, Hong Kong) | ||
PCI in severe CAD with poor LVEF: Other AP region perspective | ||
Tien-Ping TSAO | ||
(Cheng Hsin General Hospital, Taipei,Taiwan) |
2024/7/26(金)13:50~14:50
第18会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F リージェントホール)
座長: | 本江 純子 | (菊名記念病院) |
高橋 佐枝子 | (湘南大磯病院) | |
コメンテーター: | ||
山田 愼一郎 | (北播磨総合医療センター) | |
石原 昭三 | (耳原総合病院) | |
坂倉 建一 | (自治医科大学附属さいたま医療センター) | |
沼尾 嘉美 | (板橋中央総合病院) | |
村松 崇 | (藤田医科大学病院) | |
オペレーター: | ||
Sarita Rao | (Apollo Hospital Indore,Madhya Pradesh, India) |
2024/7/25(木)15:30~17:00
第20会場(グランドメルキュール札幌大通公園 1F キャッスル)
2024/7/26(金)16:40~18:10
第18会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F リージェントホール)
2024/7/27(土)8:30~8:35
第7会場(ニューオータニイン札幌 2F 鶴の間(西・中))
2024/7/27(土)13:50~15:20
第20会場(グランドメルキュール札幌大通公園 1F キャッスル)
2024/7/25(木)10:50~11:50
第3会場(札幌市民交流プラザ 1F SCARTSコート)
座長: | 大倉 宏之 | (岐阜大学大学院医学系研究科 循環器内科) |
小川 崇之 | (東京慈恵会医科大学 循環器内科) | |
コメンテーター: | ||
菅野 晃靖 | (横浜市立大学附属市民総合医療センター 心臓血管センター) | |
永井 利幸 | (北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学教室) | |
演者: | LBCT1-1 |
|
安藤 博彦 | (愛知医科大学) | |
LBCT1-2 |
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良永 真隆 | (藤田医科大学病院) | |
LBCT1-3 |
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棗田 誠 | (東海大学医学部付属病院) | |
LBCT1-4 |
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的場 哲哉 | (九州大学循環器内科) | |
LBCT1-5 |
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渡部 宏俊 | (枚方公済病院) |
2024/7/25(木)13:50~15:05
第3会場(札幌市民交流プラザ 1F SCARTSコート)
座長: | 全 完 | (京都府立医科大学附属病院循環器内科) |
前川 裕一郎 | (浜松医科大学内科学第三講座) | |
コメンテーター: | ||
重城 健太郎 | (埼玉医科大学総合医療センター 心臓内科) | |
福原 怜 | (兵庫県立尼崎総合医療センター 循環器内科) | |
演者: | LBCT2-1 |
|
毛利 晋輔 | (済生会横浜市東部病院 循環器内科) | |
LBCT2-2 |
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飛田 一樹 | (湘南鎌倉総合病院 循環器科) | |
LBCT2-3 |
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岩田 曜 | (船橋市立医療センター) | |
LBCT2-4 |
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堀江 和紀 | (仙台厚生病院) | |
LBCT2-5 |
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仲間 達也 | (東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科) | |
LBCT2-6 |
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宮下 紘和 | (湘南鎌倉総合病院 循環器科) |
2024/7/26(金)8:30~9:45
第3会場(札幌市民交流プラザ 1F SCARTSコート)
座長: | 田村 俊寛 | (公益財団法人 天理よろづ相談所病院 循環器内科) | |
矢嶋 純二 | (心臓血管研究所付属病院循環器内科) | ||
コメンテーター: | |||
川口 克廣 | (小牧市民病院 循環器内科) | ||
中里 和彦 | (福島県立医科大学 循環器内科学講座) | ||
演者: | LBCT3-1 |
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割澤 高行 | (NTT東日本 関東病院) | ||
LBCT3-2 |
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瀬口 優 | (AG Joner) | ||
LBCT3-3 |
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邑井 洸太 | (国立循環器病研究センター 心臓血管内科) | ||
LBCT3-4 |
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片桐 勇貴 | (札幌東徳洲会病院 循環器内科) | ||
LBCT3-5 |
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演題取り下げ | |||
LBCT3-6 |
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Patrick W. Serruys | |||
(CORRIB Core Laboratory at the University of Galway, Ireland) |
2024/7/26(金)9:45~10:45
第3会場(札幌市民交流プラザ 1F SCARTSコート)
座長: | 全 完 | (京都府立医科大学附属病院循環器内科) |
林田 健太郎 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) | |
コメンテーター: | ||
白井 伸一 | (小倉記念病院循環器内科) | |
田村 俊寛 | (公益財団法人 天理よろづ相談所病院 循環器内科) | |
演者: | LBCT4-1 |
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池田 長生 | (東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科) | |
LBCT4-2 |
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西本 裕二 | (大阪急性期・総合医療センター 心臓内科) | |
LBCT4-3 |
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森山 典晃 | (湘南鎌倉総合病院 循環器科) | |
LBCT4-4 |
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鈴木 隆宏 | (聖路加国際病院 循環器内科) | |
LBCT4-5 |
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尾崎 行男 | (藤田医科大学岡崎医療センター 循環器内科) |