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採択演題一覧

以下より、演題登録番号にて、ご確認ください。
 
演題一覧 一般講演・学術展示(PDF)   演題一覧 インストラクションコース(PDF)
 
会場一覧
第2会場 福岡サンパレス  2F パレスルーム
第3会場 福岡国際会議場  3F メインホール
第5会場 福岡国際会議場  2F 203
第7会場 福岡国際会議場  4F 409+410
第8会場 福岡国際会議場  4F 411+412
第9会場 福岡国際会議場  4F 413+414
第10会場 福岡国際会議場  5F 501
第11会場 福岡国際会議場  5F 502+503
第12会場 マリンメッセ福岡A館  2F 大会議室
第13会場 マリンメッセ福岡A館  3F サブアリーナ
 
   

開催方法について

 
 
現地での対面開催とWEB開催(ライブおよびオンデマンド配信)を併用したハイブリッド開催とします。
【現地開催】 2021年10月28日(木)~ 31日(日)
【ライブ配信】 10月28日(木)~ 31日(日)※一般講演のライブ配信はありません。
【オンデマンド配信】
  (1) 現地開催をしないプログラム:学術展示、インストラクションコースの一部
    2021年10月28日(木)~ 12月22日(水)(予定)
  (2) 現地開催をしたプログラムを収録したもの
    2021年11月22日(月)~ 12月22日(水)(予定)
   
   

スライド言語・発表言語について

 
発表形式 スライド 発表 質疑応答
一般講演・学術展示 日英併記/日/英
いずれも可
日/英
いずれも可
(※一般講演のみ)
日/英
いずれも可
(※一般講演のみ)
インストラクションコース 日本語 日本語 日本語
※英語併記サンプルスライドは、以下よりダウンロードできます。
英文併記サンプルスライド(ppt.)
   
一般講演】
  現地会場にて通常の発表をお願いいたします。その様子を収録し、後日、WEB開催ページにオンデマンド配信動画としアップいたします。ライブ配信はありません。
現地でのご発表がやむを得ず不可能となった場合は、Zoomを使ってのリモートによる発表も可能とします。
会場発表・リモート発表を問わず、事前に発表音声付スライドデータをご提出いただきます。
(提出期間は9月1日(水)~ 9月30日(木)を予定)詳細は、後日HPにてご案内させていただきます。
 
(1) 講演時間
  講演7分、討論5分
(2) 発表データ:音声付発表スライド(7分以内)をご準備ください。
  Powerpoint、または、MP4で作成ください。スライド枚数に制限はありませんが、容量は、1GB以内でお願いします。
(3) オンデマンド配信:現地開催の当日に会場で収録した動画を後日、オンデマンド配信用として配信いたします。
   
学術展示】
  本年の学術展示発表は、発表スライドに音声を吹き込んだものをご提出いただき、WEB上で閲覧する形式となります。
学会当日の発表はありません。座長を交えての討論もありません。
オンデマンド形式にて、WEB開催期間中、いつでも閲覧可能です。
 
(1) 発表データ:音声付発表スライド(3分以内)をご準備ください。
  PowerPoint、または、MP4で作成ください。スライド枚数に制限はありませんが、容量は1GB以内でお願いします。
大判ポスターサイズのアップロードはできませんので、学術展示発表者は一般講演同様に発表スライドを作成してください。
(2) 発表データの提出期間は9月1日(水)~ 9月30日(木)を予定しています。詳細は、後日HPにてご案内させていただきます。
   
利益相反(conflict of interest)について】
  共催セミナーを含むすべての発表に関し、講演時の2枚目のスライドにおいて利益相反を公表してください。演者全員が利益相反公表基準に該当しない場合は、「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。該当ありの場合には、各演者名に続きカテゴリーと企業名〔ただし、カテゴリーP(特許権を有する、または申請中の場合)では企業名の記載は必要ありません〕を明示してください。
 
記載例: 日眼太郎:【F】〇〇製薬、【I】▲▲工業
日眼花子:【P】
 
なお、平成27年10月21日に「日本眼科学会利益相反に関する基準」が改正され、当該の発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利益相反を公表の対象とすることとなりました。
利益相反に関する詳細については、日本眼科学会ホームページ内の倫理委員会のページ「日本眼科学会利益相反に関する基準(https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/about/conflict.pdf)」にてご確認ください。
開示スライドサンプル(ppt.)
スライド作成における注意事項】
  スライドは参加者が容易に理解できるよう眼科学の知識に基づいて作成してください。
 
1.  スライド2枚目に利益相反事項を用意してください。
2. 字詰まりスライドを避ける:字詰まりスライドは、低視力者はもちろん、正常視力者にとっても判読が大変困難です。(Angular Vision と Cortical Visionとの関係への配慮)。
3. スライド提示時間への配慮:スライドに掲載されている内容を把握するのに十分な提示時間を確保できるスライド枚数としてください。
4. 使用する色の数ならびに混合色への配慮:
 
1) 一枚のスライドに多数の色を使用することは避けてください。背景色と文字とのコントラストが十分にあるもの(ブルーまたは黒の背景に白色または黄色文字など)にしてください。
2) 以下の配色は混同色として識別が難しいので同一スライド内で使用しないようにしてください。
 
   
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