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※演題登録受付を締め切りました。 |
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2019年4月3日(水) |
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5月22日(水) |
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5月24日(金) |
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<募集内容> |
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本ページの下のボタンよりお申込みください。 |
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本年会では、口演発表にて優秀演題候補セッションを行います。 |
「優秀演題候補セッションに応募する」を選択いただいた演題から年会実行委員会で一次選考を行います。一次選考結果は、8月中旬頃にE-mailにてご連絡いたします。 |
なお、一次選考通過演題に関しては、当日の口演発表とポスター掲示の両方をお願いいたします。 |
口演発表とポスターの内容で二次選考を行い、優秀演題を決定いたします。 |
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筆頭演者としての一般演題応募は、1人1題とします。共同研究者としての連名発表はこの限りではありません。 |
筆頭演者は発表者とし、一般社団法人日本医療薬学会の会員に限ります。 |
非会員の方は、必ず会員登録をお済ませのうえご登録ください。 |
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入会については、一般社団法人日本医療薬学会までお問い合わせください。 |
※ |
会員番号は、「医療薬学」送付の封筒に印刷されています。 |
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入会手続き・会員番号に関するお問い合わせ先 |
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一般社団法人日本医療薬学会
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-15 日本薬学会長井記念館7F
TEL: 03-3406-0787 FAX: 03-3406-0789 E-mail: nin@jsphcs.jp |
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【発表形式とカテゴリー】 |
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演題登録時には、発表を希望する形式とカテゴリーを選択してください。 |
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ただし、プログラム構成の都合上、ご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。 |
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最終的な決定については、年会長にご一任ください。 |
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【キーワード】 |
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キーワードを2つ以上、5つまで入力してください。 |
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【研究発表における倫理的配慮】 |
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日本医療薬学会では、論文の投稿や学術集会での研究発表にあたって、倫理的問題や個人情報の保護に関する指針やガイダンス等への遵守を求めています。本年会での演題登録に際して、本学会のホームページに掲載している医療薬学の研究発表における倫理的問題等に関する各種指針に従うなど、倫理的問題や個人情報の保護には適切にご対応ください。 |
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筆頭演者各位におかれましては、演題登録画面の「研究種別について」及び「倫理審査について」をご確認のうえ、ご登録ください。 |
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演題要旨の著作権については、一般社団法人日本医療薬学会に帰属することをご了承ください。 |
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最初に演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。 |
演題受付期間内であれば、一旦登録された演題の変更、削除が可能です。その際に登録番号とパスワードが必要となりますので、必ず保管しておいてください。 |
万一お忘れになった場合でも、セキュリティの関係から、パスワードに関するお問い合わせには応じられませんので、ご注意ください。 |
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講演者ならびに発表者(筆頭演者のみ)の方々は、発表内容に関連する利益相反状態の開示が必要となります。 |
開示は、口演・・・タイトルスライドの次に入れてください。ポスター・・・下端に掲示してください。 |
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※スライドサンプルは下段を参照してください。 |
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開示の対象と基準は以下のとおりです。 |
<一般社団法人日本医療薬学会 利益相反マネジメント規程より抜粋> |
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種類 |
内容の説明 |
申告の基準 |
1) |
企業または営利を目的とした団体の社員・役員・顧問職 |
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企業・団体からの年間報酬額 |
100万円以上 |
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企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)または当該企業の全株式の保有率 |
100万円以上
または5%以上 |
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特許権に対する使用料の年間合計額 |
100万円以上 |
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企業または営利を目的とした団体から会議の出席(講演・座長)等に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料の年間合計額 |
50万円以上 |
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企業または営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料の年間合計額 |
50万円以上 |
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企業または営利を目的とした団体から支払われた研究費または奨学寄付金の年間合計額 |
100万円以上 |
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訴訟などに際して1つの企業または営利を目的とした団体から支払われる顧問料および謝礼の年間合計額 |
10万円以上 |
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企業または営利を目的とした団体から寄付講座の提供あるいは、申告者の給与が寄付講座または企業からの外部資金によってまかなわれている場合 |
事実を記載 |
9) |
研究員・非常勤講師・客員教員・社会人大学院生等の受入 |
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企業または営利を目的とした団体から研究員・非常勤講師・客員教授・社会人大学院生等を受け入れている場合 |
事実を記載 |
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企業または団体から受けたその他の報酬(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の年間合計額 |
5万円以上 |
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演題申込締切までは何度でも、登録した演題を確認・修正・削除することが可能です。 |
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1. |
本ページ1番下の【確認・修正】ボタンをクリックしてください。 |
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2. |
登録番号とパスワードを入力してください。 |
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3. |
画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。 |
※ |
修正は必ず上記の方法で行ってください。再登録すると重複登録となってしまいますのでご注意ください。 |
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4. |
削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、修正/削除ボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。 |
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1. |
演題受領確認 |
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演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレス宛に届きます。または、【確認・修正】画面にて受付番号、パスワードを入力のうえご確認いただくことも可能です。 |
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2. |
受領通知が届かない場合 |
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登録完了時、図面に登録番号が表示されない場合や登録完了より1日経過しても受領メールが届かない場合は、登録が完了していない可能性があります。必ず、締切日までに【確認・修正】画面にて登録の有無をご確認ください。 |
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※注意※ |
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登録完了や採択通知の案内は、システムからの自動配信メールとなりますが、フリーメール(yahoo, g-mail, hotmailなど)の場合、うまく受信できないケースが多いようです。フリーメール以外の設定をお勧めします。 |
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演題の採否は、8月中旬頃にE-mailにてご連絡いたします。発表日時については、8月下旬頃にHPにて発表いたします。なお、採否等の決定については年会長にご一任ください。 |
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本年会への演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)を利用しております。演題登録にて収集した氏名・連絡先は運営事務局からの問い合わせや通知に利用いたします。また、氏名・所属・演題名・要旨は、ホームページおよび講演要旨集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはありません。登録された一切の情報は外部に漏れないように責任をもって運営事務局にて管理いたします。 |
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1. |
募集カテゴリー(必須) |
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第1希望と第2希望のカテゴリーを下記より選択してください。 |
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1. |
調剤・処方鑑査 |
27. |
がん薬物療法(無菌調製・暴露対策) |
2. |
医薬品管理 |
28. |
がん薬物療法(服薬指導・情報提供) |
3. |
院内製剤・薬局製剤 |
29. |
がん薬物療法(制吐支持療法) |
4. |
品質管理 |
30. |
がん薬物療法(他の副作用対策) |
5. |
病棟薬剤業務 |
31. |
がん薬物療法(緩和ケア) |
6. |
ハイケアユニット業務
(ICU・CCU・SCU・救急等) |
32. |
がん薬物療法(その他) |
7. |
外来薬剤師業務 |
33. |
感染制御(治療薬) |
8. |
職能拡大・スキルミックス |
34. |
感染制御(その他) |
9. |
医療情報システム |
35. |
HIV |
10. |
医薬品情報・データベース |
36. |
栄養管理・NST |
11. |
使用状況調査・意識調査 |
37. |
精神科領域 |
12. |
薬剤疫学・医療経済 |
38. |
妊婦・授乳婦 |
13. |
持参薬管理 |
39. |
糖尿病 |
14. |
健康食品・サプリメント |
40. |
腎疾患 |
15. |
OTC・セルフメディケーション |
41. |
高齢者ケア |
16. |
ジェネリック医薬品 |
42. |
褥そう対策 |
17. |
バイオシミラー |
43. |
薬物療法(その他) |
18. |
有害事象・副作用 |
44. |
治験・臨床試験 |
19. |
薬物動態(基礎) |
45. |
地域・在宅医療 |
20. |
薬物動態(臨床) |
46. |
薬薬連携 |
21. |
薬物相互作用 |
47. |
災害医療 |
22. |
投与前診断 |
48. |
医療安全 |
23. |
TDM・投与設計 |
49 |
薬学教育(実務実習) |
24. |
薬物治療と遺伝子多型 |
50. |
薬学教育(その他) |
25. |
がん薬物療法(レジメン管理と運用) |
51. |
卒後研修・研修制度 |
26. |
がん薬物療法(多職種連携) |
52. |
その他 |
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2. |
入力規定 |
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演者は、筆頭演者を含めて最大25名まで |
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所属機関名は最大20施設まで |
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演題名:文字数は全角60字以内 |
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要旨本文:文字数は全角400字以上800字以内 |
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総文字数(演者名・所属・演題名・要旨本文の合計)は、全角500字以上、950字以内としてください。 |
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内容は【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】等、必ず項目を立てて記述してください。 |
• |
International Sessionにご応募の方は、半角2文字で全角1文字の計算となります。 |
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※ |
【結果】【考察】【結論】等の記載のない演題は不採択となりますので、ご注意ください。 |
※ |
全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので、1/2文字となります。 |
※ |
<SUP>などのタグは文字数には換算しません。 |
※ |
半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。 |
※ |
画像および写真の添付はできません。 |
※ |
International Sessionに応募の場合、半角英数字は2文字で全角1文字とカウントしてください。 |
※ |
UMIN登録画面に記載されている注意事項も必ずお読みください。 |
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3. |
その他 |
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登録された要旨に関しては、誤字・脱字・変換ミスをふくめ、原則として運営事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。演題登録後は、必ず登録確認画面をプリントアウトして保管してください。 |
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• |
締切後の原稿の変更および共同演者の追加、変更は一切できません。重要な共同演者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。 |
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International Session募集について |
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本会では国内・海外からの先生より、International Sessionの発表演題を公募いたします(Oral/ Poster)。ご応募の方は、下記の要綱で抄録原稿を運営事務局(29jsphcs@congre.co.jp)までお送りください。 |
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【原稿作成要項】 |
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原稿は、以下の順番で記載してください。 |
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Title, Affiliation, Name, Abstract |
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筆頭演者の氏名および所属は、日・英併記で記載してください。また、会員番号も一緒に記載してください。 |
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字数制限は、以下のとおりです。 |
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演題名:30words 以内
本 文:400words 以内 |
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