第62回日本リハビリテーション医学会学術集会 第62回日本リハビリテーション医学会学術集会

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ご挨拶

第62回日本リハビリテーション医学会学術集会/会長 三上 靖夫/(京都府立医科大学大学院 リハビリテーション医学 教授) 第62回日本リハビリテーション医学会学術集会/会長 三上 靖夫/(京都府立医科大学大学院 リハビリテーション医学 教授) 三上 靖夫
第62回日本リハビリテーション医学会学術集会を2025年6月12日~14日の3日間、国立京都国際会館で開催させていただきます。テーマは、柔道の創始者で卓越した教育者であった嘉納治五郎先生が説かれた『精力善用 自他共栄』としました。精進してきた力を善に用いることを目的とし、自らの働きを他者の利とし、共に栄えていく。といった解釈ができます。本学術集会が、個々の研究成果が参加者の知識や技術の充実をもたらして診療の場や社会へ還元され、本学会の発展に貢献できればと願って引用しました。これまで取り上げられてない角度から、リハビリテーション医学・医療を考えられる企画を準備しています。皆さまのご参加をお待ちしています。
第62回日本リハビリテーション医学会学術集会を2025年6月12日~14日の3日間、国立京都国際会館で開催させていただきます。テーマは、柔道の創始者で卓越した教育者であった嘉納治五郎先生が説かれた『精力善用 自他共栄』としました。精進してきた力を善に用いることを目的とし、自らの働きを他者の利とし、共に栄えていく。といった解釈ができます。本学術集会が、個々の研究成果が参加者の知識や技術の充実をもたらして診療の場や社会へ還元され、本学会の発展に貢献できればと願って引用しました。これまで取り上げられてない角度から、リハビリテーション医学・医療を考えられる企画を準備しています。皆さまのご参加をお待ちしています。

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主催事務局:

京都府立医科大学リハビリテーション医学教室
〒602-8566 京都市上京区梶井町465

運営事務局:

株式会社コングレ内
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-51
Nakanoshima Qross 未来医療R&Dセンター 11階
※2024年8月19日(月)に上記に移転いたしました。
E-mail:62jarm2025@congre.co.jp

© 2024 The 62nd Annual Meeting of the Japanese
Association of Rehabilitation medicine