第62回日本リハビリテーション医学会学術集会において取得できる単位についてご案内いたします。
現地参加 | Web参加 | |
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日本リハビリテーション医学会 生涯教育研修 |
事前申込[準備中] | オンデマンド視聴後 オンライン申込 |
日本整形外科学会 教育研修講演 | 事前申込[準備中] | オンデマンド視聴後 オンライン申込 |
日本手外科学会 専門医 | 現地申込 | 取得不可 |
日本リウマチ財団 教育研修単位 | 現地申込 | 取得不可 |
日本医師会 生涯教育制度学習単位 | 事前申込不要/ 事後自己申請 |
取得不可 |
健康・体力づくり事業財団 健康運動指導士・健康運動実践 指導者登録更新履修単位 |
現地申込 | 事前申込不要/ 事後自己申請 |
日本運動器科学会 運動器リハビリテーション セラピスト資格継続研修会 |
現地申込 | 取得不可 |
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター更新研修 |
現地申込 | 取得不可 |
日本骨粗鬆症学会 | 事前申込不要/ 事後自己申請 |
事前申込不要/ 事後自己申請 |
日本医師会認定産業医研修会 | 事前申込はこちら [受付中] |
取得不可 |
単位申込には本学術集会への参加登録が必須です。
お済みでない方は以下より参加登録をお済ませのうえ、単位申込の手続きを行ってください。
日本リハビリテーション医学会の生涯教育研修単位は、現地参加ならびにWebでのオンデマンド配信視聴により取得できます。ライブ配信はありません。
単位を取得するには、参加登録システム内で単位申込・支払いを済ませる必要があります。(学術集会参加単位を除く)
今回は、会場には現金による当日受付窓口はなく、すべて参加登録システム内のオンライン申込・オンライン決済となります。
※【現地開催用】から単位申込・支払い済みで現地受講をしなかった場合でも、現地開催分の単位はオンデマンド配信の受講に振り替えられません。
※同一のセッションを現地参加とオンデマンド視聴の両方で受講しても、単位は重複して取得できません。
現地参加 | Web参加 | |
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学術集会参加単位 | ネームカード発券完了を以て参加単位が付与されます。(単位申込は不要) | いずれかのセッション視聴後に自動で参加単位が付与されます。(単位申込は不要) |
専門医共通講習会 |
参加登録をお済ませのうえ、マイページの【日本リハビリテーション医学会単位申込(現地開催用)】から事前にお申込みください。 [申込締切] 各プログラム開始10分前 ※指導医講習会は先着250名 |
オンデマンド視聴後、マイページの【日本リハビリテーション医学会単位申込(オンデマンド配信用)】からお申込みください。 [申込締切] 2025年7月31日(木) |
指導医講習会 | ||
教育研修講演 |
リハビリテーション 科専門医 |
認定臨床医 | 認定臨床医 受験資格取得 |
||
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学術集会参加単位 | ― | 2単位 | 20単位 | ― |
専門医共通講習会 | 1講演1,000円 | 1講演1単位 | ― | ― |
指導医講習会 | 2講演2,000円 | 2講演2単位 | 2講演20単位 | ― |
教育研修講演 | 1講演1,000円 | 1講演1単位 | 1講演10単位 | 1講演10単位 |
単位取得上限 ※現地・オンデマンド視聴合算 |
1日最大7単位 3日間最大21単位 |
3日間最大100単位 | 3日間最大100単位 |
学術集会全体(2025年6月12日(木)~14日(土))を通じて、最大21単位まで取得可能です。
現地参加、オンデマンド視聴、またはその併用に関わらず、1日あたりの単位取得上限は7単位となります。 ※7単位を超えた場合、超過分は切り捨てられます。
例1
6月12日のセッションでの単位付与の合計が、現地受講とオンデマンド視聴を合わせて8単位となった場合、上限の7単位を超えた1単位分は認められませんので、ご注意ください。
例2
・6月12日のセッションで12単位を受講(上限7単位、超過5単位)
・6月13日のセッションで9単位を受講(上限7単位、超過2単位)
・6月14日のセッションで0単位を受講
各日の取得単位を合計すると21単位ですが、1日あたりの上限を超えた7単位(6月12日:5単位、6月13日:2単位)が切り捨てられるため、最終的な取得単位は14単位となります。
同一日に複数の講習を受講し、合計が7単位を超える場合は、専門医共通講習の単位が優先されます。超過した単位分は、リハビリテーション科領域講習の単位から切り捨てられます。
例)6月14日の場合
・現地聴講:「リハビリテーション科領域講習」6単位受講
・オンデマンド視聴:「専門医共通講習」4単位受講
この場合、合計取得単位は 6+4=10単位となりますが、1日の上限は7単位のため、超過分の3単は、 専門医共通講習の単位が優先されるため、リハビリテーション科領域講習の単位から切り捨てとなります。
認定臨床医は、学術集会全体で、最大100単位を取得することが可能です。講演は、現地受講、オンデマンド視聴、またはその組み合わせで単位取得できます。なお、1日あたりの単位取得上限は設定されていません。 ※100単位を超えた場合、超過分は切り捨てられます。
事前オンライン申込制
事前申込み
① 学術集会の参加登録を行う。
② 参加登録システム内【日本リハビリテーション医学会単位申込(現地開催用)】から単位申込・支払いをする。
[単位申込締切]
各プログラム開始時間の10分前
講演会場での手続き
① 参加受付(ニューホール)にて、単位申込リストが付いた、ネームカードを発券する。
② 単位受付窓口(ニューホール)にて、申し込み済みの専門医共通講習の受講カードを受け取る。
[受講カードの受取締切]
各プログラム開始時刻
③ 受講カードに必要事項をすべて記入し、キリトリ線で切り離す。
④ 講演終了時に受講した会場の回収箱に受講カードを提出する。(受講証明書は各自で保管)
※会期中に専門医共通講習単位を追加で申込された場合、必ず参加受付で単位申込リストが更新されたネームカードを再発券し、その後単位受付窓口で追加分の受講カードをお受け取りください。
受講カードイメージ
〈必修講習A〉
〈必修講習B〉
〈任意講習C〉
事前オンライン申込制
事前申込み ※先着順
① 学術集会の参加登録を行う。
② 参加登録システム内【日本リハビリテーション医学会単位申込(現地開催用)】から単位申込・支払いをする。
[単位申込締切]
各プログラム開始時間の10分前
(最終申込締切:6月14日(土)13:05)
※指導医講習の申込みは先着250名です。上記期限にかかわらず250名に達した場合は申込みを締め切りますのでお早めにお申込みください。
講演会場での手続き
① 参加受付(ニューホール)にて、指導医講習会の受講カードが付いたネームカードを発券する。
[指導医講習会の受講カードが付いたネームカード発券の締切] 6月14日(土)13:15
② 1講演目の指導医講習会(指導医講習会③または指導医講習会①)受講後、指導医講習会の会場前にてスタッフに受講カードの1講演目の枠に受講を証明するスタンプを押してもらう。
③ 2講演目の指導医講習会(指導医講習会①または指導医講習会②)受講後、指導医講習会の会場前でスタッフに2講演目の枠に押印してもらう。
④ 受講カードと引き換えに受講証明書を「指導医講習会受講証明書引換窓口(Room E 階段上ロビー)」で受け取る。
[引換日時]
2025年6月14日(土)14:15~18:00
※会期中に指導医講習会の単位を追加購入された場合は、必ず参加受付でネームカードを再発券してください。
受講カード(ネームカードに付随)
受講証明書
※現場参加・オンデマンド参加で1講演ずつ受講した場合は単位が認定されません。
事前オンライン申込制
事前申込み
① 学術集会の参加登録を行う。
② 参加登録システム内【日本リハビリテーション医学会単位申込(現地開催用)】から単位申込・支払いをする。
[単位申込締切]
各プログラム開始時間の10分前
講演会場での手続き
① 参加受付(ニューホール)にて、単位申込リストが付いた、ネームカードを発券する。
② 単位受付窓口(ニューホール)にて、申し込み済みの講演の受講カードを受け取る。
[受講カードの受取締切]
各プログラム開始時刻
③ 受講カードに必要事項をすべて記入し、キリトリ線で切り離す。
④ 講演終了時に受講した会場の回収箱に受講カードを提出する
⑤ 受講証明書は受講した講演名を記録し各自で保管する。
※会期中に単位を追加で申込された場合、必ず参加受付で単位申込リストが更新されたネームカードを再発券し、その後単位受付窓口で追加分の受講カードをお受け取りください。
受講カードイメージ
〈専門医/認定臨床医〉
〈認定臨床医受験資格者〉
事前オンライン申込制
本学術集会における一部のプログラムは、日本整形外科学会の教育研修講演に認定されており、現地参加ならびにWebでのオンデマンド配信視聴により単位を取得できます。ライブ配信はありません。
3日間で最大21単位(そのうち、オンデマンド視聴は3日間で最大12単位)まで取得できます。単位を取得するには、参加登録システム内で単位申込・支払いを済ませる必要があります。会場には現金による当日受付窓口はなく、すべて参加登録システム内のオンライン申込・オンライン決済となります。
※【現地開催用】から単位申込・支払い済みで現地受講をしなかった場合でも、現地開催分の単位はオンデマンド配信の受講に振り替えられません。
事前申込み
① 学術集会の参加登録を行う。
② 参加登録システム内【日本整形外科学会単位申込(現地開催用)】から単位申込・支払いをする。
講演会場での手続き
[教育研修会参加者向けJOINTSマニュアル]
① JOINTSアプリまたはWebサイトでJOINTSにログインし、二次元コードを表示する。
JOINTSに関するお問い合わせ先(ログインできない、二次元コード)
株式会社コンピュータムーブ お問い合わせ窓口(平日 9:00~17:00)
TEL:050-1720-1595 E-mail:joints-support@move-net.jp
② 会場・受講プログラムを確認し、講演会場入口の二次元コードリーダーに二次元コードをかざす。
③ PC画面上でご自身のお名前が表示されたことを確認する。
※受講申込をされていても会場での出席登録が確認できない場合は単位が付与されませんのでご注意ください。
単位取得確認
学術集会終了から約1~2週間で、単位取得状況を確認いただけるようになります。
※取得単位は、専門医単位のうち、小さい方の分野番号に登録されるため、ご自身で希望する分野に振替が必要な場合がございます。[単位振替マニュアル ]
現地申込制(現金可)
※現地参加でのみ単位取得可能です。
以下の6講演は、日本手外科学会の教育研修講演として認定されています。
単位申込
① 単位受付(ニューホール)にて「受講申込書」に必要事項をご記入する。
② 受講料(1講演:1単位1,000円)を支払う。
③ 受講証明書を受け取る。
講演会場での手続き
① 受講証明書に必要事項を記入する。
② 講演終了後に上半分「受講証明書(日手会提出用)」を講演会場出口のスタッフに渡す。
③ 下半分「受講証明書(受講者控え)」は各自で保管する。
6月12日(木)
時間 | 会場 | セッション名 | 演題名 | 演者 |
---|---|---|---|---|
9:40~10:40 | 第4会場 (Room A) |
教育講演09 | 末梢神経の再生医療 | 池口 良輔 (京都大学医学部附属病院 リハビリテーション科) |
17:10~18:10 | 第12会場 (アネックスホール2) |
教育講演29 | 上下肢の画像診断における撮り方・診かたの基本 | 馬庭 壯吉 (島根大学医学部 リハビリテーション医学) |
6月14日(土)
時間 | 会場 | セッション名 | 演題名 | 演者 |
---|---|---|---|---|
8:30~9:30 | 第14会場 (Room 510) |
教育講演83 | 苦手を克服!上肢装具療法入門 | 山口 朋子 (福井大学医学部 地域高度医療推進講座) |
13:15~14:15 | 第9会場 (Room C-1) |
教育講演71 | 音楽家医学とリハビリテーション治療 | 酒井 直隆 (医療法人社団アーツメディック さかい整形外科) |
14:25~15:25 | 第11会場 (アネックスホール1) |
教育講演77 | リウマチ手外科のリハビリテーション治療 | 秋田 鐘弼 (大阪南医療センター 整形外科) |
16:45~17:45 | 第14会場 (Room 510) |
教育講演89 | 義手・義足入門―リハビリテーション科医の基本スキル― | 大串 幹 (兵庫県立リハビリテーション中央病院 リハビリテーション科) |
現地申込制(現金可)
※現地参加でのみ単位取得可能です。
以下の3講演は日本リウマチ財団の教育研修講演として認定されています。
単位申込
① 単位受付(ニューホール)にて「受講申込書」に必要事項をご記入する。
② 単位取得証明書料(1講演:1単位1,000円)を支払う。
③ 単位取得証明書を受け取り、必要事項を記入する。
④ 単位取得証明書を新規登録・更新申請時まで各自で保管する。
6月12日(木)※本セッションは登録医の単位は取得できません。
【カリキュラムコード】
看護師 2-1・2-2・2-3 /薬剤師 2-1・2-2・3-1 /理学・作業療法士 2-1・2-2・2-3
時間 | 会場 | セッション名 | 演題名 | 演者 |
---|---|---|---|---|
8:30~9:30 | 第4会場 (Room A) |
教育講演08 | 高齢社会の運動器リハビリテーション | 高橋 謙治 (京都府立医科大学大学院医学研究科 運動器機能再生外科学) |
6月13日(金)
【カリキュラムコード】
看護師 1-2・2-2 /薬剤師 1-2・2-1 /理学・作業療法士 1-2・2-3
時間 | 会場 | セッション名 | 演題名 | 演者 |
---|---|---|---|---|
10:50~11:50 | 第7会場 (Room B-2) |
教育講演41 | オンライン患者教育を活用した関節リウマチのリハビリテーション診療 | 三浦 靖史 (神戸大学大学院保健学研究科リハビリテーション領域) |
6月14日(土)
【カリキュラムコード】
看護師 2-2・2-1 /薬剤師 2-2・2-1 /理学・作業療法士 2-2・2-3
時間 | 会場 | セッション名 | 演題名 | 演者 |
---|---|---|---|---|
14:25~15:25 | 第11会場 (アネックスホール1) |
教育講演77 | リウマチ手外科のリハビリテーション治療 | 秋田 鐘弼 (大阪南医療センター 整形外科) |
申込不要
日本医師会会員の方は、演題ごとに受講内容に応じた1カリキュラムコードと単位の取得が可能です。どの領域を何時間学習されたかご自身で申告してください。
カリキュラムコード(CC)
・「日本医師会生涯教育カリキュラム<2016>2022年4月版」で定める、学習領域を示す84の項目。
・講演内容に応じ、受講者自身が演題ごとに1つのCCを決定してください。
例:糖尿病の内容=CC76(糖尿病)
単位
・学習時間を示すもの。30分=0.5単位とする。
・1日の上限はありません。挨拶、休憩時間は受講時間には含まれません。
例:糖尿病の内容の講演を合計3時間受講した=CC76を3単位
学術集会の参加証(写しでも可)
2026年4月30日(木)
医師会会員情報システム(MAMIS)のマイページから申告いただくか、日本医師会雑誌2026年3月号に同封する申告書の「生涯教育単位等記入表」に、1年間で取得した単位およびカリキュラムコードを記入し、学術集会の参加証(写しでも可)を添付のうえ、所属の郡市区医師会に提出してください。
詳しくは日本医師会生涯教育onlineをご確認ください。
現地申込制
第62回日本リハビリテーション医学会学術集会は、健康・体力づくり事業財団健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に必要な履修単位として、講義3.0単位が認められます。(認定番号:256256)
単位申込
① 登録番号が確認できる「健康運動指導士証および健康運動実践指導者証」をご準備のうえ、単位受付(ニューホール)に行く。
② 「登録更新に係る認定講習会受講証明書交付者一覧表」に必要事項を記入する。
③ 受講証明書を受け取り、登録更新申請までご自身で保管する。
学術集会から3か月以内に、本学術集会の参加証明書のコピーを含む単位認定に必要な書類を健康・体力づくり事業財団へご自身で送付してください。
現地申込制(現金可)
※現地参加でのみ単位取得可能です。
本学術集会における一部のプログラムは、日本運動器科学会の資格継続研修会として認定されています。
1日で最大4単位/3日間で最大6単位まで取得できます。
単位申込
① 単位受付(ニューホール)にて「受講申込書」に必要事項をご記入する。
② 受講料(1講演:1単位1,000円)を支払う。
③ 受講証明書を受け取る。
講演会場での手続き
① 受講証明書に必要事項を記入する。
② 講演終了後に上半分「セラピスト研修会事務局保存用」を講演会場出口のスタッフに渡す。
③ 下半分「受講者保存用」は各自で保管する。
※「セラピスト認定番号(9桁の数字)」が必要となりますので、忘れずにご用意ください。
※単位取得ができるのは、セラピストとして認定されていて、認定証の有効期限があるセラピストのみです。資格取得研修会を受講しただけで、認定証を持っていない方や認定証の有効期限が切れてしまっている方が受講しても単位は取得できません。
現地申込制
※現地参加でのみ単位取得可能です。
以下の5講演は、日本スポーツ協会の公認スポーツドクター更新研修として認定されています。資格をお持ちの方は、ご自身のスポーツ指導者マイページにて更新研修受講状況をご確認のうえ、対象セッションを合計4時間(240分)以上聴講してください。講演に遅刻もしくは途中退出した場合、その講演については聴講時間にはカウントされませんのでご注意ください。
単位申込
① 単位受付(ニューホール)にて「修了者名簿」に氏名・7桁の登録番号をご記入する。
② 出席確認カードを受け取る。
会期後申請
① 出席確認カードに必要事項をご記入する。
② 参加証明書の写しとあわせて日本スポーツ協会に自身で提出する。(提出期限:2025年7月7日(月))
【送付先メールアドレス:
drat-kakunin@japan-sports.or.jp】
6月14日(土)
時間 | 会場 | セッション名 | 演題名 | 演者 |
---|---|---|---|---|
8:30~9:30 | 第9会場 (Room C-1) |
教育講演68 | 少年野球肘検診―スポーツ医学における精力善用自他共栄― | 松浦 哲也 (徳島大学病院 リハビリテーション部) |
9:40~10:40 | 第9会場 (Room C-1) |
教育講演69 | 下肢のスポーツ外傷・障害に対するリハビリテーション治療 | 新井 祐志 (京都府立医科大学大学院 スポーツ・障がい者スポーツ医学) |
10:50~11:50 | 第9会場 (Room C-1) |
教育講演70 | 腰部スポーツ障害におけるリハビリテーション診療の意義 | 酒井 紀典 (徳島大学 整形外科) |
第11会場 (アネックスホール1) |
教育講演75 | アスリートの腰痛とアスレティックリハビリテーション | 西良 浩一 (徳島大学大学院 運動機能外科学) |
|
13:15~14:15 | 第11会場 (アネックスホール1) |
教育講演76 | スポーツに対するリハビリテーション治療―足の機能回復をめざして― | 熊井 司 (早稲田大学 スポーツ科学学術院) |
申込不要
本学術集会は日本骨粗鬆症学会認定医および骨粗鬆症マネージャーの資格更新に必要な単位を取得できる学術集会として認定されています。(認定番号:250087)
ご自身のお名前が記載された学会参加証(コピー可)を5単位(非基本項目)の骨粗鬆症学会認定医受講証または3単位の骨粗鬆症マネージャー教育研修会受講証として取り扱います。学会参加の証として、認定更新時までPDF保存するなどして、ご自身で保管してください。当日、受講証は配布しません。
また、参加者名簿の記載も不要です。学会参加証のコピーを紛失された場合、単位として認められませんのでご注意ください。
登録・更新等の詳細は日本骨粗鬆症学会へお問い合わせください。
事前オンライン申込制
※現地参加でのみ単位取得可能です。
以下の5講演は、日本医師会認定産業医制度における生涯研修会として認定されています。1日で最大5単位まで取得できます。
事前申込み ※先着順
① 学術集会の参加登録を行う。
② 参加登録システム内【日本医師会認定産業医研修会 単位申込】から単位申込をする。
[単位申込期限] 2025年5月16日(金)正午
※産業医研修会の申込みは各講演 先着150名です。上記期限前であっても定員に達した場合は申し込みを締め切りますので、お早めにお申し込みください。
講演会場での手続き
① 産業医研修会受講カード・受講証明書受取窓口(アネックスホール1横のロビー)にて受講カード・受講証明書を受け取る。
[受講カード・受講証明書 受取日時]
6月14日(土)8:00~15:25
(最終研修会開始10分前)
② 受講カード・受講証明書に必要事項を記入する。
③ 講演終了後に受講カードを会場出口付近で提出する。
6月14日(土)
時間 | 会場 | セッション名 | 演題名 | 演者 |
---|---|---|---|---|
9:40~10:40 | 第12会場 (アネックスホール2) |
教育講演79 | 介護労働者の腰痛管理―基礎知識から対策まで― |
長江 将輝 (京都府立医科大学大学院医学研究科運動器機能再生外科学(整形外科)) |
10:50~11:50 | 教育講演80 | リハビリテーションセンターにおける就労支援と産業医の関わり |
菊地 尚久 (千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション科) |
|
13:15~14:15 | 教育講演81 | 復職に向けた自動車運転再開支援の基本と課題 |
加藤 徳明 (社会医療法人陽明会 小波瀬病院 リハビリテーション科) |
|
14:25~15:25 | 教育講演82 | 働く人のメンタルヘルス |
富永 敏行 (京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学) |
|
15:35~16:35 | 専門医共通講習会8 | 臨床医が知っておくべき治療と仕事の両立支援 |
豊田 章宏 (労働者健康安全機構 中国労災病院治療就労両立支援センター) |
第62回日本リハビリテーション医学会学術集会
運営事務局
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-51 Nakanoshima Qross
株式会社コングレ内
E-mail:62jarm2025@congre.co.jp
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