本学術集会では、非会員の関連専門職のためのセッションを開催いたします。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、義肢装具士、管理栄養士、臨床工学技士、臨床心理士(公認心理師)、歯科衛生士、社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、薬剤師、精神保健福祉士等のリハビリテーション医療・福祉・介護専門職の皆さまからの演題を募集いたします。
関連専門職のためのセッションで演題発表いただく皆さまには、現地での参加の有無に関わらず、筆頭演者(非会員)・共同演者(会員または非会員)ともに参加登録(有料)が必須となります。
今後、採択通知の際に運営事務局よりご案内いたします期日までに、筆頭演者が参加費をお支払いいただけなかった場合は演題取り下げ、共同演者が参加費をお支払いいただけなかった場合は抄録から氏名を削除させていただく可能性もございますこと、ご了承ください。
なお、関連専門職セッションでは、正会員(医師)及び、非会員(医師)が筆頭演者として発表はできません。日本リハビリテーション医学会・専門職会員の方については、一般演題にて筆頭演者としてご登録を推奨いたします。
2024年9月27日(金)正午
~
11月29日(金)
募集期間の延長はいたしません。
演題募集を終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。
非会員の関連専門職のためのセッションの発表形式は、ポスター、口演の2形式といたします。
登録される際には、発表を希望される領域(カテゴリー)を下記のA、B、Cからそれぞれ1つずつご選択ください。
最終的な形式については会長に一任させていただきます。
【A. 疾患・障害単位】
1 | 脳血管障害 |
---|---|
2 | 頭部外傷 |
3 | その他の脳疾患 |
4 | 失語症 |
5 | 高次脳機能障害 |
6 | 運動器疾患 |
7 | 脊椎・脊髄疾患、脊髄損傷 |
8 | 切断 |
9 | スポーツ障害・外傷 |
10 | 骨粗鬆症 |
11 | 末梢神経障害、ポリオ |
12 | 神経・筋疾患 |
13 | リウマチ性疾患 |
14 | 循環器疾患 |
15 | 呼吸器疾患 |
---|---|
16 | その他の内部障害 (糖尿病、腎不全、他) |
17 | 摂食嚥下障害 |
18 | 栄養管理 |
19 | 小児疾患 |
20 | 精神疾患、認知症・認知機能障害 |
21 | サルコペニア・フレイル・ロコモティブシンドローム |
22 | 不動(廃用)による合併症 |
23 | 悪性腫瘍 |
24 | 疼痛 |
25 | 感染症 |
26 | 排泄障害 |
27 | Try and Error |
28 | その他 |
【B. 方法】
ア | 介入研究 |
---|---|
イ | 観察研究 |
ウ | 病態解析 |
エ | 基礎研究 |
オ | 治療法・治療機器 |
---|---|
カ | 診断・評価法 |
キ | 症例報告 |
ク | その他 |
【C. 分野】
a | 神経生理学 |
---|---|
b | 運動生理学(体力・筋力・運動負荷を含む) |
c | 運動学(歩行・動作解析を含む) |
d | 病理組織学 |
e | 物理医学 |
f | 神経治療学 |
g | 心理・神経心理学(失語症・失行・失認・認知症を含む) |
h | 自律神経学(排泄を含む) |
i | 画像診断学(CT・MRI・嚥下造影を含む) |
j | 統計学・調査 |
k | 社会医学 |
l | ADL |
m | QOL |
n | 義肢装具 |
---|---|
o | 介護・福祉機器(環境制御装置、住宅改造を含む) |
p | 教育・療育 |
q | 地域リハビリテーション・在宅リハビリテーション |
r | 職業リハビリテーション |
s | 福祉と制度 |
t | 介護保険 |
u | 回復期リハビリテーション |
v | 医療システム |
w | 地域包括ケアシステム |
x | 地域連携 |
y | ケアマネジメント |
z | その他 |
演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
締切り直前は大変混み合いますので、なるべく時間的余裕をもってご登録ください。
演題登録する際には、説明文をよくお読みいただき、間違いのないようにお願いいたします。
演題登録が完了すると、ご登録いただいた電子メールアドレス宛に登録番号、演題受理通知が送信されます。演題受理通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、学術集会運営事務局まで電子メールでお問い合わせください。
※登録完了や採択通知の案内は、システムからの自動配信メールとなりますが、フリーメール(g-mail、yahoo、hotmailなど)の場合、うまく受信できないケースが多いようです。フリーメール以外の設定をお勧めします。
オンライン演題登録システムでは、現在、【Safari】【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
※最新バージョンの使用を前提としております。
①②③のような「まる数字」は使用できません。ⅠⅡⅢのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのようにご入力ください。シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用されますとabcなどに自動変換されてしまいますので使用しないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のαβγをご使用ください。
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角でご記入ください。
英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などを区別してください。
応募者ご自身が間違えて入力された内容につきましては、主催者側で一切責任を負いません。内容に間違いがないかどうかをご自身で必ずご確認ください。
学術集会での研究発表の際には、(公社)日本リハビリテーション医学会が定めた「利益相反の管理に関する基準」に従い、次の点にご留意ください。
上記に該当する場合は、口演の場合は発表スライドの最初、ポスターの場合は提出するポスター内に開示すべき利益相反の有無を掲載してください。
(公社)日本リハビリテーション医学会が組織として行う研究((公社)日本リハビリテーション医学会の委員会またはそれに準ずる組織が行う研究)の場合は、(公社)日本リハビリテーション医学会利益相反委員会への申告が必要となります。該当する場合は、「利益相反(COI)自己申告書」をダウンロードして、必要事項をご記入の上、(公社)日本リハビリテーション医学会 事務局まで郵送してください。
本学会集会における演題発表におきまして、演者は以下の項目を遵守するものとします。
第62回日本リハビリテーション医学会学術集会
プログラム事務局
株式会社コングレ内
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-51
Nakanoshima Qross 未来医療R&Dセンター 11階
E-mail:abs-62jarm2025@congre.co.jp
© 2024 The 62nd Annual Meeting of the Japanese
Association of Rehabilitation medicine