JSPEN2026 現地開催日程を終えて
第41回日本栄養治療学会学術集会(JSPEN 2026)を開催するにあたり、全国から多くの皆様にご参加いただき、盛会のうちに現地開催日程を終了できましたことを心より御礼申し上げます。
本大会を準備する過程で、私は改めて歴代の大会長が築き上げてこられた輝かしい実績と、その熱意を深く勉強させていただきました。これまで繋いできたバトンをしっかりと受け継ぎ、さらにその先の未来を描くにはどうすべきか。諸先生方の功績を仰ぎ見つつ、並々ならぬ敬意をもって準備を進めてきたことが、このJSPEN 2026へと結実できたのではないかと、今感慨深く受け止めております。
本大会では「Innovation(イノベーション)」をテーマに掲げ、これまでの伝統を重んじつつも、今までにない新たな試みに挑戦いたしました。皆様の目にはどのように映りましたでしょうか。私たちが挑んだこれらの「変化」が、皆様にとって新たな希望やヒントとなり、未来の栄養治療を支える力となれば幸いです。
最後になりますが、現地開催は閉会を迎えましたが、学びの場はまだ終わりません。3月3日(火)正午より「事後オンデマンド配信(Web視聴)」を開始いたします(配信期間3月31日(火)正午まで)。
見逃したセッションの確認はもちろん、現場で得た学びを振り返り、日常診療や研究に活かす機会として、ぜひご活用ください。
ご参加いただいた皆様とともに本学術集会を創り上げることができましたこと、改めまして心より厚く御礼申し上げます。皆様の益々のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。
2026年2月14日
第41回日本栄養治療学会学術集会(JSPEN2026)
会長 鈴木 裕